近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

ついに隣のなつきちゃんとやりました

妹と隣のなつきちゃんと優ちゃんが3人でレズっていた時のことです。3Pレズが始まったきっかけは、妹となつきちゃんが優ちゃんのピチピチ肌を触りまくっているうちに、触るだけじゃ我慢できなくて、舌を這わせたのがきっかけということでした。
最初に覗いた時には、優ちゃんと妹は全裸、なつきちゃんはブラとパンツ姿で、優ちゃんとなつきちゃんが濃厚なキスをしていて、妹が乳首を舐めまわしていました。優ちゃんは早くオメコを舐めてほしそうに股間をもぞもぞさせていました。
ずっと見学していたかったのですが、「男子禁制よ」と妹に言われたので部屋を出ました。

この時、ほぼ同時にかっちゃんとミーちゃんと春樹君の3Pが始まっていました。ミーちゃんはバックの体位でかっちゃんのチンポを受け入れながら、ソファに座った春樹君のチンポを舐めていました。春樹君もかっちゃんもギンギンに勃起させていました。僕は前の晩に久しぶりに、エアロビの先生の乱交パーティに参加して3発射精してきたので、この3Pには加わりませんでした。

この時、僕はミミちゃんと大和と遊んでいました。ミミちゃんが居眠りを始めたのを見て僕も眠気をもよおして、気付いたら眠っていました。大和まで眠っていました。母に起こされて、ミミちゃんと大和を2階に連れて行って寝かしつけました。そして、まだレズッてる声がするので、「ミミちゃんと大和が寝たから続けるなら1階でやれよ」と言いに行きました。
ドアを開けると、今度は3人とも全裸でした。順番にイクまでやっていたみたいで、最後がなつきちゃんでした。優ちゃんがなつきちゃんのオメコを舐めていて、妹はなつきちゃんとキスをしていました。
なつきちゃんのオメコ汁を味わいたかったので、優ちゃんに近づいて唇を突き出すと、オメコから口を外して僕のキスを受け入れてくれました。そして妹とキスをしたあと、なつきちゃんにキスを求めると応えてくれました。優ちゃんとキスをした時から勃起は始まったのですが、妹は「なつきちゃんとキスして大きくなった」と言いながら僕のズボンの上からチンポを揉んでいました。

3Pレズは、なつきちゃんがイク前に1階に移動になりました。リビングではミーちゃんとかっちゃんの3Pはまだ続いていました。僕が2階に行ってる間に、かっちゃんが1発目を射精していて、ミーちゃんがかっちゃんのチンポをお掃除中で、春樹君は精液を垂らしたままのオメコにチンポを突っ込んでピストン運動をしていました。2階から全裸のなつきちゃんが降りてきたけど、春樹君はミーちゃんをイカせることに集中して、パンパンと肉同士がぶつかる音を立てながらメコを突いていました。

妹となつきちゃんが手をつないでやってきて、ソファーに座りました。妹がすぐになつきちゃんの両足の間に入ってオメコを舐めようとしました。でも僕が妹を後ろに倒して、なつきちゃんの足の間に入りました。
なつきちゃんのオメコをガッツリと舐めたこともないし、エッチしたこともありません。この日、なつきちゃんがキスの時に舌をからめさせてくれたので「チャンス」と思いました。だからまずはオメコを舐めてイカせたくなりました。

「だめ」となつきちゃんは僕の頭を掴んでオメコから引き剥がそうとしたけど、オメコに吸い付いて離されませんでした。クリトリスから穴まで5往復ぐらい舐めると、なつきちゃんの腕から力が抜けました。
「ああ・・・はあはあはあ・・・スースー・・・あっいい・・・」
なつきちゃんは僕のクンニに敏感に反応して、オメコ汁を放出して、声もしっかりあげてくれました。そして、なつきちゃんの手をしっかり握ると、握り返してくれたのでそのまま握りながらオメコを舐め続けました。レズを中断された妹と優ちゃんは僕の邪魔をしてきませんでした。

最初は普通に座ったままでオメコを舐めていましたが、5分ぐらい経つと今度はソファに仰向けにしてから舐めることにしました。仰向けにしてから、舐める前にもう一度キスしながら「エッチしたい」と声をかけてみました。すると、首を縦に振ってくれました。即、挿入したかったですが、まずはクンニでイカせることにしました。
仰向けにして、腰を曲げさせてガッツリと口を付けて、ねっとりとクリトリス中心に舐めました。なつきちゃんの感じる舐め方をさぐりながら、クリトリス中心に、時々穴と穴周辺を舐めていきました。クリトリスを吸いながら舐めたら、すぐにイキそうになるので、じらすように吸ったりやめたりしながら攻めていきました。舐めている最中に、僕が許可を与えていないのに、かっちゃんが妹と優ちゃんにWフェラを要求していました。今日は、春樹君の見ている前で、なつきちゃんとエッチすることになるので、かっちゃんにも春樹君にも制限なしでエッチさせてもいいような気持になりました。だから無許可エッチでも怒りませんでした。

チンポを入れたい気持ちが限界まで高ぶったので、なつきちゃんのクリトリスにトドメの吸い付き+高速舐めで攻めました。なつきちゃんは僕の手をギュッと握ったままで「ああああーーいっちゃうーーー」と声をあげてイッてしまいました。しばらくの間、なつきちゃんの髪を触りながら軽めのキスを続けました。
なつきちゃんとキスしている間に、春樹君もミーちゃんのオメコに中出ししていました。かっちゃんは、仰向けになった妹のオメコをズボズボ突きながら優ちゃんとキスをしていました。

「そろそろ入れていいかな」と声をかけると、なつきちゃんは再び首を縦に振ってくれました。ミーちゃんにお掃除フェラをやってもらっていた春樹君と目があったので「なつきちゃん、借りるぞ」と声をかけてから、チンポをゆっくりと挿入しました。なつきちゃんは「はあーーーん」と甘い声をあげながらチンポを受け入れてくれました。ガッチリと結合すると、もう一度なつきちゃんとキスをしました。キスする直前に、なつきちゃんは欲情した目で僕を見つめてきたので、舌を少し出すとなつきちゃんの方から僕の舌に吸い付きに来てくれました。

キスをやめてピストン運動しようと思っていた矢先に、チンポをグイッと握られました。「残念でしたあ」と言いながら母が僕のチンポを抜いたのです。
「えっ?」と思って振り返ると、春樹君のお母さんがやってきていました。
春樹君のお母さんは、僕の下で仰向けになったままのなつきちゃんに向かって声をかけました。
「●●さんが急ぎで電話で話したいことあるのに、なつきちゃんが電話に出てくれないって家にかかってきたの」
●●さんは、なつきちゃんの彼氏です。付き合い出して2年ぐらいになるそうですが、なつきちゃんの心はすでに冷めたらしいです。
「あとで電話するわ。どうせいつもみたいにどうでもいい電話だと思うから」
「ほんとに大事な用事って言ってたわ」
「・・・わかった」
なつきちゃんは、しぶしぶ電話をかける気になったみたいです。スマホは2階に置き忘れたということなので、僕の下から這い出して、2階に向かいました。僕はそのあとを追いかけました。

なつきちゃんがスマホを手に取って電話をかけようとした瞬間に僕は姿を見せました。なつきちゃんは僕が現れたのに、嫌がらずに電話をかけました。僕は隣に座りました。隣に座ると、なつきちゃんが僕にもたれてきました。
もたれたままでなつきちゃんは彼氏としゃべりだしました。邪魔はできないので僕はじっとしていました。
「そんなことぐらいで、家にまで電話かけないでよ」と予想通りのどうでもいい電話だったので怒りだしました。そして、右手で僕のチンポを触り始めました。
なつきちゃんの方からチンポを触ってきたけど、僕の方からは手を出しませんでした。なつきちゃんは電話を切りたそうにしていたのに、彼氏は切らせようとしません。(早く切れ)と願っているとなつきちゃんがベッドの上で仰向けになって、僕に来るように手招きしてきました。
口パクで「入れていいの?」と聞くとうなづいたので入れることにしました。なつきちゃんがこんな大胆なことをするなんて予想外と驚きながら、チンポを挿入しました。

スマホから彼氏の声が漏れてきていたので、その声を聞きながらなつきちゃんのオメコの中でチンポをゆっくりと動かしました。
「まだ根に持ってるのか?偶然会っただけだよ」
「普通、あんな場所で偶然会う?」
「信じてよ。俺はなつき以外の女とするつもりは絶対にないよ」
最初は、なつきちゃんを旅行に誘っているような会話でしたが、今度は彼氏が浮気をしたっぽいような会話に変わりました。浮気を否定する彼氏の声を聞きながら、なつきちゃんをゆっくり突いていると、なつきちゃんが「もっと」と口パクで言いました。
大丈夫かなあと思いながらも、なつきちゃんの要求にこたえてピストン運動のスピード少し早くしました。なつきちゃんは僕のピストン運動の影響でからだを前後に動かしながら彼氏との会話を続けていました。時々、手で自分の口を押えて声が漏れることを防がないといけないぐらい感じ始めていたのに、さらにもっと激しいピストンを要求してきました。

「あああーーー」
「どうした?」
「スケベな弟が隣でAV見てるみたいなの」
「なつきの声に聞こえたけど?」
「・・・・・・・・・・・」
「どうした?」
(僕が声が漏れないようにブチューとキスをしたままでピストン中)
「聞いてるか?」
「・・・・・・・・・・・」
(キス終了)
「眠いから切るね」
「わかった」
会話が終了したので、僕はさらに激しくオメコを突きまくりました。
「気持ちいい!いい!!アッアッアッ、アアアア・・・・アンアンアン・・・・」
なつきちゃんは、レズでもなんでもなくて、自分からも積極的にエッチを楽しもうと貪欲な女性でした。そうとわかれば、何度でもイカせたくなりました。
「アッアッアッアッ・・・・イイ、イイ、イイイイイイ、うあああイクイク!!!」
なつきちゃんは大き目の声をあげながらイッてしまいました。

この時点で結構遅い時間になっていたので、僕が射精するまで続けてもいいか聞きました。
「すごく気持ち良くて満足したから帰る」という冷たい返事がきました。仕方ないので帰らせてあげることにしました。
なつきちゃんを2階に残して1階に降りると、春樹君のお母さんがかっちゃんにバックで攻められていました。春樹君は僕の母と騎乗位でやりながら優ちゃんを顔の上に座らせてオメコを舐めまくっていました。
まだ射精していない僕は我慢できるはずがないので、優ちゃんを奪ってバックからチンポを入れました。

優ちゃんを突きまくってメロメロにしていると、2階から服を着たなつきちゃんが降りてきました。なつきちゃんは、僕と優ちゃんが正常位でやっているところに近づいてきました。
「優ちゃんと最後までするの?」
「射精するまでやめられないよ」
「今日、安全日だし・・・」
なつきちゃんは独り言を言うと、もう一度服を脱ぎ始めました。
「脱がなくていいよ。もう出そうだから、このまま優ちゃんに出すよ」
「待って!」
なつきちゃんが「待って」というので、僕は優ちゃんのオメコからチンポを抜きました。

なつきちゃんは隣の家に行くだけだったのでミニスカ、生足、Tシャツ姿で着ていました。Tシャツを脱ぎ終わった直後に僕はなつきちゃんをお母さんの隣で仰向けにしました。もちろん、お母さんが向いている方向とは反対にして、僕となつきちゃんの結合部を眺めることができるようにしました。
そしてパンツを剥ぎ取ってチンポをなつきちゃんのオメコに入れました。
「ああん」と声を上げてチンポを受け入れてくれたなつきちゃんはすぐに感じ始めました。かっちゃんにバックで攻められていたお母さんがなつきちゃんを見たのですが、微笑んでいるように見えました。
僕はもっと感じているなつきちゃんの表情を見させてあげようと、なつきちゃんのオメコをねっとりでチンポで擦りました。
「気持ちいいの?」
「すごくいい。カズさんうますぎ」
お母さんがなつきちゃんに声をかけると、なつきちゃんは遠慮せずに気持良さを伝えていました。僕は上機嫌になってなつきちゃんを攻め続けました。
この会話の1分後ぐらいに、まずは春樹君が僕の母のオメコに射精しました。そのさらに1分後にかっちゃんが春樹君のお母さんに中出ししました。
春樹君もお母さんも本日のエッチが終了したので、僕となつきちゃんのエッチを近くで見学するように声をかけました。

なつきちゃんをまんぐり返しにして、僕のチンポがなつきちゃんのオメコをズボズボ突く様子が良く見えるようにして、約2分間ぐらい、お母さんと春樹君に見学させました。
なつきちゃんは「うあうあうあ・・・いいいいいい、ああああああああ」とあえぎまくっていました。
この様子を見て僕はもっと射精まで引き延ばしたかったのですが、母が「もう遅いからそろそろ射精したら」と声をかけに来ました。家族相手のエッチなら時間を気にすることはないのですが、一応他人なので、母が早くやめるように声をかけにきました。当然のことなので射精することにしました。

最後は、なつきちゃんの両方の手をお母さんと春樹君に握らせました。なつきちゃんとの初体験&初中出しの瞬間をお母さんと春樹君に見届けてもらいたかったので、手をつながせることしました。
僕がなつきちゃんのオメコをズボズボ激しく突くと、なつきちゃんは2人の手をギュッとしっかり握りながらあえぎ声を上げまくっていました。
「あん、あん、ああーー、うああん、、あっあっあっ・・・」
「一緒にいこうね」
「あっあっあっ、、いいいい、いいい、うああああん、イキそう・・・」
「もう少し我慢して」
「いいいいいいいいいいい・・・・もうもうだああめ・・」
「イクよ!!」
「イク!!!!!!!!」
なつきちゃんと同時にイキました。お母さんと春樹君の目の前でなつきちゃんのオメコにビュービュードクドクドクと射精しました。全部出来きるまでキスしながらなつきちゃんのオメコの奥深くにいました。

精液が全部出来きると今度はつながったままでお母さんと少しだけキスしました。
そして「なつきちゃんのオメコ掃除してあげて」と声をかけました。お母さんが結合部に顔を近づけたので「抜いて」と言いました。お母さんはなつきちゃんのオメコからチンポを抜くとまずは僕のチンポをパクッと咥えたので「僕の掃除はいいからなつきちゃんのオメコをきれいにしてあげて」と言いました。お母さんはすぐになつきちゃんのオメコに口を付けて掃除を始めました。僕は、まだなつきちゃんにフェラしてもらってなかったので、なつきちゃんの口にチンポを近づけてみました。すると、口を開けて迎い入れてくれたのでお掃除フェラをしてもらいました。

「また、エッチしてもいい?」と聞くと「今日は特別」と言われて少しだけガッカリしました。




近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・カズの家 All rights reserved.