近親相姦家族カズの家の告白

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夜中に妹とHする時におばさんに手伝わせました

眠っていると、小さな声で「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と呼んでいる声に気がつきました。目を覚ますと、パンツとブラジャーだけの妹が立っていて「エッチしよ」と言いました。すっごい夜中のような気がしたので、時計を見たら夜中の3時でした。

僕が時計を見ているうちにOKと言ってないのに、妹は僕のベッドに潜り込んでパジャマの上からチ○ポを握ってきました。すごっく眠かったけど、妹がキスをしてきたので気をしっかりしながら妹と舌を絡めあいました。でも気が付いたら、妹が僕の頬をペタペタ叩きながら「お兄ちゃん」と起こしていました。

起きると「眠い」と聞くので、「そりゃ眠いよ」と言うと、妹が悲しい顔をしたので「何か飲んでくる」と言ってキッチンに行きました。一応、父と母には気づかれないように静かに下りました。妹も下着姿のままで付いて来て、コーヒーを入れてくれると言うので、お願いして待ちました。妹がパンツとブラジャー姿でコーヒーの用意をしてくれている姿を見ているうちに、部屋よりキッチンでやった方が父や母にバレにくいと思ったので、そう言ったら、妹は「どこでもいいよ」と言ってくれたので、キッチンですることにしました。

その前に、妹が入れてくれたコーヒーを飲みました。コーヒーを飲みながら、兄貴として妹が彼氏とうまく言ってるのか聞きました。いろいろ聞いているうちに、妹が「お兄ちゃん、この前、精子を口に出されたから吐き出したんだけど、飲んだ方がよかったかなあ」と言いました。

妹と彼氏はもう何回もエッチしているらしいけど、彼氏は普通のエッチしかしてこないので、妹の方からそれとなく、いろんな事や体位を教えているそうです。フェラを要求してこなかったので、これまでもチ○ポを舐めたくても我慢していたそうだけど、ついにお風呂に入って彼氏のカラダを洗っている時に、軽いノリで舐めたそうです。彼氏は「きたないからいいよ」と拒否したそうだけど、妹は舐めたそうですが、すぐに射精したそうです。

妹は「うー」と声を上げてみせて、しかめっつらをして手のひらに吐き出してみせたらしいです。彼氏は「ごめん」と謝りながら手を洗ってくれたそうです。その時、妹は彼氏が寂しそうな表情になったようで「飲んだ方がよかったのかなあ」と悩んでいました。僕は、飲んだ方がいいと言って、今度口に出させて、相手の反応を見た方がいいと意見しました。もしティッシュペーパーとかを差し出してきたら出して、そうじゃなかったら飲んだらいいと言いました。

妹は「そうする」と言ってから、「お兄ちゃん、1回出した方が目が覚めない?」と言って、久しぶりに精液入りコーヒーが飲みたいと言いました。正確には精液入りコーヒー牛乳です。僕はコーヒーだけど、妹はコーヒー牛乳でした。妹の言うように先に一発抜いた方がいいと思ったので、射精することにしました。すると妹が「寝ちゃうといけないから手で我慢してね」と言って、僕のチ○ポを握って手を動かし始めました。チ○ポがビンビンになってきたら、妹は「ちょっとだけ舐めるね」と言って、先っぽを舌でレロレロと舐めてくれました。

それから妹は「お兄ちゃん、我慢しないですぐに出しちゃって」と言って、ゴシゴシこすってきました。イキそうになってきたので、我慢しないで「そろそろイクよ」と言うと、妹はコーヒー牛乳の入ったカップをチ○ポの先に差し出してきました。それからすぐにコーヒーカップに向けて射精しました。3日ぶりの射精なので、精液の量はたっぷりあって、妹は「すごいすごい」とうれしそうでした。そのうれしそうな顔を見て「彼氏の前でそんな顔するなよ」と言うと「大丈夫よ」と言いました。

射精が終わったら、いつものようにチ○ポをきれいに舐めてくれて、妹がさっきまで使っていたストローを咥えて、尿道に当ててきました。「お兄ちゃんおさえてて」と言うので、ストローを尿道に当てておさえたら、妹が吸ってきました。吸っても出なかったので妹はあきらめたけど、尿道の周りにストローの痕が付いたので、面白がって何回もやっていました。

その時、おばさんがキッチンに現れました。おばさんは「遅くまで起きてるのね」と声をかけました。それから「エッチしてたの?」と言うと妹は「おかあさんに内緒よ」と言いました。僕は「大丈夫だよ。おばさんは僕の奴隷だもん」と言って、安心させようとしたけど、おばさんは「それはエッチの上での話しよ」と言いました。僕は、いきなりおばさんのパジャマのズボンを脱がせてからパンツを脱がそうとしました。おばさんは「カズ君だめよ」と抵抗したけど、真剣に抵抗しなかったので、パンツも簡単に脱がせられました。

おばさんはパンツを脱がされてしまうと抵抗をやめて、僕のチ○ポを受け入れるつもりになったみたいでした。そこで僕は「おばさん、さっき口ではダメと言ってたのに、どうして逃げないの」と迫りながら、おばさんのオッパイを握りました。オッパイを握った瞬間、おばさんの表情は変わりました。妹も応戦してくれて、精液の入ったコーヒーカップをおばさんに見せ付けてから、少しだけ口を付けて精液をコーヒーカップに戻しながら、「お母さんに内緒にしてくれたら少し分けてあげるよ」と言いました。

僕は「母にチクルか、それとも僕の奴隷になるか自分で選んでよ」と言ってから、チ○ポを出してイスに座ってからおばさんの手を引っ張って、股の間に座らせました。妹はコーヒーカップの精液を少しだけすくってチ○ポの先っぽに付けました。僕は「エッチの時だけの奴隷ならいらないから、おばさんとももうエッチしないし。それでもいいよね」と脅かしました。するとおばさんは「いけない子ね」と言いながらチ○ポを握って、先っぽに付いたコーヒー牛乳色の精液に舌を伸ばしてきました。

おばさんがチ○ポを舐め始めたら、妹は安心して精液が混ざったコーヒー牛乳をストローで、吸って飲んでいました。妹がコーヒー牛乳が詰まったストローの先を押さえながら「おばさん、あげる」とやってきて、おばさんはチ○ポから口を外して、口を妹の方に向けて開けてストローから垂れてきた精液を受けて飲んでいました。妹がおばさんに分けたのはそれだけで、残りは妹がおいしそうに飲んでいました。

おばさんが夢中になってチ○ポを舐めているうちに僕は眠ったらしくて、またまた妹に起されました。僕はコンビニに眠気覚ましのドリンクがあるのを思い出して、それが飲みたいと言いました。するとおばさんが買ってくると言ってくれたので、お願いしたら、パジャマのままでは行けないからと言って部屋に戻ったので、とりあえず妹とエッチすることにして、テーブルの上に膝を立てて大股開きで座らせました。パンツを履いたままだったので、しっかり濡れて染みになっていました。パンツの股間の部分を少しずらせたら、あいかわらずきれいな色のオ○コが出てきたので、「久美の彼氏はいいよなあ。きれいで感度いいオ○コしてるから、早漏の男でもいけるもんなあ」と言ったら、「お父さんと同じこと言ってる」と言いました。

妹のオ○コを舐め出したらすぐにおばさんが「買ってくるわね」と言って玄関に行きました。すると妹が「お兄ちゃん、こんな時間におばさん大丈夫かな?」と言いました。おばさんが普通のおばさんなら襲われないかも知れないけど、若く見えるしきれいなので襲われる可能性があるので、付いて行くことにしました。妹も行きたいと言ったので3人で行くことにして、服を着替えました。

先に着替え終わったので、おばさんと下で待ってると、妹が両手にバイブを持ってきました。ひとつはリモコンバイブの「とびっこ」でもうひとつは、ペニスバンドで裏向けにすると自分のオ○コにも入れられる奴でした。そしてペニスバンドをおばさんに付けるように言いました。僕は時間がないんだから買い物だけだと言ったけど、妹が入れるように言うのでおばさんに付けてあげました。妹は自分で付けてからパンツを履いていました。

家を出てからすぐに、おばさんと妹のバイブのスイッチを入れました。妹はクリトリスを刺激されているだけだから、歩きながらカラダをピクピクさせたり立ち止まるだけだったけど、おばさんはオ○コにバイブが入っているので、スイッチを入れてなくても歩きにくそうでした。最初は3人バラバラに歩いたけど、コンビニに着く時には3人で手をつないでいました。

コンビニに着いてからは、他に誰もいなかったけど、家の近所だから目立つことは出来ないので、スイッチを入れっぱなしにして歩かせてから、エッチな本を立ち読みさせるだけにしました。そして妹とおばさんの後に立って、スカートに手を入れてオ○コ汁を指につけて、読んでいた本にオ○コ汁をつけました。それから眠気覚ましを買って、家に戻りました。

家に帰ったら4時になっていたので、すぐにエッチを始めました。二人ともバイブで出来ているので、僕のチ○ポをWフェラしてもらいました。キッチンをやめて、リビングでソファに大股を開いて座って妹とおばさんが同時に両側から舐めたり、玉と先っぽに分かれたり、お互いの口に入れあいしたり、して気持ちよくしてくれました。

Wフェラを10分ぐらいやってもらってから、座ったままで妹を上に乗せました。妹は自分でチ○ポをつかんでオ○コに当てて腰を降ろしてきました。久しぶりだったので、妹のオ○コがきつく感じました。妹はそれを察したのか「お兄ちゃん、やっぱり久美のは気持ちいい?」と聞くので「うん」と答えると、妹はキスをしてくれました。

父と母に気づかれちゃいけないので、少し暗めにしてゆっくり腰を動かしました。おばさんは、僕と妹の結合部を舐めたり、僕の乳首や妹の乳首を舐めたりしていました。僕が「おばさんとは、父や母がいてもいつでもエッチ出来るから、妹優先だよ」と言って、僕たちのサポーターをやらせました。

最初は妹が腰を上下させていたけど、僕の方が下から突き上げた方が振動が少ないので、妹の腰を浮かせておいて、下からバスバスと突き上げました。すると妹が声を上げたので、おばさんが妹の口を押さえていました。次に背面騎乗位に変えました。でも妹は動かないで、そこでも僕の方が突きました。おばさんもクリトリスが舐めやすくなったので、舌を這わせていました。舐めてばっかりじゃかわいそうだと思って、時々チ○ポを抜いておばさんに舐めさせてから、妹のオ○コに入れさせました。

背面騎乗位の次にはそのままバックに変えました。僕は妹のお尻の形が好きなので、ピンク色のお尻を見ながら突くのが大好きだけど、明かりを暗くしていて見えなかったので、明かりをつけてもらいました。明るくなって、僕のチ○ポが妹のオ○コに出入りする様子もよく見えて満足でした。満足したので、スピードを上げて突きまくりました。妹のあえぎ声がずーっと大きくなってきたので、先にイカせようと、そのまま突きました。妹が「お兄ちゃん、イク!」と言い出したので、おばさんに口を押さえるようにいいました。それから妹をイカせようととどめの突きを入れました。妹はおばさんに口を押さえられながらイッテしまいました。

妹がイッテすぐに、正常位に体位を変えました。おばさんが明かりを絞り出したので「点けといて」と言いました。暗かったら、妹のイキ顔が見えないからです。せっかくかわいい妹が久しぶりに僕の腕の中でイクというのに、それを見届けないと兄として失格だと思うからです。

妹の両足をVの字に開かせて肩に担ぐ形でチ○ポを入れて行きました。チ○ポを入れたら、妹がキスを求めてきたので、キスをしました。キスをしながら「お兄ちゃんもこれでイクよ」と言うと、「中に出してね」と言うので、「最近、中だし好きだな」といいました。すると、「お父さんやお兄ちゃんのオチンチンが射精してからピクピク動くのが好きなの」と言いました。

会話はその辺にして、ゆっくり動き始めました。すぐに妹は呼吸が荒くなってあえぎ始めました。おばさんが妹の乳首を舐めているのを見て、おばさんに僕と妹の結合部を眺め続けるように言いました。おばさんは、アップで僕のチ○ポが妹のオ○コにズコズコ入るところを見ていました。僕もおばさんを意識した突き方に変えて、妹のオ○コ汁がたっぷりついたチ○ポを引き出して、じっくり見せてから、ズコ!と突いたりしました。

最初は時間が気になったので、このままイッキにイクつもりだったけど、今度妹といつ出来るかわからないので、もう少しの間、妹のオ○コとあえぎ顔を堪能したくなったのでゆっくりやることにしました。だから、おばさんにもイカせてあげようと思って、さっき妹が付けていたリモコンバイブでオナニーするように命令しました。おばさんは、抵抗もしないでバイブを手に持って、僕たちの隣でオナニーを始めました。

妹のオ○コをゆっくり突いたり、激しく突いたり、キスをしたり、抱きしめて上半身をくっつけたままで下半身だけ動かしたりしながら、のぼりつめて行きました。おばさんにも僕と妹がイク時に合わせるように言って一緒にのぼりつめて行きました。僕が「久美、イクぞ!」というと、妹も「一緒にイク!」と言ったので、バコバコ突きました。そして妹と僕が同時に「イク!」と叫んだ瞬間に、おばさんも「イク」とイッテしまいました。

僕は妹のオ○コの中に、2回目の射精をしました。1回目にコーヒーカップに射精してから時間が立っていたので、そこそこ出た感じがしました。妹のイキ顔を眺めながら、チ○ポをピクつかせていました。おばさんもイッテしまってバイブを投げ出していました。

チ○ポを入れたままで妹の顔を見つめていると、回復したらしくて、目を開けて僕の方を見て、Vサインをしてきました。僕は、明日も妹としたくなったので、明日のスケジュールを聞いたら、昼から彼氏と梅田で映画を見る予定だと教えてくれました。午前中が空いてるので、誘ったら「これから寝るから起きられないよ」と断られてしまいました。

その時、母が起きてきて僕と妹がつながったままでいるのを見て、「もう!!」と怒りました。仕方がないので、チ○ポを抜いたら、母は妹のオ○コを覗いて「中だしまでして。明日までニオイ残ってたらどうするの?」と言ってから、ちゃんと洗いながすように言いました。一応僕は、1発目の射精じゃなかったので、量は少ないはずだと説明したら、余計に怒られてしまいました。母はおばさんにも怒っていました。でも時間が時間だけに大きな声も出さずに、あっさりとして「寝なさい」と言われたので、部屋に戻りました。

寝ようと思っても目が覚めてしまって、寝付けないので起きました。妹が起きていたら続きをやろうと思ったので、そおーと覗いたら、スヤスヤ寝ていたので諦めて、おばさんの所にいきました。おばさんが僕に抵抗できないように、マゾとしていつでもどこでもオ○コを僕に使わせるということをカラダで覚えさせないといけないので、起してでもするつもりでした。部屋に行くと、当然ながら寝ていました。純君を起すわけにはいかない事情があったので、おばさんのカラダをゆすって起してから、手を引っ張って、玄関に行きました。

玄関を上がった所でおばさんに自分でパジャマのズボンを脱いで、四つん這いになるように言うと、おばさんは「カズ君、おばさんお昼からの方がいいわ」と抵抗しました。僕は「おばさんは、僕がしたくなったらいつでもさせなきゃダメだよ」と言って、ズボンをずり下げました。おばさんはあきらめて足からズボンを抜いて、四つん這いになりました。おばさんのオ○コは濡れてなかったけど、僕は気にしないで突っ込みました。

すこしきつかったけど、2、3回動かしたら濡れてきたので、いつもの調子でおばさんのオ○コを突きました。玄関先だから激しくやっても2階には聞こえないので遠慮しないで、パンパン突きました。おばさんが感じて、大きな声であえいだら、注意しました。僕は、調教のつもりなので、おばさんがイク瞬間にあわせるつもりはなかったので、僕がイキたくなったら勝手にイクからとおばさんに言いました。そう言ってから、マイペースでおばさんを突きました。途中で休憩したら、おばさんは自分で腰を動かしてきました。

僕はいじわるして、静かに射精しようと考えたけど、やっぱり無理だったので、いつもどおりにおばさんのお尻をつかんでダッシュをしました。そして「イク!」と声を出して、中だししました。いつもだったら、余韻を残してから抜くけど、この時はすぐに抜いてパンツを履くようにいいました。そして、朝まで精液を入れたままにしててと言って、部屋に帰らせました。僕はそのあと、すぐに眠ってしまいました。

おばさんは約束通りに、精液を入れたまま眠ったので褒めてあげました。


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