近親相姦家族カズの家の告白

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天神祭での野外H決行前日の家族乱交

天神祭の話を報告したかったのですが、浴衣姿の妹にリモコンバイブを付けさせて、僕はズボンの上から妹が座ってもゴワゴワしない素材のズボンを履いて、人目につきにくいように黒のコンドーム(浴衣姿の妹と薬局で選んでいたら他の人に変な目で見られました)まで用意して行ったのですがエッチなことは出来ませんでした。だからその前の日の、家族+ゲスト乱交のことを報告します。

夏休みに入ったので、斉藤先生も呼びました。母が「綾香も呼んでいいかしら」と言うので、浩樹君に飽きられてしまってから欲求不満気味の綾香さんも呼びました。これでは女4人VS男2人になるので、翔ちゃんも呼んであげました。熟女好きの翔ちゃんに綾香さんの相手でもしてもらおうと思いました。

この日は、中途半端に夕方の4時から始めました。この日は2時過ぎに集合してから、スーパー銭湯でくつろいでから、まっすぐ家に戻りました。クルマが3台だったので、どうしても1台置けないので、町内さんの家の駐車スペースが開いていたので聞いて見ると「9時過ぎまで空いている」ということだったので、綾香さんのクルマを止めさせてもらいました。綾香さんと町内さんは知り合いなので、綾香さんひとりだけでクルマを置きに行ってもらったのですが、かなりきわどい服装をしていたし、綾香さんが「カズ君に一杯エッチしてもらうの」と言ってから、キスをしたそうですが、町内さんはドキドキしていたそうです。

この日の乱交が4時から始めることになった理由は、8時すぎに来客があるからです。家族4人とも関係する人なので、7時には乱交をやめて部屋の中をきちんと整える必要があったからです。だから父が「射精は、外にこぼさないように口に出すか、中出しはゴム出しか、垂れてもれにくい姿勢で出すこと。」と言いました。母が「ゴムは嫌だわ」と言うと妹も「イヤ」と言ったのでゴムは使わないけど、絶対にこぼさないことと決まりました。

この日は、最初から全員全裸になってから始めました。夏になって一気に日焼けをした斉藤先生の色が目立っていました。「オ○コの中まで日焼けしてないよね」と意地悪を言ってから、一人だけ四つん這いにして、みんなでオ○コの中が日に焼けていないかチェックしました。もちろん焼けているはずはないのですが、覗きこみました。女がひとり多いから斉藤先生にはそのまま四つん這いにならせたままで、残りの3VS3で相手を決めました。好みで相手を選ぶと面白くないので、父がアミダを作りました。そして母と妹と綾香さんが引きました。その結果は母が父、翔ちゃんが妹、綾香さんが僕になりました。父は「母さんとエッチするのも久しぶりだなあ」と言いました。

すぐに3組に分かれて始めました。僕は斉藤先生の前に座って、綾香さんに「チ○ポ舐めて」と命令しました。綾香さんは斉藤先生の目の前で、うれしそうな表情をしながらチ○ポを握って舌を伸ばしてきました。綾香さんに舐めさせながら先生に「浩樹君が、綾香さんのオ○コに飽きたらしいから、欲求不満気味なんだって。だから近親相姦させた責任を取って僕が綾香さんの欲求不満の解消をしてあげないといけないから、夏休みの間、先生とヤリ倒すって言ってたけど、控えめにするからね」と言いました。先生は素直に「ハイ」と答えました。

あんまり素直に返事しすぎて面白くないから「僕の机の一番下の引き出しに、電気ショックの機械があるから取ってきて」と言いました。先生はすぐに取りに行きました。綾香さんが「先生に付けるの?」と聞くので、「気絶させようかなあ」と言うと、浩樹君に攻められ続けた日々を思い出したみたいで、「ハア、ハア」と少し呼吸が速くなっていました。

シックスナインで父の上になっていた母が「電気の気絶は危ないから控えめにしなさい」と言うと、翔ちゃんと長いキスをしていた妹も「今日はマゾ奴隷じゃないんだからね」と言いました。僕は「それに答えないで、翔ちゃん、久美とのキス長すぎ」と文句を言いました。すると綾香さんが「カズ君、キスしたい」と言いました。「いいですよ」と言って、その場で綾香さんを仰向けにしました。「浩樹君はキスもしてくれないの?」と聞くと「そう」と言いました。「一瞬だけでもしてくれないの?」と聞くと、「全然よ」と言うので、少し可愛そうな気がして、かなり長いキスをやりました。キスをしている間に、斉藤先生が電気ショック機を持って、どうしたらいいのかわからなくて、僕に話しかけたそうな雰囲気がわかったのですが無視を続けました。

キスをやめると、綾香さんの目がトロンとして「カズ君、好き」と言いました。斉藤先生に「母さんがそれ使ったらダメって言うから、使わないから」と言いました。「綾香さんは使いたいかな?」と聞くと、浩樹君に躾けれられたのか、股を開いてオ○コを丸見えにしました。「じゃあ先生、それで綾香さんを虐めてあげて」と言ってから、僕はシックスナインをしていた妹の所に行きました。

妹のオ○コがかなり濡れていたけど、翔ちゃんはもっと気持ちよくさせようと思って一生懸命舌を使っていました。僕は「入れないだったら先に入れるよ」と言いながら、妹のオ○コにチ○ポをぶち込みました。翔ちゃんは「待ってくださいよ」と言いましたが、妹は「アア!!」と声を上げて受け入れてくれました。「仕方ないだろ、綾香さんのオ○コが先生に取られたんだから」と言うと、翔ちゃんは妹の下から這い出して、母の方を見ました。でも母は父の上に乗っていたので、妹の口にチ○ポを入れようとしました。

先生のオ○コが空いていたので、「先生、綾香さんを虐めながら翔ちゃんのチ○ポを少しだけ入れさせてあげて」と言いました。翔ちゃんはビンビンに立てたままで先生の所に行って、先生を四つん這いにしてバックからチ○ポを挿入しました。「先生、綾香さんがイクまでイッたらダメ」と言うと翔ちゃんが「久美ちゃんとずっとするんですか?」と言うので「中出ししたいのだったら先にやる」と言いました。翔ちゃんは予想通り、中出ししたかったみたいで「口に出します」と言ったので、妹のオ○コ汁が僕のチ○ポにいい感じに付くまで突いてから変わってあげました。

妹からチ○ポを抜くと、すぐに翔ちゃんは斉藤先生から離れたのですが、今度は父が母からチ○ポを抜いて妹のオ○コに入れました。さすがに翔ちゃんは父には文句を言えないので、母の所に行きました。母が「おばさんが気持ちよくしてあげるわ」と言いながら翔ちゃんを迎え入れてました。僕は翔ちゃんに代わるために妹からチ○ポを抜いたのであって、父に代わるためじゃなかったので、もう一度妹に戻って「久美が引いたのは翔ちゃんだよ」と言いました。父が「お前が順番守らないからこうなるんだ。」というので「親まで真似しなくていいの」と言うと、妹が僕の顔を見て口を開けていたので、チ○ポを入れました。

翔ちゃんを仰向けにしてチ○ポを舐めていた母が、「何もこんな時に最初から親子で3Pしなくてもいいでしょ」と注意して来ました。「綾香さんが先に電気で気持ちよくなりたいみたいだから」と言うと、「母は、綾香は若い元気なオチンチンに飢えてるのよ、そうでしょ綾香?」と言うと、斉藤先生に電極をクリトリスとビラビラに当てられて「ア−ア−ア」と叫び気味の声を上げていた綾香さんが「そ、そ、ア−−」と返事をしました。綾香さんがイッタら、僕は綾香さんとするというと父も「父さんもそうする」と言いました。

そう言ったものの、父と僕が考えていたことは同じで、僕がイマラチオ気味に妹の口を突き始めたら、父も妹のオ○コを突くスピードを上げました。僕はまだ遠慮気味だったのですが、父は最初からトップスピードでした。だから妹はすぐに「アッアッ!!」と声を上げました。母は「もう」と言いながら、翔ちゃんのカラダをまたいでチ○ポをつかんで騎乗位で咥えこんでいました。

父に「交代してよ」と言ったのですが拒否されたので、先生に「早くイカせて」と言いました。先生は「ハイ」と答えて、電流の調整ボタンを触っていました。綾香さんはそれからすぐにイッてしまいました。それでも父が妹のオ○コを突き続けているので「綾香さんイッタから終わりだよ」と言うと、「仕方がないなあ。」と言ったあと、「あっ抜けない、抜けない」とわざとらしい演技をしました。母が「お父さん、いい加減にしたら」と怒ったので、父はあわててチ○ポを抜いていました。

僕と父が妹から離れたのに、母は翔ちゃんのチ○ポを抜かないで腰を振っていましたので、父が「母さんも抜けよ」と言いました。僕が「母さんはあのままでいいんじゃない」と言うと父が「そうだな。母さんは翔ちゃん専門な」と言いました。翔ちゃんは「ダメですよ。お母さん独占するわけには行かないですよ」と言うので、「昨日、母さんに3発出したから飽きたんだろ?」と言うと、「えっ、あっ・・・」と口ごもりました。

翔ちゃんが金曜日に梅田の泉の●場で、出会い系で約束した人を待ち合わせの時間を30分過ぎたのに待っている時に、母と出くわしたそうです。母も出会い系の人と会うつもりだったそうですが、母の方は服装とか特徴とか全然教えなくて、相手の人を見てからOKだったら声をかけるという約束で待ち合わせしたそうですが、聞かされていた年齢もタイプも全然違ったのでパスして帰ろうとしたら、翔ちゃんが待っていたそうです。母と翔ちゃんは、お互いのハンドルネームを教えあって、間違ってお互いにメールを送られないようにしていたらしいので、母は翔ちゃんを見て「出会い系の人と待ってる」とピンと来たそうです。

翔ちゃんの出会い系での成績は結構優秀で、今までに3人と会ってそのうちの2人とはその日にやったそうです。その1人とは今でも続いているので3Pさせろと言ってあります。その日は、1回目に会ったけどエッチできなかった女の子と2回目の約束をしていたそうですが、スッポカされたそうです。しかも初めて会った時に1万円貸したそうです。それを聞いた母が「馬鹿ね。可愛そうだからおばさん、今日暇だし、安いホテルでいいから行く?1万円で風俗行ったと思えばあきらめがつくでしょ」と言って、母が翔ちゃんお気に入りの僕のスポンサーのベストパートナーさんの女性のプレイ内容を教わりながら、3発やったそうです。翔ちゃんは「黙ってて」と言ったのですが、母は僕の顔を見て翔ちゃんとエッチしたと報告しました。

翔ちゃんが「おばさんのカラダは飽きるわけないですよ。」と必死になって否定していました。父は「じゃあ、順番にやろう。4人ともここ(マットのある範囲)に四つん這いになって並んで」と言いました。母と妹と先生と綾香さんが僕たちに4つのお尻を向けると父は「1分交代で、3周したらイカせるまでな」と言いました。すると妹が「お父さん、あたしサポーター係でいいよ」と言いました。父は「ひとりだけのけ者にするわけには行かないから一緒に並んで」と言いました。妹が「じゃあ、イクのは一番最後でいいから」と言うと、「じゃあ、5周に変えよう。5周したら久美以外に入れてイクまでな」と言いました。

妹とが最後でいいと言ったので、一番右端で四つん這いになって、妹、母、斉藤先生、綾香さんの順番になりました。それからさっきのクジの通りに妹に翔ちゃん、母に父、綾香さんに僕が付きました。4つのオ○コは舐める必要もなかったので、すぐにバックから挿入しました。綾香さんのオ○コは電気ショックでイッたあとだったのでかなり濡れていました。妹も父が激しく突いた後だったので、すぐに反応していました。母は父がゆっくり動かすだけなので僕の顔を見て「お父さん、手抜き中」と言いました。

最初の1分が経過して、僕は斉藤先生に移動しました。斉藤先生だけはこれが今日始めてのチ○ポだったので「待ちどおしかった?」と聞くと「ハイ」と答えました。「先生から腰使ってよ」と言って、僕はじっと立ったままで先生に腰を前後させました。先生は最初の1分で気持ち良くなってしまおうと思ったのか、かなり早く腰を動かしていたので、すぐにチ○ポが汁まみれになってきました。次に母に入れたら「先生すごく濡れたんじゃないの?」と言うので、「もう真っ白だよ」と教えました。

僕は母を突きながら隣の妹のオ○コに指を入れました。さっきまでの1分間、父は1分間に妹とイカせてしまおうと思って、おもいっきり突きまくっていましたが、妹は耐え切っていました。そしてホッと休憩していたのですが、僕がイカせてしまおうと思ったのでその前に、指で感じさせようと思いました。妹が僕の方に寄ってくれたので指を使いやすかったです。妹のオ○コを触るのに夢中になってしまって、母から「しっかり突いて」と言われてしまって、父が「おいおい久美をいじるな。自分のパートナーに集中しろ」と見つかってしまいました。

母の次に妹に入れました。すぐに妹をイカせるために、妹の反応のいい場所を中心にこすりまくりました。妹のあえぎ声がイッキにイキそうな雰囲気になっていたので、父の反応を見ようと顔を見たら、斉藤先生をイカせようと必死で腰を使っていました。僕もまけずに妹のオ○コをこすり続けました。時計の針が30秒を切ったので更にピッチをあげました。すると妹が「イキそう」と言ったので「イッていいよ」と声をかけてトドメを刺しました。妹は「イク!イク!!」とイッてしまいました。妹がイッて5秒ぐらいつながったままで入るとタイムアウトになりました。斉藤先生はイッていませんでした。

1周目が終わって父が「ひとり1分はやっぱり長いな」と言うと、母が「すぐに抜かれるよりはいいわ」と言いました。乱交パーティでよくやるのがだいたい30秒ぐらいで、短い時は3突きずつとかの時もあります。母がそういうので「じゃあ、このまま1分ずつで、射精したら終わり」と父が言いました。そして2周目は正常位系の体位に変えてやりました。2周目からが妹はサポート役だったので、順番に6人にキスしたり乳首を舐めたり結合部を舐めたりしていました。

僕が射精したのは1番最初で、4周目に立ちバックで翔ちゃんにイカされてすぐの斉藤先生を1分間強烈に突きまくってイカせてから、「久美!!」と呼んで、口を大きく開いてみせました。妹はすぐに理解してくれて僕の方に向かって大きく口を開けてくれたので、僕は妹の口めがけて射精しました。精液が全部出たので妹が唇で絞りだそうとした瞬間に、父が「父さんもイクぞ」と妹の頭をつかんで自分の方に向けさせました。そして父は妹の口めがけて射精したのですが、かなりこぼれてしまいました。すぐに翔ちゃんもかけたのですが、父が妹の口の深くにチ○ポを入れていたので、翔ちゃんは顔射みたいな感じで射精しました。

妹は口にひとり分の精液と顔に二人分の精液を受けたのでうれしそうでした。母がすぐに這ってきて妹の顔に付いた精液を舐め取って、妹の口に流し込んで行きました。こぼれた精液は斉藤先生にきれいに舐め取るように命令しました。舐め取った精液を綾香さん→母→妹の順番に口移しさせました。妹は全部集まった精液を舌の上で転がしていました。そして妹が「お母さん、みんなで分けて飲む?」と聞いたのですが、母が「ちょっと待って」と言ってキッチンに消え去りました。母はすぐにレジャー用の紙コップを取ってきて「ここに出してくれる?」と言いました。妹は精液をコップに全部出してから「飲まないの?」と聞きました。

母は、妹の質問には答えないで精液のニオイをかいでから「綾香、せっかく抵抗なく飲めるようになってきたんだから、これも飲ませちゃおうか?」と言いました。誰に対しての話なのかと思っていたら町内さんでした。母が町内さんに電話して「ミルク絞ったから、飲むだけでいいから来て」と言いました。斉藤先生が少し寂しそうな表情をしていたのですが、母が「次は飲ませてあげるし、夏休み中泊りに来てもいいわよ。」というと、うれしそうな表情にかわっていました。

町内さんがエプロン姿でやってきました。舞ちゃんとお菓子を作っている最中だったそうです。母が3人分の精液が入った紙コップを町内さんに渡しました。「1度に3人分だけど、それぐらい飲めないとダメよ」と言いました。町内さんは「一気に飲んでいいですか?」と言うと、母は「ダメよ。口の中で濃厚な味をたっぷり味わってから、ゆっくりと喉を通過するのを確認しながら飲んで」と言いました。

町内さんは、最初少しだけ口に含みました。そして2回目に全部口に入れてから、母に言われるままに指を使ってコップに残っていた精液を口に運びました。母が紙コップの中が空なのを確認すると「いいわよ。ゆっくり味わってから飲んで」と言いました。町内さんは口を閉じたままで口の中で転がしていました。すると母が「こぼさないように口を開けて舌の上に乗せてころがしてみて」と言ったので、町内さんは言われるままに転がしました。慣れてないので、こぼしそうになったので、母が「エプロンにこぼしたら大変だから飲んでいいわよ」と言うと、町内さんは口に含んだ精液を全部飲み干してしまいました。その瞬間、ニガそうな表情をしました。僕はそれが妙に興奮したので「全然時間ないの?」と聞くと「娘とお菓子を作っている最中なので」と言いました。母も「今日はダメよ」と言って、「うがいして帰って」と連れて行きました。

すると父が「廊下でやろう」と言うので、妹を入れて6人で廊下に行きました。父が妹を連れてドアの所で立ちバックで始めたので、僕は玄関あがってすぐの場所で斉藤先生をまんぐり返し突きをやりました。翔ちゃんは綾香さんと背面騎乗位で町内さんが来たらまっさきに結合部が見えるようにやりました。

しばらくすると、母と町内さんがやってきて3組がエッチしている光景を見て「もう・・」と言いました。母が「襲われないように注意して帰って」と言ったので町内さんが、綾香さんと翔ちゃんをまたいで、僕の所に来ました。「おばさん見て、この教師、夏休み中、ずーっとオ○コ濡らしまくるんだって」と言うと、僕のチ○ポをずっぼりと受け入れている斉藤先生のオ○コを見ました。それから「おばさんとキスしたいけどなあ」と言って唇を突き出すと、キスが大好きな町内さんが僕に唇を重ねてきました。キスは短い時間でしたけど、それ以上引っ張らないで返しました。最後にドアを少しだけ開けてカラダを横にして家から出て行きました。

町内さんが出て行ってもそのままの場所でやりました。ただし妹が「お母さん、代わって」と言ったので、父は母を玄関で立ちバックで入れました。妹は、翔ちゃんと綾香さんの結合部を舐めに行きました。僕は斉藤先生がイクまでマングリ返し突きを続けました。父もずーっと玄関でやっていて、時々母に「なんか新婚の時の朝のあわただしいエッチを思い出すなあ」と言いました。

廊下で最初にイッタのは、翔ちゃんでした。騎乗位なので安心して中出ししていました。僕は妹が「先生のアソコ、お兄ちゃんの精子欲しがってそう」と言うので、中出しすることにして「中に出すけど、先にイッたら、綾香さんに吸わせるよ」と言いました。それを聞いた綾香さんはオ○コを手で押さえながら翔ちゃんの上に仰向けになった妹の顔の上に移動しながら「飲みたから、クリちゃんいじっちゃおうかしら」と言いました。

父は途中から母を四つん這いにしてから母と一緒にイッたのですが、靴箱を触っているなあと思っていたら、妹のローファの中に射精していました。そしてイッてしまって気持ち良さそうにグッタリしていた母のお尻の上にローファーを置いて、「久美、チ○ポ舐めてくれ」と声をかけました。妹は綾香さんのオ○コに中出しされた翔ちゃんの精液を口で受けたばっかりで、顔中精液が付いていたけど、靴にビックリして飛んできました。そしてローファーの中の精液を見て「お父さん、やめてよ」と文句を言いました。

父は「どうせ、これ捨てるだろ」と言うと、妹は「捨てるけど、お金にして活動費に回そうとしたのに・・・」と言いました。高校の時に履いていたローファーなので、フェチの人で欲しがっているというのをオークションで知って、制服姿の妹の下半身だけの写真+ローファーを10,000円で買ってくれるそうなので、それなら活動費にしようとしたそうです。結局ローファーは父がきれいに拭き取ってから、妹が裸足で履いてニオイをつけていました。買った人がかわいそうです。

その騒動の間、僕はマングリ返し突きの向きを180度回転しました。他の人に入れたままで回転する時は痛がったりしないようにやさしく回転するのですが、斉藤先生の時は強引に回転しました。そして父と妹のやりとりを見ながらゆっくりオ○コを突きました。「父さん、ひょっとして学生の頃、そんないたずらやってない?普通思いつかないよ」と言うと、父は正直に「ある」と答えました。妹が「最低」と非難したのですが、「誰の靴に出したの?」と言うと「クラブのみんながやろうというから拒否できなかったんだよ」と言いました。「それで誰の?」と聞くと「学年で1番人気の子の靴」と言いました。「そのまま返したの?」と言うと「ワリカンで新品を買って返した」と言いました。「何人でかけたの?」と聞くと「18人だったかな?」と言いました。「父さんはその頃にはお母さんとも親戚のおばさんともエッチしてたんでしょ。オナニーする必要ないのに」と言うと「体育会系のノリだ」と言いました。「最初はマネージャーをネタにみんなでコイてたんだけど、ばれてやめられたからそれからは、クラブ以外の子になったんだよ」と言いました。

その話を聞いて「先生、よくいたずらされるっていってたよね」と言うと、あえぎながら「学校の話は遠慮させてください」と言いました。せっかく盛り上がっていたのに覚めることを言ったのでチ○ポを抜きました。そしてまたまた騎乗位で始めていた綾香さんの肛門にいきなり突っ込みました。手首も入る肛門なので簡単にチ○ポが入りました。すると妹が「お兄ちゃん、学校の話はダメよ。教育者のマジメな部分と、淫乱な部分はわけてあげなきゃ」と説教されました。

「わかったよ」と言って、綾香さんの肛門からチ○ポを抜いたのですが、アナルエッチの準備をしてなかったので、それなりのチ○ポになってしまっていました。「先生洗って」と言って風呂場に連れて行きました。風呂場の中で、「先生、もし僕が自分で下の世話が出来なくなった状態になって、お漏らししたすぐにエッチしたいと言ったら相手してくれる?」と聞くと「ハイ」と言うので、「じゃあ相手して。2学期まで1ヶ月以上あるから、オ○コが病気になっても大丈夫だよ」と言うと先生は、四つん這いになりました。「ほんとに入れるよ」と確認すると「ハイ」と言うので、入れようかなあと思ったのですが「肛門で許してあげる」と言って、綾香さんにやったように強引に入れました。斉藤先生の肛門は手首が入るほど広がるとは思えないですが、それなりにアナル調教を受けてきているのでローションなしでも入りました。

肛門に入れてから、「明日、久美と天神祭で花火見ながら野外エッチする予定だから妹は、そんなに参加してこないから、先生が満足するまでやってあげるね。その代わり明日、3時過ぎに家を出るから、チ○ポが元気かどうか見に来て。クルマで**駅まで送って欲しいし」と言いました。斉藤先生は「鏡に映った僕の顔を見ながら2時じゃダメですか?」と言うので、「じゃあ2時でもいいよ」と言いました。斉藤先生が近所の子供を引率して天神祭に行くことを知っていたのですが頼んでみました。

風呂場の中で射精するまでアナルセックスを続けました。途中で妹が覗きに来たのですが「先生気持ちよさそうね」と言って立ち去りました。バックのままで続けて先生と一緒にイキました。それからチ○ポをきれいに洗ってもらってから、先生の肛門は自分で洗わせました。仕上げに、この前キヨちゃんが「明日香ちゃんが肛門をホースで洗われた」という話を聞いたので、シャワーヘッドを外して、肛門を洗ってあげました。

お風呂から上がるとリビングで母が上で綾香さんが下でシックスナインの体勢になって、翔ちゃんが母にバックでチ○ポを入れて、父が綾香さんに入れていました。妹は両手で母と綾香さんのクリトリスをいじったりしていました。妹に「今、何回目?」と聞くと「翔ちゃんは3回目だけど、お父さんはまだ2回目」と言いました。父が「おまえは出したのか?」と聞くので「先生の肛門に出した」と言いました。

僕は少し休憩しようとソファに座って先生にチ○ポを舐めさせながら見学しました。すると妹が「お兄ちゃん、先生とちょっとだけレズっていいでしょ」と言うので、先生を解放しました。すぐに妹がうれしそうに先生に抱きついてキスを始めました。長めのキスの後でお互いの乳首を舐めてからシックスナインを始めました。最初は見学してたのですが、飽きてきたので妹の目の前にチ○ポを突き出すと、パクッと咥えてくれて少し舐めてから、先生のオ○コに入れてくれました。妹はそれから少しだけ結合部を舐めてくれて、「お兄ちゃんは時間まで先生と仲良くしてね」と言って、出て行きました。

SM系は一切やめて、斉藤先生を気持ちよく泣かせていると、お風呂からあがってきた妹が「お父さん、翔ちゃん、最後でいいからサンドイッチしてね」と言いました。妹が消えていた間に、父は綾香さんに中出しして余韻に浸っていて、翔ちゃんも母もイカせて入れたままで休憩している所でした。だから父が「時間もあんまりないことだし、すぐやろう」と言いました。父は「翔ちゃん、ジャンケンで負けた方がアナルな」と言って、ジャンケンして父が負けました。

翔ちゃんと妹がシックスナインをしている間に、父は妹の肛門にローションを塗ってマッサージしていました。そして翔ちゃんが仰向けになって対面騎乗位で妹がまたがりました。すぐに父は妹のカラダを前に倒して肛門にチ○ポを入れました。いつものように妹は「ア−−−−−−−」と長い声を上げました。それから父主導でサンドイッチが始まりました。サンドイッチが始まってすぐに母がペニスバンドを取ってきて綾香さんに渡して「後ろに入れてくれない」と頼んでアナルセックスを始めました。

妹はサンドイッチもかなり慣れて感じ方もわかってきたので、いい声をあげて気持ちよさそうでした。途中で、立ちサンドイッチをやってから、今度は父が下になって背面騎乗位肛門に入れて、翔ちゃんがオ○コに入れていました。翔ちゃんはそのままイッキに、射精に向かって妹と同時にイッて中出ししていました。翔ちゃんが離れてから父はそのまま妹の肛門を突き上げ続けました。妹のオ○コからは翔ちゃんの精液が垂れてきていたのですが、母も綾香さんにやられて夢中だったし、斉藤先生と僕もイキそうになっていたので、何も出来なかったので、父の玉に精液が垂れたままでした。

僕が斉藤先生の口に射精してすぐに、父は妹の肛門に射精しました。そしてその後、父と翔ちゃんは妹の腋の下に手を入れて持ち上げて宙吊りしながら、ペニスバンドを肛門に入れられて、顔をソファに押し付けてあえぎまくっていた母の頭の上に持っていきました。そして妹のオ○コと肛門に指を1本ずつ入れて広げながら、母の髪の毛に精液を垂らしていました。妹は失神していたので、強姦されてオモチャにされているように見えました。

これで乱交は終わりになったのですか、途中からいつものように精液を飛ばしまくってやったので来客とは外で会いました。浴衣姿の人が回りにいたので、翌日の野外エッチを想像して僕のチ○ポが立ってしまったので困りました。でも出来なくて残念でした。でも家に帰ったら、父が「邪魔しないから2人だけで好きなだけやれ」と言ってくれたので、浴衣を着せたままで3発できたから僕的には良かったですが、妹は「外でしたい」と不満そうでした。

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