制服姿の3人と熟女2人との8P
ミーちゃんの夏休み中のことです。ミーちゃんに新しい制服をプレゼントしようと、ミーちゃんがボランティア活動で不在中に決めていました。当然、制服姿のミーちゃんとエッチするためです。ミーちゃんは、「あと少しだから、このままでいいです」と遠慮したけど、里親代わりになった父と母は、傷みがそこそこ目立つ服で通学させるわけには行かないからと、強引にプレゼントを受け取るように言いました。するとミーちゃんは、素直に父と母の気持ちを受け入れました。
さっそく、制服を買いに行きました。夏服と冬服の両方を買う予定でした。学生証を持っていけば、売ってくれるけど、せっかくなのでミーちゃんに今持ってる制服を着てもらいました。そして父の車でいきました。買ってパーキングに戻ると、清算する前に、エアコで冷やしてから、クルマに乗り込みました。そしてすぐにキスをしました。試着中に、ミーちゃんのカラダを触ったりしていたので、すぐにでもエッチしたい気分になっていました。コインパーキングに止めたままだったので、周りから見られたと思うけど、気にしないで制服姿のミーちゃんとキスしました。キスしながらミーちゃんの手を取って、ズボンの上からすでに勃起していたチ○ポを触らせました。ミーちゃんは、チ○ポをプニプニと握ってくれました。勃起したままでコインパーキングの清算機に向かいました。
パーキングからクルマを出して、歩道を横切ろうとしたら、町内さんと舞ちゃんが通りかかりました。僕は声をかけるつもりはなかったけど、舞ちゃんが声をかけてきました。たくさん買い物をしたみたいで、両手に荷物を重そうに持っていました。だから送ってあげることにしました。町内さんは、余計なことを口走るようなことはしないけど、舞ちゃんは、制服姿のミーちゃんを見て絶対になんかいいそうでした。だから、それを防止するために、舞ちゃんも短期間だけミーちゃんと一緒にボランティア旅行に行ってきたので、その時の話題をフリました。
無事に送ったあとで、家に戻りました。ほんとはラブホに行きたかったけど、家のそばまで帰ってきてしまったので、とりあえず中に入りました。コン君の靴があったけど、中から声が聞こえてなかったので「アレ?」と思いながら入りました。するとリビングで、全裸の父→制服姿の妹→全裸のコン君→エッチな下着姿の母という方向で輪になってチ○ポとオ○コを舐め合っていました。僕とミーちゃんが早く戻ったので、ビックリしていました。
「ミーちゃんもお兄ちゃんもおいでよ」
妹が声をかけると、ミーちゃんが「どうしたらいい?」みたい目をして僕を見つめてきました。今日は、久々にミーちゃんとエッチするつもりをしていたので、「参加しよう」と言いました。
「制服脱いできます」
「脱がなくていいよ」
「シャワー浴びてきます」
「浴びなくていいよ」
妹がことごとく反対して、ミーちゃんの腕をつかみました。そして、妹をコン君の前に入れてしまいました。コン君は、僕の許可なく、ミーちゃんを横になるようにカラダを押しました。僕は、今でもこっそり妹に中出ししてるから文句は言えないので、許しました。僕は全裸になるとミーちゃんと母の間に入りました。
全裸の父→制服姿の妹→全裸のコン君→制服姿のミーちゃん→全裸の僕→エッチな下着姿の母
この6人で輪になって、チ○ポとオ○コを舐め合いました。最近、チ○ポをおもちゃのように遊ぶことに慣れてきたミーちゃんは、コン君にオ○コを舐められながらも、僕のチ○ポを舐めたり遊んだりしてくれました。クリトリスを攻められた時でも、あえぎながら、チ○ポで遊んでいました。僕は、時々、ミーちゃんの様子をチェックする時以外は、母のオ○コに集中して舐めまくりました。母はお盆休みの間、結合している時間が長かったし、オ○コも気合いを入れて舐める機会が増えたので、すごくうれしそうで、この時も父のチ○ポを適当に舐めながら、僕の舌に反応しまくっていました。
5分ぐらいで逆向きになりました。ミーちゃんのオ○コは、オ○コ汁とコン君の唾液でかなり濡れていました。「ミーちゃん、僕以外の男の舌で感じただろ?」といじめると、「感じてないです」と言いました。「そうかなあ・・」とクリトリスを軽く触ると、プックリ膨らんだクリトリスは敏感に反応していました。「まあ、いいけど・・これからしょっちょう4Pすると思うから」と言いました。母は「6Pよ。お父さんが立たなくなったら5Pだけど」と、母も参加したがりました。父が「父さんがインポになることは、ありえないぞ」と言うと、妹が「娘に舐められてるのに、こんなに柔らかかったら、父親失格だよ」と言いました。ミーちゃんのオ○コから口を外して、父のチ○ポをみると、少しフニャチン気味でした。この会話のすぐ後から、集中して舐めました。母も妹もミーちゃんもあえぎながらチ○ポを一生懸命舐めていました。僕は、ミーちゃんの性感帯を全て把握しきったことをコン君に自慢したかったので、指を1本入れながら、クリトリス中心に舐めまくりました。すぐに反応して、ミーちゃんはチ○ポを舐められなくなってしまいまいました。僕がミーちゃんをイカせようとしているのに気づいた父とコン君も気合を入れていました。一番敏感な妹がアッという間にコン君にイカされたところで、輪になって舐めるのは中止にしました。
中止にした途端に、インターフォンが鳴りました。(春樹君?)と思いながらモニターを確認すると、舞ちゃんでした。舞ちゃんも制服を着ていました。「今、ダメだよ」と答えると、「おじさんいるでしょ。おじさんに用事なの」と言いました。父に代わると、父がモニターに出て「ごめん。今日は取り込み中だから」と言いました。その瞬間、妹が父の背中の方からチ○ポを触り出しました。そしてミーちゃんを手まねきで呼びました。ミーちゃんも背中から父のチ○ポをつかみました。まだ父にもコン君にもミーちゃんとは結合させていないので、舞ちゃんを中に入れて犠牲になってもらおうと思いました。「入れてあげたら」と僕が言うと、妹が父のチ○ポを揉みながら「入れてあげようよ」と言いました。ミーちゃんも舞ちゃんと同じボランティア仲間なので妹の言葉に同調してうなずいていました。
すると父が全裸のままで、玄関に迎えに行きました。本心ではずっと舞ちゃんに好かれていたいと思っているくせに、舞ちゃんの将来を考えて、嫌われる方がいいと思っている父は、チ○ポを隠さないで迎えに行きました。僕は一応、ミーちゃんの制服のスカートの端っこでチ○ポを隠しました。コン君は自分の手で隠していました。
「お兄ちゃんもコン君も、どうして今さら隠すの?」
妹は、チ○ポを隠しているふたりを見ながら、制服のスカートをまくって、オ○コを丸出しにしました。
「お母さんも丸出し」
そう言われた母は、自分でパンツを脱ぎ始めました。すぐに舞ちゃんが、父のチ○ポを握りながら登場しました。
「久美さんも制服なんだ。男の人って、ほんと制服好きだよね」
舞ちゃんが、やってきた直後にインターフォンが鳴りました。
「お母さんだ」
舞ちゃんの言う通り、町内さんでした。町内さんは制服に着替えて出ていった舞ちゃんが、僕たちの邪魔をすると思って、慌てて飛び出したそうです。インターフォンで「ちょっと待って」と言ってから、玄関に行きました。舞ちゃんは、ミーちゃんが父とエッチをしなくても済むために必要だけど、町内さんは特に必要じゃなかったし、コン君にも舞ちゃんとやらせるためにも邪魔だったので、追い返すことにしました。
ドアを開けると、母親顔の町内さんが立っていました。(この表情だったら、舞ちゃんを連れて帰るまで、抵抗されそうだなあ・・)と思ったので、町内さんの顎をつかんで引き寄せました。その瞬間、目が変わりました。軽くチュッとキスをして、「チ○ポ3本しかないのに、おばさんまで入れるとオ○コ5個になるから、また今度ね」と言いました。「・・ハイ」と多少は寂しそうだけど、さっきまでの少し凛々しい(?)表情じゃなくなったので、舞ちゃんのことは諦めてくれました。町内さんが出て行って、カギをかけた瞬間に、妹とミーちゃんが走ってきました。町内さんが出て行ったことを言うと、ドアを開けて「おばさーん」と呼び戻してしまいました。町内さんは、嬉しさを隠しきれないような表情で戻ってきました。\
ミーちゃんに少しずつ、家風を教えていかないといけないけど、いきなり8P(しかも制服3人)は、さすがにやりすぎだろと思うので、困惑しました。他のみんなは、妹の安全日だからやる気マンマンで、止められそうな雰囲気じゃなかったので、僕とミーちゃんだけ2階にあがろうと思って、リビングに戻りました。すると、舞ちゃんが早速、父の前に跪いてチ○ポを舐めていました。父を気持ちよくさせるような舐め方じゃなくて、笑顔で軽く舐めていました。そして先っぽだけ口に含んで、ミーちゃんを手まねきしていました。年齢の近い舞ちゃんに呼ばれたミーちゃんは、小走りで近づいていました。
「ミーちゃんは舐めなくていいよ」
僕が呼び戻そうとすると、舞ちゃんがチ○ポから口を外して、ミーちゃんの方に向けました。まだミーちゃんに舐めてもらっていないのに、先にコン君に経験されてしまって悔しかった父は、阻止しないで舞ちゃんの好きなようにさせました。僕がミーちゃんの手の引っ張ろうとする前に、舞ちゃんが握ったチ○ポの先っぽをパクッと咥えてしまいました。「うれしいなあ」と父が喜んだし、ミーちゃんも楽しそうな表情でチ○ポを咥えていたので、止めませんでした。でもミーちゃんは、先っぽを唇でプニュプニュと揉んでから、亀頭の裏だけをチロッっと舐めてたら、口を外しました。
一度、口を外したのに、妹が「おばさん、お兄ちゃんをWフェラしよ。ミーちゃんと舞ちゃんは続けてて」と余計なことを言いました。母も「じゃあコン君は、おばさんひとりで我慢してね」と、チ○ポを持ち上げて玉舐めから始めていました。制服姿の妹と、町内さんが僕のチ○ポに顔を近づけてきたのを見て、ミーちゃんに8Pを体験させることに決めました。髪までくくった妹がすごく子供っぽく可愛かったので、裏側を半分ずつわけて舌を這わせながら僕を見ていた妹の顔をうれしそうに見つめました。町内さんも珍しく「久美ちゃん、かわいいね」と自分から進んで話しかけてきました。妹と町内さんのWフェラはすごく気持ちよかったけど、ミーちゃんのことがどうしても心配なので、観察しました。
舞ちゃんは、父のチ○ポを僕のチ○ポより何十倍も多く舐めているので、完全に父の感じるポイントをつかんでいました。そして自分が妹や町内さんから教わったように、「おじさんは、ここをキスする感じで舐めながら、目を見つめると、すごく喜ぶよ」と指導していました。ミーちゃんは、そのポイントに唇を近づけると、父の目を見て恥ずかしがっていました。でもすぐに舞ちゃんの指導の通り、舐めていました。
Wフェラ2組と、母単独で10分ぐらい続きました。妹と町内さんのWフェラは、いつものように僕のチ○ポで遊んでいました。途中から仰向けにされて、両方の玉を2人同時に吸われながらチ○ポをしごかれて、気持ちよすぎてストップをかけました。ストップをかけたら、妹が顔の上に座って、今度は妹がチ○ポを吸って、町内さんが玉吸いを続けてきました。僕が悶えくるしんでいる頃から、舞ちゃんの「父の感じる舐め方レッスン」が終わった、舞ちゃんとミーちゃんも、父のチ○ポで遊び始めていたみたいです。ガチでフェラされてたのは、コン君だけです。
ほんとに射精しそうになったので、「やめて!ストップ!マジでダメ!!」と悲鳴を上げながら、顔の上の妹を押しのけると、いきなり精液が顔に降ってきました。母がコン君の肛門を舐めながら、チ○ポをシゴいていて、妹に飲ませようとしたらしいけど、僕が妹を押しのけてしまったので、精液が、僕の顔と上半身に落下してきました。
「もうー」
「すいません」
コン君に文句を言いながら、そばにあったウェットティシュで顔を拭いていると、妹がコン君のチ○ポの後始末のために母と交代していて、母が町内さんと僕のチ○ポを攻めにきました。その時、父が「ダメだよ。出るよ」と言っている声が聞こえてきました。母と町内さんの手からチ○ポを防御しながら、父の方を見ると、舞ちゃんの口の中に射精を開始しているみたいでした。舞ちゃんは、ミーちゃんの目を見ながら精液を受け止めていました。
「ノリ悪いわね。カズちゃんも出しなさい」
父とコン君がしごかれて射精したので、僕も付き合うことにしました。コン君のチ○ポの掃除が終わった妹がやってきて、まだ精液くさい僕の顔を舐めてくれました。顔に唾液とは違う液体を感じたので、「飲んだの?」と聞くと、「まらあ」と答えました。その瞬間に、妹の口から僕の顔に精液がこぼれました。わざと溢した感じじゃなく、妹がすぐに精液を吸い取ってくれたので、怒りませんでした。
みんなに付き合って、射精することに決めたけど、なぜか母がずっとチ○ポを咥えていました。ミーちゃんも舞ちゃんも町内さんは、母のフェラ顔を見学したり、僕の乳首を舐めたりしていました。掃除の終わった妹がミーちゃんから順番に、僕の顔に座らせました。制服のスカートを履いた3人だけが僕の顔に座ったので、結構うれしかったです。最後の妹に座られている時に、4人の手でチ○ポと玉をしごかれて射精しそうになりました。「出るよ」と言うと、舞ちゃんがチ○ポをパクッと咥えてきました。射精するなら母か町内さんの口の中になると思っていたので、ビックリしながら舞ちゃんの口に出しました。我慢していた分、凄い勢いと量の精液が出たので、チ○ポを咥えてしまった舞ちゃんが「しまった」という表情を一瞬しました。母が「凄く出てるでしょ」と言うと、舞ちゃんは射精が止まるまで、咥え続けながら母の方をチラッと見ました。
射精がおさまると、舞ちゃんはすぐにチ○ポから離れました。チ○ポの後始末は無しでした。そして舞ちゃんは、ミーちゃんに向かって、口を大きく広げて精液を見せると、イッキに飲んでしまいました。舞ちゃんは精液を飲めるけど、好きじゃないみたいなので、マズさでうっすら涙が出ているようでした。でもすぐに立ち直って、ミーちゃんとキスを始めました。ミーちゃんと舞ちゃんは、そのままレズに突入してしまいました。キスとオッパイを制服の上から揉んでいたぐらいです。みんなは、2人がかわいすぎるので、しばらく見学していました。攻めていたのは、舞ちゃんの方で、ミーちゃんは、ほとんど受身でした。
舞ちゃんとミーちゃんのレズが終わってすぐに、3組に分かれてエッチが始まりました。僕とミーチャンと町内さん、父と舞ちゃん、コン君と妹と母の組み合わせになりました。久しぶりのエッチで、ファザコンの火が付いた舞ちゃんが父を独占したがったし、父も嫌われるために、舞ちゃんをむちゃくちゃにしたいからと言って、二人で寝室に行ってしまいました。だから、リビングでは2組だけになりました。町内さんは、ミーちゃんに遠慮して、ほんとはコン君のそばにいたけど、視線を感じたミーちゃんが、町内さんを呼びました。そしていきなり3人同時のキスから始まりました。
2組の組み合わせが崩れだして、近親相姦が始まるあたりまで飛ばします。
ミーちゃんと同時にイッて、町内さんの口の中に射精しました。精液を出し切ると、ミーちゃんに添い寝して、髪を撫でていました。町内さんに、チ○ポとオ○コの掃除を頼みました。ミーちゃんは、町内さんの舌に、ビクッビクッと反応していました。コン君と母と妹の3Pはまだ継続中で、妹がチ○ポを握って、四つん這いになった母のオ○コと肛門を何回も入れなおしていました。母がイキそうになると、妹がチ○ポを抜いていました。
「お願いだからイカせて!!!」
何回も半イキにさせられた母が必死で訴えたし、ミーちゃんも町内さんも僕もイッて、ほっこりしていたので、妹が「イカせていいよ」とGOを出していました。
「僕もイクよ」
「いいよ。お母さんの中にたっぷり出して」
コン君は、母のお尻をガシッとつかんで、パンパンパンパンと激しく突き始めました。母は、感じまくりながら「ほんとにイカせてくれるのね」と確認していました。「イカせてあげる」と言った妹は、母の両方の乳首を指でコリコリとつまみながら、コン君のピストン運動と母の顔を見ていました。
「イキそう!イキそう!!」
「もうすぐイキます」
「一緒に・・・」
「出る!」
「イクッ、イクッ、イクッ!!!!!!!!!!!!」
コン君は母と同時にイッて、オ○コに精液を流し込んでいました。
コン君の射精を確認した妹が、ミーちゃんと町内さんに挟まれてほっこりしていた僕のチ○ポに顔を近づけてきました。妹はミーちゃんに向かって「あたしだけまだイッてないから、お兄ちゃんにイカせてもらうよ」と声をかけていました。するとミーちゃんは、僕を見てニッコリ微笑むと、起き上がって、チ○ポを舐め始めた妹のそばに近寄りました。妹はチ○ポを舐めながら、ミーちゃんが舐めるスペースを確保して「こっち側、ミーちゃんに任せる」と言いました。ミーちゃんはすぐに舌を這わせてくれました。ミーちゃんは一生懸命、チ○ポを舐め続けてくれたけど、妹は途中から、ミーちゃんの舌を舐めたり、ミーちゃんの頬や耳を舐めたりしていました。
「お兄ちゃんのおちんちんで、頬を膨らませて」
僕達のエッチ用語をだいたい理解出来るようになったミーちゃんがチ○ポをパクッと咥えて、チ○ポの先っぽで頬を膨らませました。妹は頬の上からチ○ポを撫でてから、頬を舐めていました。頬の上からチ○ポを舐めながら、町内さんを手招きで呼んで、ミーちゃんの唇と僕のチ○ポの接触面を舐めさせていました。3人同時舐めは30秒ぐらいで終わりました。妹のオ○コを触った母が「早く入れたら」と言ったのと、クリトリスを触られて、我慢できなくなったので、妹が立ち上がりました。
僕のカラダをまたいで、スカートを自分で持ち上げると、町内さんが僕のチ○ポをかるくつまんで、小さな声で「持ってあげて」とミーちゃんに言いました。ミーちゃんは、チ○ポを真上に向けてしっかりと保持してくれました。
オ○コをたっぷり濡らした妹が腰を下ろすと、ミーちゃんがチ○ポを妹の穴にピッタリと当ててくれました。妹は「ありがとう」とお礼を言いながら、オ○コでチ○ポを飲み込んでいきました。濡れ方が激しかったので、チ○ポの先でオ○コが広がった瞬間に、オ○コ汁が垂れてきました。
「あー気持ちいい・・・」
ミーちゃんは、チ○ポがズッポリと入り終わるまで、チ○ポの根元を指2本で支えながら、妹の気持ちよさそうな表情を見ていました。スカートが邪魔で結合部が隠れないように、協力していた母が「しっかり入ったわね」と言いました。ミーちゃんは、興奮した表情で、うなづいていました。妹は、母とミーちゃんが、結合部を間近で見ていたので、ゆっくりと上下運動しながら、「おちんちんの色変わった?」と聞きました。「もう真っ白よ」と、チ○ポに付いたオ○コ汁をさわりながら母が言いました。
「持っててくれる?」
スカートを町内さんに託した母が、妹の上半身を少し前に押して、結合部を見やすくしました。
「そろそろ、カズちゃんと久美ちゃんがくっついてる部分を舐める練習してみる?この前みたいな少しだけじゃなくて、しっかり舐めるの」
「ハイ!」
ミーちゃんは、全然嫌そうじゃなくて、いい感じのノリで返事していました。すると妹が自主的にカラダを前に倒して、僕にキスをしに来ました。でも軽くチュッとすると、僕の耳に小さな声で「ミーちゃん、慣れてくれて良かった。安心だね」と言いました。この会話中に、いきなりチ○ポを抜かれてパクッと咥えられました。母の唇の感触じゃなかったので、チ○ポの方を見ると、ミーちゃんが咥えていました。
「久美ちゃんのお汁、全部舐めてきれいにして。それから入れた方が、自分がどれだけ、ふたりを気持ちよくさせてあげられたかわかるわ」
母が、マジメな表情で説明している内容を、ミーちゃんも真剣な表情で母目線でチ○ポを舐めながら聞いていました。
「おばさんとしても良いよ」
隣で、コン君がボーッと見ていたので、妹が町内さんとエッチすることを勧めていました。町内さんは、「お願いできます?」と聞かれて「アッ、ハイ」と答えていました。
ミーちゃんは、舌でオ○コ汁をほとんど舐めきってから、唇でしごいて完璧にきれいにしてくれました。フェラ上達中のミーちゃんの舌使いや唇でのしごき方がかなりうまくなっていたので、チ○ポはさらにギンギンになってしまいました。
「カズちゃんのおちんちんの準備は、もう完璧だから、今度は、久美ちゃんのあそこの周りも一度、きれいにしてあげて」
そう言われたミーちゃんは、チ○ポを離すと、妹のオ○コを舐め始めました。僕と抱き合ったままの妹は、「アハッ」と息を漏らしていました。オ○コの掃除は軽くで終わりました。舐めすぎると、オ○コ汁がドクドク流れだして、逆効果になるからです。
ミーちゃんは、自分の手で妹のオ○コを広げて、僕のチ○ポを入れようとしました。チ○ポがギンギンになり過ぎたのと、妹が腰を浮かさなかったので、少し手間どっていました。当然チ○ポもかなり曲げられました。ミーちゃんは、必死な顔をして、妹のオメコを覗き込みながら、チ○ポを入れようと頑張っていました。そして、穴をしっかり捉えると、ツルッっと入ってしまいました。ミーちゃんは、すごくうれしそうでした。妹のオ○コがすぐに僕のチ○ポに絡み付いてきました。
チ○ポを入れる瞬間は、邪魔するように腰を押し付けていた妹は、今度は舐めやすくなるように協力していました。
「おばさんは、カズちゃんと久美ちゃんが、じっと入れたままでも、ここ(結合部)を舐めてイカせることが出来るのよ」
ミーちゃんは、(上達したら、そんなことが出来るんだ・・・)みたいな表情で聞いていました。それから、僕のチ○ポの裏側と妹のオ○コの境界線に舌を伸ばしてきました。僕も気持ちよかったし、妹も気持ちよさそうでした。ミーちゃんの舌の感触も良かったけど、ミーちゃんの頭がカラダに当たるので、頑張ってくれてるなあと感動しながら舌の感触を受け止めました。制服の感触もすごく良かったです。
5分以上舐め続けてから、母はミーちゃんにもう一度チ○ポを抜かせて、オ○コ汁の付き具合を確かめさせていました。しっかり濡れていたので、褒められたミーちゃんはうれしそうでした。
「せっかくだから、ミーちゃんが付けてくれたごちそう、頂くわね」
母は、チ○ポに付いたオ○コ汁をミーちゃん目線でねっとりと舐めていました。時々、舌の先にオ○コ汁を少しだけ付けて、ミーちゃんに向かって舌を伸ばしました。ミーちゃんは母の舌を吸っていました。
この間に、妹がせっかくの制服のスカートを脱いでしまいました。エアコンでガンガン冷やして、妹とミーちゃんが制服のままでずっといても暑くならないようにしているのに、勝手に脱がれて多少ショックでした。
「違うの。しっかり舐めてもらうのに、邪魔だから」
妹は、僕の気持ちを察して、そういうと、対面騎乗位をやめて、背面騎乗位の体勢で、僕のカラダをまたぎました。すると母は、チ○ポから口を外して、ミーちゃんにチ○ポを渡しました。ミーちゃんは、もう一度、チ○ポを上に向けて支えてくれました。
ミーちゃんに手伝ってもらって、もう一度結合すると、妹はすぐにカラダを反らせて、結合部がよく見えるようにしました。最初にミーちゃんが、妹のクリトリスとか、僕と妹の境界線を舐めました。クリトリスがパンパンに膨らんだのを見た母が「大人になったら、カラダの成長は止まるのに、ここだけは大きくなるのよ」と説明していました。クリトリスを触っていた母が、チ○ポに垂れてきていたオ○コ汁を触りました。触られた感じでは洪水でした。
「さっき、言ったように、おばさん、舌だけでカズちゃんと久美ちゃん、イカせて見せるね」
ミーちゃんは興味津々でうなずいていました。母は、ミーちゃんのOKが出たので、すぐに結合部を舐め始めました。最初は普通に結合した状態で、チ○ポからクリトリスまで、高速で舐めあげてきました。イッキに舐め上げても、チ○ポは強く、クリトリスは、舌の圧力を抑えて優しく舐めていました。
僕が後ろから手を回して、妹の乳首をコリコリいじっていたこともあって、妹の方が先にイキそうになっていました。すると母は、チ○ポ中心で、クリトリスは指で軽く触るだけに切り替えました。
母がほんとに、舌だけで僕を射精させるつもりだったので、意識を集中して射精することにしました。町内さんが僕の耳たぶを噛み噛みしにきて、ミーちゃんは玉を触ってきました。母も亀頭の真ん中ぐらいまで抜いて、カリ首への攻撃を始めてきました。妹のオ○コから抜けないようにしながら、イッキに勝負をかけるみたいに、亀頭とクリトリスを交互に高速で舐めてきました。
「お母さん、ダメ、イキそう・・・」
妹がほんとにイキそうになってきた頃に、僕もイキそうになりました。すると母が、ほとんど抜けかけていたチ○ポを妹のオ○コの中にグッと戻しました。そして妹のクリトリスを左手でこすりながら、右手で僕のチ○ポを高速でシゴいてきました。全然我慢する気のない僕は、あっという間に妹のオ○コに中出ししました。
安全日の妹のオ○コの中に、ピュッ!ピュッ!と安心して出していると、母がチ○ポを抜きました。まだ出続けている状態だったので、ミーちゃんは僕の尿道を見ていました。
精液が出ききると、母が妹のオ○コを掃除して、ミーちゃんが僕のチ○ポを掃除してくれました。掃除中に汚れたミーちゃんの顔は町内さんがきれいに舐めていました。これでこの日のエッチは終わりました。終わったころにようやく、父と舞ちゃんが降りてきました。2発やったあとは、ベットの上でゴロゴロしていただけだったそうです。
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