近親相姦家族カズの家の告白

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久美を誰にも渡さない

来年から、僕と妹は昔のように子供部屋で一緒に過ごすことになりました。子供部屋というのは変な表現ですが、そういう事にしといてください。今回はこの話が決まったわけを書きます。

実は、僕は11月から12月初めまで、ひとつ年下の子と付き合っていました。母には言ってましたが、妹には内緒でした。ここを読んでくださっている皆さんにも内緒でした。その子は、結構タイプだったのですが、エッチしてる最中にも、妹の事を考えてしまったりする自分に気づきました。軽い気持ちで付き合えば良かったのですが、2回目に会った時にHして、3回目の時に酒を飲んでいて、ふとした拍子に大阪でこの前、起きた実の娘2人に長年性的虐待をしていた親の話になりました。もちろん僕も「性的虐待」には大反対なのですが、いずれは松山の従兄さんのように、近親相姦の関係に引きずりこめる彼女を探さないといけないので、「性的虐待」の話が出たついでに、「嘘かほんとかはわからないけど、ネットとかに合意の上で、近親相姦してる人の話がたくさんあるけど合意だったらいいと思うけど」と話題をふったら、変態扱いされました。

出会い系で知り合ったし、エッチには積極的なタイプだったので、その程度のことは大丈夫と思ったのですが、それから関係が悪くなりました。その上、僕が先週、帰りの地下鉄で加代子さんが偶然、僕のドアから乗り込んできて、僕にカラダを密着させて来たのですが、梅田で降りたら「急にカズ君のオチンチンが舐めたくなってきちゃった。舐めるだけでいいから付き合って」と言われて、加代子さんが良く使うビルのトイレに行きました。エレベーターに乗った瞬間に加代子さんが手をつないで来たのですが、そこにその子が友達数人と乗ってきました。すぐに手を振りほどいたのですが、見られてしまったみたいでした。

トイレのある階は、サラ金しかなかったので、加代子さんは「私にサラ金に勧誘されたことにすれば?」と言ってくれました。加代子さんとトイレに入って、チ○ポを引っ張り出されても、少し心配でした。加代子さんは、やわらかいままのチ○ポを舐めながら「気にしたって始まらないし、元々出会い系でサクラやってた子でしょ?そんなの別れなさいよ。彼女だったらいくらでも紹介してあげるわ。」と励まそうとしてくれました。

加代子さんがその子がサクラをやっているのを知ったのは、母がばらしたのです。出会い系+熟女風俗マニアの翔ちゃんが「サクラやってる子の方が絶対にかわいい子が多いから、サクラって知ってて落とした方が絶対いいですよ。簡単にやれたりしますから」と伝授してくれたので、試しにその通りにやりました。そしたら「暇だから会ってもいいよ」ってことになったら正解でした。

チ○ポが徐々に反応始めた時に、ケータイに「バイバイ。ヘンタイ」とメールが来ました。その事を加代子さんに言うと「許さないわ」と怒り出しました。僕は「もういいよ」と言って、チ○ポを完全にボッキさせました。加代子さんは「仕返ししなきゃ気がすまないわ。でも先に出してからね」とチ○ポを思いっきりしゃぶり出しました。トイレが静かだったので、加代子さんがチ○ポを舐める音が響き渡っていました。隣の個室に誰かが入ってきても抑えようとしないでジュルジュル舐めていました。

僕は隣の人がブリブリと始めた時に加代子さんの口に射精しました。加代子さんは急いでチ○ポを吸い出していました。そして、隣の人がトイレットペーパーを「カランカラン」といわせ始めている時に、トイレから出ました。トイレから出て階段を上がっている途中に、口に精液が入っているのを見せてくれました。上の階からエレベーターでレストラン街まで上がりました。そして、その子が居そうな店を探していました。僕は、加代子さんがとんでもないことをやりそうな気がしたので、「もういいから」と静止しました。すると加代子さんはあきらめて、その場で精液を飲んでいました。

多少ムシャクシャしていたので、一発やりたいと思ったので加代子さんをホテルに誘ったのですが、予定があると断られたのであきらめて別れました。そしてそのまままっすぐ家に戻りました。1階には誰もいなくて、2階からあえぎ声が聞こえていたので、あがってみると、寝室で母と父と妹が3Pをやっていました。寝室には妹の制服や水着が散らかっていて、ベットの上で父と母が背面騎乗位でやっていて、妹が結合部に舌を這わせていたみたいでした。母は、うっすらと目を開けて僕の存在を確認していたけど、イキそうになっていたのでそのまま腰を上下させていました。

僕は、帰りの電車の中で「久美しかいない」と思ったので、妹の手を引っ張って「話あるから」と僕の部屋に連れて行きました。父は「久美は、さっきまで父さんと母さんがイカせまくってたからほどほどにしとけよ」と忠告してくれていました。妹は「お兄ちゃん、裸でいいの。制服持って行く?」と言ってくれたのですが「いいよ」と言って、寝室から出て、自分の部屋に入ってカギをかけました。

妹は、すぐに僕の首に腕を回して唇を付けてきました。僕は妹を思いっきり抱きしめながらキスをしました。この時は、たぶんキスの長時間記録を更新したと思います。いつもは僕からやめない限り、妹は離れようとしないのですが、この時は妹の方から離れました。離れてすぐに、妹に彼女が出来たけど隠していたことを謝って、別れたことも報告しました。妹は「気づいてたよ。斉藤先生には?」と聞くので、先生にも秘密だったことを白状しました。妹はそのことには反応しませんでした。

妹が「話ってそのこと?」と言うので、僕は「久美は、彼氏いないのか?」と聞きました。妹は「いないよ。作ったらまたお母さんに食べられちゃうよ」と冗談まじりに言ってから、いつもの軽い調子で「お兄ちゃんと結婚するもん」と言いました。いつもだったら「無理なの」とかごまかすのですが、「ほんとに一緒に暮らそうか」と言いました。妹は「マジ?」と聞くので、「久美はいつも冗談で言ってるのか?」と聞くと「違うよ」と言いました。そして僕は「彼女作ってわかったけど、久美以外の人とはあわない」と言いました。

すると妹は急に悲しい目をして「あたしも、お兄ちゃん以外考えられない」と言いました。そして僕に抱き付いて泣き出しました。僕は母がイク時の声を聞きながら妹を抱きしめていました。妹は泣きながら「2人だけで暮らしたい。お兄ちゃん、独立しろって言われてるでしょ。一緒に連れてって」と言いました。それから、少し会話をしていると、父がドアをノックして「エッチしてるんじゃないのか?、久美をちゃんと感じさせろよ」と言いました。僕は「わかってるから静かにして」と言いました。

僕は「お兄ちゃんはマジだけど、久美の気が変わるかも知れないから、明日2人だけで話しよ。今日はエッチして寝よう」と言いました。妹は「明日になっても変わらないよ」と言って、僕の服を脱がし始めました。僕が全裸になると妹は僕の乳首に舌を這わせてきました。「今日は全部あたしにさせて」と言って、そのまま下がってチ○ポを舐め始めました。すると妹は「出して来たでしょ?誰と?」と言うので、「わかる?」と聞くと、「ニオイでわかるよ。ちゃんと拭いてないでしょ?」と言うので、正直に加代子さんの口に出した事を言いました。妹は軽くチ○ポを噛んで「家系的に浮気はダメって言っても始まらないから許してあげる。でもこれ以上、相手を増やすのは禁止だよ」と言いました。

妹はそのあと、洗ってもいないチ○ポもタマも肛門も舐めてくれました。「シックスナインしよう」と誘ったのですが、「お父さん、2回中に出したから、残ってるかも知れないからいい」と言いました。「母さんがきれいに吸い出してくれたんだろ?」と聞くと、「そうだけど、やっぱりいい」と言って、僕にベッドで仰向けになるように言いました。

妹は僕のカラダをまたいで、僕を見つめてニッコリ微笑んでからチ○ポを握って対面騎乗位でゆっくり腰を下ろしてきました。そしてチ○ポの先っぽが入ると「お兄ちゃんのおチンチンじゃなくて、夫のオチンチンかな?」と言いました。そのままゆっくり腰を下ろしてチ○ポを全部オ○コに入れてしまいました。「愛妻の中はどうですか?気持ちいいですか?」と聞くので、「気持ちいいに決まってる」と答えました。

妹は、ゆっくり腰を上下させながら僕をずっと見つめていました。時々、軽くキスした以外は、スピードがあがるまでじっと僕を見ていました。時々、泣きそうな顔になるので、僕の方から妹を突き上げました。突き上げると「自分のペースでやる」と言って、僕の動きを止めました。そのあと、たぶん10分近くは妹はゆっくり動いていたのですが、ほとんど見つめられていました。僕が「いつもと違うのを悟られたら、うるさいから、今日はいつも通りにエッチしよう」と言うと、妹は「じゃあお兄ちゃんから突いて」と言いました。

僕はつながったままで正常位に変えました。正常位で妹を突き始めても、妹はしばらくは、僕を見つめていました。僕は感じて目が閉じそうになるのを必死で我慢して見つめてくれる妹がすごくかわいかったのですが、いつも通りにピッチを上げました。すると耐え切れなくなった妹は目を閉じて、「ああん、ああん」と声を出し始めました。

正常位系の体位をいろいろやってガンガン突きまくりました。妹はうれしそうな表情で感じまくっていました。父と母に何回もイカされたと聞いていたので、僕の方もなるべくイッキにイコうと思ったのですが、やっぱり妹が先にイッてしまいました。妹の反応がイキまくりモード中の反応だったので、「ヤバイなあ」と思ったら、それから1分も立たないのに「お兄ちゃんまたイク!!」と2回目をイキました。少し休憩しようと入れたままでジッと抱きしめてから、再開しました。でも妹は「またイク!!」とイッてしまいました。

妹の状態に気づいた母が「カズちゃん、もうやめなさい」と言いました。僕もその方がいいと思ったので、チ○ポをゆっくり抜きました。妹はカラダをピクピクさせていたので、僕にしがみついて抜くのを阻止しようとはしませんでした。チ○ポを抜いたら、やさしく抱きしめてあげました。

妹を抱きしめたまま眠ってしまっていて、気がついたら妹がチ○ポを舐めていました。「今日はいいから」と言うと、「お兄ちゃんの精液入れたままで眠りたいの」と言いました。「今日は久美が感じすぎてヤバイからダメ」と拒否したのですが「欲しい」と言いました。「ダメ」と固く拒否すると、妹が「斉藤先生やお母さんみたいに精液注入だけでもいいからして」と言いました。僕は「久美はマゾ奴隷じゃないんだからダメだよ。今日からはお兄ちゃんの奥さんだからな」と言うと、「今日はマゾ奴隷でいい」としつこく迫るので、「お兄ちゃんが自分でしごいて出していいんだったら出すよ」と言いました。

すると妹は「それでいいよ」と言って、僕に向かって足を広げて、自分の指でオ○コを開きました。僕は、妹のオ○コを見ながらチ○ポをしごきました。すぐに射精したくなったので、先っぽだけ妹のオ○コに入れてから射精しました。加代子さんにトイレで絞り取られてから時間が立っていたので、それなりの量が出たと思います。妹は「お兄ちゃんの精子入った」とニコニコしながら、残りを吸い出していました。

寝るまでまだ早いので、妹は自分の部屋に行くと思ったら、オ○コのビラビラをつまんで「お兄ちゃん、セロテープじゃ漏れるかなあ」と言いました。近親相姦画像掲示板に、公衆便所で有名な樹●さんのオ○コをテープで閉じた画像が張られています。その画像を妹も見たので、同じようにテープで閉じて精液を漏れないようにしようと考えたらしいです。「漏れるし、オシッコ出来ないぞ」と言うと、残念そうでした。

妹はしばらくの間、腰を持ち上げて精液がオ○コ中に染み渡るようにしていました。そして「お兄ちゃん、コップとラップ取って来て」と言うので、下に降りました。僕が全裸のままだったので、「そろそろやめときなさいよ。したかったら母さんが相手してあげるから」と言いました。僕は「コップ取りに来ただけ」と言うと、何をするのかわかっている母は「久美ちゃんの中からかきだしてあげようか?」と言いました。「自分でやるからいいよ」と断って2階にあがりました。

部屋に戻ると、妹は起き上がって、コップに精液を垂らしました。オ○コの中に指を入れてカキ出してから、最後に僕も指を入れて確かめました。妹は「少しはお父さんのが混じってるかもしれないけど」と残念そうでした。そしてラップをしてから「お兄ちゃん、寝るまで預かってて」と言いました。「母さんが勝手に飲むから?」と言うと、「そう。最近、お母さん飲み過ぎ。これは絶対にあげないもん」と言いました。その妹の表情がすごく愛しくと、「今日、まだ2発だから、自分でしごいてためとこうか?」と言ってしまいました。妹は「ためてためて」と言いました。

その後、僕は1時間後に1発自分でしごきました。そのあと、妹が「お兄ちゃん、寝る」と言いに来たので、もう一発しごくことにしました。妹は「オシッコもしたし、お兄ちゃんと寝るから、さっきみたいに入れて」とベッドで股を広げました。「じゃあ先にコップの精液入れるぞ、そのあとでお兄ちゃんがしごいて、久美のオ○コにチ○ポ入れて射精して、そのままつながったままで寝た方がいいだろ」と言うと、「うれしい!!」と喜んでいました。

妹をそのまま眠れる位置で、腰の下に枕を置いて、コップの精液をオ○コに垂らしました。コップに残ったものは、妹が指につけてオ○コに押し込んでいました。それを見ながら僕はチ○ポをしごいて、「久美、出すぞ!!」と言って、妹のオ○コにチ○ポをズボッと入れてから射精しました。妹は僕にしっかり抱き付いてきて、そのまま眠りました。

次の朝、妹に起こされました。妹は「お兄ちゃん、昨日はお酒飲んでなかったでしょ?あたしに言ったこと覚えてる?」と聞きました。「覚えてるよ。久美と結婚する」と言うと、「うれしいうれしい!!」と連発しながら抱き付いてきました。「兄妹だから籍入れるのは、出来ないけど住むぐらいは平気だよ」と言いました。妹は「お兄ちゃんの子供が欲しい」と言いました。「子供ダメ」と言うと、「どうして?」と聞くので、「近親出産の弊害もあるし、自分の親が兄妹と知ったらいやだろ」と言いました。

妹は「加奈ちゃんは、賢いし健康だし、お父さんとお姉さんの子って聞いても平気だったそうだし、第一、普通に結婚して子供生んだらお兄ちゃんは、自分の娘とエッチして、奥さんには息子とエッチさせるんでしょ?」と言いました。その通りなので、「弊害だけ調べてからな」と言いました。

二人の計画は、意外に母の方が許してくれました。父は許してくれなかったのですが、元々僕に「そろそろ家を出て一人暮らしを始めろ」と独立を薦めていたので、そこを突くと父はあきらめて、結局「夫婦ゴッコ」で話が付きました。父も母も僕と妹が本気と思っていないから、夫婦ゴッコさせておけばそのうち飽きるだろうと思っている見たいです。でも僕と妹は賃貸マンションのビラを見て、夢を膨らませています。子供だけはほんとに慎重に考えないといけない問題なので、たぶん作らないと思います。

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