近親相姦家族カズの家の告白

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美咲先生に15発中出しすると計画した日

母が美咲先生をセリ落としてきてくれたのは良いのですが、年内中に100発中出ししてその100発の証拠画像を提出しなかったら100万円という条件は想像以上に厳しいです。
約75日のうち、毎日一発じゃ当然達成できないません。美咲先生のオ○コを75日間の間、完全に自由にできるわけじゃなくて、美咲先生が仕事だったり、普通の生活時間はオ○コを使えないので、中出しのチャンスにも限りがあります。そのチャンスに、まとめて大量に中出ししないと無理です。
そこで、仕方ないのですが、いろんな男にやらせることにしました。

まず、僕の仕事中に、美咲先生のオ○コが自由になる時間は、隣の春樹君と祐君にやらせることにしました。美咲先生のオ○コを独占できないのは仕方ないのですが、100万円は痛いし、かりに100万円が冗談だとしても、100発達成できなかったら、ノリが悪いというイメージが付いたら、僕も母も秘密のパーティでの立場が悪くなってしまいます。それは一番、嫌です。

父にも協力させて着々と中出し回数を重ねて30発を越えた翌日のことです。この日は美咲先生が終日大丈夫の日だったので、朝からやることにしました。
「明日、何時から大丈夫ですか?」
「早い方がいいですか?じゃあ7時でも」
7時はまだ眠っている時間ですが、とにかくこの日だけでも15発はプラスしたかったので、7時に木村さんの家に行ってもらうことにしました。
美咲先生の中出しは、ほとんど木村さんの家でやっています。エアロビの支配人さんの家では、新しいマゾ奴隷の調教中なので、使えないからです。
「7時に美咲先生、行きますからよろしく!」
「ひえー!!寝てるわよ」
「駄目ですよ」
「わかったわよ・・・」
さすがに7時は早すぎるので、僕が行く前に春樹君と祐君に行かせることにして、電話を入れました。でも祐君のお母さんの反応がすごく悪かったのです。
「朝の祐ちゃんの濃い精子が飲めなくなるから困るわ」
「7時に美咲先生が来てくれるから、チ○ポが2、3本欲しいんです。」
「春樹君は?」
「もちろん呼びますよ」
「じゃあ、カズ君と春樹君の2人で十分でしょ。祐ちゃんの精子飲んだら、すぐに送って行くから」
祐君を朝一から貸してくれそうになかったのであきらめました。

祐君のお母さんとの会話の最中から母がそばにやってきて、僕のチ○ポを触りはじめていました。電話が終わると、すぐにチ○ポを引っ張りだし始めました。
「祐君がどうかしたの?」
「朝の精液、飲んでからじゃないとダメだって」
「そりゃそうでしょ。一番おいしい精子を100発中出しのために貸してくれないわよ」
祐君のお母さんは、僕の母から、息子の朝一の精液が世の中の飲み物の中で一番おいしい物であるということを教え込まれています。食事にかけて食べることも教え込んでいて、僕と祐君と春樹君の3人分の精液をかけてケーキを食べたこともあります。
最初は吐きそうになっていたけど、今では平気になっています。
でも朝の精液はストレートで飲むと決めているそうです。
「そんなこと言ってる場合じゃないよ。貴重な精液が一発減るんだよ。飲みたいんだったら、美咲先生のオ○コに出してから、飲めばいいのに」
「それもそうよね・・・」
「祐君のお母さんが、母さんにどれだけ忠誠か試してみたら?永遠に朝の精液を提供しろって言ってるんじゃないんだよ。あと2カ月間だけのことなんだから、母さんの無理を頼めるかどうか試してよ」
「でもね、息子の精子を毎朝飲みたいという母親の気持ちがわかるからね・・・」
「だから2カ月間だけのお願いなんだって!」
「電話してみるわ」
母は電話すると言ったわりには、引っ張り出したチ○ポに舌を這わせてきました。裏筋をチロチロと舐められただけでフル勃起になりました。
「電話は?」
「するからちょっと待って」
母は自分でパンツを脱ぐと、僕の上にまたがってきて、チ○ポをオ○コに当てると、ゆっくりと腰を降ろしてきました。精液を飲む話をしているうちに濡れ濡れになっていたらしくて、ズルッとオ○コの中に入りました。
それから母は電話しました。祐君のお母さんは最初は抵抗している感じでしたが、すぐに母の命令を聞き入れたようでした。
「祐君のお母さんは、私には逆らえないわ」
そう言いながら、母は腰を前後にグラインドを始めました。そしてすぐにゆっくりと上下運動を始めました。
「お母さん、凄くイキたい気分なの。だからイカせて。精子は明日のために出さないで」
最近は、美咲先生とばかりやっているし、次の日も美咲先生とやりまくる予定なので、母の望むように、イカせました。

次の朝、僕はゆっくりと行く予定だったのですが、6時に母がチ○ポを噛んで起こしてきました。
「祐君と春樹君が2発ずつぐらい射精してから行こうと思ってるんだから、もっと眠らせてよ」
「寝てる場合じゃないのよ。お母さん、ルール違反してたらしいの」
「ルール違反?」
「美咲先生の支配者の方から、不特定多数にやらせてもいいなんて許可出してませんよって叱られちゃった。そんなこと許されるんだったら、だれでも100発達成できるって」
「えー!じゃあ、何人までならいいの?」
「カズちゃんしか認めないって」
「そんなの無理だよ!今からなら毎日4発でしょ。無理!!ルール確かめてなかったからって返却してよ」
「びっくりしてメールしたのよ。でも途中辞退は罰があるんだって」
「罰の方がいいよ。どうせエッチな罰でしょ。母さん好きでしょ」
「罰の内容聞いてみようかあ・・」
「そうして。美咲先生を返すのは残念だけど、100万円なんて絶対無理だし」
「お金に困ってない人が、ほんとに100万円要求するかしら・・」
「とりあえず、罰ゲームの内容、聞いて」
「聞くから、先に木村さんの家に行って、中出ししないように言って」
「メールするよ」
「メールしたんだけど、誰からも返事ないのよ・・」

急いで、木村さんの家に行くと全裸の木村さんが迎え入れてくれました。
「もう中出しした?」
「まだ来てないわよ」
奥から祐君のお母さんのあえぎ声が聞こえていました。美咲先生が来る前に、祐君の精子を抜こうとしたのかと思いながら、中に進みました。するとなんとそこにはエアロビの先生がいて、ペニスバンドで祐君のお母さんのオ○コをピストンしている最中でした。マゾ奴隷の調教中なのにビックリしました。祐君と春樹君は服を着たままで、おとなしく見学していました。
「先生、どうしたの?」
「木村さんに返す物があったら、ジムが始まる前に寄ったの。そしたら、ペニスバンドで突いて欲しそうな方がいたから、お相手してさしあげたの。反応良くって楽しいわ」
「だめだめ!またいっちゃいます」
祐君のお母さんは、エアロビの先生の腕をガシッと握ってピストンをやめさせようとしていました。でも制止を無視してピストン運動が続いたので、イッてしまいました。

祐君のお母さんのオ○コから即、ペニスバンドを抜いたエアロビの先生がオ○コ汁のベットリついたペニスバンドをぶら下げたままで、僕に近づいてきました。そして口に咥えさせようとしたので、口を開けてペニスバンドの侵入を許しました。コンドームを100枚被せたチ○ポでも絶対に口に入れたくないですが、ペニスバンドは全然OKです(当然ですが)。そしてペニスバンドをフェラしながら、今日の予定のことを聞かれました。
「そうそう。母がルール確かめてなかったそうで、ほんとは祐君にも春樹君にも中出しさせたらダメだったんです。だから、もう精液要らないから、自由に射精させてもいいですよ」
「そうなの。よかった。じゃあ、祐ちゃん、お母さんに飲ませて!!」
祐君の精液が欲しくて溜らなかったお母さんは、早速フェラを開始しました。春樹君は、木村さんに襲い掛かるように挑んで行きました。

「ジュポジュポ・・・シャブシャブ・・・チュチュ・・・・チュポン・・アアーおいしいわ!!」
祐君のお母さんは、満面の笑みを浮かべながらギンギンのチ○ポにむしゃぶりついていました。
春樹君は、祐君のお母さんと並んでペニスバンドで突かれていたので、すでに濡れていた木村さんのオ○コにバックからチ○ポを突き立てていました。
「あっあっ、ああいい、いいわ〜いいわっ、気持ちいい!いい!!凄い!!」
木村さんは、自分からオ○コを春樹君に押し付けるようにしながら、首を振りまくりながら感じていました。
春樹君は早く射精する気でいるような感じで、強烈にチ○ポを打ち付けていました。肉がぶつかり会う音が強烈に出ていたのですが、すぐそばでチ○ポをしゃぶっていた祐君のお母さんは全然、気にならないみたいでした。
母は木村さんのオ○コにチ○ポがズボズボと出入りする様子を真上から覗きこみながら、自分でクリトリスをいじっていたので、チ○ポを入れてあげることにしました。

全裸になってから、母のオッパイを揉みながらキスしました。すぐに口を開けて、僕の舌を受け入れてくれました。舌をからめてから僕の舌をフェラするように吸いまくってくれました。
「入れるよ」
「入れるだけでいいわ。精子はまだ出さないで」
「美咲先生、来そうにないから、出しても大丈夫だよ」
「何分ぐらい過ぎた?」
「もう約束より15分は過ぎてるよ」
「メールしてみようかしら・・・」
「こないに決まってるからメールはいいよ。そんなことより僕もやりたくなったし」
ここで、エアロビの先生が「やっぱり息子作った方がいいかしら」と言いながら帰っていきました。僕はカギを締めるために、玄関まで見送りました。
戻ると、母はメールをし終わったみたいで、木村さんのオ○コにドクドクと中出ししていた春樹君の様子を見ていました。

その母にキスしようと唇を近づけた途端に美咲先生から返事が来て「ルール違反だから行かないように言われています」と書かれていました。
「じゃあ、お母さんにたっぷり出して」
母がチ○ポに手を伸ばしてきたので、もう一度キスをしながら、押し倒しました。
そして両足を肩にかつぎながらチ○ポを突き刺しました。
「ハアーーー気持ちいい!!!」
母は自分のオ○コに突き刺さったチ○ポを見ながら、声を上げました。すると祐君の精液を舌の上で転がしてからじっくり味わって飲んだお母さんが、祐君の手を取りながら仰向けになって、オ○コを全開にしてチ○ポを求めていました。祐君はM字開脚ポーズでチ○ポをガッチリと挿入していました。

母と祐君のお母さんの間隔は50cmぐらいしか離れていなくて、僕の母の方から首を伸ばして、祐君のお母さんとキスを始めていました。
僕と祐君がかなり激しく突いてもキスを続けていました。それを見て、僕の母の方からキスをやめさせようと、さらに激しく突きまくりました。
「あぐっああああああ・・・クウウウウ・・・・」
狙った通りに母はキスを続けられなくなって、いまにもイキそうな表情でチ○ポの刺激に耐えていました。
祐君も、僕の母が凄く感じ始めたのを見て、対抗心を燃やしてお母さんのオ○コをズボズボと突きまくっていました。
「気持ちいい!!気持ちいい!!うれしい!!!」
母も祐君のお母さんも、すぐにイキそうな状態だったので、どっちが先にいかせられるか競争することにしました。祐君には「他人の女性相手なら経験がモノを言うけど、自分の母親相手で競争する場合は、経験なんか全然関係から」と教育してきています。だからハンデとか主張しないで、さらに激しくチ○ポを打ち付けていました。
僕も、ロングストロークで、オ○コの奥まで確実に突きいれながら母を感じまくらせました。
「お母さん、そろそろイキそう!」
「祐ちゃん、先いっちゃうわ」
「イキそう!イクイクイク!!!」
「もうだめ!いっちゃうわ!!」
母と祐君のお母さんは、ほぼ同時に上り詰めて行きました。
「イク!!!」
「だめ!あっ!!」
母と祐君のお母さんは完全に同時にイッてしまいました。同じく、祐君が腰をピクピクさせていました。射精するとは言ってなかったのですが、射精してしまった様子でした。でもごまかそうとして平然とした表情を装ってました。

気づかなかったフリをしてやろうと思ったのですが、木村さんが見つけてしまって祐君の腕をひっぱりました。
「お母さんに精子飲ませたし、中出しもしたからもういいわよね」
チ○ポの先っぽから精液がまだ垂れているのに、木村さんが祐君を奪い取ってしまった。すると春樹君が代わりに祐君のお母さんの覆いかぶさって、フル勃起のチ○ポをオ○コに挿入してしまいました。僕は結合したままで母が余韻から冷めるのを待ってから、ピストン運動を再開しました。
「久しぶりに、お母さんの中に出して」と腰を振りながら言いました。
「100発中出ししなくていいの?」と聞くと、「美咲先生がこないんだもん。今日はお母さんにいっぱい頂戴」とキスしてきました。
キスしながら母のオ○コの中をチ○ポでぐりぐりとかきまわしました。母は呼吸を荒くして僕のキスに付いてきていました。
木村さんも祐君のお母さんも絶好調で、激しくあえぎ声をあげていました。でも観察する必要もないので、母とのエッチに集中しました。

美咲先生への中出しノルマが始まってからは、母をイカせる回数が減りました。母自身が「イカされると精子欲しくなっちゃうからいいわ」と我慢することが多かったので、あまりイカせませんでした。もちろんそれじゃあ我慢できない母は、春樹君と祐君が美咲先生に何発も中出ししたあとで、エッチしていました。僕は、精液を生産するのは、若いふたりより少しは時間がかかるので、母は僕が美咲先生に中出しした精液を飲んだりはしたけど、射精のあとは精液の生産のために求めてきませんでした。
だから、美咲先生がこなかったこの日は、翌日以降も来ない可能性が高くて、母には久しぶりに僕の精液を味わえまくれる日でした。
ビンビンのチ○ポが自分のオ○コの中にズボズボ入っている様子を見ながら、凄くうれしそうな顔をしていました。
「今日は、お母さんにだけ出して!!」
「じゃあたっぷり出すよ」
「何回出してくれるの?」
「2発かな・・・」
「もっと出して」
「じゃあ3発」
「もう少し」
「昼から用事があるから、時間的に3発が限界だよ」
母をズボズボ突きながら3発で手をうたせようとしていたのに、「手伝うから4発だしてあげて!!」と祐君のお母さんが叫びました。この日は、気合入れて中出ししよと思っていて、前日から母とミーちゃんが共同で作ってくれたスタミナご飯を食べていたので、嫌がらずに4発出すことにしました。

1発目はこの会話の5分後に、M字開脚の母の中に出しました。そしてそのまま抜かずに続けようとしました。
「精子、飲ませて」
「飲んでる暇ないよ」
「そうだけど、欲しいの」
すぐ隣で、春樹君にズボズボ突かれていた祐君のお母さんに吸い出させることにしました。チ○ポを抜いて、母に顔をまたがせました。そしてオ○コに指を入れて、かきだした精液を祐君のお母さんの口に入れて、そして残りは吸い出させました。そして祐君のお母さんを起こさせて、母に口移しをしてもらいました。
母と祐君のお母さんが口移ししている最中は、祐君のお母さんのオ○コが空いていたのでチ○ポを挿入して、軽くピストン運動をしました。春樹君が僕の母に入れようとしたのですが、「すぐに母に戻るから」と阻止しました。

2発目は四つん這いで、オ○コと肛門を交互に突いて、オ○コ2回、肛門1回で母をイカせてからオメコに中出ししました。
3発目は木村さんと祐君のお母さんのWフェラで刺激してもらってから、マングリ返し突きでオ○コの奥深くに出しました。
4発目は時間がかかりました。祐君と春樹君がすでに4発射精したので、木村さんと祐君のお母さんがやってきました。仰向けになった僕にトリプルフェラをしてから、母が騎乗位でまたがって、木村さんと祐君のお母さんが乳首攻めやキスをしてくれました。
騎乗位中の母が何回もチ○ポを抜いて、ふたりに舐めさせたりもしていました。
対面騎乗位と背面騎乗位を次々に変えながら、最後まで騎乗位で攻めてくれてそのまま中出ししました。

美咲先生は、その後もやってきていません。今日の深夜の秘密パーティに僕と母が呼ばれています。そこで処分を通告すると言われていますので、ドキドキしながら参加してきます。

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