近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

淫乱な素質ありありの妹の友達と

父と母が初めての夫婦とのスワッピングに行った日のことです。その日は、僕も妹もいました。妹は、友達を呼んで昼過ぎから騒いでいました。僕は午後3時頃からその中に引っ張りこまれました。そして母がかなり気合の入った服を着て、スワッピングに出かける時に、妹が「お父さん、お母さん、スワッピングがんばってね」と声をかけました。さすがの父も母もあせりながら出て行きました。その妹の会話をきっかけにエッチな方向に話が進みました。僕と妹が近親相姦しているのを知ってる子でも「進んでる」みたいな感じの意見を言ってました。父と母がよくスワッピングしているのかどうかという質問が出た時に、妹は「昔から、お父さんとお母さん、内緒で外泊してたもんね」と僕に声をかけてきました。

スワッピングの話しで盛り上がって、自分が結婚したらスワッピングするかどうかって話題になった時に、時々しか見かけない子で、奈良ちゃんという子が「誘われたら、断らないと思う」と言いました。するとレイナちゃんが「将来のダンナさん、ぜったいに奈良ちゃんをスワッピングに連れて行くと思う」と言いました。その理由は、半年ぐらい前にレイナちゃんと彼氏と、奈良ちゃんと彼氏で酔った勢いで同じ部屋でエッチした時に、彼氏が「疲れた」と言ったのに、まだまだやろうとしたからだそうです。ちなみにこの時は相手をチェンジしなかったそうです。

レイナちゃんは「奈良ちゃん、絶対変態だよ」と教えてくれました。僕が「どうして?」と聞くと、奈良ちゃんは「言っちゃだめ」と阻止しようとしたけど、レイナちゃんが「すごく淫乱な目になるの。ずっと目開けてるし」と言いました。「イク時も?」と聞くと「そう。イク時は白目だけどね」と教えてくれました。すると妹が「お兄ちゃん、目開けさせるの、好きだよ」と言いました。すると自分の性癖を暴露されてしまって吹っ切れてしまった奈良ちゃんが「でもみんな引いちゃうんです」と言いました。僕は「舐めてもらう時は、見つめられるのが好きって男の方が多いと思うけど」と慰めました。奈良ちゃんは「彼氏にハメ撮りされて、自分の顔みたことあるんですけど、自分でも引いちゃいました・・・ああ、恥ずかしい」と顔を隠してしまいました。

奈良ちゃんは、見た目はマジメな子です。結構、堅い職業に付いているので、彼氏も結構堅い人が多いみたいです。僕は、「マグロ」と「ドドド変態」の二者択一だったら、「ドドド変態」を選ぶけど、「マグロ」を選びそうな人ばかりを好きになるみたいです。奈良ちゃんは、顔は普通だけどスタイルは結構よさそうなので、この場でエッチしてイキ顔を見てみたいと思ったけど、僕から「エッチしよう」とは言えないので我慢していました。すると2階に上がって行った妹が、バイブと電動マッサージ機を持ってきました。バイブは5本ありました。全員で奈良ちゃんをイカせられるように持ってきていました。

奈良ちゃんはバイブを見て、口では嫌がるような言葉を出したけど、目が少し危ない感じになっていました。リーダーが「ロープで縛っちゃおうよ」と言ったので妹はロープを取りにあがっていきました。ついでにペニスバンドも取ってきていました。奈良ちゃんは道具全部を目の前にして、呼吸が激しくなっていました。目も完全にとろんとしていて、レイナちゃんがスカートをまくると、パンツが濡れていました。

妹が「バイブ消毒するから、その間に縛って」と僕に言いました。僕は奈良ちゃんの目が完全に期待している目になっていたから、僕は奈良ちゃんの両手を後ろに回して、手首から縛っていきました。服は脱がさないでそのまま縛りあげました。オッパイを縛りあげる時に、鷲づかみにしたら、淫乱そうな目で僕を見つめてきました。僕が「ドスケベな子、大好きだから」と言うと、「あああ・・・」と声を漏らし始めました。

上半身を縛って、下半身に行こうとしたら妹が「お兄ちゃん、みんなでバイブでいじめるんだから、脱がしてM字に縛って」と要求してきました。僕は奈良ちゃんのスカートに手をかけると、奈良ちゃんは「ダメ」と拒否しました。僕は服の上から奈良ちゃんの乳首をつねりながら「バイブだけだから脱がすよ」と強く言いました。すると奈良ちゃんは素直に従いました。スカートとパンツを脱がすと、いやらしい臭いが漂っていました。オ○コを触ったらかなり濡れていました。そして僕の指に感じて僕にもたれかかってきました。

下半身だけ裸でM字に縛り終わったら、すぐにみんなはバイブを持って奈良ちゃんをいじめ始めました。奈良ちゃんは、目を開けてバイブでもてあそばれる自分のオ○コを見ながら感じていました。目はトロンとしていたけど、典型的なマゾっぽい表情でじっと見ていました。妹たちは5本のバイブと電動マッサージ機で奈良ちゃんを攻撃していました。最初のうちはオ○コの中には入れなかったけど、途中から挿入も始まって「ああん、ああん」とだんだんと激しく感じていました。そして電動マッサージ機でイッキにイカされた時も、一瞬目を閉じることはあったけど、ほとんど開いたままでイッていました。

一回イッたあとで、妹がペニスバンドを付けて迫っていきました。ペニスバンドがオ○コの中に入ると、みんなで妹の腰を押していました。奈良ちゃんは、目を開けていたけど、ほとんど何も声を出さないで、意識がなくなるような感じでイッてしまいました。奈良ちゃんは一瞬、白目を剥いたけど、そのあとは、ぼーっとした目で、僕の方を見ていました。その表情を見たレイナちゃんが「お兄さん、本物欲しがってそうだよ。入れちゃったら」と言いました。すると妹が「彼氏いないから、入れても大丈夫だよ」とチ○ポに手を伸ばしてきました。

奈良ちゃんは、僕と妹がつながっている所を見たことがない子なので、妹がチ○ポを引っ張り出して、口を近づけたら、多少ビックリしたような目になっていました。妹が奈良ちゃんの方を見ながらチ○ポをねっとり舐めてから、ジュポジュポと激しく音を立てながら唇でしごいて、チ○ポをギンギンにしてくれました。妹が口からチ○ポを出して、手コキしながら「兄妹でフェラするのってオカシイ?」と聞くと、奈良ちゃんは「ううん。私も経験ある」と言いました。妹が「弟とエッチしたの?」と聞きました。奈良ちゃんには4つ下の弟がいるそうです。「Fだけ」と言いました。妹が「詳しく述べよ」と言うと、弟が中2の時の夏休みに10回ぐらいチ○ポを舐めたことがあるそうです。9回目までは射精は、奈良ちゃんの手のひらだったそうですが、10回目に顔射されて、目に精液が入って痛かったので、急に覚めてしまって、その後は弟に頼まれても拒否したそうです。

妹が「そこまでしたんだったら、エッチまでしたらよかったのに」と言うと、「出来ないよ」と言いました。でもレイナちゃんが、奈良ちゃんのクリトリスをいじりながら「今だったら出来るでしょ。奈良ちゃんって、絶対、変態だよ」と言いました。そしてさらに「コウ君、結構いい感じだからほんとはエッチしたいんでしょ?」と言いながらクリトリスをいじると、奈良ちゃんはうなづいていました。レイナちゃんは「じゃあ、今度3Pしよ」と早速約束させていました。妹が「だめだよ、あたしとお兄ちゃんも入れて5人でしようよ」というとレイナちゃんはもちろんOKと答えていました。リーダーが「すごい世界になってきたなあ」と言うと、妹が「6人でもいいよ」と誘っていました。リーダーは「最近は、彼氏一筋だもん」と拒否していました。

妹がいつまでも手でしごいているので「チ○ポ、どうしたらいいの?」と聞くと、「あっ、ゴメン。忘れてた。いいよ入れても」と言いました。僕はすぐに奈良ちゃんのオ○コにチ○ポを近づけました。奈良ちゃんは自分のオ○コにチ○ポが近づく瞬間を見ながら「ゴム付けてください」と言いました。「いつも生専門だから持ってないよ」と言うと、奈良ちゃんは「付けなくていいです」と言ってくれました。チ○ポの先っぽをオ○コの穴の入口に当てて、「射精は妹に出すから安心して」と言いました。でも奈良ちゃんは僕のチ○ポと自分のオ○コが接触しているところを見ることに夢中になっていました。

「入れるよ」と言うと、僕を見つめて「ハイ」と答えてました。チ○ポの進入を開始すると、奈良ちゃんは必死にその瞬間を見ていました。まわりのみんなも見ていたけど、僕は奈良ちゃんの目を見ていました。チ○ポが入っていくと、「アアーー」と声をあげたけどしっかり目を開けていました。半分ぐらいまではゆっくり入れて、最後はズン!!と入れました。「入ったよ」と言うと、奈良ちゃんは「はい」と僕を見つめていました。それからゆっくりとピストン運動を開始しました。みんなは最初は僕と奈良ちゃんの結合部を見ていたけど、僕が「目を開けながらエッチする子は僕は好きだけどなあ・・・」と言うと、みんな奈良ちゃんの表情を観察していました。奈良ちゃんはみんなに見られているのは気にならない様子で、僕をじっと見つめながら声をあげていました。

そのあと、しばらく奈良ちゃんをズボズボ突きまくりました。いろんな体位で攻めたくなったので、ロープを解きました。そしてどこまで目を開けてられるのか、いろんな体位で感じまくらせました。マングリ返し突きをした時に「こんなの初めて、初めて」とラリってそうな目をして感じていたけど、それでも目は閉じませんでした。ソファに座らせて両足を肩に担いで、ガンガン突いた時も目はしっかり開いていました。僕は、見つめられる刺激でいつもより早く出そうな気分になってきました。でもその前に奈良ちゃんがイキそうになっていたので、「先にイッていいよ」と突き続けてイカせました。

奈良ちゃんは、この時も一瞬、目を閉じただけで目を開けたままでイッていました。余韻に浸っている間もずっと、僕を見ていました。妹は僕と奈良ちゃんが見つめあっているのが面白くないみたいで、自分から裸になっていました。するとレイナちゃんまで服を脱ぎ始めました。他のみんなは服を着たままで成り行きを見守っていました。妹は僕に背中を見せながら奈良ちゃんの顔をまたぎました。妹の背中で奈良ちゃんの目が見えなくなりました。レイナちゃんは、僕にキスを求めてきました。

レイナちゃんとのキスが終わったら、僕はもう一度、奈良ちゃんのオ○コを突き始めました。するとすぐに妹が奈良ちゃんの顔から降りて、奈良ちゃんとシックスナインをする体勢を取りました。そして奈良ちゃんのオ○コからチ○ポを抜いて「お兄ちゃん、入れて」と言いました。僕はすぐに妹の後ろにまわって、妹のオ○コの下で仰向けになっている奈良ちゃんに「妹に入れるから見て」と言いました。奈良ちゃんは僕のチ○ポが妹のオ○コに入って行く瞬間を下からじっと見ていました。妹のオ○コに亀頭だけ入れたところでストップして「ちゃんと見えてる?」と聞きました。「見えてます」と答えてくれたので、今度は「ちゃんと入ってるかどうか?ひょっとしたら、オモチャの先っぽが引っ込むナイフみたいに中に入ってないでチ○ポの皮の中に隠れてるだけかも知れないから、触ってみて」と言いました。

奈良ちゃんが、手を伸ばそうかどうか迷っているみたいだったので、レイナちゃんが手を掴んで触らせてくれました。レイナちゃんは奈良ちゃんの指が僕と妹の境界線を確かめるように触っていました。指が離れたら、今度はオ○コからチ○ポを抜いて「先っぽに妹の汁付いてるから、もう一度触って」とチ○ポを触らせました。そして指に付いた妹のオ○コ汁を舐めさせました。それからもう一度、妹のオ○コにチ○ポを入れて、ゆっくり動きました。ロングストロークでゆっくりと、出し入れしてから徐々にペースを上げていきました。「妹の汁まみれになってるのわかる?」と聞きながら突きまくりました。

「妹は、世界一早漏だから。早漏って表現へんだけど。イカせてみせようか」と言って、パンパンと音を立てながら激しく突きました。妹は即効で「イク!イク!!!」とイッてしまいました。妹がイッたので「体位変えるから、僕と妹がつながってるところ舐めて」と言いました。僕は妹のオ○コにチ○ポを入れたままで、背面騎乗位に変えました。背面騎乗位でみんなの方を向いた時に、僕と妹の近親相姦に初めて遭遇した子をもうひとり忘れていたのに気づきました。その子と目が合ったので「初めてだよね」と言うと、自分の手で目を隠して恥ずかしがっていました。妹が「まだ処女だよ」と教えてくれました。僕はほんとに恥ずかしそうにしてたし処女だから、あまり刺激しないようにしました。

でもレイナちゃんが「見てあげてよ」と言いながら、その子の手を引っ張りました。その子は抵抗したけど、レイナちゃんが更にひっぱったら、泣き出してしまいました。リーダーが「そろそろ帰らないと行けない時間だから帰るね」と連れて帰ってしまいました。2人が帰ったので、服を着てるのは、まーこちゃんだけになりました。僕が「脱いだら」と言うと、トイレ(たぶんオ○コの洗浄)に行ったあと、服を脱いでいました。これで、僕、妹、まーこちゃん、レイナちゃん、奈良ちゃんの1対4の5Pができるようになりました。

まーこちゃんが服を脱いでいる間に、レイナちゃんが奈良ちゃんに、僕のチ○ポと妹のオ○コの境界線の舐め方の指導をしていました。レイナちゃんは「久美とお兄さんって、アメリカのAVみたいなエッチが好きなの。だからこんなのは当たり前といいながら舌を這わせていました。レイナちゃんは僕を喜ばせようと、無修正の洋物の乱交系AVを見て勉強したそうです。奈良ちゃんが舌を這わせてきたので、じっとしていました。奈良ちゃんの舌が離れたら、レイナちゃんは「久美、抜くよ」と声をかけて、オ○コからチ○ポを抜きました。そしてチ○ポに付いたオ○コ汁をジュポジュポとチ○ポを吸ってから、オ○コに戻しました。「やって」と言われた奈良ちゃんは、同じように妹のオ○コからチ○ポを抜いて舐めていました。

それからやっと妹が上下運動を開始しました。奈良ちゃんに見られてすごく感じているみたいでした。かなりハイになっていて普通に上下したり、ウンコ座りで上下したり、くねらせたり、360度回転しながら上下運動したりしていました。妹が騎乗位で見せ付けている間に、僕はまーこちゃんとレイナちゃんのオ○コを舐めました。ひとりづつしか舐められないので、まーこちゃんとレイナちゃんは、キスもしていました。

まーこちゃんのオ○コを舐めていると、妹がチ○ポを抜いて離れました。すぐにレイナちゃんがチ○ポを握ってオ○コに当てて腰を下ろしてきました。レイナちゃんも奈良ちゃんに見せ付けるように腰を動かしていました。そして「お兄さんって、すごく強いし、コントロールできるから何人いても平気だから便利だよ」と言いながら腰を振っていました。妹が「お兄ちゃん、ずっと我慢できるけど、遅漏とは違うよ。」と説明してくれました。レイナちゃんが「さっきからしたかったから、先に気持ちよくなっていい?」と妹に聞くと、「ひとりづつイッちゃって」と言いました。

それから、レイナちゃんは騎乗位で腰を使い続けました。妹も奈良ちゃんもまーこちゃんも、そばで見学したり、僕とキスしたり、乳首を舐めたり、僕にオッパイを揉まれながら、レイナちゃんがイクのを待っていました。レイナちゃんは対面騎乗位のままでイッてしまいました。レイナちゃんの次に、まーこちゃんが乗ってきました。奈良ちゃんは、おとなしい子だと思っていたまーこちゃんが、僕のチ○ポをサッと握ってオ○コにチ○ポを入れてしまったので、結構おどろきの表情で見ていました。まーこちゃんはカラダを少し前に倒しながら、真後ろにいた奈良ちゃんに、オ○コにチ○ポが出入りする様子が良く見えるようにして腰を動かしていました。レイナちゃんは「まーこも、お兄さんに仕込まれたんだよ」と説明していました。

まーこちゃんも、僕の上で360度回転したり、キスしながら激しく腰を使ったりしてきました。まーこちゃんがかなり感じてきたので、僕はまーこちゃんのお尻をガッシリつかんで、バコバコバコと激しく突き上げてイカせました。そして僕にカラダを乗せて余韻に浸っているまーこちゃんとキスをしました。キスしてる最中に、妹とレイナちゃんが「4人並んで、順番に突いてもらおうよ」という会話をしていました。体位の相談をやっていました。するとレイナちゃんが「奈良ちゃんって駅弁したことある?楽しいよ」と声をかけていました。「どんなのか知らない」と答えました。僕は(4人連続で駅弁はやめて)と思いました。でも妹が「お兄ちゃん、見本みせるから早く」と僕の手をひっぱりました。

まーこちゃんと離れたら、妹が片足立ちで待っているので、オ○コ汁まみれのチ○ポをそそり立たせながら近づきました。するとレイナちゃんが、奈良ちゃんを呼んで「入れてあげて」と言ってくれました。奈良ちゃんは、みんなが全然恥ずかしがらないでエッチなことを楽しんでいるので、だんだん慣れてきたみたいで、レイナちゃんに呼ばれてすぐにしゃがんでチ○ポを握ってくれました。僕が「少しだけ掃除してから入れてくれる?」と言うと、チ○ポを口に入れてくれました。3回ぐらい吸ってくれたので「じゃあ入れて」と言うと、口からチ○ポを出して、妹のオ○コを見上げながらチ○ポをしっかりと穴に合わせてくれました。先っぽが入ったら、奈良ちゃんに僕のお尻を押してもらって妹のオ○コに根元まで入れました。

それから妹を駅弁で抱き上げました。奈良ちゃんはしゃがんだままで、妹のオ○コが僕のチ○ポをガッチリくわえ込んでいるのを見ていました。「AVとか見ないの?」と聞くと、「見たことありますけど、こんなのはないです」と答えてました。僕はその場で少しだけ上下にゆすってから、リビングを軽く歩いてから、今度は激しく上下しました。妹は「気持ちいい!気持ちいいよ!!」と即効でイキそうになっていました。でも僕は「駅弁でみんなイクまでやってたら、腰おかしくなるから」と妹を降ろしました。

レイナちゃん、まーこちゃんを駅弁して、最後に奈良ちゃんを駅弁にしました。初体験なので、ほかの3人より長くやってあげようと思ったけど、しんどくなってきて途中でやめました。4人駅弁をやったので、なんとなく腰が変なので「もう今日はやめる」と言いました。すると妹が「お兄ちゃん、駅弁でやめたら、誰かの体重が重かったみたいで、気分悪くするから、射精するまでやってよ」と言いました。それでも僕は「ちょっとだけ休憩」と言って、ソファに座りました。するとレイナちゃんが「久美、お兄さんかわいそうだよ。みんなで絞りだして終わりにしたら?」と言いました。妹は「・・・まあね。じゃあ口で絞り取ろうか」と言いました。

僕はソファに座ったままで、4人に同時にチ○ポを舐められました。同時舐めとか、順番に隣の口に入れられたり、ふたりが唾液を垂らして、ふたりがチ○ポと玉を舐めたり、肛門と玉とチ○ポの3箇所舐めをされたりしました。最後は4人が顔をくっつけあったので顔射しました。奈良ちゃんとレイナちゃんが内側にいたので、ふたりに多めにかかりました。妹がすぐに奈良ちゃんの顔に付いた精液を舐め始めると、まーこちゃんはレイナちゃんの顔を舐めました。そして妹は自分が集めた精液をまーこちゃんの口に垂らしてからマングリ返しの体勢を取りました。「まーこ、レイナ、奈良ちゃんの順番に回して、最後はあたしの中に入れて」と言いました。

奈良ちゃんは、何が起こるのかすぐには理解できていなかったのでキョトンとしていました。まーこちゃんがレイナちゃんの口に精液を垂らし始めると、唾を飲んで準備していました。レイナちゃんが精液を奈良ちゃんの口に垂らし終わると、まーこちゃんとレイナちゃんが、妹のオ○コの穴を広げる手伝いをしていました。そして妹が「お兄ちゃんの精子、こぼさないように垂らして」と頼みました。奈良ちゃんは真上から上手にオ○コに精子を流し込んでくれました。

妹はそのあと、しばらくオ○コを抑えながら奈良ちゃんに感想を聞いていました。奈良ちゃんは「楽しかった」と喜んでいました。念のために「僕の家では、家族でエッチしても変なことじゃないけど、他人に言わないでね。誤解するから」と言いました。奈良ちゃんは「言わないです」と約束してくれました。精液は妹が自分でオ○コから出して全部飲んでしまいました。

みんなが帰ってから、腰がさらに痛くなりました。だから夜中に母が帰ってきて「半イキだったから、1回でいいからして」と求めてきたけど拒否しました。父は、妹とやっていました。妹は、さらに2人に見せられて上機嫌だったので、父にも大サービスして、感じまくっていました。次の日、腰の痛さがなくなって朝立ちしてたのを母に見つけられて乗られてしまいました。

近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・ カズの家 All rights reserved.