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竹野でのSM乱交パーティ(2)
(つづきです)
斉藤先生とメスブタさんの飲尿攻めが終わってから休憩になりました。男はトイレ掃除と配膳の片付けを手伝いました。それからカラオケとか、もう一度お風呂に入ったりとかして少しだけくつろぎました。カラオケの時に、瞳おばさんがお酒とかアテとか何回もサービスで届けてくれたのはいいのですが、僕の顔を何回も見るので「女将さん、カズ君に気があるみたいだなあ」と言われてしまいました。
「カズ君が女将さんのコップに射精した時に、カズ君のモノにほれたんじゃないか」と言われた時に、また瞳おばさんがやってきたので、瞳おばさんが捕まってしまいました。そして瞳おばさんに僕と一緒に歌わせようとしました。僕は歌えないけどマイクを握らされました。
モニターの男の歌詞を見ながら歌っていると、母がやってきて僕の浴衣を脱がせて、パンツからチ○ポを引っ張りだして手でシゴキました。半立ちになったので母が瞳おばさんのマイクを奪って「女将さんのマイクはここよ」と言いました。瞳おばさんは困った表情をしていましたが、「マイク!マイク!」と声がかかったので、軽く指先でチ○ポを握りました。母は瞳おばさんの手を上から押さえてチ○ポをしっかり握らせました。
母が「マイクに口を近づけなきゃ声が入らないわ」と言うと、何人かが瞳おばさんを強引にしゃがませました。それから瞳おばさんは僕のチ○ポに向かって歌い出しました。歌い出して、すぐに曲が終わってしまいました。みんなが「ア−」ともったいない声をあげると、企画屋さんが「じゃあラストに全員で合唱しまししょう。マイク7本しかないから、3本は一緒に使って」と言いました。
女の人が近くにいる男のチ○ポを引っ張り出しました。何人かはチ○ポが立っていなかったので、舐めて立たせてもらってから最後に合唱しました。合唱が終わると部屋に移動してSMを開始するころになっていたのですが、支配人さんが冗談のつもりで「女将さん、絶対マゾッ気があると思いますが違いますか?」と聞きました。瞳おばさんが無視して「失礼します」と出て行こうとしたので、僕がうしろから瞳おばさんのオッパイを掴みました。
瞳おばさんが「やめてください」と逃げようとしたので、企画屋さんが「カズ君、やめとこう」と言いました。僕は「大丈夫です。さっきの乱交の時にメスブタさんを調教しようと連れ出して、女将さんに見せ付けるようにチ○ポを舐めさせたんですよ。ダメとも言わないでチラチラと見たから、メスブタさんに手伝ってもらって、レイプの真似だけしたんですよ。そしたら女将さんがすごく興奮しててパンツを濡らしてたんですよ。指だけ入れさせてくれたらやめるよと言ったら、抵抗をやめたんで指マンしたんです」とバラしました。
瞳おばさんは、皆に見られながら僕に胸を揉まれていたので「ハアハア」と興奮していました。「大胆な奴だなあ。でもほんとに指だけか?」と聞かれたので「旅館の人に見つかりそうだったから指だけでやめましたよ。」と答えました。すると支配人さんが「女将さん、さっきからこの子の顔を何度も見てましたよね。どうしてですか?」と聞きました。瞳おばさんは「見てません」と否定しましたが、僕たちの関係を知っている浩樹君が「見たよ」と言うと母も「私も見ましたよ」と言いました。
僕が着物の中に手を入れてオ○コを触りだしたのを見て、フリーターの子が「これってやらせ?」と聞きました。僕が「違うよ」と言うと、「じゃあダメ。せっかく就職決まったのに共犯になったらクビにされちゃうから困る」と言いました。その表情がマジだったので、瞳おばさんを解放しました。瞳おばさんは着物の乱れを直しながら、逃げるように出て行きましたが、フリーターの子の顔を睨んだみたいで、フリーターの子が「睨まれちゃった」と言いました。母も元AV嬢のお母さんも「絶対カズ君に相手して欲しがってたわ」と言いました。
この30分後に、SMプレーが始まりました。4つの部屋に「斎藤先生と綾香さんとメスブタさん」と、「元AV嬢とお母さん」、「母とトレーナー」、「フリーターとめがねOLとPちゃん」に分かれて入ってもらいました。始まるまでの準備が結構かかりました。全員に犬の首輪を付けさせて、カラダを縛って自由に動けないようにしてから、特製のローターをクリトリスに貼り付けました。このローターは、企画屋さんと支配人さんがアイデアを出して、浩樹君が作ったもので、2つのバージョンがありました。マゾ奴隷3人と、元AV嬢とお母さんが付けているローターは、切り替えスイッチがあって、自由にローターが切り替え出来るようになっていました。他の人のはランダムに切り替わるようになっていました。どちらもオフスイッチがないので、常に誰かが刺激を受ける仕組みになっていました。このローターも電池式じゃなくてコンセントに差し込むタイプで、ローターの強さはかなり強めで固定されていました。
浩樹君はこの特製ローターを作ってから、最初にカラダに付けないでどれぐらいの時間、動かしっぱなしにしてもローターの中のモーターが壊れないか試してから、人体実験を綾香さんと僕の母を使ってやっていました。母が人体実験につきあわせれたのは後から知ったことですが、母が浩樹君のお父さんのクルマで送ってもらって、肩をかつがれるようにされながらグッタリして戻ってきたそうです。ちょうど妹が友達を家に呼んでいたそうで、妹の友達が心配してくれたそうですが、妹は母を寝室に連れて行ってから、「エッチのしすぎかなあ」と思って、パンツをめくってクリトリスを見たそうです。真っ赤に膨らんだままだったので「エッチ!!」と思いながら、指でクリトリスを弾いたら「アア!!」と大きな声をあげたので、焦ったそうです。
僕はお父さんと2人で、元AV嬢とお母さんにSMプレイの準備をしました。お父さんに元AV嬢の口にタオルで猿轡をさせて完全に自由が利かないようにしたので、お母さんに口でスイッチを切り替えるように説明してから、最初に元AV嬢側にスイッチを入れて、お父さんにコンセントを差込んでもらいました。刺激が強いので、元AV嬢が「ウ−!ウ−!」とうめきました。お母さんが「すぐに切り替えていいの?」と聞くので「好きなように切り替えていいそうですよ」と答えると、お母さんはすぐに口でスイッチを切り替えました。お母さんはその瞬間に「強い!!」と悲鳴をあげました。お父さんが「大丈夫かなあ?」と心配したのですが、「大丈夫ですよ。ちゃんと実験してますから」と言って2人で部屋を出ました。
全部の部屋の準備が出来たので、今度はどの部屋から男7人でやられまくるかクジを引かせました。それぞれの部屋で弱い立場の人に引かせました。このクジ引きには仕掛けがあって、女の人が全員揃っている前で引かないので、男が決めた通りの順番になるようにしていました。
最初に「4」ばっかりのクジを4本持って、元AV嬢とお母さんの部屋に行きました。まだそんなに時間がたっていないのに、元AV嬢もお母さんもかなり感じていました。支配人さんが「どうですか?」と聞くと、「これって拷問みたい。娘を助けようと思って、自分ばっかりにスイッチを入れると辛いし、そうかと言って娘に切り替えたら、カラダをよじり出すから」と言いました。それからお母さんに口でクジを引かせました。当然「4」だったので、お母さんも元AV嬢も、ガッカリした声を出していました。
クジの結果は、1番がマゾ奴隷組で、2番が母とトレーナー、3番がめがねOLとPちゃんとフリーターの子でした。マゾ奴隷の部屋で、最初に3人に7本のチ○ポを舐めさせたのですが、そこに瞳おばさんを呼びました。瞳おばさんは尻込みして入ってこなかったのですが、僕が手を引っ張ると入ってきました。企画屋さんが「女性全員に、冷たいお茶でも飲ませてくれませんか。手を縛ってますから飲めるように手伝ってあげてください。」と言いました。
瞳おばさんが出て行ってすぐに、マゾ奴隷をメチャクチャにしました。僕も支配人さんも浩樹君もマゾ奴隷を自由に扱ってもいいと了解したかわりに、最初に僕がメスブタさんのオ○コにチ○ポを入れて、浩樹君が斎藤先生のオ○コに入れて、支配人さんが綾香さんに入れて、残った人は口に入れていましたが、お父さんだけチ○ポの立ちが悪かったので、ローターのコンセントを抜いたり挿したりしていました。
浩樹君が支配人さんに「母を人間扱いしてもらわなくていいですからメチャクチャやってください」と言ったので、僕も「浩樹君も慶子にお母さんのようにやってくれていいよ」と言いました。支配人さんも「カズ君もなんでもありでいいよ」と言いました。最初に支配人さんが綾香さんのオ○コをすごいスピードで突き始めました。それを見た浩樹君も斉藤先生のオ○コを高速でバコバコ突き始めました。僕もまけないようにメスブタさんを激しく突きました。マッチョマンが斉藤先生にイマラチオを始めたら、他の人もイマラチオを始めました。メスブタさんは支配人さんが「1分連続で喉の奥で我慢できるようにしてるから、入れたままにしてみて」と言ったのでフリーターの彼のチ○ポを根元まで咥えさせられたままで耐えていました。
そこに瞳おばさんがウーロン茶とグラスと氷とストローを持ってやってきました。僕は瞳おばさんに見せ付けるように、メスブタさんを激しく突きました。瞳おばさんはすごい雰囲気になっていたので、目を伏せたままで「先に、他の部屋の方に差し上げてきましょうか」と言ったのですが、企画屋さんが「3人とも、イマラチオされて喉カラカラですからすぐに飲ませてあげてください」と言いました。
瞳おばさんがグラスに氷を入れてウーロン茶を注いだので、僕はメスブタさんからチ○ポを抜いてフリーターの彼にメスブタさんのオ○コを任せて、ビンビンのチ○ポでウーロン茶をかき混ぜました。マッチョマンも企画屋さんもマネしてグラスにチ○ポを入れて「冷たくて気持ちいいなあ」と言っていました。
3人の首輪を繋げたままではやっぱり動きにくいので、バラバラにした途端に浩樹君が斉藤先生に入れたままで、プロレスのパイルドライバーみたいにして、布団の上に「ドサッ!!」と座りました。斉藤先生は「グエッ!!」と言って失神してしまいました。それを見た支配人さんが綾香さんから離れて、メスブタさんに「見ろ、失神したぞ。うらやましいんだろ」と言うとメスブタさんはチ○ポを咥えながら「ハイ」と答えていました。
瞳おばさんは斉藤先生が失神したのを見て、手が止まってしまっていましたので、僕が斉藤先生にお茶を飲ませてと言いました。失神したままなので、僕は「こいつは、オ○コからでもお茶飲めるから」と言って、瞳おばさんに斉藤先生のオ○コを見せました。マゾ奴隷3人にはローターを強力な布のガムテープで貼り付けていたので、剥がれないで動き続けていました。オ○コの穴は泡を吹いたみたいになっていました。「女将さんはこんなに感じたことありますか?」と聞くと、無視して斉藤先生に「お茶です。どうぞ」と声をかけました。僕は「こっちの口にストロー入れてくれたらいいって言ったでしょ」と言いました。「それは・・」とか言うので、しゃがませようとしたら浩樹君が「着物汚れるよ」と言いました。僕は心の中で「邪魔するなよ」と思ったのですが、浩樹君は「着替えてきたら」と言いました。瞳おばさんは、黙って逃げるように出て行ってしまいました。
瞳おばさんが出て行ったら、マッチョマンと企画屋さんが、意識が戻りかけたけどまだグッタリしている斉藤先生の髪の毛をつかんで「サンドイッチするぞ」と声をかけました。マッチョマンがローターの線を持って「これ外さないと無理じゃないですか?」と言うと、支配人さんが「いつまでもここでやり続けるわけにいかないから、最後に皆でサンドイッチするか」と言いました。
ご主人様の特権でオ○コと肛門に入れるチ○ポを決めることが出来て、僕から選ばせてもらったので、僕は斉藤先生が「苦手」と言っていたフリーターの彼氏に仰向けになってもらって騎乗位でチ○ポを入れさせて、やっぱり苦手な企画屋さんに肛門にチ○ポを入れてもらうように頼みました。綾香さんのオ○コは支配人さんで肛門はマッチョマンで、メスブタさんのオ○コは浩樹君で肛門は僕でした。マゾ奴隷3人ともアナル調教は完璧(特に綾香さんは手首まで入ります)なので、ローションなしでやりました。お父さんには記念撮影をやってもらいました。
いつもの乱交パーティでやる時のサンドイッチは、多少激しくても女の人が泣いて喜ぶようにやっていましたが、この時のマゾ奴隷3人にはほんとに辛そうでした。やっぱりローターが邪魔なので外そうとなったのですが、布のガムテープを剥がすと痛いそうなので、ローターの線を切ろうとなったのですが、浩樹君が綾香さんの股間に手を伸ばして「ベリ!!」と無理やり剥がしてしまいました。
綾香さんは痛さに飛び上がるように反応していたのですが、支配人さんがメスブタさんの股間に手を伸ばして、同じように「ベリ!!」と剥がしました。こうなると僕も同じように剥がさないと立場がないので、斉藤先生のオ○コに手を伸ばして「ベリ!!」と剥がしました。剥がしたガムテープを見たら血が少し付いていました。3人とも痛がっていたのでサンドイッチは中止にしました。「痛み止めがわりに3人をイカせたら?」という意見もあったのですが、「この程度の痛さに耐えられないようじゃ本物のマゾとは言えないぞ」と3人にどうして欲しいか聞いたら「耐えます」と言うので、そのままビニールシートの上に転がして、次の部屋に行きました。
次の部屋は母とトレーナーの部屋だし、アナルに生で入れたあとなので、アナルにチ○ポを入れた企画屋さんとマッチョマンとチ○ポを洗いに行きました。マゾ奴隷の部屋を出る前に、僕達3人のチ○ポを舐めてきれいにしてもらっていましたが、他の7人はプレイとしてのマゾなので、ちゃんと洗うことにしました。
男風呂の方に入ろうとしたのですが、瞳おばさんが女風呂に入っている予感がしたので「女風呂に入ってみませんか?」と誘いました。予感的中で瞳おばさんが入っていました。企画屋さんもマッチョマンも「貸切だったよなあ」と確認してからドアを開けました。瞳おばさんがカラダを洗っている最中でした。マッチョマンが背中流しましょうかと近づいたので瞳おばさんは「自分で流せますから」と拒否しました。でも僕は「洗ってあげる」と言って、またまた後からオッパイを鷲づかみしました。
するとマッチョマンがシャワーで瞳おばさんのカラダについた泡を落として「キレイな肌ですね」と感心していました。マッチョマンに「一緒に湯船に入ってもらおうよ」と言うと、瞳おばさんをかついで湯船に入りました。瞳おばさんは逃げようとしましたが、僕が「客が宴会してる最中なのに、お風呂に入るのは失礼じゃないですか」と言うと、瞳おばさんは下を向きました。
企画屋さんが「カズ君、この旅館はホントはどういうルートで紹介してもらったのか教えてくれよ」と言いました。支配人さんにもホントのことを教えていないので「みゆき姉さんがスワッピングで知り合ったそうですよ」と嘘をつきました。企画屋さんが確かめると瞳おばさんは無視しました。企画屋さんは「貞淑な女将さんの顔をしてのに、ほんとはエッチだったんですか」と言いながら、瞳おばさんの足を触り始めました。マッチョマンは、立ち上がって「女将さんがスワッピングしてる姿を想像したら立っちゃいましたよ」とチ○ポをブラブラさせました。
僕が瞳おばさんの乳首をコリコリと指でいじり続けたので、瞳おばさんは「もうやめてください。」と言いながら荒い呼吸をしていました。企画屋さんが「経験はスワッピングだけですか?乱交パーティはないんですか?」と聞いていました。答えないので企画屋さんが瞳おばさんの股間に手を突っ込みました。すると「あれ?毛がないんですね?」と言うので、僕も「あれ?」と思いました。マッチョマンが突然湯船から上がって、さっき瞳おばさんがカラダを洗っていた場所に行きました。瞳おばさんが「ダメ!!」と言うのと同時にマッチョマンが安全カミソリをつかんでいました。「これで剃ったんですね?」と言うと、瞳おばさんは「恥ずかしい」と言いながら両手で顔を隠してしまいました。
企画屋さんがマッチョマンに瞳おばさんを脱衣所まで抱きかかえて連れていかせました。瞳おばさんは「下ろしてください」と足をバタバタさせていました。脱衣所の床に瞳おばさんを下ろして、3人がかりで強引に股を開かせました。するとそこには毛を剃ったばかりの瞳おばさんのオ○コが丸出しになっていました。企画屋さんが「きれいなアソコですね」と言いました。僕はオ○コの穴に指先を付けて「濡れてるよ」と言うと、企画屋さんが「どうして毛を剃ったんですか?」と聞きました。瞳おばさんは「水着です」と言いました。企画屋さんは、「まだ6月ですよ。夏までにまたのびてきますよ。」と冷やかしていました。
僕が瞳おばさんのオ○コを指マンすると「やめてくださいやめてください」といいながら感じていきました。僕が指を抜いて企画屋さんに薦めると瞳おばさんは抵抗をやめていました。企画屋さんが指マンしたあとで、マッチョマンが指マンしました。3人に激しく指マンされて瞳おばさんは「イヤイヤ!!」と声を上げてイッてしまいました。ちょうどそこに支配人さんがやってきて「なかなか帰ってこないと思ったらいいことやりやがって」と言いました。すると企画屋さんが「みゆき姉さんの部屋に連れて行こう」と言ったので、マッチョマンがおんぶして連れて行きました。来るときに廊下を這って通過した場所もそのまま通り抜けました。
母とトレーナーの部屋に入ると、すでにメロメロの母がフリーターの彼のチ○ポをバックから入れられて突きまくられていました。足元に敷かれたバスタオルの上に精液が垂れていたので、誰かに中出しをされたあとにフリーターの彼にやられているのがわかりました。元AV嬢のお父さんがやわらかそうなチ○ポを母に舐めさせていたので、その精液はお父さんのものでした。トレーナーは、横向きで片足を持ち上げられながら浩樹君のチ○ポを奥深くまで突かれていました。
企画屋さんが、メロメロになっていた母に「みゆき姉さん、みゆき姉さん、女将さんとスワッピングで一緒だったってほんとですか?」と確認していました。母は激しく突かれていて聞こえていなかったので、「重要なこと聞きたいから」と言ってフリーターの彼にチ○ポを抜かせました。すると母のオ○コの中から精液がさらに垂れてきました。「1人分か?」と言う声がしてフリーターの彼は「お父さんと僕の分ですよ」と教えてくれました。
企画屋さんが、瞳おばさんとの嘘の関係を確かめている間に、僕は床に置いてあった「中だしの間」という紙を見せて「ここにいる女の人は、オ○コの中に精液を出されるんですよ」と教えました。瞳おばさんは「困ります。」と言いました。僕が「じゃあさっきのゴミ捨て場の方がいい?」と聞きました。瞳おばさんが返事しないけど、逃げて行くそぶりがないのいで、お父さんやフリーターの彼が「いいカラダしてますね」と触り始めました。その間に、母とトレーナーがイッてしまいました。
支配人さんが「次、行こう」と言うので、瞳おばさんを連れてめがねOLたちの部屋に行きました。この部屋の話を書いていると長くなるので飛ばします。瞳おばさんは、この部屋では7人のチ○ポを嫌そうに舐めていました。舐めている最中に、竹野のおじさんから電話がかかって来ました。僕が電話の近くに居たので受話器を取ると「うちの者お邪魔していませんでしょうか」と言うので、「女将さんにはお酌してもらってます」と言って電話を切りました。僕は「尺八」のことをお酌と言ったつもりはなかったのですが、瞳おばさんにチ○ポを舐めてもらって満足そうにしていたお父さんが「カズ君、うまい」と言いました。
めがねOLの部屋では、メーンイベントが控えていたお父さん以外全員が一発ずつ射精しました。僕は完全に意識が飛んでいたPちゃんに突っ込んで僕がイクまで続けました。Pちゃんは最後まで僕にオ○コを突かれていることがわからないみたいでした。だからダッチワイフみたいなもんでした。射精はPちゃんの特技になりつつあるらしい鼻の穴に射精しました。乱交パーティやエアロビの先生の家でやった恒例の1VS12プレイで、精液を鼻で啜って飲むのを何回もやったそうです。だから僕もオ○コからチ○ポを抜いて、Pちゃんの鼻に尿道を押し付けて射精しました。さすがにそれで意識が戻っていました。Pちゃんは、半泣き(うれし泣き)で鼻に入った僕の精液を飲み込んで舌の上に乗せて、見せてくれてから飲んでしまいました。
予定外のこともあって、最後の元AV嬢とお母さんの部屋に入ったのが予定より1時間遅れていました。部屋に入った時には、元AV嬢もお母さんもオシッコを漏らしたままで気を失っていました。支配人さんがローターのコンセントを抜いてから「お父さんとお嬢さんの初体験だけにしますか?」とみんなに意見を求めたら同意しました。そして他の部屋のみんなを集めました。
マゾ奴隷たちも他のみんなもすごく満足そうな顔をして集まってきました。待っている間、お父さんの指名で瞳おばさんがチ○ポを舐めていました。ローターはマゾ奴隷以外はつけたままだったので、それはそのままにしてマゾ奴隷が持ってきたローターを、瞳おばさんのクリトリスと乳首に付けました。瞳おばさんはメンバー以外の赤の他人なので、ロープでまた縄と、オッパイを縛りあげてからローターを付けました。
ローターのスイッチを入れるとお父さんのチ○ポを口から出して、すぐに反応を始めました。「みゆき姉さん、女将さんってスワッピングした時、どんな感じだったの?」と聞くと、「私も負けるくらいスッゴイ淫乱。主人が休憩してても自分からバイブ入れながら主人のモノを立たせようと必死で舐めてたわ」と言いました。支配人さんが「乱交パーティの経験ってほんとにないんですかね?」と言うと、「ないみたいだけど、たまたま2回目のスワッピングの少し前に、支配人さんの拷問部屋でみんなに気持ちよくしてもらった話をしたら、そんなふうにされてみたいって言ってたわ」と言いました。
支配人さんが「当然、女将さんのご主人は旅館の主人ですよね?」と聞くと「ええ」と答えました。すると「せっかくだから、みんなで女将さんを天国に連れて行ってあげたいんだけど、念のためにご主人の了解もらっていただけますか?」と支配人さんが言うので母が電話をして「みゆきですが、部屋まで来ていただけます?」と言いました。
竹野のおじさんがすぐに部屋にやってきました。おじさんはこの光景を見て「やりすぎ」と思ったそうです。床には元AV嬢とお母さんがオシッコを漏らしたままでグッタリしているし、何人かは首輪でつながっているし、オ○コにはローターが付いたままになっているし、ロープを外したら絶対に跡が残るぐらいきつく縛られてた人もいて、そしてニオイがプンプンしていたので、当然だと思います。
母が「女将さんに乱交パーティを体験させてあげたいのよ。いいかしら?」と聞くと、「本人が望んでるんだったらいいですよ」と答えました。すると母が「よかったら、ご主人さんも、たっぷり使われた後だけで、穴が8つ空いてるんで、参加されませんか。みんなでサービスしますよ」と言うと竹野のおじさんが「そんなわけには・・」と言うと、瞳おばさんが人が変わったように「あなた!一緒に参加して」と言いました。
その声を合図に、僕が最初の一撃を瞳おばさんのオ○コに入れました。入れてから「生でいいのか?」と誰かが言ったのを聞いた瞳おばさんが「ピル飲んでますからたくさん出して!!」と言いました。竹野のおじさんの方は、めがねOLとPちゃんとフリーターと母とトレーナーに全身を舐められていました。斉藤先生とメスブタさんは中だしされてカピカピになっていた母とトレーナーのオ○コを後ろから舐めてきれいにしていました。綾香さんは、再び緊張気味になっていたお父さんの緊張をほぐすために、綾香さんとの近親相姦を見せ付けていました。
元AV嬢とお母さんのカラダはしばらくお父さんだけが舐めていましたが、途中から僕も入りました。瞳おばさんは他の5本のチ○ポを交互に入れられたいました。初めての乱交ということで、荒くしないで瞳おばさんが気持ちよくなるペースでやっていました。オ○コと口の同時攻めは最初のうちはみんな遠慮していたけど、瞳おばさんが「お口にも頂戴!!」と言ってからは、普通の乱交になっていきました。
瞳おばさんが支配人さんに1回目をイカされた所で、企画屋さんが「お父さん、行ってみましょう!」と近親相姦を薦めました。元AV嬢が自分から股を広げて「いいわよ」と言うと、お母さんが「ほんとにいいの?」と元AV嬢に聞きました。元AV嬢は「全然平気。300人ともやればパパに当たることだってあるわ」と言うと、お母さんは「ママより少ないって言ってなかったけ?」とツッコミを入れていました。
お父さんが元AV嬢の本名を呼んで正常位の体勢に入ったので、皆が息を呑んで静まり返りました。お母さんは少し離れて目を手で隠してたのですが、母が「せっかくだから見なきゃ」と言って、近くまで引っ張ってきてしっかり見るようにいいました。お父さんは緊張していて「生でいいな」と余計なことを聞いていました。
お父さんが緊張しているのがすごく伝わってきていましたので心配だなあと思っていたら、お父さんのチ○ポが萎えて来ました。「やっぱり娘とは出来ない」と言って、元AV嬢から離れました。すると元AV嬢が「関係ないって。入れてよ。ビデオみたいに立ち待ちするから」と言いました。お父さんが「AVみたいにはいかんわ」と言うと、「AVだって実際の親子とか兄妹で出てる人だっているし、AVに出てるのがバレて親や兄弟にやらせろと言われてやらした人も結構いるって話よ」と言いました。
みんなで手伝うことになって、お父さんを仰向けにして女の人8人が全身を舐めました。その舐めている人のお尻をつかんで僕たちが順番にチ○ポを入れて回りました。瞳おばさんは、男2人ずつにからまれてヒーヒー言っていました。竹野のおじさんはすっかり馴染んで、まんべんなく全員にチ○ポを入れていました。お母さんと元AV嬢を縛っていたロープを外して、親子どんぶり大会も始まりました。竹野のおじさんは早速親子のオ○コを味わうように交互に入れていました。
そのうち、お父さんのチ○ポが回復したので、母が浩樹君にイカされる寸前の元AV嬢を呼びに来て、手を引っ張って連れて行きました。元AV嬢はそのままお父さんのカラダをまたいでチ○ポを握りました。そしてすぐに腰を降ろしたのですが、チ○ポはやっぱり萎えてしまいました。お父さんが「やっぱり無理ですわ」と言ったので、それであきらめました。
その後、瞳おばさんと竹野のおじさんを入れて19人で大乱交パーティを1時間ぐらい続けました。お父さんもチ○ポが元気になったので楽しんでいました。母は仰向けになって元AV嬢を自分のカラダの上に乗せてから「お父さん!!入れて!!」と声をかけて突っ込んでもらっていました。お父さんは元AV嬢とキスしながら母のオ○コをズコズコついていました。
乱交パーテイのラストは、僕と浩樹君マッチョマンとフリーターの彼が、最後まで元気だった母と元AV嬢をサンドイッチして、オ○コと肛門に中出しして終わりました。4人ともまだまだチ○ポが立ったままだったので、サンドイッチしたままで、母と元AV嬢をお風呂まで連れていきました。
完璧にお開きになって外を散歩していたら、支配人さんとメスブタさんが抱き合ってキスしている所に出くわしました。支配人さんはすごく優しい感じでメスブタさんの髪を撫でながら「えらいぞ良くがんばれたね」と声をかけてから、手をつないで立ち去りました。その後、旅館の部屋でも支配人さんとメスブタさんがごく普通にエッチしている声が聞こえていたので、僕も支配人さんに見習って、斉藤先生をやさしく扱って、中出しをしたままで、僕があまえるような感じで抱き合ってそのまま眠りました。
次の朝のことですが、竹野のおじさんから「10時過ぎには従業員が出勤してくるからエッチはそれまでにやめてくれ」と言われていたので、やるつもりがなかったのですが、朝食の準備を手伝いに大広間に行ったら、全裸のマッチョマンが全裸でお膳を持った瞳おばさんを背面駅弁で抱きかかえながら歩いていました。ただしいつもの駅弁みたいにカラダを上下に揺さぶったりしないで、お膳の上の物が落ちないようにゆっくり歩いていました。そしてお膳を手伝いにきていたメンバーに渡すと、そのまま次のお膳を取りに行っていました。
駅弁は途中でやめていたけど、全員が集まったらマッチョマンは、大広間の真ん中で瞳おばさんとエッチを始めました。瞳おばさんとマッチョマンを挟んだ向こう側で、元AV嬢が2人の様子を見学していて、ほとんど食事に手を付けていなかったので、「エッチしたがってるな」と思って、そばに行って浴衣の前が膨らんでいるのを見せ付けました。すると元AV嬢がチ○ポを握ってきたので、手を引いてお父さんとお母さんのお膳の前でふたりとも全裸になってエッチを始めました。もちろん見せ付けるために、背面座位や、背面騎乗位、立ちバックで下から覗きこみやすいようにして、僕のチ○ポが元AV嬢のオ○コに出入りする様子をたっぷり見てもらいました。
他に乱れた人は、母とPちゃんでした。母はフリーターの彼とやって、Pちゃんは浩樹君とやっていました。ただし時間の都合があるので、射精は1回だけでした。元AV嬢を突きながら「ゴハンにかけて食べる?」と聞くと「かけて」と言ったので、魚にかけてから、海苔用の小皿に射精しました。あとで元AV嬢は精液が付いた海苔でゴハンを巻いて、魚をおかずにしておいしそうに食べていました。
母は、フリーターの彼の精液を直接飲んだようでした。Pちゃんは浩樹君が小皿に精液を出したので、ここでも鼻から精液を啜って飲んでいました。マッチョマンは一番最初に始めたのに射精は一番最後で、食事中の母の所に行って、口を開けさせて射精していました。母は口の中の食事と一緒に噛んでから飲み込んでいました。
朝の軽い乱交が終わったのが9時過ぎで、女の人はお風呂とか化粧とかに行って、男全員で軽く旅館の中を拭き掃除しました。従業員がきちんと掃除する予定ですが、疑問に思われたらいけないので、軽く掃除をして10時から11時まで普通の客に戻って、旅館を出ました。大阪に着いたら元気な人だけ2次会に行っていました。
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