|
「斉藤先生は僕のマゾ奴隷になりました。」
フィットネスクラブの支配人さんのマゾ奴隷だった斉藤先生を譲り受けました。斉藤先生は、しばらくの間、僕のマゾ奴隷って言うかエッチなオモチャとしての日々を送ることになります。譲り受けて最初の日曜日の午前中の家族乱交に参加してもらおうと思ったけど、生理だったのでお手伝いだけで参加してもらいました。
朝、自分のホームページの更新があるので、まんが喫茶までFDを持ってアップだけして速攻で戻ったらちょうど斉藤先生が家に着いた所でした。家に入ったらさっそく父と妹がソファの上でシックスナインをやっている所でした。斉藤先生にはこれから僕たち4人のマゾ奴隷として仕えてもらうために、僕たちの日常生活を知ってもらおうとビデオ撮影係になってもらうことにしました。まーこちゃんにも撮影させたことがあるけど、真剣に撮影している女の人をおちょくりながらエッチするのが楽しいからです。
父と妹がシックスナインをしている間に、ビデオカメラの使い方を説明して試しに妹が父のチ○ポを舐めている顔と、妹のオ○コを撮影してもらいました。巻き戻して再生してチェックしたら、先生は自分でもビデオカメラを持っているので結構きちんと撮れていました。その時、父は妹を仰向けにしてチ○ポの先でクリトリスをこすりながら「まだか、もう入れるぞ。先生映してくれ」と言うので、撮影を開始してもらいました。
父が妹のオ○コにチ○ポをズリズリと挿入してゆっくり動き始めた頃に、中学からの友達で同じ大学にいる友達からケータイに電話が入りました。キッチンに移動して電話に出たら、「斉藤先生が僕の家に入るのを見た。これで2回目だけど、何かあるのか?」という内容でした。「別に何もないけど」と言うと「そんなわけないやろ。教えろよ」とさらに追求してくるので「母と同じサークル仲間だから」と言いました。
そいつはまだ疑っていたので「すぐにかけ直すから」と言って電話を切ってから、父と母にこの横で斉藤先生に僕の友達と電話で話しをしてもらうからと説明しました。そして斉藤先生に「***と話してる間、チ○ポ舐めていて」と言ってソファに座って足を開きました。斉藤先生が足の間に入って来てチ○ポを取り出して舐め始めてから電話しました。
「あ、ゴメンゴメン」と言ってから「もう少ししたら先生と代われると思うから話するか?」と言うと「いいよ」と拒否しました。そして「おまえ斉藤先生と変な関係ちゃうか」と聞いてきました。僕は「違うよ。頼まれても***(先生のあだ名)とするか!」と答えました。するとそいつは「性格悪いけど、スタイルええから俺やったらやるけどなあ」と言いました。僕は「スタイルよくてもマグロみたいな気がしそうだから断る」と言いました。この会話の間、先生は一生懸命チ○ポを舐めていました。父と妹は声を殺しながらゆっくり動いていました。
電話を切ってから「斉藤先生が生理じゃなかったら、チ○ポを突っ込んだのに残念だね」と言うと、急に呼吸が速くなって「そんなことされたら・・」と言いました。「いつかやるよ」と言うと「恥ずかしい」と言うので「先生にはイヤという権利はないの。いいね」と言いました。先生は「ハイ」と恥ずかしそうに答えました。
父が「お〜い、斉藤先生撮影してくれ〜」と言うので、先生には撮影を続けてもらいました。ちょうど母がお風呂から上がってきた所だったので、僕はすぐに母とキスを軽くしてから、父と妹の近くでシックスナインを始めました。シックスナインをやっている間に、父と妹は盛り上がっていて妹はあえぎまくっていました。
僕の予定では、ビデオ撮影の都合もあるので最初は父と妹が終わってから母とやろうと思っていたので、終わるまでオ○コを舐めたり指を入れたりしていようと思ったので、じっくり舐めていたら母が「そろそろ欲しいわ」と言いました。父と妹が終わるまで待ってと言っても我慢出来ないと言うので、父と妹がやっているソファの足元で母を四つん這いにしてチ○ポを入れました。
最初のうちは、撮影しやすかったはずだけど、途中から母と妹がキスしたり、僕と妹がキスしたりしてぐちゃぐちゃにしました。斉藤先生は僕たちに遠慮して少し離れて撮影していたので、「チ○ポがオ○コにズボズボ入ってる様子がきちんと撮れてなかったら、来週もう一度撮影係だよ」言うと、近寄って必死で撮影していました。
僕と母は、斉藤先生をいじめながら余裕でやっていたけど、父たちの方は、妹がイキそうになってきたので父は真剣にやっていて「久美一緒にいこう」と声をかけていました。僕は父がどこに出すのかわからないけど、射精する瞬間にはアップで精液が出る瞬間をきっちりおさえるように言いました。先生は緊張した表情でカメラをかまえていました。
妹が「イク、イク!!」とイクのと同時に父はチ○ポを抜いて、妹の頬から唇のあたりに精液をかけました。先生は僕のホームページを全部読ませたので、確率的に口に射精するとヤマを張っていたみたいで焦らずに撮っていました。父はカメラを意識して、妹の頬にかかった精液をチ○ポの先でコネコネしてから、妹の口に精液を送りこんでいました。妹は口を開けて父のチ○ポの先が流し込んでくる精液をうれしそうに舐めていて、最後に父のチ○ポを思いっきり吸いながらカメラに向かってVサインをしていました。
父と妹のエッチが終わったのを見て、母が横向きで寝転んで片足を上げて「そろそろ入れてよ」と言うので、斉藤先生に声をかけてから、母の右足を持ち上げました。母のオ○コは濡れていたけど斉藤先生に、自分で自分を撮影させながら母のオ○コを舐めさせました。先生は口をピッタリ付けないで舌先だけでチロチロと母のクリトリスを舐めていました。
それから今度は僕のチ○ポを舐めさせました。今度も舌でねっとり舐めあげている自分の顔を撮影させました。ビンビンになってから先生の頭をおさえてイマラチオをやりました。チ○ポを思いっきり激しく口の中に出し入れしたり、根元まで入れて先生が苦しくなって「ゲホッ」って言うまで顔をお腹に押し付けたりしました。時間的には前にイマラチオをやった時よりも半分ぐらいだったけど先生の服が唾液でベトベトになったので止めました。この時はさすがに撮影は出来ていませんでした。
イマラチオをやめて、涙目の斉藤先生にカメラをかまえさせてから、先生の唾液まみれになったチ○ポを母のオ○コに挿入しました。母が横向きで片足をあげていたので、僕のチ○ポの先が母のオ○コの肉を割ってグニュグニュと入っていく様子が良く撮れていました。そのあと、しばらくゆっくりとストロークを長めに出し入れしていたのをアップで撮っていました。
そのあとしばらくは母の足を上げたままでズコズコと出し入れしてから、バックで突きまくりました。この時先生には僕のチ○ポと母のオ○コの結合部の真下に潜り込ませて撮影させました。ほんとは潜り込まなくても撮影出来るけど、潜り込んでもらった方が面白いからです。
最初は僕が母のお尻をつかんでパンパンと音を立てながら突きまくっていたけど、途中に僕はじっとしていて、母が自分で腰を動かして僕にぶつけてきました。斉藤先生はどっちの時もしっかり撮っていました。母は自分で動かしているときにイキそうになってきたので、母をイカせるために突きまくりました。母が「イキそう」と言った声に反応して、僕の射精の瞬間を撮影しようと思ったみたいで這い出そうとしたので、僕はまだイカないから下から撮り続けるように言いました。
斉藤先生がもう一度潜り込んだのを確かめてから、母をイカせるために突きまくりました。母は上半身を支える力がなくなっていて、床に顔を押し付けながら、あえいでいて「イク!」と叫んでイッてしまいました。母がイッたらすぐに妹がやってきて「今度あたしの番」と言いながら僕の腰を掴んで母から離そうとするので「まだ出してないから待って」と言いながら母のオ○コの奥にチ○ポを入れたままで抜けないようにしました。
すると父が「カメラ意識しないで、普段通りにやろう」と言うので、チ○ポを抜いたら母が「久美ちゃんはお父さんから精液もらったんだから、お兄ちゃんのは母さんがもらうわ」と言って、僕のチ○ポを握って自分の方に引っ張りました。すると妹は「お母さんとお兄ちゃん、あたしとお父さんより長くやってるんだから代わってよ」と主張しました。
母はあくまでも僕と続けようとして僕を仰向けにしてチ○ポをオ○コに当てて腰を降ろしてきました。先っぽが少し入った瞬間にチ○ポの根元を握って全部入るのを阻止しました。母は「久美ちゃん邪魔」と言ったけど、妹は手を離しませんでした。
この騒ぎの間に父は、斉藤先生にチ○ポを舐めさせていてビンビンに回復して、妹のお尻を掴んで「父さんともう1回やろう」と言いながら、引っ張っていってバックから即効で突っ込んでしまいました。父と妹は僕たちの隣でバックで始めました。斉藤先生に「好きなように撮って」と言って僕も母とのエッチに専念しました。
父にバックから突かれ始めたばっかりの妹が「イク!!」と言って、イッてしまいました。「早いなあ」と思ったら、父が「嘘イキだろう?」と指摘しました。母も気づいたらしくて動きを止めたので怒るのかなと思ったら「しょうがないわね」と言って僕の上から離れました。すると妹は父から離れて、僕の上に飛び乗ってすぐにチ○ポを入れました。
僕のチ○ポを入れてニッコリした妹は上半身を倒してキスをしに来たので舌をからませあっていると、僕と妹の結合部に舌が這ってきました。母の舌づかいだったので、それとなく斉藤先生の様子を見たら父のチ○ポを舐めていました。父はカメラで斉藤先生のフェラ顔を撮影していました。
妹が僕の上で腰を上下させ始めたら母は時々チ○ポを抜いて、チ○ポについた妹のオ○コ汁を舐めて「おいしい」と言ってからオ○コに戻してくれました。2、3回舐めたら妹が「お母さん、お汁たくさんだすから、ずっと舐めていて」と調子に乗ると、チ○ポを抜いて指を入れておもいきりこすりました。妹が「わかった」と言ったけど、母はそのまま指マンで妹をイカせてしまいました。
イッてしまった妹を退かせて、母が騎乗位でまたがってきました。母と僕がつながったのと同時に、父は妹に正常位でチ○ポを突っ込みました。でもすぐに妹を抱き起して座位になって僕と母の横でやっていました。斉藤先生は、僕と母のエッチの様子を中心に、時々父と妹を撮影していました。この頃には完全に斉藤先生の存在を意識しないでやっていました。
それから僕たちも父たちも体位をいろいろ変えてやりました。途中で父が妹を駅弁で連れ歩き出したので僕も母を駅弁にして1階をうろうろ歩きました。洗面台で母のあえぎ顔を鏡に映しながら立ちバックでやろうとおもったら、先に父が妹を降ろしていたのであきらめて、僕はキッチンに行きました。斉藤先生がどっちに行ったらいいか悩んでいたので、先に妹が鏡の前で突かれてあえいでいる顔を撮ってからキッチンに来るように言いました。
母をシンクの横のテーブルの上に座らせて僕は立ったままで母を突きました。「ここで出すよ」と言うと「いいわよ。先生の口に出してくれる」と言いました。それから母と一緒に射精に向かって母のオ○コを突くペースをあげました。すぐに斉藤先生が来たので「先生の口に出すから、撮影はいいから口を開けて待ってて」と言うと、僕の横に正座して口を開けてじっと僕と母の様子を見つめていました。
母とほぼ同時にイキそうになってきたので、母が「もうイキそうよ」と言ったので「僕もイクよ」と言えました。そして最後のスパートをかけて母が「イク!」とイッたので、僕は母のオ○コからチ○ポを抜いて斉藤先生の口に向けて射精しました。わざと口のへりから少しこぼれるように射精したので、頬とこぼれた精液が先生の服に垂れました。
先生が服についた精液を指でつまもうとしたので「動かないで。撮影するから」と言ってストップさせました。カメラを回して、最初に頬に付いた精液を指ですくって口に運ばせてから、服にかかった精液を摘ませました。でも服についた精液は、少し染み込んでいたのできれいには取れませんでした。先生が困った表情をしたので「僕の精液が服に染み込んだのにうれしくないの?」と言うと「うえひいです」と精液の入った口で答えました。
その時、妹が「お父さん、こぼれてるよ」と言いながら、背面駅弁で父と妹がやってきました。父は妹に中出ししてからそのままチ○ポを抜かないで精液が漏れてこないようにオ○コの栓がわりにして駅弁でやってきて、斉藤先生の顔の上でチ○ポを抜こうとしたらしいけど、歩いている途中に精液がポタポタと落ちてしまっていました。だから、斉藤先生の顔の上で、父のチ○ポが妹のオ○コから抜け出てきても、ほとんど精液は出てきませんでした。妹が父の玉についていた精液を舐めている間に、母は妹のオ○コに指を入れて精液をかき出したり、唇を付けて吸ったり、舌できれいに舐めていました。そして少しだけ集められた精液を斉藤先生の口に垂らしました。
それから母は、雑巾を父に渡して自分の精液を拭いてくるように言い、父は玉のしわを伸ばして精液を完全に吸い取ろうとしていた妹を引き離して洗面所の方向に消えました。妹は「お兄ちゃんの精液は?」と言うので、「先生見せて」と言って口を開かせました。「一杯出てる」と言った妹は、自分の口の中に少しだけあった父の精液を先生の口に垂らしました。
母と妹は斉藤先生に舌の上で精液をころがさせながら見ていました。母が「せっかく先生が生理なのに来てくれたんだから、全部プレゼントしようね」と言うと妹はイヤだと言いました。母が僕と父の精液はいつでも飲めるんだからたまには我慢しなさいと納得させました。でも妹は、先生の口に自分の唾液をたっぷり垂らしてから、母にも唾液を垂らさせました。先生の口の中は、僕と父の精液と母と妹の唾液がたっぷり溜まりました。家族全員の体液を先生はイッキに飲み干しました。
この後、先生が持って来てくれたケーキを食べながら休憩しました。先生は4個しか買ってこなかったので、先生は僕たちが食べている間は、順番にチ○ポとオ○コを舐めてもらいました。父のチ○ポ、母のオ○コ、僕のチ○ポ、妹のオ○コの順番で舐めてもらいました。ケーキを食べながら父が「先生にもやっぱりケーキ食べてもらおう」と言うので、口の中でグジュグジュになったケーキを分けるのかなあと思ったら、父が「ホイップクリームあるか?」と言うと、母は「あるわよ」と言いました。
すると父は、妹のオ○コを舐めていた先生に向かって「バナナケーキとマロンケーキとどっちがいい?」と言いました。先生が返事する前に「両方食べたいか」と決めてしまって、テーブルの上の食器を片付けて、僕と妹にテーブルの上で仰向けになるように言いました。「バタン」と冷蔵庫のドアを閉める音がしてすぐに母が「らくらくホイップ」を持って来て、最初に妹のクリトリスのあたりに垂らしました。それから僕のチ○ポと玉にクリームを垂らしました。
斉藤先生は、最初に僕のチ○ポに乗ったクリームだけを舌先ですくい取るように舐めたのでくすぐったかったです。先生がチ○ポを握って玉のクリームを舐めていると母がクリームをチ○ポの先に上手に乗せてきました。その分は亀頭を包むように舐めていました。
バナナケーキを食べた先生は、マロンケーキに移って、栗トリスのクリームを舐めてから、キウイ(オ○コ)のクリームを舐めました。それからサクランボ(乳首)を舐めようとしたので、僕はそのままの体制で妹のオ○コにチ○ポを入れました。そしてすぐに妹のオ○コを突いたので先生は、振動するサクランボを舐めていました。
母は自分もエッチしたくなったみたいで「少ししなびたバナナケーキをどうぞ」と言って、父のチ○ポを舐めさせました。すると父は母を四つん這いにさせて、母のオ○コにホイップを垂らして「熟したザクロケーキどうぞ」と言って舐めさせました。先生は、しなびたバナナケーキと熟したザクロケーキを交互に舐めていました。それから父と母はバックでつながっていました。
僕と妹は、テーブルの上で少しだけやってから、さっき母とやったシンクの横のテーブル部分に妹を座らせてやりました。先生に僕のお尻を押させて「また、近親相姦させた」と言いました。さすがに今度は焦ったりしないでさらに強く押してきました。
妹を降ろして立ちバックでやり始めたら、父と母も隣で立ちバックを始めました。そして父が「先生も口が寂しいだろ。ここに座って」と言ってと僕たちの間に割り込ませました。父は「母さんと久美のオ○コと先生の口を順番に突こう」と言って母のオ○コからチ○ポを抜いて先生の口に入れたので、僕は妹のオ○コからチ○ポを抜いて母のオ○コに入れました。
チ○ポを抜かれた妹は「お父さん早く」と言いながら、斉藤先生の口にチ○ポをズコズコ入れていた父の様子を見ていました。父は「もうちょっとだけな」と言うと「先生苦しそうよ」と言うので、「これが先生は嬉しいんだ。なあ先生」と話かけていました。斉藤先生は口を突かれていたので声も出せないし、うなづくことも出来ないので返事は出来ませんでした。
父が斉藤先生の口からチ○ポを抜いて、妹に移ったので僕も母からチ○ポを抜いて、「ハアー、ハアー」と肩で息をしていた先生の口にすぐにチ○ポを入れました。父が激しく出し入れしていたから、僕はゆっくりさせてあげようと、チ○ポの根元まで咥えさせたままでじっとしました。それから気分転換に肛門を舐めてもらいました。
2周してから、僕と妹、父と母に戻って立ちバックに戻りました。父が「そろそろ2ラウンド終了にしようと」言うので、みんな揃っていくことになりました。父が「中出しで先生に吸い出してもらおう」と言ったので、先生はさっきみたいに隣に座って見学していました。
それから4人同時を目指して突きまくったのですが、この時の母と妹のあえぎ声を聞いていて、先生はすぐに生理が終わって欲しいと思ったそうです。正直に「うらやましかった」と言いました。母も妹も見られていると特に感じるので、いつもより感じていくスピードが速かったけど、親子だけあって母も妹も加速が一緒だったので、同時に「イキそう」と言い出しました。父が「おまえまだだろ」と言うので「もう少し」と言ったら、「父さんもまだだから先に1度イカそう」と言うので、バコバコ突きまくって、イカせました。
母と妹がイッテからすぐに動きを再開して、それからすぐに4人同時にイッて僕は妹のオ○コに中出ししました。妹はカラダをピクつかせながら僕の精液をオ○コで受けてくれました。僕と妹がつながったままで余韻に浸っている間に、父は母からチ○ポを抜いて、先生に母のオ○コから精液を吸い出させていました。僕は先生が吸出しを終わってから抜こうと思って、そのまま妹とつながったままで待ちました。
母が「先生、今度は息子と娘をきれいにしてあげて」と言ったので、先生は僕達の方に来ました。先生に僕と妹の股の間に上を向いて入ってもらってから、チ○ポを抜いて僕は離れました。先生はすぐに妹のオ○コに唇を押し付けて吸出していました。僕のチ○ポも後から先生にきれいに舐めてもらうつもりだったけど、母が精液と妹のオ○コ汁が付いてまだビンビンのチ○ポを見て「おいしそうね」と言って、パクっと咥えてきました。妹が「お母さんずるい」と言ったら母はチ○ポを唇でしごきながら「スポン」と抜いて「久美ちゃん舐めていいわよ」と言いました。
すると妹は「お兄ちゃんもう一度入れて」と言うので、もう一度オ○コ汁を付けて舐めたいのかなあと思って、さっきとは反対で僕の方に向いて立っていた妹の左足を持ち上げて右足だけで立たせてチ○ポを入れました。妹は僕のチ○ポの硬さがほとんど落ちていないので「まだ、2回ぐらい出来そう」と言いました。「3回ぐらい出来ると思うよ」と言うと、「このまま続けて」と言うので抜かないで続けました。
僕が片足立ちの妹を突いている横で母と斉藤先生は精液を口移しをしあっていました。母は「久美ちゃん、いらないの?」と妹に聞いていたけど、妹は「あげる。その代わり今度は全部飲むよ」と言いました。母と斉藤先生は、半分ずつわけておいしそうに飲んでいました。
いつまでも片足立ちでやると妹がしんどいと思って駅弁でソファに移動しようと思ったら、父が「そろそろやめるぞ」と言いました。その声に僕と妹は同時に反応して「やめないよ」と言いました。父は「斉藤先生も予定があるらしいし、それに**さんに行かないといけないだろ」と言いました。予定のことはわかってるけどやめたくなかったので15分間だけ許してもらいました。」
僕と妹は駅弁でリビングルームに移動してソファの上でエッチを続行しました。父はお風呂に入って、母は斉藤先生に「これじゃ帰れないわね」といいながら2階にあがって行きました。僕と妹はソファの上で対面騎乗位で激しくやりました。妹が僕の胸に手を突いて腰をリズミカルに上下してから、お返しに妹のお尻を固定したままで激しく突き上げました。「お兄ちゃんイッちゃよ」と悲鳴を上げたけど緩めないでイカせました。
イッてしまった妹が僕に抱きつくように休憩している所に母と斉藤先生がやってきました。斉藤先生は化粧を直して、母の服に着替えていました。母は「久美ちゃんがイッたんなら終わりにしなさい」と言いながら、先生と一緒に玄関に消えました。僕は母の言葉を無視して、妹をまんぐり返しにして再開しました。母はすぐに戻ってきて「いい加減にしなさい」と言ったけど「すぐに終わるから」と言いながらグサグサとチ○ポを突き刺しました。母は妹が「アー!アー!」と絶叫を上げているのを見て、あきらめて出て行きました。
妹が「またイク」と言うので、少し我慢させて一緒にイキました。最後も中出しにしてからチ○ポをきれいに舐めてもらいました。それから妹のオ○コに入った精液を僕が指でかき出して口に入れてあげました。妹は満足した表情をしておいしそうに精液を飲んでいました。
このあと、一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で「エッチ禁止。15分で上がってくること」と言われたので、まじめにお風呂に入ってカラダを洗いっこしました。ただしお湯につかりながら妹の乳首を舐めるぐらいはやりました。
夜、斉藤先生に電話をして「今日、オナニーしなかったか?」と聞いたら、恥ずかしそうに「しました」と答えました。「どんな風にしたの?」と言うと、「駅のトイレの中で指で触りました」と教えてくれました。「これからオナニーしたい時は僕の了解なしにしちゃダメだからね」と言うと「ハイ」と答えました。
それから30分後に電話がかかってきて「オナニーしてもいいですか?」と言うので、電話をかけたままでオナニーをさせました。斉藤先生は5分ぐらいあえぎ続けてイッテしまっていました。「気持ちよかった?」と言うと「声を聞いてもらえてすごく興奮しました」と言いました。これからは会わない日は電話で調教することに決めました。
|