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おばさんを本物のマゾにする調教を開始しました
妹とエッチするのをやめると決めてからの最初の土曜日のことです。いつもやっていた家族全員での乱交は中止になりました。毎週じゃなかったけど、午前中用事がない時は、短くても2時間ぐらい、長かったら4時間以上もやっていた日課だったので、少し残念です。
朝食は6人揃って食べました。乱交する時は、裸でごはんを食べたり、チ○ポを舐められながら食べたり、妹をまな板代わりにして食事を乗せて食べたり、従姉さんがいる時は、従姉さんの食事だけには精液をかけたりして、いろいろやって楽しかったので、普通の家庭の朝食風景に戻ってしまって残念でした。皆も同感だったらしくて、いつもより沈んでいました。
朝食が終わったら、皆別々に行動しました。父と純君と妹は、それぞれ別の理由で外出しました。僕は、最近おばさんとエッチしてなかったので、前の夜に相手してもらう話しをつけていたから、おばさんを連れて自分の部屋に行きました。母は片付けてから外出する予定でした。
おばさんを連れて部屋に入ったら、僕はベッドに腰掛けました。するとおばさんが足元にひざまずいて、ズボンとパンツを脱がせてくれてから、チ○ポを引っ張りだして舐めてくれました。チ○ポはすぐにビンビンになったけど、しばらくそのまま舐めてもらいました。最近、僕とおばさんがエッチする時は、SとMの関係ですることが多くなったので、この時もいつまでも舐めてもらっても、おばさんは文句も言わずに舐め続けてくれました。
途中からイマラチオにして、僕はおばさんの頭を両手でつかんで下腹部に押し付けて、喉深くまでチ○ポを入れていました。おばさんは目に涙を浮かべていたけど、こういうのが好きなのでしばらく続けました。おばさんは自分の口でも「マゾっけがある」と言っているけど、カラダが正直なので、イマラチオをするだけで、おばさんのパンツは濡れてしまいます。
おばさんの口からチ○ポを抜いて、おばさんをベッドの上で大股開きにさせてスカートをまくったら、僕の好きなデザインのパンツが出てきました。そのパンツのオ○コの部分がすごく濡れていました。パンツの上からオ○コの部分を指でグリグリしたら、イッキに染みが広がりました。
それから、イスを窓際に置いて、おばさんに座らせてイスの後ろで手を縛ってから、パンツのオ○コの部分をハサミで切りました。そしてカーテンを開けました。外からは、おばさんの下半身は見えないけど「恥ずかしい」と言いました。今までに何回もやったことだけど、おばさんは母程経験がないので、毎回ドキドキするみたいです。
僕は、おばさんをひとりだけにしようと思って部屋を出ました。ちょうど、外出しようとしていた母がいて、僕に荷物を駅まで運ぶのを手伝って欲しいと言いました。僕はおばさんとエッチしている最中だからダメと言ったけど、母は「エッチと親孝行のどっちが大事?」と言われて手伝うことにしました。
ズボンがパンパンに膨らんでいたし、おばさんをどうしたらいいか母に相談したら「バイブでも突っ込んどいたら」と言うので、ロングプレイをするために電池BOXを改造した特製バイブの根元にロープを巻きつけてからおばさんのオ○コに突っ込んでからロープを腰に回して抜けないようにしてから、クリトリスにもちゃんと当たっているかチェックして、強さもベストに調節して、「すぐに帰る」と言って母と一緒に出て行きました。
母の荷物を持って歩いている時に、母が「今日の展開しだいだけど、来週、綾香と浩樹君を呼んで、カズちゃん入れて8人ぐらいでエッチするかも知れないから付き合ってくれる?」と言いました。すると下半身が反応してしまって、母から「こんな場所で立ててどうするのよ。荷物で隠しなさい」と言われてしまいました。
駅で母と別れてすぐに家に戻りました。静かに部屋に入ったら、おばさんは「ハアハア」と言いながら、うつむいていました。特製バイブの電池はまだ大丈夫で、「ビーン」という音がしていました。後からおばさんの顔を強制的にあげさたら、「カーテン」閉めてと言いました。ほんとだったらカーテンは閉めないけど、おばさんの表情がいやらしすぎる表情をしていたので閉めました。
おばさんが遅いと言ったので「マゾが文句いっちゃダメだよ」と言うと、「ごめんなさい」と謝りました。僕はおばさんからバイブを抜いて、手を解いてから、ベッドにあお向けになってチ○ポを舐めさせました。いじめようと思って、チ○ポが反応しないように他の事を考えました。おばさんは、いつもと反応が違ったので、焦ったみたいでした。でもがんばれたのは少しの間だけで、ビンビンに立ってしまいました。
それからおばさんの上半身をロープで縛ってから、おばさんが気絶するまでメチャクチャにやりました。やっていた時間は1時間ぐらいだったけど、結構ハードでした。ハードにやった理由は、いままでのおばさんとのSMプレイは、遊びの路線だったけど、しばらくおばさんをオモチャにするために、ホントのマゾに仕上げようと思ったからです。
このハードな1時間の間に、おばさんのオ○コに入った物(コンドームに包んで入れました)を全部書きます。
・僕のチ○ポ
・バイブが3種類
・玄関に飾ってあった花
・きゅうり
・大根
・にんじん
・ペットボトル
・サインペン5本
・ムースの缶
これだけの物がおばさんのオ○コに入りました。それ以外に使った物として、
・洗濯バサミ(乳首と、オ○コのビラビラに付けました)
・ふとんバサミ(オッパイ全体をはさみました)
・松阪の本居宣長の駅鈴(洗濯バサミを使ってオ○コのビラビラにぶらさげました)
・肩のマッサージ用のバイブ
大根を入れてから、おばさんに部屋の中を歩かせると、股間に力を入れて、抜けないように一生懸命耐えて歩いていました。少しだけだったけど歩けたので、褒美にチ○ポを入れてあげました。でも、普通に入れたんじゃなくて、両方のビラビラに、ひものついた洗濯ばさみではさんでから、おばさんにひもを引っ張らせて、自分でオ○コを開いてもらってからチ○ポを突っ込みました。
突っ込んだけど、洗濯ばさみが当たるので、動かないでおばさんのオ○コの中でじーっとしていました。おばさんが「突いて」と言ったけど、「傷つくよ」と言いました。おばさんは「かまわないから動いて」と言ったので、僕は「おばさんのカラダは、僕のモノ?純君のモノ?」と言うと、はずかしそうに「純のモノです」と答えました。(こういう返事をするように僕が調教しました)
調教どおりのセリフをおばさんが言ったけど、「カズ君動いて」と甘えてきたので、洗濯ばさみを外してから、突きまくりました。正常位でやってから、おばさんの好きなまんぐり返しで、360度回転しながらおばさんのオ○コの全周を突きました。まんぐり返しから、バックになって音を激しく立てて突いてから、おばさんを立ち上がらせて、カーテンを閉めた窓に手を突かせて立ちバックでやりました。そこでおばさんは、この日、イクのが5回目(4回だったかな?)だったけど、やっとチ○ポでイキました。
それから机に片足を乗せさせて、片足立ちのおばさんを突き上げたのですが、おばさんが立ってられないと言うので、やめて机にあお向けになってもらいました。机の上のおばさんを突いている時に、学校の友達から電話がかかってきたのですが、結構大事な用件というのがわかっていたので、おばさんからチ○ポを抜いて、ベッドに腰掛けました。おばさんは、ふらつきながら僕の所にやってきて、オ○コ汁でテカテカに光ったチ○ポを舐めていました。
話が長引きそうなので、僕はおばさんに自分で猿轡をするように言って、ケータイを持ってベッドに仰向けになりました。しばらくしておばさんがタオルで猿轡をして戻ってきて、ベッドの上に乗ってきて僕のチ○ポをつかんで自分でオ○コに入れました。おばさんは、ゆっくり動き始めました。僕はすべておまかせで電話で話しをしていました。途中で友達が「ちょっと待って」と言って、資料をめくっていたので、その時だけ下から激しく突きました。
電話が終わってから、騎乗位をやめておばさんを仰向けにしてから、猿轡をしているので、叫ばせようと思って、さっきリストしたものをもう一度フルに使って、おばさんをいじめました。その時、おばさんがイッてもイッてもやめなかったので、おばさんが気絶してしまいました。そこで、いじめるのをやめて、普通にエッチしました。射精は、おばさんの口にしました。おばさんは精液をおいしそうに飲んでから、僕のチ○ポと玉についたオ○コ汁を舐めてきれいにしてくれました。
満足してニコニコしながらおばさんがシャワーを浴びに行ったので、僕は少し遅れてから裸のままでトイレに行きました。すると、おばさんが入っている気配がしたのでキッチンに行って、ダカラを飲んでからトイレに行きました。でもその時、「おばさんにかけてみよう」と思ってお風呂場に乱入しました。おばさんは髪を洗っている所で、僕はチ○ポをおばさんに向けて準備してから、「こっちむいて」と声をかけました。おばさんが僕の方を向いたので、頭の先からオシッコをかけました。おばさんはビックリして声を上げたけど、逃げないでオシッコを全身で受けていました。
オシッコをし終わって、チ○ポをおばさんの口元に持っていったら、オシッコのついたチ○ポを咥えてきれいに舐めてくれました。「今度、オシッコ飲んで見る?」と言うと、おばさんはいやらしい表情に戻って「ハイ」と言いました。僕はオシッコをしてから、お風呂を出て部屋に戻って、ベッドの上で仰向けになりました。
僕は、お風呂場で余韻を残して出てきたのですが、理由があって、おばさんが、もう一度求めてくるか、それとも外出するか賭けてみることにしました。もしおばさんが来たら、今まで以上に調教しようと思いました。
おばさんを待っているうちに、眠ってしまっていて、気がついたらおばさんがチ○ポを舐めていました。「時間はいいの?」と聞くと、「時間変更してもらったから」と言いました。おばさんの行き先を聞くと歯医者と分かったので、いじめる材料が出来たと思いながら、おばさんにそのままチ○ポを舐めさせました。
チ○ポがビンビンになった頃に、「今日、母さんが夜中にエッチしようって言ってたから、これ以上出したら、怒られるから、やっぱりやめるよ」と言いました。おばさんは寂しそうな目で僕を見つめながら、そのままチ○ポを舐めていました。「母さんに事情説明してくれる?」と言うと、「説明するわ」と急にタメ口になったので、「"説明します"でしょ」と言い直させました。
それから、おばさんに外出する支度をさせました。おばさんは、エッチを先にしたかったみたいだけど、先に支度した方が時間が来たら、いつでもやめて外出できると説得しました。おばさんは渋々、支度をしに降りて行きました。
少ししてから、降りると、おばさんは化粧をしていました。おばさんに鏡で自分がチ○ポを舐めているのを見させながら舐めさせました。ビンビンになったらチ○ポを抜いて、今度は後からオッパイを揉みながら、化粧を続けさせました。オッパイ全体を揉んだり、乳首をコリコリさせたり、乳首をおもいっきりつまんだりしました。
リビングルームでおばさんを待っていると、支度の出来たおばさんがやってきました。パンストを履いていなかったので、スカートをめくってみるとノーパンでした。僕はパンツとストッキングを履いてくるように言って、追い返しました。すぐにおばさんは、パンツとパンストを履いてやってきました。それから、おばさんを玄関まで連れて行って、靴を履かせてからドアに手を突いてお尻を突き出させました。おばさんの下着に穴を開けるつもりだったけど、ハサミを忘れたので取りに行ってきました。おばさんは、お尻を突き出したままで待っていました。
スカートをまくって、オ○コの部分のパンストとパンツを一緒に切りました。切ってから「このまま外出してね」と言ったら、おばさんは「恥ずかしい」と言いました。おばさんもバイブを入れたままで外出したこともあるので、それよりましだと思ったけど、こっちの方が恥ずかしいそうです。「嫌だったら入れないよ」と言ったら「我慢します」と言いました。僕は「我慢じゃなくて、喜んでくれなきゃ」と言うと、「喜んで外出します」と言いました。
チ○ポを入れる穴が出来たので、僕は後からチ○ポを入れました。おばさんのオ○コの中は大洪水状態でした。チ○ポを動かしたら、おばさんはすぐに声を上げました。外に声が漏れるのを気にして、すこし遠慮ぎみだったけど、時々激しく突くと、いつもどおりの音量であえいだので、「声が大きいよ」と怒ると、おばさんは謝っていました。でもいじわるしてもう一度突いたら、同じぐらいの声であえいでから、すぐに「ごめんなさい」ともう一度謝っていました。念のために、声を出しても外の門までは届きません。
そのまま、立ちバックのままで最後までやりました。おばさんを一度イカせてから、2回目の時に、一緒にイキました。おばさんをしゃがませて、口にチ○ポを突っ込んで射精しました。こぼれて服につくと行けないので、全部でききるまで咥えさせてから、「まだ飲んじゃダメ」と言ってチ○ポを抜きました。これでエッチが終わりました。「僕も付いて行く」と言って、待ってもらいました。
急いで服を着て、おばさんと一緒に家を出ました。歩きながら話かけても、うなずくだけでしゃべってこないので、精液を飲む許可を出していなかったことに気づきました。「口開けてみて」と言うと、他に人には見えないようにして僕に向かって、口を開けました。口の中には唾液で量が多くなった精液が入っていました。口に含ませたまま歯医者に行きました。
歯医者の前に到着して、精液を飲んでもいいと言いました。おばさんは、すぐに精液を飲み込んでから、口と鼻を手で覆って、「ハアー」と息をして、口臭をチェックしていました。おばさんが「歯をみがいちゃいけないかしら」と言ったので、「先生も歯科衛生士さんもマスクしてるからニオイはわからないよ」とダメと言いました。
歯医者の中に入ると、当然だったけど受け付けがあって、マスクをしていない人が座っていたので、「あっ」と思いました。でもおばさんは腹をくくったらしくて、診察券を出して、小さな声で「お願いします」と言っていました。待合室では、歯医者独特のニオイが充満していてあまりわからなかったです。待っている間に、おばさんに口を開けさせて精液が残っていないかチェックしました。
おばさんが呼ばれて処置室に入っていきました。しばらくして戻ってきたら、ほっとした表情をしていました。最後にうがいを丁寧にしたみたいで、受付の人とも堂々としゃべっていました。次回の予約をしてから、歯医者を出たら、僕は歯医者の入っているビルの中に、昼間ほとんど人のいないフロアーがあるのを知っていたのでそこに連れて行きました。エレベーターの中でも、一瞬だったけどチ○ポを咥えさせました。
そのフロアーに到着して、女子トイレに行きました。このフロアーに来る99%が男性なので、女子トイレはほどんど誰も利用していないみたいなので、安心してエッチが出来ます。母ともここでやったことがあります。
個室に入ってから、おばさんにエッチをするかしないか選択させました。ただし、今度は中出しして家に帰るまで、きれいに出来ないということを言いました。おばさんは、少し考えていたので、僕が「帰ろう」と言うと、「待って」と言って、スカートが汚れないようにしながら、しゃがんでから僕のズボンからチ○ポを引っ張り出して舐め始めました。
チ○ポの準備が出来たので、今度はおばさんを壁にもたれさせて片足立ちでやることにしました。少しやりにくかったので、パンツの穴を手で少し大きく破りました。破っただけなのにおばさんは「ああ」と声を上げていました。チ○ポを入れる前に、歯医者で先生に見てもらう前に先にうがいをしなかったか正直に白状しないと、チ○ポを入れないよと脅かしました。おばさんは正直に白状して謝っていました。
片足立ちで下から突き上げてやっている間に、おばさんが声を出すので、何回も口を押さえました。最後は、立ちバックに変えて、おばさんと同時にイッて、オ○コの奥深くに中出ししました。チ○ポを抜いてきれいに舐めてもらってから、トイレを出ました。
ビルから出て家に向かいました。パンツの穴から精液が出てきたけど、スカートで隠れて外からは見えなかったです。でもそれじゃ面白くないから、見えていると嘘を言っていじめました。おばさんは後ろを気にしながら歩いていました。
夜、母が帰ってきたので、おばさんに「母に事情を説明して」と言いました。おばさんは「みゆきゴメンネ。カズ君に3回エッチしてもらったから、今晩精子の量が少なかったら、姉さんの責任だから」と言いました。母は笑いながら「姉さん、ほどほどにしてよ。今日はエッチするつもりはないからいいけど」と言ったので僕の嘘がばれたので、おばさんに向かって微笑みました。おばさんは「キッ!」となったけどすぐに笑顔になって出て行きました。
寝る前にトイレに言ったら、おばさんと鉢合わせになりました。僕はおばさんをトイレに押し込んでから、おばさんの口にチ○ポを入れて、オシッコを少しだけしてみました。おばさんは自分から進んでオシッコを飲んでしまっていたので、もう少しだけ飲ませてみました。それから「あとはトイレにするから」と言って、ほんとにトイレにするつもりだったけど、おばさんが「飲みたい」と言ったので、最後まで少しずつ出しながら飲ませてしまいました。
僕のオシッコを飲んだおばさんの目は、淫乱モードに入っていたけど、僕は疲れていたので、「純君に相手してもらって」と言ったら「ハイ」と返事をしました。その後、おばさんは純君に迫っていったみたいです。
これからしばらく、おばさんを本物のマゾに仕上げる話が続きそうです。
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