近親相姦家族カズの家の告白

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祐君とお母さんのその後

前々回に報告した祐君とお母さんの続報です。僕と母だけが盛り上がって、近親相姦を見せつけたのですが、凄過ぎて、逃げられてしまった2日後に、駅前のコンビニでお母さんと出会いました。お母さんは、目を合わせないようにして、店から出て行ってしまいました。だから完全に、ドン引きされたのかと思っていたら違いました。

お母さんは祐君の将来のことをほんとに心配していたみたいです。ミーちゃんと梅田で映画をみようと、ホテル街がそばにある映画館に行こうとしたら、祐君とお母さんが、緊張した表情でホテル街の方に行こうとしている姿を発見しました。「オッ!」とビックリしていると、すぐに引き返してきました。そして、僕の姿を見つけました。コンビニでは無視したようだったけど、さすがに、なぜここに居るのか説明しないと疑われると思ったみたいで、「映画、見に来たの。何か面白いのやってる?」と声をかけてきました。
でも、祐君とお母さんは、映画館には入らずに、地下街に降りていきました。
帰ってから、母にその話をしました。
「背中を押してあげれば、近親相姦しそうね」
ミーちゃんがいる前で、言ったので、お気に入りのキャラメルマキアートを飲んでいたミーちゃんがムセていました。

「クリスマスイブに彼女と初体験しようとしたらしいの。でも失敗して、嫌われたみたいなの」
母が経緯を説明していました。試しにお母さんに触らせたら、ちゃんと大きくなったので、男としての機能は大丈夫という説明までしていました。精液を頭から浴びせられたことや、僕の精液を飲んで見せたことや、エッチをしたことは説明していませんでした。
「ミーちゃんは、うちの特殊性がわかったと思うけど、将来、男の子が産まれたら、ちゃんと初体験の相手してあげられる?強制は出来ないけど、家風を守って欲しいなあというのが、義母の願いよ」
「・・ハイ」
「女の子だったら、久美ちゃんがお父さんと初体験したみたいに、カズちゃんが初めての男になるけど、平気?」
「ハイ」
「結婚してくれるの?」
「それは、僕の口から聞くよ」
将来のことは、時々口に出していて、ミーちゃんもそのつもりでいてくれているけど、まだ先の話なので、僕の方から確約は求めていません。僕も気が変わるかも知れないので。
母は、ミーちゃんが、息子の初めての女になっても異常なことじゃないと教育してから、祐君のお母さんに電話をかけました。祐君のお母さんは、ホテル街に行こうとしたことをなかなか認めなかったけど、ついに陥落して告白していました。そして母は、次回会う約束を取り付けていました。

そして、指定された日に、仕事が終わると急いで家に帰ろうとしている時に、母から「電話ちょうだい」とメールが入りました。電話をすると、この前、もうひとりいた人の家に来るように、場所を教えられました。僕の駅のひとつ手前の駅で降りて向かいました。タクシーで駆けつけてと言われていたので、タクシーで向かうと、純木造風の由緒ありそうな大きな家でした。まさか、そこの家族の人にも近親相姦体験させるのかなあ・・と思いながら、中に入りました。
「こんにちわ。みなさん揃ってるわ。ひとり暮らしなの。安心して」
両親が無くなってから、ひとりで住んでいるということでした。そして去年の夏の終わり頃まで、不倫の関係をやめられなくて「行き遅れちゃった」と言ってました。木村さんは、この前会った時より、化粧をしっかりしていたので、エッチをするつもりということが一発でわかりました。

祐君のお母さんが一番、緊張しているみたいで、緊張をほぐすためにワインをかなり飲んだような様子がありました。祐君は未成年なので、マジメにジュースを飲んでいました。
「うちの子も来たから、さっさと始めるわよ。こういうことは躊躇してたら出来ないから。勢いよ」
そういうと、母は、祐君と祐君のお母さんの手を引っ張りました。みんな、それなりにエッチする準備に入っていたのに、僕だけスーツ姿でした。でもとりあえず、木村さんの案内で、みんながいる1階の奥に付いていきました。20畳近くありそうな部屋に、敷布団が4つ並べられていました。
布団も目に付いたけど、それ以上に目に付いたのが梁です。梁からロープがぶら下がっていました。それも1本じゃなくて、何本もです。梁にはロープのあとがあちこちこに付いていました。

「覚悟できたかしら?拒否したら、私と綾香と木村さんで、祐君にオンナの体をたっぷり教え込むわよ。木村さんは、若いし独身だから、祐君が夢中になってもしらないわよ」
「縛ってください」
「縛ったら、祐君をしっかり抱きしめられないわよ」
ワインを飲みながら、祐君にどんな感じで初体験させるか話あっていたそうです。木村さんが不倫の関係から足を洗えなかったことと、オ○コを軽く触った時に、オ○コのビラビラにピアスしているのを発見して、不倫の相手に調教されていたことを察知した母が、木村さんに白状させていました。そしてロープが家にあるという話から、「気が変わっても、後に引けないように縛るってのはどう?」という話をしたそうです。

「祐君はSMって、変態なことだと思うでしょ?そうじゃないのよ。すぐには理解できなくてもそのうちにわかるから」
「ママはね、祐が欲しいの!!」
「祐くん、お母さんを裸にしてあげて」
僕の母が、祐くんの手を持って、お母さんに触らせました。祐くんは震える手つきで、お母さんのバスローブの紐をほどきました。すると、白系のブラとパンツが出てきました。ブラの外し方に多少苦労していました。祐君のお母さんのオッパイの形はB評価だけど、息子の目からは興奮ものだと思います。パンツも少し苦労していました。パンツが降ろされると毛がありませんでした。
「剃ったの?」
「木村さんが剃ってることは知ってたの。おばさんまで剃ってたから、自分だけあるのは恥ずかしくて剃ったの」
「いい心がけよ。毛なんかいらないもん。息子もたまに剃らせるわよ。そうだ、剃ってきたら?浩樹君も剃りなさいよ」
母が言い出したら引かないので、剃ることにしました。剃り終わるまで、祐くんの初体験を待って欲しかったけど「居ない方が、少しでも緊張が解れるから」と言われました。
浩樹君とふたりで風呂に行きました。木村さんが、無駄毛処理用の安全かみそりを2本用意してくれました。祐君のお母さんのカラダで反応を始めた半立ちの浩樹君と、男ふたりだけで風呂場にいるなさけない構図になりました。
「剃りっこします?」
「しないよ」
翔ちゃんもそうだけど、浩樹君も男のチ○ポに全く嫌悪感を感じないみたいで、お互いの毛を剃り合おうと提案してきました。この2人を再教育しないと、何かの拍子にチ○ポを舐められたり、僕が縛られている時に、肛門に突っ込まれる可能性があると思いました。
ふたりともツルチンになってから、祐君の初体験の場に戻りました。無言でチン毛を剃れる神経はしてないので、祐君の初体験の手順を予想しあっていました。僕は、とりあえず即入れさせると予想しました。予想的中で、中に入ったら、祐君の上に、お母さんが騎乗位でまたがっていました。木村さんは縛られていなかったので、気が変わらなかったみたいです。

母が僕を見て、Vサインをしてきました。ほとんど同時に、お母さんが祐君にキスしようと、結合したままでカラダを前に倒して行きました。でも、キス寸前で、躊躇しているみたいでした。結合してコンドーム付きだけど、射精までさせたのに、キスに躊躇するのも変だけど、止まっていました。祐君が目を開けていたからだと思います。
「祐君、目を閉じて」
母の言葉で、目を閉じると、同じく目を閉じたお母さんが、「エィッ」って感じで勇気を出してキスしていました。軽くチュッとキスをしただけで、離れたけど、祐君がまだ目を閉じている顔を見て、今度はむしゃぶりつくように熱いキスをしていました。
挿入の瞬間を見られなかったのは残念だけど、キスを見て、それなりに感動しました。感動していると母に手を引っ張られて、仰向けにさせられました。浩樹君も仰向けになっていました。
「ツルツルですね」
木村さんが、剃り立てのチ○ポに感動していました。母が、男も女もここの毛は不要という話をして、それに納得していました。先に綾香さんが浩樹君のチ○ポに舌を伸ばしていました。
「ツルツルのおちんちん、舐めてみたいわ」
「息子のでよかったら、一緒に舐める?」
「いいんですか?」
「いいわよ」
前回、近親相姦を少しだけでも見せ付けられた母は、今回は僕を独占することにそんなにこだわってなくて、木村さんとのWフェラを始めてしまいました。木村さんが玉から舐め始めたら、母がチ○ポを勧めました。
「ご主人様から、先に玉を念入りに舐めるように調教されたから、つい癖で」
「玉が性感帯の人だったの?」
「奴隷に、いきなりメインディッシュは贅沢だって」
ということで、しばらく母がチ○ポ、木村さんが玉のWフェラが続きました。

Wフェラされながら、祐君とお母さんの観察を続けました。お母さんが腰を上げると、まだまだ元気なチ○ポがコンドームに包まれたままで出てきました。先っぽには精液がかなりの量、溜まっていました。祐君が起き上がろうとしたけど、「外すからじっとしてて」とお母さんが阻止して、コンドームを外していました。コンドームの口をキュッと縛ったお母さんが、ウェットティッシュで、祐君のチンポを掃除しようとしたら、祐君が小さくつぶやきました。
「僕も舐めて欲しい」
お母さんは一瞬躊躇したみたいだけど、すぐに笑顔で「今日だけよ」と答えました。僕の視線を感じて、口元を手で隠しながら舐め始めました。
「見て、あんな風に隠しながら舐めるのは、マゾとして許せる?」
「許せないです」
「縛ろうか?」
「そうですね」
木村さんが、チ○ポから離れようとしたら「木村さんは、舐めてて」と母がロープに手を伸ばしました。
「縛らなくてもいいです。もう終わったから」
そう言うと、チ○ポを普通に握って舐め始めました。でもその舐め方は、浩樹君を気持ちよくしてあげようという感じじゃなくて、ただ掃除をしているだけという単調な舐め方でした。だから「気持ちいい?」とか、一切聞かずに、黙々と掃除していました。
「そろそろ入れますよ」
シックスナインになっていた浩樹君が、綾香さんのオ○コに指2本を入れたままで、僕に声をかけてきました。綾香さんが僕の耳にまで届くぐらいの強烈な音を立ててチ○ポを吸っていたので、浩樹君のチンポはギンギンになっていました。
「祐君、カズちゃんと正常位でするから、しっかり覚えて。やっぱり正常位が基本だから」
「おばさんと、やりながら見たら?」
すると、祐君のお母さんが「しません」という感じで手を振りました。その手の意味を深く考えなかったので、僕は仰向けになった母の足の間に入ると、チ○ポをオ○コに近づけました。
「慣れたら、見なくても、オ○コに入れられるけど、最初は、しっかり入れた方がいいよ」
「お母さんと、練習しなさい」
「じゃあ、僕と母は、バックでやるから」
浩樹君は、母の隣に綾香さんを移動させて、四つん這いでチ○ポを挿入していきました。
「ハアアーーー」
綾香さんは、浩樹君のチ○ポが奥まで入るまで、長く声を出していました。僕もすぐに母のオ○コにチンポを挿入しました。木村さんは、おとなしく2組の母子エッチを見ていました。

「帰ろうか」
祐君のお母さんが、祐君に声をかけたので、ビックリしました。
「どうしたの?」
母は僕とつながったまま、仰向けでお母さんに声をかけました。
「今日のこと、忘れてください。私も忘れますから」
「後悔してるの?」
「後悔はしてないですよ。いい思い出が出来たし」
「それならもっとしなきゃ。一度ぐらいじゃダメよ。騎乗位しかしてないんだから、練習のうちに入らないわよ」
母が説得している隣で、浩樹君が綾香さんのオ○コにチ○ポをガンガンと打ち込んでいました。
「アゥアゥアゥ・・・」
綾香さんのあえぎ声と、肉のぶつかり合う音が凄かったので、祐君は、ガン見していました。でも、お母さんに服を着るように言われて、チ○ポを勃起させたままパンツを履いて、服を着ていました。
説得を続けようとした母が、カラダを起こしてきて、僕を倒して対面騎乗位になりました。腰を前後に振りながら、さらに説得を続けました。服を着終わった祐君は、お母さんの反応を見ていたけど、チラチラ、僕たちや浩樹君たちを見ていました。お母さんは意思が固そうで、黙って服を着ていました。

「失礼します」と帰っていこうとしたので、母はチ○ポを抜いて追いかけました。でもなぜか無言で戻ってきました。
「目が潤んでたわ」
感動して泣いていたみたいです。
浩樹君にイカされた綾香さんは、木村さんにチ○ポを取られてしまったので、僕たちのそばで見ていました。正常位に戻っていたので、母に覆いかぶさるように四つん這いの体勢を取らせました。木村さんは、浩樹君のチ○ポを舐めていただけだけど、どうせエッチすると思って、綾香さんのオ○コを使うことにしました。母から抜くと、すぐに綾香さんのオ○コに入れました。浩樹君とのエッチは、今年初めてだったらしくて、興奮しすぎて濡れ濡れ状態でした。
「相当しないと欲求不満解消できないみたいね」
僕にズボズボ突かれて、母の目の前で気持ちよさそうにあえぎ声をあげて、感じまくっていた綾香さんの顔をしばらく見ていた母が綾香さんの下から這い出そうとしました。
「母さんにも入れるから待ってよ」
「お母さんはいいわ。綾香さん、しっかりイカせてあげて。お母さん、木村さんと意気投合できそうだから、ちょっと行ってくるわ」
そういうと、浩樹君のチ○ポを「ジュジュジューーー」と舐め上げていた木村さんの横にしゃがんで、一緒に舐め始めました。

僕は綾香さんとそのまま続けて、バック、寝バック、背面騎乗位、対面騎乗位、座位、マングリ返し突きで30分近く責め立てました。綾香さんは2回イッてしまいました。綾香さんに中出ししようかなあと思ったけど、木村さんが
「生でいいの!生で出して!!」
と、浩樹君に要求していたので、木村さんに出すことにしました。浩樹君が木村さんを突き始めた時に、僕を見たので、目で「出すのは僕が先だから」と訴えると、理解できたみたいで、射精せずに、僕の母4:木村さん6ぐらいの比率で交互に突いていました。
「こんなの初めて!凄い!ダメ!!!!」
木村さんがイッた瞬間、僕は結合したままで綾香さんに余韻に浸らせていたけど、すぐに抜きました。すると浩樹君も余韻不十分だったけど、木村さんからチ○ポを抜いて、木村さんとキスをしていた母のオ○コに入れようとしました。
さっきまでは、自分の順番が来ると、喜んでお尻を向けていた母が、振りむいて、木村さんのオ○コを手で隠して、僕を見ました。
「入れちゃダメよ・・・嘘よ」
母は、少しだけ意地悪してから、浩樹君のチ○ポを受け入れていました。

ピアスがぶら下がったオ○コにチ○ポを挿入すると、多少物足りない感触がしました。浩樹君のチ○ポのせいで、緩んでるのかなあと思ったけど、そうじゃないので、多少ガッカリしました。でもすぐにキュュッッッと締まってきたのでビックリしました。グイグイ締まったきたので「やばっ」と思いました。
「ご主人様のお好みの締まりに出来ますから命令してください」
浩樹君には、そんなことはひと言も、言ってなかったので、僕を特別扱いしているみたいでした。
木村さんとは15分ぐらいやってから、中出ししました。僕が射精したのを見て、浩樹君が母と綾香さんの顔を木村さんの顔に近づけさせました。
「記念に一緒にかけて」
と、何の記念かしらないけど、僕の母が3人まとめて顔射を要求したので、浩樹君は、精液をドバッ!!と3人の顔にぶちまけていました。

祐君とお母さんは、一回だけでほんとに封印してしまったみたいです。でも母は封印解除するように、作戦を練っているみたいです。

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