ついにミーちゃんをみんなとやらせました
今年のゴールデンウィークは、ミーちゃんを連れて、久しぶりに松山のおじさんの別荘に行ってきました。ミーちゃんを少しずつ僕たちの家系に慣らしていくためです。
松山のおじさんの別荘なので、当然、松山からも参加してくれました。松山のおじさん、おばさん、従兄さん、美穂さん、従弟、紗希さん、そして僕とミーちゃんと、父と母と妹です。コン君は直前まで参加する予定だったのですが、仕事のトラブルで出勤になってしまいました。だから、男は5人、女も5人です。従姉さんは海外旅行中でパスでした。子供も来ましたが、それは人数から除外します。
この旅行で、僕はミーちゃんに、そろそろみんなとエッチできるようになってもらおうかなあと思って、ピルの服用を4月の生理から始めさせました。妹も今回のために、生理日調整用にピルを飲んで、中出しOKで臨んでいました。
僕達は、母以外の4人でクルマで向かいました。母は久しぶりに使う別荘の掃除を兼ねて、先に乗り込んでいました。当然、掃除だけで乗り込むわけじゃなくて、チ○ポを2本(デカ男と浩樹君)とオ○コ1個(木村さん)同伴で行きました。先に乗り組みの従弟を加えて、掃除後にチ○ポ3本とオ○コ2個の5人で、別荘の裏庭で、野外乱交をして楽しんだそうです。僕達が到着したのは、野外乱交が終わった1時間後でした。
「すっごい気持ちよかった」
と、母は、乱交の疲れも感じさせずに上機嫌でした。従弟も木村さんのことが気に行ったらしいのと、木村さんの家に興味が沸いて、収穫があったと喜んでいました。
全員が揃ったのが夕方の4時でした。日が暮れる前に、野外乱交の予定を考えていたので、子守係のおばさんを除いて、全員が裏庭で全裸になりました。この日、妹にはロープで縛って、リモコンバイブを装着させてクルマに乗り込ませていました。紗希さんも到着した時に、かなり出来上がった表情をしていたので、服の下に何か付けてると予想したら、股縄でバイブを突き刺していました。美穂さんはバイブは付けてなかったけど、ノーパン、ノーブラでした。サービスエリアとか、いろんな場所で露出プレイをしながら来たということです。僕達もクルマの中で、妹に後部座席でオナニーをさせたことと、ミーちゃんに、運転中にチ○ポを舐めさせたぐらいで、クルマの外では露出はしていません。
「トラックから見えちゃいます」
「久美は平気だよな」
「うん、見て欲しいぐらいよ」
走行中フェラに少しずつ慣れてきたミーちゃんでも、隣にクルマが来られると少し躊躇しています。でも僕が「舐めて欲しい」と言うと、勇気を出して舐めてくれます。日々、ミーちゃんがエッチになってくれるので凄く嬉しいです。このまま、妹も含めて、毎日3Pしまくれる日が来るとほんとに嬉しいのですが・・・・。
バイブを入れたままの紗希さんが、ヨロヨロと僕の方に向かってきました。
「久美ちゃんのバイブ外すから、紗希のバイブ抜いて」
従弟が、物々交換を申し入れてきました。妹は自分から進んで従弟の方に行きました。紗希さんは、僕のところまで来ると、そのまま寄りかかってきて甘い声を出しました。
「ああん・・早く抜いて、本物のおちんちんが欲しいの」
バイブは、ミーちゃんに抜かせることにして、僕は紗希さんを抱きしめてキスしました。ミーちゃんには股縄も外すように命令したのですが、紗希さんがチ○ポが欲しくて我慢できなくて下半身をグリグリと押し付けてくるので、ミーちゃんは大変そうでした。でも修行のうちなので、協力しないでそのまま下半身をこすりつけられながらキスを続けました。
キスで油断していると、ヴィーンと振動したバイブが僕の耳に当てられました。ミーちゃんの逆襲でした。キスだけでチ○ポがフル勃起していたけど、僕の弱い耳を攻撃されたので、やばい状態になりそうだったので、逃げました。
僕が逃げると、紗希さんが僕を押し倒してきました。
「自分で入れちゃう」
淫乱な表情で、少し焦りながら僕のカラダをまたぐと、チ○ポをつかんでオ○コに当てました。そして「あーーーー」と声をあげながらズニュズニュとオ○コで飲み込んでしまいました。紗希さんのオ○コの中はグジュグジュで、即効で絡み付いてきました。何時間ぐらいバイブを入れぱなしにしてたのか聞くのを忘れたので確認すると、松山の家を出発する時からだったそうです。サービスエリアでは、美穂さんはチ○ポを入れてもらえたそうですが、紗希さんは、チ○ポは舐めただけだそうです。だから欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。
「ミーちゃん、入ってるところ見て」
「ハイ」
ミーちゃんが覗き込むと、紗希さんは、ミーちゃんより先に僕のチ○ポをオ○コに入れられたことを自慢するかのようにカラダを反らしながら腰をくねらせてきました。普段の母並みのオ○コ汁がベットリ付いたチ○ポが良く見えました。
従弟は、裏庭に設置されたしっかりしたテーブルの上で妹を横向きにして、片足を持ち上げながらズボズボ突いていました。父は、まだ立ちが悪く、美穂さんにチ○ポを舐めさせていました。母は、松山のおじさんと従兄さんと3Pをやっていて、従兄さんに突かれながらおじさんのチ○ポを舐めていました。
「お互いなせけないなあ」
「仕事が立て込んでいたからストレスだよ」
と、立ちの悪い2人はお互いを慰めあっていました。そのあと、松山のおじさんが母の口からチ○ポを抜いて「ヨシ」と言いながら、従兄さんと交代しようとすると、父も美穂さんの口から抜いてシートの上で正常位でチ○ポを挿入していきました。
これでやっと乱交らしくなってきました。みんな野外だけど、まわりからは見られる心配がないので安心して、声をあげていました。
「アッアッアッアッ・・・」
「気持ちいい!気持ちいい!!」
「もっと突いて!突いて!!」
「何回でもイッていいでしょ!いいでしょ!イク!イク!!!」
妹が一番最初にイクと、みんなが続きました。紗希さん、母、美穂さんの順番でイッていました。ミーちゃんは、騎乗位のままでイッてしまった紗希さんが、結合を続けながら僕とキスしている姿をじっと見ていました。エッチしたそうな表情だったので聞いてみました。
「エッチしたいの?」
「・・ハイ」
「オ○コ見せて」
ミーちゃんが、その場に立ったままで腰を突き出して、指で広げて見せようとしました。
「そんなじゃ見えないから、久美がいるテーブルの上でM字開脚して」
テーブルの上は、従弟と妹がつながったままでいましたが、僕の声が聞こえたみたいで。チ○ポを抜いて、妹と従弟が降りてくれました。
そしてミーちゃんが、テーブルにあがると、僕がまっさきにテーブルの前にしゃがみました。するとみんなが次々にやってきました。ミーちゃんは、恥ずかしさのあまり、テーブルに立ったままで、M字開脚をしようとしませんでした。
「恥ずかしがるのは、家風に合わないから」
するとミーちゃんが、勇気を出してM字開脚のポーズを取りました。でもオ○コは手でしっかり隠していました。
「いいから、手を外して」
僕がキッと睨むと、ミーちゃんは手を退けました。毛を剃ってきたので、みんなの目の前に、ツルツルのオ○コが晒されました。オ○コはしっかり濡れていました。
「合格だね」
「カズさん、いい人見つけたんじゃない?」
「早くエッチしてみたいなあ」
「指入れていいかなあ」
「いいですよ」
僕がOKすると早速、松山のおじさんがオ○コに手を伸ばしました。ミーちゃんは恥ずかしそうな表情をして、おじさんの手をみました。おじさんは、まずは、オ○コの穴周辺を軽く触りました。
「あっん」
「いい反応だなあ」
そしてクリトリスを軽く触ってから、指を入れました。ミーちゃんの顔はイッキに真っ赤になっていました。おじさんがオ○コの中を擦ったので、「アッ!アッ!」と声を上げました。おじさんの次に従兄さん、従弟が指を入れました。
ミーちゃんは3人にオ○コをいじられて、完全に冷静さをなくしていました。このままイッキに、みんなとエッチさせてもよかたんだけど、まずはフェラから始めさせました。
「ミーちゃん、チ○ポ4本舐めにチャレンジして」
するとみんながテーブルに上がって、ミーちゃんを取り囲みました。年齢順にテーブルにあがったので、最後の従弟がミーちゃんの正面に立ちました。
「僕からでいい?」
従弟がみんなの同意を得る前に、ミーちゃんは目の前に来たチ○ポを握って、チロチロと舐め始めました。でもすぐにみんながチ○ポを突き出したので、2本をしごきながら1本ずつ舐めていました。
「エッチ好きになった?嫌いだったら、この家系には結構つらいかも」
ミーちゃんは、この返事の代わりに、従兄さんと従弟のチ○ポを2本同時に咥えてしまいました。
チ○ポがなくなったので、母、妹、美穂さん、紗希さんは、4本舐めを微笑ましそうな表情でみながら「結婚しても大丈夫そうね」と言い合っていました。そして、またまたまっさきに紗希さんがチ○ポに手を伸ばしてきました。
「精子出して欲しい・・・」
「紗希さんがエッチ生活に一番馴染んでない?」
「エッチ大好きなの」
僕の前にひざまずいてチ○ポをパクッと咥えました。すると美穂さんも負けじてチ○ポを舐めにきました。母は僕の肛門を舐めにきました。妹は僕の耳たぶを舐めにきました。妹に耳を舐められるのが一番好きなので、感じまくるけど、それに耐えて舐めてもらいました。美穂さんと紗希さんは、両側を同時に舐めたり、お互いの口に入れっこしながらバキュームフェラしたり、髪を激しく振り乱しながら咥えたり、チ○ポをはさみながらキスしたり、いろいろ気持ちよくしてくれました。
ミーちゃんは、4本のチ○ポ相手でも疲れないで、積極的にいろんな舐め方をやっていました。
「カズ君にたっぷり仕込まれたフェラだなあ」
そんな声も聞こえてきました。
「初体験の相手が結構大事だと思うね。エッチが好きになるか、嫌いになるかそれで決まる気がする」
「エッチが大好きになることは、全然恥ずかしくないことだからね」
「ハイ!!」
ミーちゃんが楽しそうにやっているので、僕は4人にやらせることにしました。それを言う前に、まずこっちの4人を四つん這いで並ばせました。4人とも、1回戦目の余韻を引きずって濡れ濡れでした。濡れ方はやっぱり母が一番でした。
「母さん、こんなに濡らしても今日は実質、1本しかないから」
「ミーちゃんとさせてあげるの?」
「うん」
「早く入れて!!!」
母との会話の最中に、さっきからお尻を振りまくっていた紗希さんが叫びました。
「カズさん!今日の紗希、絶好調だから、頼むね」
「お願い、早く!!」
まずは紗希さんのお尻をガッシッと掴みました。お尻に砂が付いていたので、それを払ってから、チ○ポの先をオ○コに当てました。でも入れずにすぐに、隣の美穂さんに移動して、いきなり突き刺しました。
「ああ、気持ちいいーーー」
「だめ!!私が欲しいのに!!!」
美穂さんのオ○コにチ○ポが半分ぐらい入る瞬間に、紗希さんが抜きにきました。僕は手で払って根元まで入れて、お尻を思いっきり引き寄せました。
「うれしい!!!」
「抜いてよ!!」
美穂さんは気持ちよさそうな表情を紗希さんに向けました。美穂さんは、年々ドスケベになって、野外露出や野外エッチは自分に合うと言っているので、速攻で腰を振り始めました。この時点で、陽が暮れ始めだしたので、軽くひとりずつイカせることにしました。
ミーちゃんの方は、僕に遠慮してフェラとオッパイを揉むこととオ○コを指でいじるだけで、それ以上は進んでいませんでした。
「ミーちゃん、オ○コ舐められるのが大好きだから、舐めていいよ」
すると、従兄さんが「カズ君が美穂のオ○コ使ってるから、舐める権利は僕にあるからね」と一番にミーちゃんのオ○コを舐め始めました。テーブルの上は、ミーちゃんと従兄さんだけになりました。他の3人は、そばで見ていました。
僕もオ○コを舐められているミーちゃんをみたくなったので、美穂さんを立ち上がらせました。そしてつながったままで、近寄りました。
「ああん・・はあん・・あっ・・・・だめ!!」
ミーちゃんのオ○コは、従兄さんの舌に感じて、濡れまくっていました。
「親戚集まったら、必ず乱交になるからね。今日、早速、みんなとエッチしてみて」
見ていたみんなが一斉に「順番、決めよう」と言い出しました。父にもまだやらせていなかったので「まずは義父からだろ」と主張しました。でもそれは面白くないので、僕が反対しました。
「そんなことより、早く変わって!!」
この時です。視界に小学生男女まぜて10人ぐらいのグループが、裏庭に入ってきました。僕たちもビックリしたけど、小学生もびっくりしていました。逃げて行った子もいたけど、女性のからだに興味のある子は、じっと見ていました。僕の母が堂々とした態度で、男2、女1人残っていた方に歩いて、ここに入ってきたことを注意して追い出していました。この騒動のあと、別荘の中に入りました。
中に入ってからもミーちゃんとチ○ポ4本の5Pと、僕とオ○コ4個の5Pに分かれました。そして、入れる順番は僕が決めることにして、入れるのもミーちゃんの意思に任せることにしました。5P2組になったけど、最初だけは一緒でした。四つん這いで僕にオ○コを向けたみんなの前に仰向けにならせて、4本のチ○ポを舐めさせました。そして、ミーちゃんに4人全員に顔面騎乗させました。父、松山のおじさん、従兄さん、従弟の順番でオ○コを舐めさせていました。僕も一緒にオ○コを次々と変えました。そして1周してから妹のオ○コに入れながら、順番を発表しました。
従弟、松山のおじさん、従兄さん、父の順番でさせることにしました。僕は、その後もオ○コを次々と変えるつもりだったけど、ミーちゃんには対応できないと思ったので、ひとりずつ射精するまでやらせることにしました。でも制限時間をひとり10分にしました。
「エッチしても良かったら、騎乗位で入れてみて」
ミーちゃんに意思を確認すると、従弟のチ○ポをつかんで腰を下ろしていきました。約5秒ぐらい、躊躇したような間があってから、ミーちゃんはそのままオ○コを下ろして、チ○ポを入れてしまいました。
「ああーー」
「うわっ、すっごく気持ちいい」
「最初だけ、騎乗位で自主的に入れさせて。あとは好きにしていいから」
そう言うと、従弟はいきなりカラダを起こして、座位でキスを始めました。僕は、ずっとバックで突きながら観察しました。紗希さんはミーちゃんのことより、自分が感じる方が優先だったけど、母と妹と美穂さんは、チ○ポが入っていない時は、ミーちゃんをじっと見守っていました。
「バックが好きだけど、こんなに可愛い子の顔見ないのはもったいない」
そう言いながら、ずっと正常位系の体位でやっていました。ミーちゃんは、すごく感じまくっていました。従弟が強くやらないでスローでやっているのは意外でした。
「射精してもいいよ」
「あとにします」
めずらしく遠慮していました。僕が最初の一発目を紗希さんのオ○コに中出しした直後なのに、遠慮していました。
「あと1分だぞ」
次の順番の松山のおじさんが声をかけると、従弟は強く突き始めました。するとさっきまでイクかイカないかっていうあたりをうろうろしていたミーちゃんがイッキに上り詰めていきました。
「アッアッアッアッ・・・イキそうです・・・イキそうです・・イク!!」
ミーちゃんは、初めての従弟相手のエッチでも凄く気持ちよさそうにイッてしまいました。
松山のおじさんは、あらためてミーちゃんに挨拶してから初めていました。松山のおじさんもキスしまくってから、対面騎乗位で、ミーちゃんに腰を振りまくらせていました。おじさんも射精しないで持ち時間を終了していました。従兄さんも同じです。
最後の父は、3回イカされてぐったりしていたミーちゃんの髪を優しく撫でながら、大丈夫かどうか聞いていました。
「大丈夫です」
ミーちゃんはカラダを起こすと、僕が美穂さんのオ○コを突きながら、母のオ○コを指でいじくって、乳首を紗希さんに、耳を妹に舐められている様子を見て、ニッコリすると、父のカラダを跨ぎました。
「無理しなくていいんだからね」
父はそう言いながら、直前まで紗希さんに舐めさせていてビンビンに勃起したチ○ポを自分で真上に向けていました。ミーちゃんは、チ○ポをオ○コに当てると、ゆっくりと腰を降ろしました。その瞬間、妹が僕から離れて結合部を見に行きました。
「お父さん、しっかり立ってる。頑張って射精してね」
みんなが射精を遠慮していたのは、父に最初に中出しさせるのが仁義だと考えたからですが、妹や母もそれに気づいていました。だから父も紗希さんに少しでも早くイケるようにバキュームフェラをさせていました。
「こんなにエッチ好きな家系だけど、今まで誰ひとりとして出て行ったり、エッチが嫌いになった人はいないから安心して」
父はミーちゃんの腰をつかんでゆっくり上下運動させながら、絶対に後悔しない家系って説明していました。
この頃になると、みんな父のあとに中出しする準備のために、空いているオ○コを使い始めていました。ミーちゃんが少しでも楽できるように、みんな射精寸前まで高めていました。従弟は母のオ○コをズボズボと、まんぐり返し突きをやっていました。松山のおじさんは妹をバックで突きまくって、何回もイカせていました。僕は、子供がくずって美穂さんが離れてので、代わりに松山のおばさんと今回の初エッチをやりました。
父は、ミーちゃんの足を肩で担ぎながら、オ○コの奥深くに中出しするためにズボズボ突いていました。
「そろそろイクよ。一緒にイコう」
「ハイ!!」
「イクぞ!!」
「イキます!!」
父は僕に「すまん」ともひとことも言わないで、ミーちゃんのオ○コに中出ししていました。射精しながらさらにチ○ポを押し付けているみたいで、少しでも子宮まで届かせようとしているみたいでした。
そのあと、次々にみんな射精しました。ミーちゃんは、ダウンすることなく感じまくっていました。4発中出しが完了するまで
精液を入れたままだったので、従兄さんがピストン運動をすると、オ○コから精液が飛び散っていました。飛び散った精液は、母と妹と紗希さんが吸い取っていました。でもミーちゃんに飲ませる予定だったので、飲むのは禁止にしました。従兄さんが早くイキそうだったので、みんな口に入れて待っていました。
「ミーちゃん、出すよ」
「ハイ」
最後までしっかり返事をしていたミーちゃんに、従兄さんが中出しをしました。
「ミーちゃん、凄く気持ちよかった」
「ハアハア・・ありがとうございます・・・」
「いい子だね」
従兄さんは、精液を搾り出しながら、ミーちゃんに感動していました。
このあと、ミーちゃんの中に入った精液を全部かき出して、飲ませました。僕の2発目は、松山のおばさんに出しました。松山のおばさんをミーちゃんの顔に座らせて、精液をかきだして飲ませました。出した直後とか、口に溜まっている精液を飲むのは、もう全然平気になったミーちゃんは、すぐに飲み込んでいました。
ミーちゃんは、ここで終了にさせました。子守をミーちゃんに任せて、このあと1時間乱交しました。
翌日は7時から、露出プレーにはまり中の美穂さんを連れて林間輪姦プレーをやりました。ただし射精は全員、妹に出しました。林間輪姦プレーから別荘に戻ったら、股縄でバイブを突っ込まれたミーちゃんが朝食の支度をしてくれていました。林間輪姦プレーでは、僕だけが射精したので、弟にバイブを抜かせて、やらせました。そして精液を女性全員の朝食に少しずつかけました。
昼間は、野外駅弁競争をしました。組み合わせは公平に抽選で決めました。そして女性の体重でハンデを付けたので、ミーちゃんのスタートラインは一番、後ろでした。従兄さんがミーちゃんにチ○ポを入れて走りました。僕は母を抱き上げました。
「ミーちゃん、楽しそうでよかったわね」
母もほっとしていました。
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