近親相姦家族カズの家の告白

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近親相姦母子をいじめるのは楽しいです

外食して帰る予定だったので、駅前の牛丼系の店に入ろうとすると、祐君のお母さんがお持ち帰りの牛丼を買っている姿を見つけました。声をかけると「今日は寂しくひとりでご飯なの」と言いました。すぐに僕は店内で食べる方針を変更して「ちょっと待って」とお持ち帰りを購入しました。

そして一緒に店を出ると、今日は祐君は帰りが遅くて、他の家族は実家に泊まりに行っているということでした。
「せっかく、祐君とたっぷりエッチ出来るのにねえ」
「周りに聞かれるから、そんなこと言わないで」
僕は、その多少焦った表情を見てチ○ポが反応してしまいました。僕もこの夜は遅くまで父と2人だけになる予定だったので、帰っても仕方ないので、祐君のお母さんと一緒に食べることにしました。
祐君のお母さんの腰に手を回して「一緒に食べたい」と言いました。
「近所の人に見られるわ」
そう言うと、僕の手をやんわりと払ってきました。手を離すと、もう一度、一緒に食べようよと声をかけました。
「牛丼食べて、どこかが元気になってしまったらごめんね」
そう言うと、キッと僕を睨んでから、少し離れて付いてくるようにと言われました。

近所の人に見つからずに、祐君の家に入ることが出来ました。カギをかけると、スリッパを並べてくれたお母さんの手を引っ張って腰に手を回して、顔を近づけました。拒否せずに僕の唇を受け止めてくれました。軽くキスをしてから中に入りました。味噌汁と野菜サラダを作ってもらって、一緒に食べました。そのあとでエッチしましたが詳しい報告は飛ばします。
2回イカせたあとで、3回に一緒にイキました。許可が出ていたのと祐君のお母さんが両足で僕のカラダが離れないように絡み付いてきていたので、中出ししました。お母さんは、すごく気持ちよかったみたいで、中出し中の僕に何度もキスしてきました。キスに応えながら最後の一滴まで絞りだしていました。
「カズさん」
突然、祐君の声がしました。祐君の声がしたけど、お母さんは絡み付いたままで、僕の顔のあちこちに唇を付けていました。
「帰ってきたよ」
予定より早い帰宅に、お母さんはビックリしていました。でも慌てて離れようとはしないで、僕に抱きついたままでした。
「速かったのね。予定変わったの?」
「面白くないから」
「ご飯食べた?」
「まだ」
「ちょっと待って、すぐ作るわ」
そういうとやっと、僕を開放してくれました。チ○ポはビンビンのままで、抜く時にカリ首がオ○コを擦る刺激にも敏感に反応していました。ティッシュが手に届く位置になかったので、先っぽ以外全部が抜けだしたところで、抜いてしまって精液をこぼすかどうか迷いました。すると祐君がウェットティッシュを取って、お母さんに渡していました。精液を飲んで欲しかったけど、ティッシュに包まれて捨てられてしまいました。

「ご飯の支度するから、悪いけど自分で拭いてくれる?」
満足した表情で僕を見て、そう言ったので、僕は無視しました。チ○ポの掃除は、めったに自分でしないので「えー?」みたいな表情で見ました。
「祐、先にお風呂入ってきて」
祐君は、ほんとはお掃除フェラを阻止して、お母さんと一緒にお風呂に入りたかったと思うけど、しぶしぶお風呂に行きました。姿が見えなくなると、祐君のお母さんは、テカテカビンビンのチ○ポに駆け寄って、パクッと咥えると、軽く噛んで僕を睨みました。見つめ合いながら、僕はお母さんの乳首を摘みました。
「あふん・・もう・・・いけないオチンチン」
そう言うと、丁寧に掃除を始めてくれました。裏筋を舐めてから、玉の表を舐めて、もちあげて裏側を舐めて、そしてチ○ポの表と側面を舐めてくれました。僕は一発でやめるつもりもなかったので、たっぷり気持ちよくしてもらいました。
フェラに夢中になったお母さんは最後はバキュームフェラや、ローリングしながらのフェラまでやり始めました。激しく舐められてから1分後ぐらいに、祐君のご飯のことを忘れていないか聞いてみました。
「そうよね。もうそろそろあがってくるから、ご飯作るわ」
「じゃあ、もうこのチ○ポは要らないの?」
「もう・・あとで。デザート代わりね」
「主食は?」
「ゆ・う」

お母さんが裸エプロンで夕食を作り始めたので、僕は全裸のままでその様子を見ていました。時々後ろからオッパイを揉んだり、勃起したチ○ポの表側で、オ○コのスジを軽く擦ったりして、祐君のお母さんから叩かれました。もちろんお母さんの顔は笑っていました。
10分ぐらいで、祐君があがってきました。祐君は僕が帰ったと思ったみたいで、全裸でチ○ポを勃起したままで戻ってきました。
「風呂からあがったら、いつも即やるの?」
「・・・ハイ」
「3Pやったら帰るからいいだろ?」
「・・ハイ」
無理やりOKの返事を取り付けた僕は、普段の祐君とお母さんのエッチが見たかったので、いつも通りにやるように言いました。でも祐君が動きませんでした。
「僕の母が料理してる最中に突っ込んだことあるんだから、自分のお母さんにはやってるだろ?」
そう言うとやっと、祐君がお母さんに近づきました。
「祐は、カズ君より理性あるから、獣のようにはやらないわよ」
「ほんと?春樹君なんかモンスターだよ。祐君もそんなもんじゃないの?」
「春樹君はひどすぎるわ。門の前で既に元気になってるからそのうち、見られちゃうわ」
「春樹君とふたりきりはダメだよ」
「妬いてるの?カズさんとはいいでしょ。恩人なんだから」
「いいけど・・・」
「そんなことどうでもいいから、早くやってよ。やらなかったらまた突っ込むよ」
すると慌てた祐君がお母さんに近づきました。お母さんは、料理中の手を止めないで、後ろを向いて祐君にキスを求めました。祐君はお母さんのお尻をつかみながらキスをしました。

祐君は、お母さんの足元にひざまずいて、オ○コに口を付けていきました。僕なら、即入れするけど祐君は基本に忠実にお母さんのオ○コを濡らすことからスタートしました。当然、僕の精液も臭いもまだまだ残っているわけですが、全然平気でした。
「あふん・・」
お母さんは甘い声を出しながら、料理を続けていました。じっと同じ場所に居れないので、お母さんが動いたところで、オ○コを舐めるのは中止になりました。そして祐君はバックからチ○ポを押し付けました。
「入れたいの?」
「うん」
「どこに?」
「お母さんのあそこ」
「朝、出したのよ。満足できなかったの」
「お父さんが居たから少ししか出来なかったし」
「気づかれちゃうわよ。ってもう気づかれてるわ。だからと言って、お父さんの居る前で声あげるわけにいかないでしょ」 お母さんは、僕の期待に応えるために、主導権を握って話を進めてくれました。そして祐君のチ○ポをつかむと、オ○コの穴に誘導していました。
「ハアーーーン」
祐君のチ○ポがしっかりと入ったのか確かめるために覗き込むと、パンパンに膨らんだチ○ポがお母さんのオ○コに入っていました。祐君は見せ付けるために、止まったりしないで、そのままピストン運動を続けていました。
「今日は妬きチンね」
「妬きチンって何?」
「祐はね、みんなと一緒にする時に、私が他の人に感じているのを見たら嫉妬するの」
「嫉妬してないよ」
祐君は口とは裏腹に、さらにチ○ポを硬くして、オ○コを突いていました。

料理が出来て、祐君が食べている間に、僕はキッチンに仰向けになって、祐君のお母さんを背面騎乗位で迎えました。もちろん結合部が良く見える位置でやりました。自分の家ならこういう場合、テーブルに上がって、料理のすぐそばに結合部があるというパターンでやりますが、そんなに大きなテーブルじゃないので、それはやりませんでした。祐君はゆっくりと上下しているお母さんを見ながらご飯を食べていました。
「ハアハアハアハア・・・」
少しずつ声を大きくしながら、お母さんは上下運動をしていました。僕はオッパイを揉みながらオ○コの感触を味わいました。コリコリの乳首をつねって声を大きくさせてから、突き上げ開始しました。
「早く食べ終わらないと、2発目出しちゃうよ」
祐君が焦るようにそう言うと、激しく突き上げました。
「アッアッアッ、凄い!凄い!気持ちいい!!イイイイッイイワ・・・」
お母さんを突き上げながら祐君と目を合わせると、少し悔しそうな顔をしながら、かきこむようにご飯を食べていました。祐君はまじめなので、食事を中断することはなくて最後まできちんと食べていました。

お母さんがイッた頃に祐君は食べ終えていました。そしてすぐにチ○ポをフル勃起にして参戦してきました。僕はチ○ポを抜いて、オ○コを祐君にゆずりました。祐君もお母さんもバックが好きなので、お母さんを四つんばいにしてチ○ポをぶち込んでいました。油断は丁寧にチ○ポを突っ込むタイプなのに、僕が見せ付けたので悔しくてぶち込んだみたいでした。
「アーーーン・・アッアッアッ・・・」
祐君はいきなり激しくピストン運動を開始しました。
「お母さん、凄く濡れてるけど、それは僕が濡らしたんだからね」
祐くんをからかうのが楽しくなってきたので、いろいろんなことをしていじめました。お母さんが声をあげまくっていたので、それを阻止するために、チ○ポを口に突っ込んで、頭を押さえつけて喉の奥深くまで入れました。さっきまでの感じていた声が苦しそうな声に変わりました。祐くんは僕に歯向かってこないので、しばらく窒息させてから抜きました。
チ○ポを抜くと、唾液が大量にキッチンの床にこぼれました。そして肩でゼエゼエ呼吸をしているお母さんを見て、祐くんはピストン運動を止めてしまいました。
「ゴホン、エヘン・・・やめないで突いて・・ゴホンゴホン」
お母さんに言われて、ゆっくり動き出した祐くんに、喉の調教が足らないよと言いました。
「母親って、息子の性欲処理道具になりたがってるから、もっといろんなことしなきゃだめだよ」
そして僕はもう一度、チ○ポを口に近づけました。祐くんのお母さんが感じながら、まだむせていたので、僕のチ○ポをもう一度飲み込むかどうか、お母さんの自主判断に任せました。

僕がチ○ポを口の20cmぐらい前で止めてじっとしていたので、祐くんはお母さんがパクッと咥えないようにと、ピストン運動のスピードを上げました。お母さんはそれに反応して、かなり感じている声をあげていました。すると自主判断させるのはやめにして、強引に突っ込みたくなったので、チ○ポの先を口に当てました。するとトロンとした目で僕を見ました。口が閉じていたけど、チ○ポを突っ込もうとすると、逃げられてしまいました。
「また喉に入れるの?」
「入れたいけど、嫌ならいいよ。帰るし」
すぐに返事が来なかったので、そのままでじっとしていました。すると、お母さんがチ○ポを口に入れて、自分から積極的に飲み込もうとしました。さらに焦った祐くんは、さらにピッチをあげました。
「カズ君、ごめん・・・アッアッアッアッ・・・イキそう・・・一緒にイコう・・」
僕は今日はここまでだなと思ったので、僕まで一緒にイコうと自分でしごきました。お母さんは、目の前で僕がしごいていることに気づいていませでんした。
オ○コとチ○ポが擦れる音や、肉のぶつかり合う音が激しくなったので、僕も思いっきりチ○ポをしごきました。
「イキそうイキそう、一緒よ一緒よ!!」
「僕もイクよ」
祐くんが中出しを開始した瞬間、僕はお母さんの顔を持ち上げながら、まぶためがけて射精しました。2発目なのに、意外なくらいの量が出て、両方のまぶたにかけることができました。お母さんは、じっと目を閉じて、精液をたらしながら、祐くんの射精が落ち着くのをまっていました。

祐くんのお母さんも、僕の言うことは何でも聞くように調教がほぼ終わりかけているのですが、さらに完璧にするために叱りました。
「自分でしごかせたことを覚えといてよ」
そう言うと服を着て、さっさと帰りました。すぐにお詫びのメールか電話が来るのに、この時は来なかったので、アレ?と思いました。次の日、あのあとすぐに再開して、さらに2発出した所で、お父さんから「帰る」とメールが入ったので、あわててお風呂に入ったから連絡できなかったということでした。

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