近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

斉藤先生と食事の後に1発

更新が遅れてごめんなさい。土曜日に、朝から夕方まで集中して募金情報提供サイトを作っていたので、疲れてしまって今回の報告を書く元気が出ませんでした。妹がボランティア仲間と自分の部屋で活動をしていたので、時々監視に来ました。募金情報提供サイトが、僕のサイトから完全分離されたサイトなら、妹と仲間にも手伝ってもらったのですが、僕は募金サイトの趣旨に書いたのですが、アダルトサイトの管理人として立ち上げたかったので、妹の仲間にバレルといけないので、自力でやりました。妹の監視がなかったら、半分作るだけでも1カ月以上かかったと思います。

サイトを立ち上げた理由は、募金情報提供サイトに書いていますが、想像してた以上に大変だし、これから更新も必要なので、少し後悔しています。でも、募金情報のリンク集的なサイトがどこにもないので、社会のために必要だと思って、ガンバリます。サイト名は「募っ金」です。アダルトサイト専用バナーを作ろうとして「勃起ん」と書いたら、妹から軽蔑されてしまいました。だからお蔵入りです。

募金情報提供サイトは、完全に募金関係の内容ばっかりです。クリック式の広告を張って、皆さんに押してもらおうなんてことは一切しません。貼ってあるリンクは純粋に募金先ばかりです。どこをクリックしても僕には1円も入りませんので、安心してリンク先をたどって、募金を考えてください。クリックだけで募金できる所や、1円からでも手数料無料で受け付けている団体もあります。

アダルトサイトを運営されている方は、ぜひとも、
募金情報提供サイトhttp://www.kazunoie.com/bokin/index.html
にリンクをお願いします。特に、僕が過去経験したように、リンクでの支援を申し出ても「アダルトサイトからは断る」と拒否された経験のある人は、絶対にリンクをお願いします。「リンクで支援してくださっているサイト」として、こちらの方にリンクを貼らせていただきます。(向うはALL年齢OKサイトですので、アダルトリンクは貼れないからです)

今回の報告は、金曜日の夜のことです。2月に、エアロビの先生から「カズ君には世話になってるから、斉藤先生と一緒に食事してきて。お金は要らないから。ただし3月1日に行って欲しいのよ」とお店を紹介されました。なんか裏がありそうなお誘いだったので、妹に相談したら「斉藤先生と行ってきたらいいじゃない。」と言いました。妹は僕が今後も乱交パーティに出ることには完全に反対してるわけじゃないので、乱交のお誘いかも知れないと言っても、「その時はその時考えれば」と言いました。

斉藤先生とは、お店のある駅で待ち合わせしました。もちろん普通に食事するつもりはなかったので、いつも通りに調教することにしました。めったに行かない駅だし、斉藤先生もその駅周辺には知った人は住んでないということだったので、少し大胆にすることにしました。

駅の構造だけはエアロビの先生に聞いて、階段があるのがわかっていたので、階段の一番上に立たせることにしました。念のためにサングラスと派手目の化粧をOKにしたので、斉藤先生には、お尻に密着するようなレザー系超ミニに生足で、バイブを股縄で固定させました。ミニスカの上からでも股縄しているのがわかるぐらいピッタリするので、駅に着くまではコートをOKにしました。バイブも駅のトイレで入れたらいいことにしました。

待ち合わせの時間は、33分という中途半端な時間にしました。調教の時は、時間通りには行かないことにしているのですが、僕が遅刻するパターンが読めてきたようなので、変な時間にしました。いつも遅刻すると言っても、遠くから気づかれないように監視しているので、イザとなったら駆けつけられるのですが、初めての駅なので、隠れる場所がなかったら困るので、この時はほんとに遅刻しました。

僕は約25分遅刻しました。改札口を出ようと、斉藤先生が階段の端っこで背中を向けて立っていました。先生はじっと立っていられなくて、壁に手を付いてカラダをくねらせて耐えていました。隠れる場所があったので、じっと見ていると、先生がコートを着ました。反則じゃなくてバイブの電池を交換するためです。腰につけた電池ボックスのあたりをゴソゴソとやっていました。電池交換が終わるまで隠れてみていました。交換が終わって、コートを脱いだので声をかけました。先生は、真っ赤に上気した顔に、ほっとしたような表情を浮かべていました。

「何回イッた?」と聞くと、「1回です」と答えました。僕は「店探しながら歩くから、先に行くよ」と走って階段を下りました。それからスタスタと早歩きで向かいました。先生は、必死で追いかけてきていたけど、バイブを入れたままなので、かなり遅れていました。角を曲がった時に、隠れると、先生は半泣きで僕を探していました。そこで許してあげて、近くのパチンコ店のトイレでバイブと股縄を外させました。トイレに行かせる前に、コートを脱がせてから先生のカバンを預かりました。股縄とバイブを両手に握らせたままで戻ってこさせるためです。

斉藤先生のカバンを開けてチェックすると、命令通りに、リモコンバイブと、クリップと、「全国共通おこめ券」のパロディ版で、乱交メンバーが作った「関西限定お○こ券」が2枚(2発出して欲しいという意味です)入っていました。トイレから、両手で包むようにしてバイブと股縄を持って出てきました。僕はすぐにカバンに入れさせないで「直接入れたら、ニオイが付くけどいいの?」と聞きました。「いいです」と言ったのですが、「コンビニで買い物して袋もらおう」と言って、近くのいたコンビニに行きました。ロープとバイブを預かって、コンドームを買いに行かせました。店の人に「大きな袋をください」と言うように命令したのですが、斉藤先生が慣れてきてしまっているみたいで面白くなかったです。バイブとロープをコンビニの袋に入れてからカバンに入れて、そこからは何もしないでまっすぐお店に向かいました。

エアロビの先生から紹介された店は、ごく普通のヨーロッパのどこかの国の料理店でした。「どうして、おごってくれたのかな・・・」と思いながら中に入ったら「?」と思いました。「いらっしゃいませ」と迎えてくれた店の人が、メス豚さんにそっくりだったのです。でも絶対に本人という自信はなかったし、乱交パーティ以外の普通の生活の場所で出会っても、男からは絶対に声をかけては行けないルールになっているので、「似てるなあ」と思いながら席に着きました。

斉藤先生も気づいたらしくて、メス豚さんに似た人の方をチラチラと見ていました。念のために「先生」と呼ぶのをやめて「慶子」に変えました。「慶子もそう思う?」と聞くと、うなづきました。食事中は、まわりに他のお客さんがたくさんいるので、普通に過ごしました。メス豚さんは何回も席に来てニッコリ微笑みながら世話はしてくれたのですが、声はかけてきませんでした。

食事が終わって、店を出ようとしても何も起きる気配がなかったので、外に出たら誰かが待ってるような予感がしたのですが、それもハズれでした。エアロビの先生がおごってくれた理由がわからないまま、立ち去りました。駅に着くまで、エッチ関係の話題は一切しないで、土曜日に斉藤先生が行く場所の話題をしました。

駅に着いて階段を上り切ったら、斉藤先生がどことなくそわそわし出しました、僕がエッチな話題を一切しないので、このまま何もしないで帰ることになると思って、焦りだしたのがみえみえでした。改札を通過して時刻表を見ると2分後に電車がありました。このあとの電車の方が先に着くはずだったのですが、「すぐに飛びっこ付けてきて。電車来たら、乗っちゃうよ」と言うと、慌ててトイレに走っていきました。僕はそのままホームに行きました。トイレの中で、先生が大慌てて、飛びっこをクリトリスの上に、絆創膏でしっかり貼り付けている姿を想像していると、電車が入ってくるアナウンスが流れました。

ドアが開いた瞬間に、斉藤先生が走ってくる足音が聞こえました。間に合わない方に期待したので、「面白くないなあ」と思った瞬間に、先生の足元に、飛びっこが落下しました。先生はすぐに拾って電車に乗ろうとしたのですが、「付けてきて」と命令しました。先生は泣きそうな表情で、ドアが閉まるのを見つめていました。

僕が乗った電車は、途中の駅で通過待ちのために止まりました。先生が後の電車に乗っていたら、僕を追い越して先に行ってしまうので、見ないかもしれないけど、手を振って見送ろうと思って、ホームに立って待ちました。電車が通過する時に、斉藤先生らしき人がドアの所に立ってこっちの方を見ていたのがわかりました。

電車の中に戻ると、斉藤先生から「**駅で待ってます」とメールが入りました。僕は「待ち合わせ場所は、僕が決めるの」と返事すると、「ごめんなさい」と返ってきました。乗り換える駅で待たせるのも面白くないので、先生が乗った電車が止まらない駅にしようと思ったのですが、今日は先生を遅くまで引っ張るわけにはいかないので、乗り換え駅にしました。でも、エアロビの先生がメス豚さんのいる店に行かせた理由が知りたかったので、エアロビの先生には「斉藤先生と1発やるから場所貸して」とメールしました。すぐに「家でよかったらいいわよ」と返事がきました。乗り換え駅で合流して「**先生の家で中出ししてあげる」と言うと、斉藤先生はイッキにエッチな顔になりました。

エアロビの先生の家に着いたら、玄関に男物の靴がたくさん並んでいました。奥から「あがって!」と声がしたので、あがらせてもらうとエアロビの先生と乱交メンバーの男7人がお酒を飲んでいました。みんな服を着ていたので、普通にお酒を飲んでいたみたいでした。エアロビの先生は真っ先に「おいしかったでしょ?」と聞きました。僕は、おいしかったこととお礼を言ってから、「メス豚さんが居たけど、どうして?」と聞きました。するとみんながニコニコしながら「秘密」と言いました。

僕は気になって仕方なかったのですが、エアロビの先生が「一発やりに来たんでしょ?カズ君が終わったら、こっちも始めるわ」と言いました。そして男のメンバーに向かって「カズ君達が終わるまで待てなかったら、お口で相手してあげるわ」と言いました。トレーナーの男の人が手を上げたので、エアロビの先生が近寄って行きました。

僕は「舐めろ」と命令しました。すぐに斉藤先生はひざまずいて、ズボンからチ○ポを引っ張り出しました。僕はポケットのリモコンを男のメンバーに「好きにして」と渡しました。斉藤先生は、腰をくねらせながらチ○ポを舐めていました。チ○ポがビンビンになったのですが、皆がリモコンバイブで盛り上がっていたので、少しだけ待ちました。そのうちエアロビの先生が男のトレーナーのチ○ポから離れて、僕の方にやってきました。そして斉藤先生のフェラ顔を少しだけ眺めてから、舌を伸ばしてきました。

Wフェラが始まったら、皆は立ち上がって近くまで覗きにきました。すると軽く舐めていたエアロビの先生が、しっかり舐め出しました。2人は両側からテクニックを競うように気合を入れて舐めていました。エアロビの先生が亀頭を唇で締め付けて吸引を始めた時に「出ちゃうよ」と言うと、斉藤先生があわててチ○ポをつかんで抜きました。僕がエアロビの先生の口の中に出したかったのにと言うと、斉藤先生は「ごめんなさい」と言いながら、チ○ポを斉藤先生に向けました。するとエアロビの先生が「お口より入れて欲しいわ」と自分でパンツを脱ごうとしたら、斉藤先生は、僕に助けを求めるように見つめてきました。エアロビの先生は「冗談よ。7本で十分よ」と言いました。

わかりきっていたのですが、「1対7でするの?」と聞くと「最初はね。最後は2対8」と言いました。「メス豚さん?」と聞くとエアロビの先生は「あっ、もうこんな時間ね。カズ君、早く出して帰って。」と言いました。「僕の知らない人?」と聞くと「皆にも覆面かぶってもらうの」と言いました。「居ちゃダメ?」と聞くと「今日は居ない方がいいわ」と言うので諦めました。

そのあとすぐに、皆に見られながらエッチをしました。エッチ専用部屋は、このあとの1VS7〜2VS8のために、準備が整っているので、ソファでやってと言われたので、ソファに座ってズボンを脱がさせました。斉藤先生には、自分で全裸にならさせて、飛びっこをイッキに剥がさせました。それから「後ろ向きで乗れ」と命令しました。斉藤先生が、背面座位でチ○ポをオ○コに入れたら、結合部を皆に見せつけながら上下運動をさせました。「皆に感想聞いてみろよ」と言うと、斉藤先生は「嫌らしいですか?どうですか?」と聞きました。みんなは「腰の使い方が悪い」とか「自分だけ感じてるだろ」とか「濡らしすぎ」とかいじめるような言葉を言っていました。

僕からは突き上げないで、じっとしていました。クリップのことを思い出したので、斉藤先生のカバンからクリップを取り出して、エアロビの先生に「クリップでクリトリス挟んで」とお願いしました。するとエアロビの先生が「今日は、時間ないから、オプションなしでエッチして」と言いました。残念だったけど仕方ないから、そのまま腰を使わせました。

それから2、3分ぐらいそのままでやってから、バックに変えました。先生の髪の毛をつかんで、みんなに顔を見せながら「ズン!ズン!」と突きました。斉藤先生が「アー!」と声を上げたので、「感じるな」と命令して、もっと強く突きました。斉藤先生は必死で声を我慢していました。僕はそのまま「ズン!ズン!」と続けてから、「パンパンパンパン」と鬼のように突きました。そのまま最後まで突きまくって、僕は黙ってイキました。斉藤先生は僕が黙ってイッたのに、ほとんど同時にイッていました。でも声は最後に少し漏らしただけで我慢しきっていました。

エアロビの先生が「イッたの?」と聞くので「出しましたよ」と言うと、「ごめんね。急かしちゃったみたいで。お詫びに後始末させて」と言いました。斉藤先生のオ○コからチ○ポを抜くと、エアロビの先生はすぐにパクっと口にくわえて尿道に残った精液を吸いだしてから、チ○ポをきれいに舐めてくれました。

斉藤先生は、僕が指示しないので、四つん這いでお尻を高くあげて、精液がこぼれ出さないようにオ○コをおさえていました。エアロビの先生は、チ○ポをきれいに舐めてくれたら、斉藤先生のオ○コに顔を近づけました。「手を外せ」と命令すると、斉藤先生は手を外してオ○コを丸出しにしました。エアロビの先生は、オ○コに口を付けてオ○コ汁と、滲み出してきていた精液だけ舐め取りました。そしてエアロビの先生は、四つん這いのままの斉藤先生のアゴをあげさせて、口に流し込みました。流し込んでもらったら僕の目を見たので「飲んでいいよ」とOKを出しました。

OKを出してから、僕はすぐに服を着始めました。斉藤先生は、流し込んでもらった分だけ飲み込んだら、そのままじっとしていたので「帰るから、バイブで栓してパンツ履けよ」と命令しました。「股縄はいいんですか?」と聞くので、「いいから、急げよ」と急がしました。斉藤先生はコンビニの袋からバイブを取り出して、オ○コに入れてからパンツを履いていました。

斉藤先生が服を着終わったら、即帰りました。ここからはタクシーで帰ろうと思って、道路まで出ました。「精液洩れてるだろ?パンツに付いた精液舐めろよ」と命令しました。先生はその場で立ったままで、パンツを脱ぎました。「バイブは抜くな」と言ったので、太股で締めて抜けないようにしながら、パンツのオ○コの部分に付いた精液を舐めていました。

舐めとったらパンツを左の手首に巻きつけさせてから、バイブを抜かせました。バイブはオ○コのニオイと精液のニオイでプンプンしていました。「舐めろ」と言うと、うれしそうにバイブを舐めていました。斉藤先生がバイブを舐めている間に、オ○コを触ると精液が垂れていました。コートなしで、タクシーの中で運転手の人に、足を見せつけようと思ったのですが、シートを汚してしまいそうだったので、コートを着させました。それからバイブを握った手でタクシーを止めるように命令しました。

空車のタクシーが走ってくるのが見えたので、斉藤先生はバイブを振り回しました。僕は、隣でベロベロに酔っ払っている演技をしました。タクシーが止まりかけたので、「オエッ」と言って見ると、タクシーは走り去ってしまいました。そのあとにももう1回酔っ払ったフリをしたら、今度は全く無視して通り過ぎてしまいました。

その後がなかなかタクシーが来なくて、待っている間に、エアロビの先生の方に向かって右折しようとするクルマが止まりました。運転しているのはメス豚さんでした。助手席には浩樹君より若いかも知れないって感じの男が乗っていました。その瞬間、斉藤先生が僕から離れて、クルマに背中を向けました。

クルマが通過してから「知ってる人?」と聞くと、首を横に振りました。「じゃあ今度、さっきの男とエッチさせようかなあ」と言うと、「それはダメです」と言いました。「知ってる人なんだろ?正直に言えよ。生徒?」と聞くと「たぶんそうだと思います」と言いました。先生は一瞬しか見なかったので、今度もっとしっかり見させようと思いました。それからすぐにタクシーが来たので、斉藤先生を途中で降ろしてから、家に帰りました。

自分の部屋に入ると、妹がすぐにやってきて「何回したの?」と聞きました。「先生、明日用事で朝早いから、1発だけしかやってないから、エッチするか?」と誘いました。妹は「あたしもお兄ちゃんも明日は忙しいから早く寝るの」と言って、出ていきました。

次の土曜日、妹に監視されながら新しいホームページを作りました。妹は時々やってきて、ズボンの上からチ○ポを握ったり、僕の膝の上に座ってリンクを押してみたりしていました。ボランティア仲間と外で食事するからと言いに来た時は、15秒ぐらいチ○ポを舐めて、ビンビンに立ててから出て行きました。

妹が外から戻ってきたら、差し入れをくれました。妹が居ない間に、エアロビの先生から届いていた昨日の2VS8の画像を見ているうちに、やりたくなってきたので、「先っぽだけ入れさせて」と頼みました。妹の部屋に居るのが、いつもの友達なら入れさせてくれたのですが、ボランティア仲間だったので拒否されてしまいました。

母が外出中だったので、母のオ○コに入れることも出来ないので、大人しく我慢してホームページを作りました。夕方、未完成だったのですが、妹が「公開しちゃえば、最後まで作る責任出てくるし、**さんのこと、少しでも早く知らせてあげたら」と言いました。僕は、妹の言う通りにホームページをアップしました。

近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・ カズの家 All rights reserved.