近親相姦家族カズの家の告白

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友人の再婚相手の母子相姦をオンライン見学

再婚した友人と妻の陽子さんと連れ子の涼太君のその後の話しです。
友人と陽子さんは同じ保険関連企業に勤務しています。そしてコロナウイルス問題が始まってからは友人は90%、陽子さんは100%テレワークで働いています。
そして涼太君は学校が休校になっているのでずっと家にいます。
これまでは友人が仕事から帰ってくるまでの間に母子相姦を楽しんできたそうですが、友人がずっと家にいることになってからは昼間にはやらずに夜中にこそこそとエッチするようになってしまったようです。
友人が「遠慮しなくていいから、私が居ても気にしないで仲良くしたらいい」とまで言っても、遠慮して夜中にこそこそとしているそうです。

ある日の昼間に友人が僕の家に突然現れました。ビックリしていると、僕の母に用事があって約束をしていたとのことでした。友人が来たのに無視もできないので、仕事の手を止めて、どんな用事なのか確認しようと思いました。でも母が「カズちゃんは仕事があるでしょ」と追い払われました。仕方ないので仕事に戻りました。

しばらくすると、かっちゃんの部屋の方が賑やかになってきました。聞きなれない声までしました。気になったので仕事を中断して、かっちゃんの部屋に行くと僕と子供達以外の全員が集まっていました。そして僕の姿を見たミーちゃんが「カズさんは仕事に戻りましょう」と笑顔を浮かべながら僕を排除しようとしました。でも僕は何かあると思って部屋の奥を覗きました。すると父がパソコンの前に座っていました。画面はスカイプになっていて画面には、友人の義理の息子の涼太君が上半身裸で映っていました。

「仕事中でしょ」
母まで僕を排除しようとしたので何があるのかしつこく迫りました。その結果、スカイプを通して、陽子さんと涼太君が母子でエッチしてる姿を見学するということでした。
友人は、陽子さんが涼太君によって感じている声は何度も聞いたそうですが、そばで見学されるのはどうしても恥ずかしいとのことでした。
でもどうしても見学したい友人や僕の母がスカイプを思いついたのです。

友人が涼太君に「20時頃まで帰らないから、遠慮しないでママとのセックスを楽しみなさい。じゃあ初めて」とスタートを告げると涼太君が一旦画面から外れました。父は「陽子さんには内緒にしてるからな」と言うと、こっちの声が流れてしまったらバレるので、父がマイクをパソコンから抜きました。陽子さんがすぐに現れないのでドキドキしながら待ちました。

約2分後、涼太君と陽子さんが入ってきました。ふたりとも全裸でした。涼太君がベッドに腰を下ろすと、陽子さんが立ったままで涼太君にキスをしていました。
キス後すぐに涼太君の足の間に入りフェラを始めました。涼太君はカメラをちらちら見ていました。

友人宅のマイクはずっとONになっていました。マイク感度が良いので涼太君と陽子さんの会話がはっきりと聞き取れました。
「8時頃まで帰ってこないと言ってたから3回出すよ」
「昨日もあんなに出したのにからだ大丈夫?」
「イヤならママとしてから萌(涼太君の同級生の彼女)呼ぶよ」
「萌ちゃんとはあんまりしないで」
「どうして」
「まだまだ子供の身体だからやりすぎたら壊れちゃうし、涼ちゃんは生が好きだから妊娠も心配なのよ。ママ以外の人に絶対中に出さないで」
この時、スマホの着メロがマイクに入ってきました。
「萌だ」
陽子さんが「出ないで」と言ったのに、涼太君はスマホを手にして会話を始めました。そして股間を指さして陽子さんにフェラを要求しました。陽子さんは要求通りにフェラに戻っていました。
「ママいるよ」
「・・・・・・」
「今日はだめだよ」
」 涼太君は彼女の萌ちゃんと会話を続けていました。陽子さんは早く電話を終わらせようとかなり熱のこもったフェラをしていました。涼太君がイキそうになってしまったのか、陽子さんの頭を押して口からチンポを抜きました。

強制的にフェラをやめさせられた陽子さんは、ベッドの上に座ると自分でオメコをいじりはじめました。涼太君は、陽子さんのオナニーを見ながら彼女と会話を続けていましたが、オナニーして耐えられなくなってきた陽子さんは、涼太君の手を引っ張ってベッドの上で仰向けさせました。それからシックスナインが始めりました。
涼太君は会話しながら陽子さんのオメコを舐めたりしていましたが、カメラからは見えません。
途中で激しく指でオメコの中をかき回したような時があって、陽子さんがチンポから口を外して「アアアア」と大きな声をあげました。その声が涼太君の彼女に聞こえたみたいで、「誰もいないよ。ママが隣の部屋に居たからその声じゃないかなあ」ととぼけていました。
そして「ママが来た」と言うと、シックスナインをやめてベッドの上に立ち上がりました。涼太君は「ママに代わるよ」と言うと、スマホを陽子さんに渡してそしてチンポを陽子さんの口に押し付けました。涼太君がカメラを意識してしっかりと見えるように立ってくれたので、陽子さんが涼太君の彼女と会話しながらフェラチオする様子をしっかり観察出来ました。陽子さんはチンポを咥えたままで相槌を打っていました。涼太君が喉奥までチンポを入れた時は、えづいていて「ちょっと風邪かも」とごまかしていました。

電話が終わると、涼太君はすぐに正常位で陽子さんのオメコにチンポを挿入していきました。
「もう電話に出ないでね」
「彼女だから仕方ないよ」
こんな会話ののち、涼太君がピストン運動を始めました。陽子さんは涼太君の背中に手をまわしてキスをしながらのエッチを要求していました。かなり濃厚なキスをしながらエッチしていました。
陽子さんのからだは、かなり引き締まっていました。早めに陽子さんとエッチしたいと思いました。

正常位でのエッチは15分間ぐらい続いていました。涼太君はピチピチのバネのあるからだで陽子さんのオメコを突きまくっていました。
「気持ちいい!!いい!!」
涼太君はからだを重ねながらでの正常位の時は、陽子さんの方ばかり向いていましたが、上半身を起こして陽子さんをM字開脚させたり、屈曲位でズボズボ突いている時にはカメラを意識したりもしていました。

陽子さんと涼太君のエッチが始まった時は、みんなで見ていましたが、カメラ越しで迫力がないので、この頃には、観客は僕と友人と父と母だけになっていました。
僕も十分満足したので、仕事に戻ろうかと思いましたが友人が見ているので付き合いました。

「ママ、いっちゃいそうよ」
「今日は中でも大丈夫だよね」
「大丈夫だから中にちょうだい」
この会話のあと、涼太君は正常位のままでラストスパートに入りました。この頃、母が友人の股間をズボンの上から触りながらオッパイを背中に押し付けていました。母は涼太君と陽子さんが母子相姦してることを知ってから母子スワッピングか乱交したがっていたので、母はこのあと友人とやるつもりだと思いました。

「もういっちゃうから一緒にお願い!!」
「ママ、中に出すよ!!」
陽子さんと涼太君は、同時にからだを震わせていました。
「涼太君には勝てそうにないなあ」
友人がそう言うと、母は「元気だから良いってわけじゃないから気にしなくてもいいわよ」と声をかけていました。

1回戦が終わったので、もう終わりにしようと思いましたが、陽子さんがすぐにお掃除フェラを初めたので少しだけ見ていました。するとその時、今度は陽子さんのスマホが「ブーブーブー」と振動を始めました。
「誰から?」
陽子さんはお掃除フェラを続けながら、電話の相手を涼太君に確認させました。
「おばさん」
陽子さんの妹だそうですが、陽子さんはすぐに電話に出ました。涼太君は電話中の陽子さんにキスしながら押し倒したら、さっきと違って陽子さんがガチで怒ってしまい、中断してしまいました。
友人が涼太君に終了の合図をLINEして終わりました。スカイプはそのまま録画しておきました。

友人はそのあと、僕の母と2人だけでエッチして1発中出ししました。20時過ぎまで帰らないという約束で出てきているで、ふたりで飲みに行きました。19時以降はお酒を出してもらえないので、その前にラスト1時間分のビールを注文してテーブルの上に並べてぬるいビールを飲みました。
20時前に居酒屋が閉まる直前に、友人が涼太君に「3回やったか?」とLINEしました。するとすぐに「した」と帰ってきました。
おばさんからの電話中にいたずらしてマジ切れされたのにそのあともエッチできたことに驚きました。録画しておいて良かったと思いました。

家に帰るとすぐにスカイプの録画を見に行きました。録画をセットしたかっちゃんのパソコンの前で父とミーちゃんと優ちゃんとかっちゃんが4Pしていたので、パソコンを僕の部屋に移動して録画を見ました。
画面には陽子さんが、妹さんと電話している姿がしばらく続きました。叱られた涼太君はすぐに出て行ってしまいました。そんなシーンを見てもしょうがないので、早送りしました。そして電話が終わった直後に、涼太君が部屋に戻ってきました。
陽子さんはかなりの勢いで涼太君のことを叱っていました。でも涼太君がへこみ過ぎたのを見てから、機嫌を取るように優しく、そしてスケベになっていきました。

「ごめんね。せっかくパパが気を利かせて、涼ちゃんとたくさんエッチできるように家を空けてくれたのに、ママが悪かったわ」
涼太君も反省していることを言うと、涼太君の方からキスしていきました。陽子さんも盛り上がりを取り戻そうと、舌を絡めてかなり濃厚なキスをしていました。
キスが終わると涼太君が「舐めて」と言い、ベッドに上がりました。陽子さんがチンポを舐めている姿が良くわかる角度で、涼太君は座っていました。
陽子さんは、うれしそうな表情を浮かべながら涼太君のチンポをねっとりと丁寧に舐めていました。舐めたり吸ったり、僕の好きな玉舐めもやっていました。
「我慢汁がすごく出てるけど、そろそろママの中に入ってくる?」
「このまま口に出したい。それからもう一度ママの中に出す」
「精子、飲まないとだめ?」
「飲んで欲しい。萌は飲んでくれるよ」
「ママ、体質的に精子がダメなんだと思う」
「じゃあ、もうママとするのはやめるよ。萌だけでいいよ」
「そんなこと言わないで」
「親子でセックスするのはやっぱりおかしいし、ママだって再婚したんだもん」
「わかったわ。飲むわ」
「飲んですぐにトイレに行くとか無しだよ。自分の子供のからだから出たものを吐き出すなんて最低の母親だからね」
「そんなことしない」
陽子さんは、さっきまでの笑顔ではなくて少しこわばった表情でフェラを再開しました。
涼太君は陽子さんにチンポを舐められながらスマホで撮影を始めてしまいました。
「誰にも見せないでね」
「わかってるよ。ママが僕の精液をちゃんと飲んでくれる記念にするだけだよ」
「・・・・」
陽子さんは、無言でフェラを続けました。こわばった顔は徐々におさまってきました。涼太君が第一チンポ汁出しまくりで、陽子さんがそれを手でチンポ全体に伸ばしたのでチンポはテカテカ光りまくっていました。そのチンポを見て、陽子さんはますます興奮していっていました。


陽子さんのフェラが10分間近くになった頃、ようやく緊張が解けてきてスマホ目線でフェラをしたりもしていました。そしてそのあとすぐに、涼太君が「そろそろ出そう」と声を出しました。最初からここまでずっと陽子さんが上からチンポを咥えていたので、射精の瞬間に喉奥に精液が飛んでいくことはなさそうでした。
陽子さんは精液を飲まないといけない使命を思い出して、再び緊張の表情に戻っていました。それを見た涼太君が優しい言葉をかけました。
「飲めなかったら無理しなくていいからね」
涼太君をフィニッシュさせるために、唇をすぼめて激しく頭を上下させていた陽子さんは言葉では返事せずに頭の動きで「わかった」と表現していました。

「出るよ!!」
涼太君が射精をすると陽子さんはじっと受け止めていました。涼太君は2発目の射精ですが、腰をビクンビクンと震わせて陽子さんの口の中に精液を送り込んでいました。
「どれぐらい出たか見せて」
陽子さんは、こぼさないようにゆっくりとチンポから口を外しました。そしてゆっくりと涼太君に向かって口を広げて見せていました。画面ではどれぐらい出たのかはわかりません。
「どっちでもいいよ」
飲んでも飲まなくてもどっちでも言った涼太君は陽子さんの様子をじっと見ていました。
陽子さんは、覚悟を決めたような表情を浮かべながらイッキに飲んでしまいました。飲み終えた陽子さんはグッと堪えて耐えていました。涙が出たのか涼太君が陽子さんの目の下あたりを触っていました。
「吐いてきてもいいよ」
そう言われても陽子さんは、立ち上がることなくじっと我慢していました。
そして1分ぐらい経つと、陽子さんの顔が急に明るくなって「飲めた」と涼太君に報告していました。涼太君が「うれしい」と言うと、陽子さんは涼太君に抱き着いて「ママがんばったでしょ。ママを捨てないでね」と言っていました。

それから涼太君が「お腹空いたから、もう一発出す前に何か食べたい」と言いました。陽子さんは「わかったわ。すぐに作ってあげるから待ってて」と言いました。すると涼太君は「入れたままで作ってよ」と答えました。「いいわよ」と答えた陽子さんは涼太君の手を引いて部屋から出ていきました。

このあと、二人は戻ってきませんでいた。キッチンで3発目を中出ししたそうです。

今回、スカイプで見学したことは陽子さんに伝えられました。次回は相互鑑賞することになりました。



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