近親相姦家族カズの家の告白

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松阪のおばさんとタケシ君が一緒に住むことになりました(一部、実況風で)

(妹とやったばかりです)
今、僕のベッドの上で妹がマングリ返しされてオ○コを舐められています。舐めているのはタケシ君です。さっきまで僕が妹とズボズボやっていて終わった途端にタケシ君がオ○コ汁たっぷりの妹のオ○コを舐め始めたのです。だから妹の口の中には僕の精液のニオイが残ったままのはずです。

タケシ君がなぜ家にいるのか説明すると、松阪のおばさんが離婚することになったからです。離婚の原因はおばさんとタケシ君のHをおじさんに見られてしまったからです。おじさんが怒りまくった末に、すでに愛情がなくなっていたのでおばさんはタケシ君を連れて家を出たのです。そして行き先が落ち着くまで僕の家で生活することになりました。たぶん、お正月あけまで家にいると思います。

今日は、朝から父と母と松阪のおばさんは母の実家に行ったので、家には僕と妹とタケシ君の3人だけです。午前中は買い物を頼まれていたので、3人で出掛けました。普通に買い物しても面白くないし、タケシ君が妹にリモコンバイブを付けさせて行きたいというので、リモコンバイブをつけさせました。電車で難波に行く途中に妹を一人で座らせて僕とタケシ君が前からスイッチを操作しました。隣に座ったおばさんが真っ赤な顔をしながら少し震えているような妹の顔を見て「具合悪いの?」と聞いてきました。妹は「大丈夫です。ありがとうございます。」と答えていました。それからも心配そうに見ていたけど眠ってしまいました。

電車が大きくカーブを曲がる所に差し掛かった時に、タケシ君にフルパワーにするように言いました。妹が「アッ!」と声を上げてイッテしまいました。電車の音に消されて隣のおばさんは気づかなかったです。電車が終点についたけど妹は立ち上がれませんでした。僕はてっきり感じすぎて腰が抜けたのかなあと思ったら、「違うの、もらしっちゃたかも」と言いました。「立ってみろよ」と言うと「みんな降りてから」というので、待ちました。まわりの人が降りたので立ち上がらせてシートをチェックしました。でも濡れていなかったので安心しました。

妹がパンツを履き替えたいというのでトイレに行かせました。僕とタケシ君はトイレの外からリモコンを操作しました。昔、僕らのリモコンで他の人が感じ出した時みたいな事が起こらないかなあと思ったけど、やっぱり起こりませんでした。それから頼まれた買い物を済ますまではスイッチを切ったままでした。でも妹はドキドキしていた見たいでタケシ君にキスをさせたらうれしそうにキスをしていました。買い物が終わってから、僕が操作しているのかタケシ君が操作しているのか当てさせながら歩きました。

妹が「お兄ちゃん、欲しい」と言い出しので、前に一度やったことのあるビルのトイレに行きました。そこのビルの会社が休みのフロアがあって前にも成功しました。僕は見張りになって妹とタケシ君を男子トイレに入らせました。タケシ君は結構根性なしのところがあって、射精しないで出てくる可能性があったので、証拠を見せろといいました。

5分ぐらいして妹がおにぎりを握っているようなカタチの手にして出てきました。そして周りにだれもいないのを見て、手を広げました。すると妹の左手にタケシ君の精液がたっぷり乗っていました。妹が「飲んでいい?」と聞くので「いいよ」と答えると、手のひらに唇をつけてすすっていました。

家に戻ったらすぐに、僕は妹を部屋に呼んでパンツを脱がせてバイブを抜いて、チ○ポを突っ込みました。妹は濡れ濡れだったのですぐにでもイキそうなくらい感じていました。タケシ君はリモコンバイブのスイッチを入れたままにして妹のクリトリスに当てていました。そして妹とキスをしていました。僕はそのまま妹をバコバコ突きまくりました。妹はすぐに「あっ、あっ!!」と言って感じまくりました。

途中で一度チ○ポを抜いてタケシ君のバイブと交互に入れました。妹が「もうだめ、いかせて」というので交互にするのをやめて正常位で激しく突いて同時にイキました。僕は妹に舌を出させてその上に発射しました。昨日の夜、おばさんに2回発射したので量が少ないかなあと思ったけど、妹が舌に乗せて見せてくれた精液はソコソコ量がありました。妹はうれしそうに目を細めながら精液をごっくんと飲んでから僕のチ○ポの後始末をしてくれました。

後始末の話を書いていたら、ちょうど、妹がタケシ君のチ○ポの後始末をしています。妹の顔が精液まみれになっていると言うことは顔射したみたいです。という事は・・・・・・・「こらあ、僕の布団に精液を飛ばすな!!」

(ラジオたんぱ杯が終わりました)
僕もタケシ君も馬券を買っていたんだけどハズレました。妹は買っていなかったので競馬に興味がなくって、僕とタケシ君が競馬中継に夢中になっている間に、「入れて」とか「欲しいよ〜」と言いながらオ○コを指で開いて僕らに見せ付けてきました。
でも競馬が終わるまでお預けにしました。妹は我慢できなくなって僕とタケシ君のチ○ポを交互に舐めにきたけど好きにさせていました。
でも競馬が終わったので相手しないといけないけど、これを書かないと行けないので「7行書くまで待って」と言いました。(こらあ勝手に改行入れるな!)

(今から、3Pします。)

4Pになってしまいました。翔ちゃんが妹のホームページのメンテにやってきたのです。でもメンテをやらないで参加しました。さっきまで妹をタケシ君の上に乗せて僕と翔ちゃんのチ○ポを2本まとめて舐めさせていました。今は翔ちゃんにバックから入れられながらタケシ君のチ○ポを口に咥えています。僕は従姉さんから電話が入ったので途中でぬけました。従姉さんに電話で妹のあえぎ声を聞かせてあげたら、がまん出来なくなった見たいで「相手さがすから切るね」と言って電話が切れました。

妹は翔ちゃんの上に乗って腰を降ろして行きました。(タケシ君、サンドイッチやれよ)
タケシ君:久美ちゃん、いい?
妹:して
翔ちゃん:大丈夫?
僕:久美はサンドイッチ好きなんだよ

妹が翔ちゃんのチ○ポを入れてままからだを前に倒しました。そしてタケシ君がアナルにチ○ポを当てたけど準備不足なのでなかなか入りません。僕が指導します。

無事に入りました。タケシ君はゆっくりとチ○ポを出し入れしています。翔ちゃんはあんまり動いていないです。妹は快感に耐えている顔をしています。

ケータイにメールが入りました。従姉さんからですが従姉さんが騎乗位でやっている画像が送られてきました。チ○ポのカタチからはおじさんです。

途中ですが、やりたくなってきたので終ります。

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