近親相姦家族カズの家の告白

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近親相姦乱交の夢を見ました

夢の話です。エアロビの先生の乱交サークルで、恒例の運動会がありました。でも今年は都合によりパスしました。直前まで参加する予定だったのですが、契約期限切れまで1か月を切った美咲先生から、その前日に「明日、予定が空きました。どうすればよいですか?」とメールが入ったからです。美咲先生の支配者の方からは、誰とやらせてもいいと承諾をもらっていたので、乱交パーティーに参加させることもチラッと浮かんだのですが、人気が美咲先生に集中するのが目に見えていて、せっかくの運動会が台無しになる可能性があったので、連れて行くことはあきらめて、僕もパスしました。

母にもパスすることを言うと「お母さんもパスしようかなあ・・・」と言い出しました。普段から「そろそろ引退時よね」と言っている母は、今回の運動会で同じ年代の女性がひとりも参加しないことから、嫌がっていました。でも乱交パーティの熟女組の中では1番人気で、かかせない存在になっているのと、僕と母が実の親子だということが少しずつ知られていっているので、見せつける刺激にもなるから参加しています。だから僕がパスするとなると、価値が半減してしまいます。僕は参加を勧めたのですが、結局パスしてしまいました。

そして、急きょ、近親相姦パーティをやることにしました。マゾ奴隷の美咲先生は、いろんなエッチに興味津津ですが、近親相姦だけは自分には不可能なことだと思っているので、すごく興味を示しています。だから、近親相姦経験者を集めて、乱交することにしました。
急な召集にもかかわらず、フルメンバーが集まってくれました。母と僕と父と妹、浩樹君と綾香さん、祐君とお母さん、それに酒井優子さんと勉君です。勉君が高校受験の間は、エッチな交流は途絶えていましたが、夏休み頃から静かに復活していました。と言っても頻繁に会うところまではまだまだだったので、ダメ元で声をかけたら、OKしてくれました。なぜ声をかけたのかというと、勉君が高校生だからです。それと手塚家の子供を誰か連れてきて欲しかったからです。

乱交パーティの場所は木村さんの家です。エッチなことに関してならなんでも協力してくれるので、ほんとにありがたい存在の人です。最初に僕と美咲先生が乗り込みました。美咲先生には、秘密のパーティの時に使われる高校教師を証明する物を持ってこさせて、玄関でM字開脚で縛ってバイブを突っ込みました。そして、やってくるみんなに見せることにしました。
次々にやってきたみんなは美咲先生のオ○コを軽く観察してから中に入ってきました。
「知ってる・・」
勉君が反応しました。 「勉の高校の先生なの?」
「違う。高校の名前は知ってる」
先生を知ってるのかと思ってガッカリでした。お母さんの優子さんにどういう知り合いなのか聞かれて、説明すると、美人教師の全穴を自由にできる権利がたった198円ということに驚いていました。

ラストは手塚家でした。勉君が美咲先生を見てフル勃起させたので、チ○ポを舐めるように命令しました。美咲先生が、現役高校生のチ○ポを夢中になって舐めている時に、手塚家が到着しました。
ドアが開くと手塚家のお父さんの姿が見えました。その影に、次女(中3)と3女(小5)が立っていました。しかもふたりとも学校の制服姿でした。3女は、お父さんの横をすり抜けて、中に駆け込んできました。美咲先生が勉君のチ○ポをしゃぶっている様子をチラッと見て、そのまま廊下にあがりました。
「この人が美咲先生なの?実在の人物なのか・・・」
お父さんは、僕のファンになってくれて、告白を読んでくれているそうです。美咲先生のことは架空の人物か、別の職業の人と思ったそうです。
「横から見ても美しいなあ・・」
勉君のチ○ポを頬張っている美咲先生を見て、つぶやきました。
「ちゃんとこっち見ろ」
そう言うと、チ○ポを口から外して、よだれを垂らしたままで手塚家のお父さんの顔をじっと見ました。

手塚家の3人が到着したので、僕と酒井親子と手塚家の6人でお風呂に入りました。木村さんの家は、全てが大きい造りになっているので、余裕でした。3女の制服は僕が脱がせました。脱がせている間、3女は先に全裸になった僕のチ○ポをずっとしごいてくれていました。手の動かし方がすごく慣れていたのと、長女、次女が初体験した年齢から考えると、フェラぐらいは体験済だと思って聞いてみました。
「パパのおちんちんは、舐めたりしてるの?」
「うん!パパ喜ぶ」
3女は、3人姉妹の中で一番若くして初体験を済ませたそうです。もちろん相手はお父さんでした。
「今年ですか?」
「いや・・・」
「えっ去年?」
「まあ・・・そんなもんだよ」
お父さんは、さすがに早すぎたと思って照れながらゴマかそうとしたら、次女がいきさつを教えてくれました。
「萌(3女)がね、お兄ちゃんとエッチしようとしたの。したらパパが萌とやっちゃったの」
美咲先生は、びっくりした表情で聞いていました。6人でお湯に浸かりながら、美咲先生に手塚家と酒井家のことを簡単に説明しました。当然驚いていました。
説明している間、次女の茜ちゃん相手に遊んでいた萌ちゃんが、突然立ち上がりました。そしてお父さんの前に立って、お尻を向けました。チ○ポを入れて欲しがっているのかなあと思ったけど、そうじゃありませんでした。オ○コを舐めてもらうのが凄く好きらしくて、お父さんに要求していました。
お父さんが萌ちゃんのお尻を開きながら、オ○コを丁寧に舐め始めました。すると、茜ちゃんがお湯の中で勃起していたおとうさんのチ○ポめがけて、顔を付けました。顔が半分水没した状態で、モグモグとチ○ポを舐めていました。
萌ちゃんは「気持ちいい」と一応感じているみたいでした。
お風呂の中では、萌ちゃんと茜ちゃんがカラダを少しだけ洗ってくれてだけで終わりました。僕はお礼に萌ちゃんの膨らみかけたオッパイを舐めてあげました。「くすぐったい」とカラダを捩りながらも舐めさせてくれました。

お風呂から上がると、早速乱交を開始しました。最初の組み合わせは抽選にしました。男6人と女は8人だったけど、萌ちゃんは組み合わせ抽選の対象外にしました。茜ちゃんは、週5ぐらいエッチをしているそうですが、萌ちゃんは週1ぐらいでしかも気乗りした時にしか入れさせないということなので、フリーにしました。
最初の組み合わせは、僕と茜ちゃん、妹と勉君、母と手塚さんと綾香さん、父と木村さん、浩樹君と美咲先生でした。予定では、親子の組み合わせで近親相姦を美咲先生にしっかり見せ付ける予定だったのですが、そんなことはすっかり忘れて、普通の乱交になってしまいました。
「萌はね、茜や遥(長女)が凄く気持ちよくイッたのを見た時に、よくその相手に迫ることがあるよ」
当然、僕は茜ちゃんをイキまくらせることにしました。
周りのみんながすぐに始めだしたので、僕は軽くキスから始めました。茜ちゃんもキスが好きな子という事前調査は済んでいたので、軽めのキスをやってから、耳を舐めました。軽くオッパイを触りながら耳を舐めて呼吸をかなり荒くさせてから唇に戻りました。すると自分から積極的に口を開けて舌を受け入れてくれました。キスの最中に視線を感じたので、横目で見ると、萌ちゃんが見ていました。

キスの次に、茜ちゃんを仰向けにしてオッパイを舐め始めたら、萌ちゃんが横向きに寝転がって観察していました。(興味示してる)と思うと、チ○ポがさらに反応しました。茜ちゃんが僕の舌に感じて、ハアハアとあえいでいるのを見て、さらに近寄ってきて、オッパイを触ったり僕が舐めている最中の乳首に指を伸ばしたりしてきました。その指をつかんで舐めてあげたら、ケラケラ笑ってくれました。好感触だったので心の中で「プラス1点」だと思いました。
周りのあえぎ声もだんだん激しくなってきていました。すると寂しくなったのか萌ちゃんが茜ちゃんにくっつくように仰向けになりました。僕は茜ちゃんの乳首から口を外すと、萌ちゃんの乳首に口を近づけました。拒否されなかったので舐めると、今度はくすぐったがらずに「ハアハア」と声を出していました。

茜ちゃんのオ○コを念入りに舐めてから「シックスナインしたいんだけどいいかなあ」と言うと、「いいよ」とOKしてくれたので、仰向けになりました。するといきなり萌ちゃんが僕の口の上にオ○コを乗せてきました。茜ちゃんは、萌ちゃんが邪魔でオメコを僕に近づけられなかったけど、文句も言わないでチ○ポを舐め始めてくれました。茜ちゃんは、父と男兄弟4人の計5本のチンポを舐めまくっているので、かなり上手でした。挿入は週5でも、フェラは年中無休ということでした。男兄弟4人の誰かが発情するし、兄弟の友達も発情するから、いやがらすにチ○ポを舐めているそうです。萌ちゃんのオ○コを舐めながら、茜ちゃんにチ○ポを舐められている時間は結構幸せでした。風呂でお父さんが萌ちゃんのオ○コを舐めてる時に、お父さんの舐め方と、萌ちゃんの反応をしっかりチェックしていたので、お父さんがやったように、かなり優しく舐めました。すぐにオ○コ汁が出てきて「ハアハア」と感じてくれていたので安心しました。顔面騎乗じゃなくて、もっとちゃんと舐めたいと思ったけど、萌ちゃんがその気になってくれているので、そのまま舐め続けました。

茜ちゃんの吸引が強くなってきて、頭を上下に激しく動かしだしたら、萌ちゃんが顔の上から降りて、茜ちゃんのそばに駆け寄って、ドアップでフェラ顔を見ていました。茜ちゃんも萌ちゃんの目を見ながら頭を動かしていました。30秒ぐらいフェラを続けてから、チ○ポから口を外しました。そしてチ○ポを振り回しながら「舐めて。お姉ちゃんも舐めてもらうから」と言うと、チ○ポから手を離して僕の顔の上に座ってきました。茜ちゃんのオ○コが顔に着地したのと同時に、萌ちゃんの舌がチ○ポの先っぽを舐め始めました。
萌ちゃんの舐め方は、ソフトクリーム舐めばっかりだったのですが、音を激しく立てる技術を持っていたので、ビックリです。たくさんのチ○ポと一緒に暮らしていると、幼くてもフェラは上達するなあと思いました。このころ、周りではすでに結合が始まっていたけど、その様子は省略します。

茜ちゃんは挿入直前に制服を着てくれました。茜ちゃんは初体験以来、ハイペースで回数をこなしていて、兄弟でヤリコンにも参加したり、お兄ちゃんたちの友達とも何回もやっているもらしくて、普通にエッチをしても大丈夫でした。萌ちゃんは、長女の遥ちゃんよりも茜ちゃんと凄く仲が良いので、ずっとそばで見てくれていました。茜ちゃんをイカせることは簡単なことですが、萌ちゃんがどんなエッチをするのか見たことがないので、激しくやりすぎて拒否反応を示されたら困るので、悩みながらズボズボ突きました。
時々、茜ちゃんは目を開けて、僕のチ○ポがオ○コの中に出入りする様子をながめて興奮していました。マングリ返し突きをやったら、喜ぶタイプだと思ったけど、萌ちゃんにはさすがにそれはダメだろうとひかえていたら、萌ちゃんが言いました。
「お姉ちゃんね、見えるのが好きだよ」
「おちんちんが入るところが見えるのがいいの?」
「そうだよ」
チ○ポがオ○コの中にズボズボと入っている様子が良く見える体位はいろいろあるけど、まずはいきなりマングリ返し突きを試してみることにしました。
ちょうど両足を肩で支えていたので、そのままゆっくりと腰を曲げていきました。すると茜ちゃんはもう一度目を開けて、結合部を見ていました。そのまま、マングリ返しになるまで曲げました。
「曲げすぎかなあ?」
茜ちゃんの隣で仰向けになって、同じ角度から結合部を見ていた萌ちゃんに聞いてみました。
「そんな感じがいいんだよね」
萌ちゃんがOKしてくれたので、マングリ返し突きを始めました。茜ちゃんの反応より萌ちゃんの反応を気にしながらズボズボ、ズーン!ズーン!と突きました。
「気持ちいい!」気持ちいい!!アアアアアーー」
萌ちゃんは終始笑顔で、茜ちゃんの顔と結合部と時々僕を見てくれていました。体位を変えずにこのまま突き続けてイカせました。

すると、萌ちゃんが自分からマングリ返しのポーズを取りました。茜ちゃんはピルを服用していたのですが、萌ちゃんが服用しているとは思えなかったので、木村さんに早くも一発目を射精していたおとうさんに「避妊必要ですよね」と聞いてみました。
「初潮まだだから大丈夫だよ。精液出すと喜ぶよ」
遠慮しなくていいので、すぐにチ○ポをオ○コに当てました。萌ちゃん並の年齢の子にいきなりマングリ返しから始めたことは無かったので、慎重に入れようとしました。まだ産毛も生えていないほんとのパイパン状態のオ○コが真上を向いていました。一応、濡れている気配もあったし、僕のチ○ポには茜ちゃんの汁が付いていて潤滑油の代わりになるので、そのまま突入を開始しました。
さすがにきつくて簡単には入らなくて、オ○コの穴周辺をチ○ポの先っぽで何回も擦りつけることになりました。小柄なので、いつものオ○コの位置より低い位置になるので、余計に入れにくくて焦りました。早く入れないと気が変わられたら困るので、マングリ返しの体勢で入れるのはあきらめて、普通の屈曲位程度まで腰を戻しました。
「入れにくいでしょ。パパでも苦労してる」
茜ちゃんが、焦っている僕の気持ちを察してくれて声をかけてくれました。萌ちゃんは、じっと自分のオ○コを見ていました。
チ○ポの軸と、オ○コの穴の中心点は限りなく一致している自信はあったのですが、屈曲位でもなかなか入りませんでした。萌ちゃんが痛がっている様子もないので、「なんで入らないんだろう」と焦っていると、茜ちゃんがいきなり萌ちゃんのカラダをくすぐり始めました。萌ちゃんは、カラダを捩りながら逃げようとしました。その瞬間にズボッと入ってしまいました。
「アッ!!」
「いい加減にしなさいよ。お兄さん、焦ってたでしょ」
萌ちゃんのカラダに力が入っている気配はなかったのですが、オ○コをギュッと閉じていたそうです。やっと入って結合部を感動しながら見ると、萌ちゃんのカラダもオ○コも小さいので自分のチ○ポが大きく見えました。
「痛くない?」
なんとなく痛そうな顔をしてるように見えたので聞いてきました。
「痛くないよ」
その言葉を信じて、ゆっくりとピストン運動を開始しました。妹とか母とか締まりのいい人がオ○コをキュッと締め付けているのとは全然違う締まり方で、構造的に窮屈な感じがしました。だからゆっくりとしたピストン運動を続けました。萌ちゃんは、感じてくれているのか痛いのか微妙な声であえいでいました。
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・・」
冷静な人ならたぶん抜いたと思うけど、僕は「感じている」と思うようにして、抜かずにピストン運動を続けました。乱交のことは完璧に無視して、一発目は絶対に萌ちゃんに出すと決めました。

その頃、次々と1回戦が終了しだしてきて、何人かが見にきました。浩樹君と美咲先生の1回戦は続いていました。でも僕のそばに寄ってきました。バックで突かれていた美咲先生に萌ちゃんとキスさせてみました。浩樹君は美咲先生と萌ちゃんのキスに興奮したみたいで、ダッシュをかけて中出ししていました。
この時点で、萌ちゃんのオ○コの中に入ってから10分近く経っていたのでそろそろヤバイかなあと思いました。するとお父さんがやってきてアドバイスをしてくれました。
「普通の大人相手並みに突いても大丈夫だよ。そうしないと出ないだろ」
父親がそんなことを言ってくれたので、いざとなったら親が責任を取ってくれるはずだと決めて、強く突き始めました。
「アッアッアッアッハアッ!!」
目をしかめして、声も大きくなったのですが、無視して突き続けました。(イッタことあるのかなあ)と思いながら、ズボズボ突きました。さすがにマングリ返し突きだけは、小さなカラダが壊れそうだったので、すぐにやめて、V字開脚で両足首をつかみながら突きまくりました。
「ハアハアハア・・アアアア・・・ウーーン・・・」
萌ちゃんは3人姉妹の中で一番かわいい顔をしているし、僕のピストン運動に「痛い」とはひとことも言わないで受け止めている顔を見ているうちに、いきなり射精したくなりました。普段なら我慢するところですが、少しでも早く出してあげないといけないと我慢しませんでした。
「もうすぐ出るから我慢して」
「ハアハア・・中に出して・・ハアハア・・」
○5の子に中出しを要求されてビックリしました。そして思いっきり激しい勢いで射精しました。萌ちゃんの小さな膣が満タンになるぐらいの量の精液が出たような気がしたと思ったら、すぐにあふれ出してきました。萌ちゃんがイッたわけじゃないので余韻を与えても意味ないので、すぐに抜きました。萌ちゃんは、中出ししたことを自分の目で確かめるとほっとした表情をしました。
「精子苦いから嫌いなの」
その言葉と同時に、茜ちゃんが萌ちゃんのオ○コに顔を近づけました。
「拭く!!」
茜ちゃんから逃げようとしたけど、茜ちゃんがすばやく押さえつけていました。
「パパ、手伝って」
お父さんが萌ちゃんのカラダを軽く押さえつけると、茜ちゃんがオ○コに口を付けて精液を吸い出し始めました。
「飲まないよ」
「萌、このお兄さんの精子、苦くない」
「嘘!」
「苦くないって」
僕の精液を口に含んだ茜ちゃんが萌ちゃんの口とアゴに手をかけました。口の中に強引に精液を流し込まれると思った萌ちゃんは抵抗しました。口をギュッと噛みしめて左右に振って茜ちゃんから逃げようとしました。
「茜、やめとけ」
お父さんに注意された茜ちゃんは、萌ちゃんに飲ませることを諦めて、自分で飲んでしまいました。舌の上で転がしたりはしないで、イッキに飲み込んだのであっけなかったです。

この日の僕は、萌ちゃんに射精して、木村さん、母、綾香さんをイカせてから、酒井家のお母さんの優子さんの口に射精しました。美咲先生のオ○コに入れるチャンスはなくて、祐君と勉君の現役高校生と現役教師のサンドイッチで、勉君が肛門に射精して抜いた瞬間に肛門に入れましたでも射精はしませんでした。
ラストの3発目は、制服を脱いだ茜ちゃんに戻って顔にかけました。手塚家の2人とエッチができて僕はすごく満足でした。茜ちゃんとは全員がやれていたけど、萌ちゃんとやれたのは、僕と勉君だけでした。萌ちゃんは浩樹君がタイプだったらしくて、茜ちゃんがイったあとにすぐに受け入れ体勢を取っていたのですが、チ○ポの大きさにおびえてしまって中止していました。この時ばかりは、平均的なチ○ポで良かったと思いました。あきらめきれない浩樹君は萌ちゃんに手でしごかせて射精していました。

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