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ワールドカップの韓国戦に興奮した従姉さんは、すごかった!!
学校の友達と大阪ドームのパブリックビューイングで日本VSトルコの試合を観戦してから、家に戻るとリビングルームに裸の純君に、下着姿の母とおばさんと妹がいました。母は僕の顔を見ると「尚ちゃんとしてるから、お父さんと代わってあげて」と言いました。純君が「おねえさん、絶好調だよ」と言うので、従姉さんが淫乱モードに入っているのかなあと思いました。
覚悟決めて2階に上がろうとしたら、裸の父が降りてきて、「いいとこに帰ってきたなあ。尚ちゃんすごくてバイブで栓をしてあるから、あとは頼むぞ」といいました。詳しく聞こうとしたけど、妹が走ってきて父のチ○ポを口に咥えたので、聞くのをやめました。
2階に上がったら従姉さんのあえぎ声が聞こえました。ドアを開けると従姉さんはベッドの上で、赤いシャツを来たままで手足をベッドの足に縛りつけられて大の字にされて、オ○コにバイブを入れられていました。バイブを紐で抜けないように固定されていて、従姉さんのオ○コの中で「ウイン、ウイン」と音を立てながらクネクネ動いていました。従姉さんは悶絶の表情をしていて僕が部屋に入った事に気付いていないみたいです。しばらくそのままで従姉さんを観察しました。イキまくりモードに入っていたので、短いサイクルで何回もイッテしまいました。
いつまでもバイブじゃかわいそうなので、バイブを固定している紐をほどき出すと、従姉さんは、僕に気づいて「バイブ!バイブ!」と言いました。バイブを抜けという意味だと思ったので、バイブを抜いたら精液がベッタリついていました。「舐める!!」と言うのでバイブを従姉さんの口に押し込むと精液を舐めていました。誰の精液なのか聞けば「純君のとおじさんの」と教えてくれました。
従姉さんがバイブを舐めている間に、縛っていた紐を全部外してあげました。すると従姉さんは、僕のズボンを脱がせてチ○ポにむしゃぶりついてきました。チ○ポがビンビンになると従姉さんは僕を押し倒して上にまたがりました。そして自分でチ○ポを入れて、腰を振りながら「朝までよ!朝までよ!!」と言ったけど、僕は大阪ドームで騒ぎ過ぎて疲れていたので、曖昧な返事をしました。「ダメ」というと怒られるし、「OK」というとホントに朝までやり続けないといけなくなるので曖昧に答えました。すると従姉さんは「すごっく興奮してるから、絶対に付き合ってよ!!」と言いました。
従姉さんが興奮していた理由は韓国が勝ったからです。従姉さんは大学生の時に、韓国を2回旅行しています。それ以来韓国が好きになった見たいです。後で聞いた話では、韓国カラーに似た妹のTシャツを着て、試合中ずーっと叫んでいたそうです。そして優勝が決まった瞬間、みんなに抱きついてキスをしまくったそうで、何度もキスをしている内に従姉さんが淫乱モードに突入したそうです。
最初に相手したのは純君で、「サッカーが終わってから」と決めていた夕食を皆で取ろうとしたのに、そのままリビングでやり続けたそうです。騎乗位でやっていて純君の1発目の発射は、純君のお腹の上に発射したそうで、従姉さんは先っぽに精液がにじんでいた状態で、もう一度またがったそうです。そして純君のお腹の上の精液を指ですくいながら飲み込んだそうです。それから、バックになって激しく突きまくらせてから従姉さんは2発目の精液を中だしで受けたそうです。
そのまま従姉さんは、食事中のおばさんにお尻を向けて自分の指でオ○コを広げて「純君の精液、見える?」と聞いたそうです。それから従姉さんは、自分の手のひらに一生懸命を精液を垂らそうとしたらしいです。でも量が少なくって「飲んだ気がしない」と言って、もう一度純君に襲いかかったそうです。純君が「お腹空いたから」と言っても、離してくれなかったそうです。
純君がしぶしぶ3ラウンドを始めた時に、父が帰ってきて従姉さんは、すぐに父のズボンを脱がせてフェラチオを始めたそうです。父が「韓国が勝ったんだって?」というと従姉さんは「おじさん、お祝いして。105分離さないわよ」と言いました。父は軽い気持ちで「OK」したら、純君とおばさんが「OKしちゃだめ」と言ったそうで、父は従姉さんが音を立てながら激しくチ○ポと玉を舐めしゃぶっているのを見て「やばい」と思ったそうです。
従姉さんは、まわりから止められると思ったようで2階に父を連れて行き、カギをかけてしまいました。それから全裸になって父のカラダ中を舐めまくってから父が座った前で股を広げて、自分から前座位の体位になってチ○ポを入れて行ったそうです。それから、自分のペースで腰を振ってから騎乗位になり、最後に正常位で父に中だしさせたそうです。
父が中だししても従姉さんは父の腰にしっかり手を回してチ○ポを抜かせないで、そのまま2回目を要求したそうです。父は今日の従姉さんがトコトンやりそうだと警戒して「バイブと同時挿入をしよう」と言ったそうです。すると従姉さんがOKしたので父は、バイブを取りに行ってついでに紐を持って部屋に戻ったそうです。そしてSMごっこしようと言って、縛りあげてバイブをぶち込んだそうです。しばらくは喜んでいたそうですが、いつまでたっても父がチ○ポを入れないので、騙された事に気付いたそうです。でも父は、僕が帰ってくるまでそのままだと言って下に降りたそうです。
従姉さんのオ○コの中は、純君と父の精液が入っていたのでスベリがすごくよかったです。従姉さんは何回か腰を上下させてからチ○ポを抜いて、チ○ポについた父と純君の精液を舐め取っていました。そしてすぐにチ○ポをオ○コの中に戻していました。
従姉さんのオ○コから流れでた精液が床の上に落ちていたのを発見したので、教えてあげるとベッドから飛びおりてカーペットに舌を這わせていました。僕は、従姉さんのちょうど真後ろから光っていた従姉さんのオ○コを見て、完全にダウンするまでやってやろうと思いました。そして、四つん這いで精液を舐めていた従姉さんのお尻をつかんでチ○ポをぶち込みました。ぶち込んでいきなり激しく動いたら従姉さんは「うれしい!うれしい!」と喜んでくれました。
それからバックのままで従姉さんがイクまでやりました。従姉さんは感じやすくなっていたのですぐにイッテしまいました。すると途切れていたイキまくりモードに突入したので、いろんな体位に替えてズコズコ突いたらすぐに「イク!!」とイッテしまいました。
従姉さんが上半身だけをベッドに伏せたままで、のびてしまっている時に母が入って来ました。「ひとり足らないから下に来てよ。」といいました。僕は母の言う通りに下に行こうと思ってチ○ポを抜いたら従姉さんが「カズ君は私だけのものよ」と言いました。母は僕のチ○ポを触りながら「おいしそうなものを独り占めするのは良くないわよ。姑の言う事を聞きなさい」と言いました。でも従姉さんは僕のカラダに抱きついて離そうとしないので、母はあきらめました。母が出て行くと従姉さんは嬉しそうに、「今度は出してね」と言って正常位で求めてきました。
従姉さんと正常位でやっていると今度は全裸の妹が従姉さんにまたがって、従姉さんの顔の方にオ○コを乗せて「お従姉ちゃん舐めて!!」と舐めさせました。そして妹は、従姉さんのクリトリスを指でいじりながら、僕のチ○ポが従姉さんのオ○コにズコズコ出入りする様子を眺めていました。妹は僕のチ○ポに付いていた精液を指先で触って「これお兄ちゃんの?」と聞きました。僕が父と純君のブレンドだと言うと妹は、舌をチロチロ伸ばしながらチ○ポを舐めたそうな表情で僕を見つめました。「舐めたいのか?」と聞くと「うん」と答えました。でもチ○ポを抜いたら従姉さんに怒られそうだったので「従姉さんに頼めよ」と言いました。すると妹は「舐めるだけだからいいでしょ」とOKをもらいました。
従姉さんからOKをもらった妹は、従姉さんの上から離れて、チ○ポがゆっくり出てくるのを嬉しそうに手をたたきながら見ていました。そして完全に抜け出たら、チ○ポの裏側から舌を這わせてきました。裏と表と両サイドを舐めてから最後に先っぽを舐めていました。
妹があまりにも長く舐めていたので従姉さんが「もういいでしょ!」と怒りました。妹が仕方なくチ○ポを離したのでもう一度正常位で従姉さんのオ○コにチ○ポを入れました。妹はまたまた従姉さんにオ○コを舐めさせながら見学していました。
従姉さんをズコズコ突きながら1階の様子を聞いたら、純君はおばさんとキッチンでやっていて、父はソファで妹の口に射精した所で母に代わったそうです。父の立ちが悪くて母と妹がふたりがかりで立たせて、母が騎乗位でまたがったのを見届けてから2階に上がってきたそうです。
しばらく見ていた妹は、飽きてきたので従姉さんとキスを始めました。従姉さんは妹とキスをするのが結構好きなので、夢中になってやっていました。しばらくしたら、妹は従姉さんに「お兄ちゃん、少しだけ貸して」と頼んでOKをもらってしまいました。
従姉さんのOKが出たら妹はお尻を振って求めてきたので、従姉さんのオ○コからチ○ポを抜いて妹のオ○コに突っ込みました。妹に入れてから僕も従姉さんと妹のキスに加わろうとしたけど、入る余地がなさそうだったのであきらめて妹をバコバコ突きました。
妹のオ○コばっかりズコズコ突いていたら従姉さんが「久美ちゃんばっかりはダメ」と言ったので、すぐに従姉さんにもぶち込みました。それからは、従姉さんと妹をバックにして交互に突きました。僕のチ○ポが入っていない時は、バイブを突っ込みました。でも途中で電池がなくなったので使うのをやめました。
先にイッタのは従姉さんで、すぐに妹が僕の手を引っ張って、従姉さんの隣に移動してイッキにやりました。まんぐり返し突きや、騎乗位での突きまくりなどをやって最後は、正常位で従姉さんの顔を妹にくっつけておいて、妹の口と従姉さんの口に射精しました。従姉さんと妹は僕の精液をおいしそうに飲んでからWフェラで僕のチ○ポをきれいにしてくれました。
それからすぐに、母とおばさんが乱入してきました。母が妹の手を引っ張って、僕から離れさせてしまいました。母とおばさんは、純君が1回だけでダウンして、父も使い物にならなくなって欲求不満になったので、僕を奪いに来たそうです。そして、奪い取るために母とおばさんはバイブを2個ずつ持って、従姉さんと妹に攻撃をくわえました。おばさんは、イッタあとの従姉さんのオ○コにバイブを入れて、ピンクローターでクリトリスを攻撃していました。従姉さんは、すぐにイッテしまい、ダウンしてしまいました。
妹は抵抗をしていたけど、母は妹を仰向けにして左足にカラダを乗せて、右足を肩にかつぐみたいにしてムリヤリ股を開かせて、バイブを入れてしまいました。妹が「お母さん、やめてよ!!」と抵抗していたので、母は僕にも手伝うように言いました。僕が手伝わないで見ていると、母が「****の事、お父さんに頼んであげるから手伝いなさい!!」と言いました。その言葉を聞いて僕は妹のオ○コの中に指を入れて、指マン攻撃をしました。妹はバイブでクリトリスを刺激され、僕にオ○コの中を指でこすられて、ガマンできなくなってイッテしまいました。
すると母とおばさんが僕の両手を引っ張って、1階に連れて行きました。リビングルームで仰向けにされて、最初に母が騎乗位で乗ってきておばさんが僕の顔にオ○コを乗せてきました。僕はおばさんのオ○コを舐めながら、母のオ○コを突き上げました。母とおばさんは、僕が一番精力があるみたいねというような内容の会話をしていました。
途中で母とおばさんが交代して、おばさんが「後ろからして」というので、起き上がってバックから突っ込みました。チ○ポが全部入るとおばさんは「カズちゃんは、あと3回ぐらいいけるでしょ」と言いました。僕が「眠いからだめだよ」と言うと、母は「皆、火付いちゃってるから、覚悟しなさい」と言ってからキスして来ました。
おばさんをバックで突きまくった後で、今度は母とおばさんを仰向けで足を絡めさせてオ○コ同士を接近させてから交互にズコズコ突きました。母とおばさんはお互いのクリトリスをいじっていたので、先に母がイキそうになりました。そして「姉さん、先にこの子と一緒にイカせて!」とおばさんに了解を求めてから「一緒にイッテ」と言いました。正常位のままでダッシュして母と一緒にイキました。発射は母が伸ばした舌の上にしました。おばさんが「そのままにして」というので母が舌を伸ばしたままでいると、おばさんも舌を伸ばして、すくい取っていました。それから半分こずつして精液を飲んでしまいました。
その直後に従姉さんと妹が降りてきて、従姉さんは眠っていた父を起こしていました。妹は純君を探しに行ったみたいでした。おばさんは、僕を仰向けにしてからチ○ポを舐め始めました。
ウトウトしていたら、急に刺激が走りました。気が付くと妹がアンメルツを僕のまぶたに塗っていました。そして「目が覚めた?」と聞いていました。チ○ポの所には、母と従姉さんとおばさんが3人で舐めまわしていました。僕が気付いたのを見て、4人はジャンケンを始めました。
「4人もダメだよ」と言ったけど母が「2人だけだから」と言いました。勝ったのは母と従姉さんで、妹とおばさんはアンメルツを持って父と純君を起こしていました。妹は父のチ○ポにアンメルツを塗ってしまったみたいで父が「ヒリヒリする」と言ったあとで、「アンメルツをチ○ポに塗っても立つはずないじゃないか!書いてあるだろ、アンメルツヨコヨコだって!」と言いました。
その後は、従姉さんが「あとでいいから」と遠慮したので、母と1対1でやって母のオ○コに中だししました。隣でオナニーしながら実家に電話していた従姉さんは従弟とテレフォンHしながら僕と同時にイッテしまいました。母のオ○コに出した精液は妹が指でかき出して、順番に舐めさせていました。
それで終わりと思ったら、早朝から従姉さんが「ロスタイムね」と言って迫ってきました。
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