? 近親相姦家族カズの家の告白「妹とコン君の結婚が正式に決まった日の鬼畜プレー」

近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

妹とコン君の結婚が正式に決まった日の鬼畜プレー

妹とコン君の結婚が正式に決まってしまいました。僕は、逆にアイと別れることがほぼ確実になってしまいました。先日の昼、ホテルでコン君の家族と一緒に食事をしました。食事が終わってから、父と母はスワッピングに直行しました。寂しさを紛らわせるために、予定を入れていたそうです。会社の同僚夫婦と、昔からのスワッピング仲間との3組でのスワッピング(乱交?)だそうです。妹は、コン君のお母さん(実母じゃなくて義母)のことはあんまり好きそうじゃないので、「ご飯終わったら、ボランティア活動に行くことにしてるから話し合わせてて」と言われていたので、コン君とは行動しないで、とりあえず4人でクルマでホテルを出ました。今回のスワッピングはマイクロバスをレンタルして、露出プレーもやるということだったので、車(代車。妹が凹ませたので)は要らないのから、集合場所付近で父と母を降ろすことになっていました。集合場所にバスが止まっていて、他の2組がいたので、僕と妹は「がんばって」と送り出しました。

クルマを出すと、妹は「緊張してて、あんまり食べてないから、何か食べたい。ラーメンがいい」と言いました。高速に乗ったばかりだけど、すぐに降りてラーメンを食べました。妹は「お兄ちゃん、このあと予定あるの?あたしは明日の昼まで空いてるし、クルマもあるからどこか行こうよ。ニンニク凄く効いてるから、何回でも出来そうでしょ。そうか、お母さんは春樹君とかお兄ちゃんの友達の相手で忙しいから、ニンニクなくても何発でも出せるぐらい溜まってるよね」と笑いました。妹は「このあたりって、あんまり来る機会ないでしょ。久しぶりに露出したい」と言いました。「寒いぞ」と言うと、「ロングコートだし、ちょうどいいよ」と言いました。ラーメンを食べ終わると、妹はトイレに行きました。そして戻ってくると、コートの前を少し開けて、全裸になってきたのを見せてくれました。「明日の昼までお兄ちゃんのやりたいようにやっていいよ。お父さん、食事中に“体調壊さないように、生で食べるのはやめた方がいいぞ”って言ってたでしょ。あれってピルやめて、コンドーム使えってことだと思うよ。コンドーム好きじゃないから、今日は生でやり溜めしようよ」と言いました。確かに父がコン君の家族と食事しながら、そんな話をしてた時に、僕もそう感じました。

ラーメンを食べた付近一帯は通行人が多くて全開は無理なので、とりあえずキスしました。最初は軽めのキスのつもりだったけど、妹が「もっと」と要求してくるので、舌を絡めました。通行する人は、僕達の方に気を使って、みんな無視するように通り過ぎていきました。そして妹がコートをパッと広げて「お兄ちゃん、入って」と包んできました。きっちり包めるようなコートじゃないので、密着して妹のカラダを隠しました。妹を壁向きにしようとしたけど拒否したので、しっかり密着してキスをしました。キスが終わってもコートの中で密着していました。通行する人は、ほんとにチラ見しかしないので、妹が全裸になっているのに気づいた人は少なかったと思うけど、中年のおばさんの団体が通過中だったので、僕が離れる瞬間に、見られそうだったので少し待ちました。中年のおばさんは、さすがに遠慮しないで僕達の方を見て「青春ね」とか会話していました。通り過ぎたので、コートの中から出ると、妹は中年のおばさん達の背中に向かってコートの前を全開にしていました。ちょうどその時、別の店から出てきたおじさんが妹の裸を見てビックリしたので、そこから立ち去りました。

そのあと、プリクラで全裸の妹の写真を撮ったり、立ちバックで挿入しながら撮影してから、UFOキャッチャーコーナーの中を全開で歩かせたりしました。妹は、阪急梅田駅の動く歩道から地下に抜ける階段のような穴場がこの辺にあったら、チ○ポ舐めたいと言ったけど、そんな場所は思い当たらなかったので諦めさせました。この日は、お泊りセットも用意してないし、エッチ系の道具も何もないので、買いに行くことにしました。ただ、その場所には売ってそうにないので、天王寺に移動しました。最初にホームセンターがあったので、先にそっちに寄りました。妹は「ロープ欲しい。バイブは売ってないのかな」と棚の影で時々、コートの前を開けながら歩きました。ロープのコーナーで一番、やわらかそうなロープを探しました。そしてロープを使いやすい長さに切ってもらいました。洗濯ばさみと、何個あってもいいので、電動マッサージ機を買いました。そしてホームセンターの駐車場の中で妹のカラダをロープで縛りました。妹は、さっきまでの露出で、かなり興奮していたけど、ロープで縛ったので更に興奮し始めました。「今日は、ドMになる!腰が抜けるまで気持ちよくしてくれなかったら帰らないよ」と言いました。

ホームセンターでは、お泊りセットは打ってないので、天王寺MIOに移動しました。妹は「お兄ちゃん、買い物終わったら、動物園行こうよ」と言い出しました。天王寺はめったに行かないので、妹は大胆になってランジェリーショップで、ブラとパンツのセットを両手に持って、「お兄ちゃん、これとこれとどっちがエッチ?」と聞いてきました。女子高生ぐらいの客が変な目で見ていました。妹にはいつまでもピンクが似合うので、ピンクの方を選ぶと「じゃあ、これ付けたままでエッチする?」とパンツのオ○コが当たる部分を触っていました。ブラの試着をしたら、「フィットしてるか、触ってみて」と揉ませられました。下着を買って、他の物も買ってからドラッグストアーに行きました。イチジク浣腸を買うためです。妹はその前にコンドーム売り場を見つけると、「コンビニよりいろんなのがあるね。どれが気持ちいいのかなあ?お兄ちゃん試してみる?」と言いました。「試すんだったら、コンビニの6個入りとかにすれば?」というと、「必需品だからたくさんあってもいいよ」と12個入りを3箱選びました。「お兄ちゃん、36個だったら、毎日1個使ったらすぐなくなっちゃうよ。お父さんも使うからもっと買う?」と堂々と声を出していました。イチジク浣腸とコンドームを5箱買ってから店を出ました。

天王寺の歩道橋の上で、コートを少し開けて乳首をいじってから、「この辺のホテルに入ろうか?」と言うと、「この前行った、○○のホテルがいい」と言いました。過去の思い出にも出てくる大阪南部のホテルの名前を出しました。「遠いよ」というと、「遠いけど、なんだってさせてくれるもん」と言うので、「それは母さんがカラダでお礼するからだよ」と教えました。「コンドーム5枚重ねぐらいでお礼しようかなあ」と言いました。「ちゃんとお金払うよ」と言うと、「それじゃ面白くないもん」と言いました。もう一度「この辺にしよ」と言うと、「いーーーーや!連れて行ってくれなかったら、今ここで脱いじゃうよ」と怖いことを言うので、ホテルに電話してみました。「まだこんな時間ですけど、今からお泊りで入りたい」と言ったらOKが出ました。

クルマに乗ると、妹は即効でチ○ポを引っ張り出しました。チンチン電車が走る道で歩行者も多いので、「もう少し我慢しろよ」と言うと、「おちんちん、触ってたら、舐めたくなっちゃた」と言うので、「手を離せ」と言いました。妹は悪戯そうな表情で「手、離していいの?おちんちん、みんなにみられちゃうよ」と言いました。「じゃあ、握ってていいよ」と言うと「握ってたら舐めたくなるの」と、ハンドルを握った手の下から頭を突っ込んできました。「ダメ」と言うと、「じゃあ、オナニーしようかなあ」と言うので「舐めていいよ」と許可しました。妹は「今日は家のクルマじゃないから、ナンバー覚えられても大丈夫だもんね」とチ○ポをパクッと咥えました。僕は、しばらく電車と並走しながら妹にチ○ポを舐められました。妹は「お兄ちゃんのおちんちん、すごく興奮してる」とうれしそうでした。「コン君にもこんなことしてあげてるのか?」と聞くと、「だいたいいつもしてる。昔、エッチな関係じゃない女友達をクルマで送ってる時に、彼氏が運転してる時にそんなイタズラするのが大好きって聞かされたんだって。ほんとはその友達のこと、好きだったから凄く興奮して、いつか彼女が出来たらやってもらうと決めたんだって」と教えてくれました。

妹のフェラは、通行量が減るにつれて過激になってきました。料金所もETCは通れないので、「お兄ちゃん、1万円出して」と言いました。隣のレーンのドライバーが、妹の頭が僕の股間で動いているのをニヤニヤしながら見ていて前が開いたのに気づかなくて、後ろからクラクションを鳴らされていました。僕の順番が来ると、妹はカラダを起こして、コートの前を開けてオッパイを見せ付けてから、もう一度チ○ポを舐め始めました。料金所のおじさんに聞こえそうなぐらいの音を立ててチ○ポをしゃぶっていました。発進しようとしたら、隣の家族連れのクルマから子供が指さしているのが見えました。僕はすぐに発進しました。妹はしばらくチ○ポを舐めたあとで、今度はコートの前を開けてオナニーを始めました。僕が「イクまでやれ」と命令すると、妹はオッパイを揉みながらオ○コをクチュクチュ言わせながら、あえぎ声をあげていました。一般道に出る前にイケと命令すると、妹はギリギリでイッてしまいました。

フェラとオナニーで興奮して喉が渇いた妹が某ハンバーガーショップを見つけて、ドライブスルーでお持ち帰りしたいというので、入ることにしました。せっかくなので妹に注文させるために、運転を代わらせました。妹はオッパイの膨らみがはっきりとわかるぐらい前を開けて、お店の人に頼んでいました。頼んでいる時も僕のチ○ポをズボンの上から揉んでいました。商品を受け取ると、僕はオシッコがしたくなってきたので、「トイレ借りていいですか?」とわざわざ店員に聞いてからクルマを止めて、店内に入りました。妹もオシッコしたいからと付いてきました。店内は結構混んでたので、女性のトイレは並んでいました。妹が「我慢できない」と言うので、「今だけ男になれ」と他の女性客に聞こえるように言ってから、男子トイレに引っ張り込みました。男の人がオシッコしてたけど「女性のトイレ混んでるから失礼します」というと、全然不思議がられませんでした。その男の人が出て行ったので、僕は「開けろ」とオシッコ中の妹にトイレを開けさせて中に入りました。そしてチ○ポを出して「オシッコ飲め」と命令しました。妹がチ○ポをパクっと咥えたので、少しずつ放尿しました。トイレを汚すわけに行かないので、妹が飲むペースを確かめながら少しずつ出しました。飲ませている最中に「あら?こっちもダメね」と中年のおばさんの声がしました。オシッコはかなりたくさん出そうだったので、3分の1ぐらい飲ませたら、残りは便器に出しました。最後にチ○ポをきれいに舐めさせました。後始末させている最中に、今度は子連れのお母さんっぽい声がしたので、エッチなことをするのは諦めて、トイレから出ました。20台後半のお母さんは、僕と妹が出てきたのでビックリしていました。妹は「座薬入れてもらってました」と変な嘘を付いていました。

ハンバーガーショップを出ると、ホテルまでまっすぐ向かいました。フロントで支配人さんの名前を告げると、部屋番号を教えてくれました。そのホテルの中で一番高い部屋でした。妹は「やっぱり、からだでお礼が必要だね」と言いました。「母さんにお礼してもらうよ。支配人さん、結構母さんがタイプみたいだから」と言うと、「じゃあ親子どんぶりでいいよ」と言いました。妹はエレベーターに乗った瞬間にコートを脱ぎました。そして「お兄ちゃんもおちんちん出してよ」と引っ張りだし始めました。エレベーターから降りると、妹は廊下に四つんばいになって「お兄ちゃんとつながったままで部屋まで行く」と言いました。妹のオ○コにチ○ポを突っ込むと、すぐに部屋に向かいました。誰かが出てくるのを期待してたけど、誰も出てこなかったのでガッカリでした。見られなくてガッカリきた妹は、「誰かが見てくれるまで廊下でやりたいからお兄ちゃんも裸になって」と言いました。僕が脱いでいる間に、妹がゴソゴソしてたと思ったら、マジックを取り出しました。そして「エレベータって、あっちだったよね」と言うと、僕の左肩に、近寄ってきて「じっとしてて」と言うので、じっとしてると「兄」と書きました。そして僕にペンを渡して「ここに書いて」と左肩と、腰の左側に「妹」と書くように言いました。僕は言われた通りに書きました。

ドアから出て、妹が僕たちの部屋側の壁に手を突いて「お兄ちゃん、おちんちん入れて!!」と言いました。僕は軽く妹のお尻を叩いて、Mっ気を出させてからチ○ポをオ○コに挿入しました。ロープで縛ったままの妹をさらに締め上げながらオ○コをバコバコと突きました。妹は「気持ちいい!お兄ちゃんも興奮して硬いよ!!」と声を上げていました。見て欲しい時には、なかなか人が来なくてズボズボ突きまくりました。夕方だけど田舎のホテルなので、なかなか人が来てくれませんでした。監視カメラでチェックされていたはずですが、見逃してくれていました。妹が「早く来てくれないといっちゃう」と言い出して、30秒後ぐらいに、エレーベーターのドアが開きました。僕は、ロングストロークに変えてゆっくりとオ○コを突きました。でもその人達の部屋はエレベーターに一番近い部屋だったので、チラッと見ただけで部屋に入ってしまいました。

一瞬だけじゃ当然満足しない妹が「エレベーターの前でする!!」と言いました。立ちバックでつながったままでエレベーター前までゆっくり前進しました。エレーベーター前に移動すると「今度も一瞬かも知れないから、足あげてお兄ちゃんのおちんちんがズッポリ入ってるところ見せたい」と言いました。「兄」「妹」の文字がエレベーターに乗ろうとする人でも、出てくる人でもよく見えそうな角度で立って、妹の足を持ち上げてチ○ポを挿入しました。挿入した瞬間に、今度はすぐにエレベーターが上がってきました。ドキドキしながら待ってると、高校生ぐらいの男の子と、女の子が2人あがってきました。女の子のひとりは、コートを着ていたけど、制服ってすぐにわかりました。少しビックリしていたけど、ジロジロ見てくれないで、通り過ぎて行きました。その3人は僕達の隣の部屋に入っていきました。反応がよくなかったので、僕と妹は諦めて部屋に戻りました。

部屋に入った妹は、僕の前にひざまずいてチ○ポを舐め始めました。舐めながら「高校生で3Pって早すぎるよね?」と言うので、「久美もお兄ちゃんも4P以上してたぞ」と言いました。妹は「うちは特殊だから、普通の高校生のことよ」といいました。「でも高校生の性欲からしたら、女2人の3Pがちょうどいいかもよ。年齢が上がると、今度はチ○ポ2本の方がいいけど」と言うと、つい最近、東京で起こった男2、女1の3人がホテルで心中した話のことを妹がしました。「男2、女1でも入れてくれるホテルあるんだあ・・・輪姦プレーだって出来そう」と言いました。「そういえば輪姦プレーも当分出来ないよなあ・・・子供出来たらお祝いの輪姦プレーしようか?」と声をかけると「してして!」と言いました。

輪姦プレーに興奮した妹の頭をつかんで「そろそろ、お兄ちゃんのやりたいようにするぞ」とチ○ポを喉の奥深くまで押し込みました。そして妹の顔を僕のお腹に押し付けて20秒間ほど息を止めさせたあとで、思いっきり喉を突きまくりました。妹は涙目になって「ハアハア」とヨダレを垂らしながらチ○ポの攻めに耐えていました。ヨダレは自分の手で受けさせました。チ○ポを一度抜いてから、ダラダラと垂れ落ちたヨダレを飲ませてからベッドに仰向けになって、頭を垂らすように命令しました。そしてギンギンのチ○ポを妹の喉の奥深くまでもう一度入れました。妹の頭はベッドと僕のお腹に挟まれるような形になりました。「自分の妹だから、無茶してもいいけど、他人の奥さんになったら、そうもいかないからイマラチオのやり溜めするよ。これで苦しくなっても今晩は寝ないで朝までやり続けるから耐えろよ」というと、妹の口が少し開いて「はい」と声を絞り出していました。妹のあごと唇しか見えないので、苦しそうにしてるかどうかは見えませんでした。それから15秒間突きまくって、ハアハアハアと3呼吸させたら、またチ○ポを突っ込むというのを5セット続けました。妹の顔は自分の唾液で汚れまくっていました。ご褒美代わりに、唾液を僕が全部舐めてきれいにしてあげました。

そのあと、今日は妹の肛門も使いまくるつもりだったので、肛門をきれいにすることにしました。いつもは、妹が自分で浣腸するけど、この日は僕が浣腸しました。妹は僕が浣腸するとトイレから出て行くと思っていたので、「お兄ちゃん、そろそろだから出て行って」と言いました。「お兄ちゃんのやりたい放題するって言っただろ。今日は久美がウンコ出すとこも見る」と言いました。妹は「恥ずかしいから、それはダメ」と抵抗示したので、軽くビンタしました。そして両方の乳首を思いっきりヒネリました。妹は「恥ずかしいよー」と言いながらついに出してしまいました。そして「口で呼吸して!!」とウンコの臭いを嗅がれないように言いました。「思いっきり、鼻呼吸中」と言うと、「ダメーーー」と言うので、もう一発ビンタしました。そしてシャワレットで洗ってから、お風呂に入りました。壁に手を突かせて、肛門に指を入れてきれいに洗いました。そのまま軽くほぐしてから、チ○ポを突っ込みました。妹が「アーーー」と肛門にチ○ポを受け入れると、「今日はマジでドドドMコースで行くぞ。もし久美が死んだら、兄、結婚控えた妹を殺害ってニュースになるけど、そうなったら心中にするから」と言いました。

肛門をズボズボ突きながら、お尻を何回も叩きました。バスルームの中なので、音がよく響いて妹はさらに興奮していきました。「今日はドドドMだけど、久美をイキまくらせて殺したいから、好きなだけイケよ。失神しても犯しまくるから」と突きまくりました。妹は「お尻いい!気持ちいい!いい!ああん、ああん」と激しく感じて、そして「イク!イク!!!!」とイッてしまいました。イッたけど、余韻を与えないので、すぐにチ○ポをきれいにさせました。肛門とオ○コを両方使う時は、穴を変える時に母がチ○ポの掃除をしてくれるけど、今日は妹しかいないので、自分の口で肛門から抜け出たチ○ポをきれいに舐めさせました。妹が舌でビンビンのチ○ポをペロペロと舐めていたので、「そんなペースじゃ時間かかる!」と怒って、もう一度妹の喉の奥までチ○ポを突っ込みました。このときは3回ぐらいで許してあげて最後に唇で締め付けさせながらチ○ポを抜きました。

そのあとお湯の中でオ○コとチ○ポを結合させながら、少し話しをしてから、僕のカラダを洗わせました。ボディスポンジで洗ってもらって、チ○ポと肛門は口と手で洗わせました。肛門を舐めながら、チ○ポをしごいていた妹が「お兄ちゃんのおちんちん、最近で一番硬い気がする」と言いました。僕は「春樹君と母さんのエッチ見て、昔みたいに性欲が戻ってきたから、今日は10発出す」と言いました。妹が「ほんと?」と言うので、「出せなかったら、久美に魅力がないことになるから、チ○ポが萎んでも責任持って立たせろよ」と言いました。妹は「お口とあそことお尻と何発ずつ出してくれるの?」と言うので、「お尻には出さない。オ○コ5発、顔と口に5発かなあ・・」と答えました。

そのあと、妹のカラダを洗いました。母と妹はオ○コの毛がないけど、母は永久脱毛で、妹は剃っていました。でも、コン君のお母さんと温泉に入るかも知れないので、毛がなかったら不思議に思われるから、剃るのをやめています。「毛のあるオ○コ嫌いだから剃る」と言うと、「お父さんもお母さんももう剃るなって言ったよ」というので、「まだ渡辺性だから、お兄ちゃんが妹のオ○コを自由に扱ってもいいことになってるから、剃れ」と命令しました。妹が少し躊躇していたので「剃らないなら、今から帰る」と言うと、妹は伸びかけたオ○コの毛を剃ってしまいました。パイパンに戻ったオ○コをご褒美に舐めてあげました。舐めながら「結婚したら、コン君の趣味で剃ってるって言えるようになれよ」と言いました。

お風呂の中で顔を水没させてチ○ポを舐めさせながら、その妹の頭にシャンプーをかけて僕がグジャグジャに洗いました。洗ったあとで、オシッコしたくなってきたので、せっかくきれいになった妹の頭からオシッコをかけました。顔だけ洗わせてあげたけど、首から下はオシッコまみれのままで、しばらく放置しました。妹は自分の姿を鏡で見て「ハアハア」と興奮していました。そして、シャワーでオシッコを落としながら片足立ちにさせてチ○ポを挿入して、イカせるつもりで最初からトップスピードでオ○コを突きまくりました。妹は「今日は凄くいいよ!」と叫んでいました。そのまま片足立ちでイカせてると、すぐにお風呂から引っ張り出して、僕のカラダを拭かせました。妹のカラダは自分で拭かせました。

ベッドの上で、シックスナインをしてから対面騎乗位からスタートして、背面騎乗位、もう一度回転して座位、正常位に変えてしばらくして妹はイキました。この時も余韻なしで、マングリ返し突きを始めました。ここから肛門も使い出しました。マングリ返し360度突きをかなり激しくやりました。「オ○コ壊れて、婚約破棄になったら、お兄ちゃんが一生オ○コの面倒みてやるよ」と言うと、「うれしい!!」とすっかりMになっていました。目を開かせたままでイク寸前までオ○コにくい打ちを続けてから、肛門にも杭打ちを始めました。「アアー、アアーーン」と叫びながら妹がすぐに目を閉じるので、自分の指で閉じないように押さえるように命令しました。でも手の力も残っていないので、目を閉じてしまいました。仕方ないので、そのまま肛門杭打ちでイカせました。

肛門から抜いたチ○ポをもう一度オ○コに入れて、180度回転しました。そして「股の間を通して、バックにするぞ」と声をかけてから、妹のカラダをクルッと回転させてバックにしました。この時点で廊下でオ○コを突いた時間も含めて1時間ぐらい突きまくったので、射精することにしました。バックになったけど、妹のひざの力が抜けて、すぐにペタンと座ろうとするので、「お兄ちゃんもそろそろイクから、それまでちゃんとお尻を持ち上げろ」とお尻をパシッパシッと叩きました。「あああん」と感じながら妹が膝に力を入れました。「お兄ちゃん、疲れてきたから、久美がケツを振ってイカせろよ」と命令しました。妹がすぐに腰の前後運動を始めました。ゆっくり過ぎるので、妹のオ○コから出てきたチ○ポの表面に大量に付いていたオ○コ汁が乾きそうなぐらいゆっくりで、射精する気にもならないので「そんなゆっくりだったら1時間やっても射精しないぞ」とお尻を叩きました。「だって、あたしがまたいっちゃうもん」と言いました。「今日はイキたい放題っていってるだろ」というと、少しだけ早くなりました。それでも全然早くないので、「くねらせてもいいよ」と言うと、エッチ経験の浅い人みたいな感じのくねらせ方で、いつもみたいに、オ○コがチ○ポをいやらしく飲み込んでいる様子をアピールするような動きじゃなかったので、少しだけ休憩することにしました。

水分補給中に、母から「お父さんとお母さん、スワッピングで盛り上がってると思うから、いい時間帯になったら、コン君のご両親にお礼の電話しといて」と言われたことを思い出しました。エッチなことをしてない時だったら、電話する気がしなかったと思うけど、エッチの最中に電話したり、させるのが大好きな僕は電話することにしました。妹には「そろそろ射精したいから、コン君のお父さんかお母さんと話しながら中出しするから」と言うと、妹の呼吸が速くなりました。コン君の家の電話はケータイに入ってないので、まずは軽く、妹にチ○ポを舐めさせながらコン君のケータイに電話してみました。コン君とご両親は家に戻っていました。お父さんがお風呂に入っていたので、とりあえずお母さんに代わってもらいました。妹が「上に乗ったらいい?」と聞いてきたけど、急遽予定を変更して妹の頭を掴んで、今日何回目か覚えらてられないぐらいやっているイマラチオをやりました。「苦しくても声出すなよ」と言った途端に、お母さんが出てきました。簡単にお礼の会話をしました。妹はチ○ポを喉の奥まで飲み込んで苦しそうだったけど、我慢していました。しゃべる内容もないので、すぐにやめて、コン君に代わってもらいました。

コン君が出たので、「久美に代わるよ」と妹の頭を離して、電話を渡しました。妹は、しばらくハアハアと呼吸を整えていました。そして僕は妹をマングリ返しにしてチ○ポをぶち込みました。妹は荒い呼吸をしながら「お兄ちゃんが入ってきたの」と答えていました。5回ぐらい杭打ちをしてから、電話を取り上げました。「父と相談したら、久美に中出しするのは当分控えることにしたから安心して。今日最後だから出しまくるつもりだけど、まだ一発も出してない。お父さんに挨拶したいから、何分位したら上がってきそう?射精の直前に電話するから、お父さんにすぐ代われるようにそばに居て」と言って電話を切りました。

マングリ返し突きは、オ○コに精液を流し込んでいるという充実感はタップリだけど、電話で会話しにくいので、バックにしました。そしてチ○ポを入れてゆっくりと突きながら「あと10分位したら、おじさんの声聞きながら無言で射精するから。精液が出尽くしたら、チ○ポの掃除して」と段取りを打ち合わせしました。射精する瞬間はどうしても普通には会話出来ないので、何かしてるのがわかるかも知れないけど、妹の中に精液を流し込んでるとは誰も思わないので、一瞬、間が空いてもいいことにしました。それから時計を見ながら、少しずつピッチを上げました。妹は興奮してオ○コから泡を吹きまくっていました。「母さん居たら、絶対に舐めさせてって、チ○ポ抜くなあ」と言うと、妹は「恥ずかしい」と言いました。

あと3分ぐらいの所で、コン君から「あと5分延長で」とメールが来ました。僕はオ○コからチ○ポを抜いて肛門を軽く突くことにしました。「2回、電話しようかなあ。1回目はオ○コに中出しで、2回目は肛門に出してる最中がいいなあ」と言うと、妹はますます興奮していました。肛門を突きながら「肛門だったら中出ししても絶対に大丈夫だし、当然、第一チ○ポ汁を出しまくっても安心だから、肛門に入れる回数増えるぞ」と言うと「安全日には、あそこに出して」と言いました。「あそこってどこだよ」と言うと「オ○コ!!」と答えたので、「オ○コは日本の人口の半分の数あるぞ。どこに住んでるなんていう名前でいつ生まれた誰のオ○コかちゃんと言えよ」と言いました。妹は、「大阪府*********** 昭和**年****生まれの渡辺久美のオ○コに安全日に精子をたっぷり注いでください!!」と言いました。恥ずかし方が足りなかったけど、許しました。

肛門からオ○コに戻って、1分以内に一度イカそうと思いました。そしてパンパンと激しい音を立てながら思いっきり突きまくりました。「電話する前にイケよ」と言うと、妹は「アッアッ・・・イク!イク!!!」とイッてしまいました。僕もそろそろイク準備が出来たので、ゆっくり動かしながらコン君に電話しました。コン君はすぐに電話に出て来ました。「まだ代わらなくていいから、適当に僕に話かけてるふりして」と言うと、ケータイを握りながら、鬼のように突きまくりました。妹が声を我慢しようとしてたので、「まだ代わってないから、声出したかったら出していいぞ」と言うと、「またイキそう!」と言い出しました。「もうイクから」と言うと、ケータイを耳に当てて「代わって」と言いました。「精液の発射準備が完了する前に、出てくれませんでした。僕は、必死で射精を我慢しました。5秒ぐらい遅れてから「もしもし」とお父さんの声がしました。その瞬間、妹のオ○コに思いっきり射精しました。1時間以上、突きまくっていたので、大量の精液が出ました。「もしもし、もしもし」と繰り返す声を聞きながら、呼吸を落ち着けて「すいません。ちょっと咳が出そうだったので」とごまかしました。

お父さんが電話に出てから、15秒ぐらいは括約筋を絞って、精液を出し切りました。全部出ききった感じがしたので、妹のお尻を「パシッ!!」と叩きました。僕は電話しながら、妹のオ○コからドロドロになったチ○ポが出てくる瞬間を見ていました。妹は、真っ赤に上気した顔で、尿道から吸い始めて、それからチ○ポと玉に付いたオ○コ汁を舐め取っていました。お父さんは結構話し好きなタイプで、お母さんの時より長く話しました。その間、妹はずっとチ○ポを舐めていました。電話が終わると、軽く食事を取ることにしました。妹がシーツにこぼれて染み込んだ精液を吸おうとしたので、やめさせて「オ○コもそのままで、ご飯にしよ」と言いました。まだ本格的に食べたい気分じゃなかったので、オ○コの中に突っ込めるメニューを探しました。妹には「アメリカンドッグ」をオ○コに突っ込んで、精液まみれにして食べさせることにしました。僕は、名前が「ザーメン」を連想させるので、「ジャージャー麺」にしました。ドアの所に置いて行かれるのは困るので、ドアを少し開けて妹に待たせました。そしてやってきたので、妹に受け取らせました。

アメリカンドッグには、ケッチャプとカラシが付いていたけど「精液の方がいいだろ?」と聞くと、「精子がいい!」と言いました。母のオ○コの中には壊れてグチャグチャになるような物を何回も入れたことはあるけど、妹のオ○コの中には、壊れても大丈夫なものを入れてきました。アメリカンドッグをオ○コの中でねじってたら、ボロボロになりそうだったけど、入れることにしました。でも少し熱すぎるので冷まそうとしました。妹が「お兄ちゃん、オシッコしていい?」と聞くので、オシッコで冷ますことにしました。バスルームの洗面器を僕が手で受けてオシッコをさせました。僕もしたかったので、妹の口経由でオシッコをしました。ふたりのオシッコが混ざった洗面器にアメリカンドッグを付けると、すぐに冷めました。でも水分でボロボロになり始めました。オ○コの中の精液は残ってないような気がしたけど、突っ込みました。そしてゆっくりと中で回転させました。世界一締りがいいので、アメリカンドッグが崩れかけてきました。食べさせるのが目的なので、オ○コから抜いて食べさせました。妹は「精子だけの方がよかったかも」と贅沢なことを言ったので、「久美の食事は、これで終わり。水も禁止!ホテル出るまで、オシッコか精液しかダメ」と言いました。妹は「うれしい!!」とすっかりマゾとして喜んでいました。

ジャージャー麺は、全部僕が食べたけど、普通に食べても面白くないので、妹のオ○コの中を一度きれいに洗ってから、マングリ返しの体勢で、肉味噌をオ○コの中に入れました。そして麺を突っ込んで、オ○コの中で肉味噌を絡ませて、麺の端を直接口で吸って食べました。「もし、久美とお兄ちゃんが無人島で遭難したら、水も入らないし、食器も要らないよな」と言うと、「久美のオ○コは、お兄ちゃんの食器代わりなの?」と興奮していました。他人の妻になるのが決定してしまったから、この日はオ○コをムチャクチャにしたい気分だったので、ジャージャー麺を3分の1、オ○コで食べたあとで普通に全部食べてから「きつねうどんはヤケドするよなあ・・・」と少し考えてみました。ジャージャー麺を食べている間、妹には、洗濯ばさみを両方の乳首と、オ○コのビラビラに付けさせて、電動マッサージ機でオナニーさせました。オ○コの中は、オナニーさせる前に自分で洗わせました。

食事の後は、この日のために新しく買ったブーツを履かせて1時間ぐらいやりまくりました。廊下には完全に出なかったけど、ブーツを履いた足先が出るように四つんばいにさせてズボズボ突きまくりました。「兄ちゃんら変態か?」と言ってくれた中年のおじさんが覗いてくれました。妹は興奮しっぱなしだったので、ブーツ姿で3回イカせた時からイキまくりモードに入りました。僕は妹が婚約を正式に決めた日に、イカせまくっている声を、妹の友達にも聞かせたかったので、妹に近親相姦のことを知っている友人に順番にかけさせて、婚約を報告させました。

報告したあとで、思いっきり突きまくってイカせました。3人やった所で、飽きてしまったので、最後にしようと思って、コン君から聞いた自宅の電話に非通知でかけました。コン君の妹が出てきたけど、気にしないで妹を突きまくりました。でも電話はすぐに切れてしまいました。そのあと、失神するまでイカせまくってから2発目を妹の顔にぶちまけました。2発目も1時間やりまくったのでAVに使えそうなぐらいの精液は出ました。妹は指ですくっておいしそうに飲みこんでいました。

2発目が終わってから、食器も返さないといけないし、そろそろ僕と妹がズッポリ結合している姿を見てもらいたかったので、フロントに電話しました。そして支配人さんに電話すると「ちょうどよかった。ギャラリーは多い方がいいでしょ?さっき露出に付き合わされたカップルから帰ると電話があったとこなんだよ。よかったら参加してもらいましょうか?」と言ってくれました。「その方がいいです」と言うと、「今、出入りが多い時間で、部屋に3人が入る姿を見られたら、変に思われるから、さっきみたいに廊下でやってくれませんか。それを私達がやめさせるという設定でいきましょう」と言いました。

2時間でかなりイキまくって、グッタリ、ピクピクしていた妹にその話しをするとイッキに元気になって、僕の手を引っ張りました。チ○ポは立ったままだったので、すぐに廊下に出ました。そして今度は僕が仰向けになりました。そして妹に対面座位で挿入させて、カラダを反らさせました。支配人さんが来る前に、他のカップルが僕達の横を通りました。男の人は、じっくり見ていました。でも女の人が引っ張って去っていきました。それと入れ違いで、支配人さんと、50歳台ぐらいのカップルが見に来てくれました。3人とも無言で見ていました。妹は「彼氏じゃないんです。実の兄なんです!15歳の時からずっと近親相姦してるんです。今日、兄の許可なく婚約したから、お仕置きされてるんです。」とうれしそうにいいました。すると「ほんとに兄妹なの?」と男の人に聞かれました。お泊りでやってきた別のカップルも見学に加わってくれました。でも少しだけ見て立ち去りました。そしてフロントに苦情の電話が入ったので、50歳台のカップルも「そろそろ」と帰ってしまいました。射精するまでやりたかったけど、諦めて食器を返して、部屋に入りました。

3回戦は、オ○コと肛門を強烈に入れ替えたりしながら、イキまくり状態が止まらないから、仕方なしに少し遊ぶことにして、肛門からチ○ポを抜いたら何秒ぐらいでしっかり閉じるか計ったりもしました。15歳の時から僕と父に何千回も突っ込まれてきたのに、オ○コも肛門もすごくきれいだから、見ていて余計に「久美を持って行くのは許さん」と思いました。失神休憩を取ったりしたので、結局3発目を出すまで2時間ぐらいかかりました。「今日は10発目標だけど、久美がこんな調子じゃ出せないぞ」とバツを与えました。僕だけ休憩して、洗濯ばさみを乳首とビラビラに付けて、コートを羽織らせて「事務所に行って、近親相姦とお尻に書いてもらってこい」と命令しました。妹はふらふらの足取りで部屋を出て行きました。5分後に帰ってきました。「近親相姦」と文字がくっついていなくて、左のお尻の頂点に大きく「近親」、右に「相姦」と書かれていました。しかも「姦」の字の横に、縦の線が入っていたので、「相関」と書きかけたのがバレバレで、支配人さんの学習の能力を疑ってしまいました。この文字を見ながら、バックから激しく突いて中出ししました。精液は僕が指でかきだして、妹の顔に付けました。

そのあとは、コン君がそろそろ寝る時間だと思うから、会話の許可を与えました。仰向けになった僕のチ○ポをオ○コにガッチリ入れながら電話するように命令しました。上下運動は禁止で、僕のチ○ポがしぼみかけたらチ○ポを抜いて、口で1分以内に立たせてオ○コに入れろといいました。そして「お兄ちゃん、少しだけ寝るからゆっくり会話していいから。その代わり、さぼっていたら、その時点でひとりで帰らせるぞ」と言いました。仰向けになると妹は、対面騎乗位でチ○ポをオ○コにガッチリとハメてから、コン君に電話をかけました。僕は、すぐに眠ったフリをして妹がまじめにやるか試しました。上下運動を禁止にしても、妹のオ○コの中の自然の動きだけでも気持ちいいので、チ○ポがなかなか萎まなくて「萎め、萎め」と念じました。チ○ポがやっと萎むと妹は、チ○ポを抜いて、会話を続けながら僕のチ○ポを舐めていました。唇でしごく時だけ「ちょっと待って」と会話を中断していました。そのうちに、僕がマジで寝てしまいました。電話が終わった妹が僕にキスしていたので、目が覚めました。

4回戦は、妹を後ろ手に縛って、SMプレーオンリーでした。ベッドの上だけじゃ面白くないのでいろんな場所に移動しました。いつもだったら抱きかかえたり、駅弁で移動したりするけど、あえて床を引きずってレイプされてグッタリしているのに、まだまだ連れ回される風みたいにしました。体位を変える時も、足で回転させました。お尻もかなりの回数をたたきました。口だけで20分近くチ○ポを舐めさせてからイマラチオをしてヘトヘトにさせたり、オ○コと肛門を10往復ぐらいしたら、口で清めさせてから、もう一度オ○コと肛門を往復したりしました。洗濯ばさみを乳首に付けたままで、ベッドの上でうつ伏せにして突きまくったりもしました。うつ伏せのままで電動マッサージ機をクリトリスに当てながら肛門を突きまくって失神させました。この失神中に僕は自分でチ○ポをしごいて妹の肛門に精液を注入しました。妹の意識が戻ったら、肛門から精液をかきだして妹のオ○コの中に移しました。

5回戦の前に、オ○コと肛門をチェックしたら、かなり辛そうな感じだったので、お風呂休憩にしました。精液とオ○コ汁と汗でドロドロになっていた妹が清潔になったので、化粧をさせました。化粧中も15秒に1回はチ○ポを舐めろと命令しました。妹は鏡を見ながら、僕のチ○ポをチロチロと舐めていました。僕のチ○ポはまだまだ使えるだけの硬度はありました。そして口紅を塗ったばかりの口でチ○ポを念入りに舐めさせました。この時までに、マジで水分は僕のオシッコと精液だけにしていました。僕は愛用のダカラを飲みまくってオシッコの増産をしていました。でも化粧している顔を見て、喉が渇いていそうな気がしたので、少しだけ飲食OKにしてあげました。エッチビデオを見ながら食事をして5回戦に入りました。5回戦は僕も疲れてきたので、ノーマルなエッチでした。

6回戦は、駅弁で軽く廊下を歩いてすぐに戻ってから、オール騎乗位でやりました。妹の体力が復活したので、僕の上で激しく上下運動出来ていました。射精はオ○コに中出しです。7回戦の前に、完全に萎んだチ○ポを強引に立たせてもらいました。昔だったら、6発ぐらい出しても柔らかくなっても、完全に萎むということはなかったので「やっぱり春樹君の時代かなあ」と言いながら、舐めてもらいました。深夜だったので、誰も電話に出ないと思ったけど、妹を突きながら電話しました。春樹君のお母さんが眠そうな声で出てきました。「もしもし・・・」という声を聞きながら妹を突きました。すぐに電話が切れたので、もう一度かけたけど、出てくれませんでした。7発目はバックで中出しでした。

8回戦は睡魔が襲ってきたので、タイマーをセットして2時間後にしました。寝バックでオ○コにチ○ポを入れて眠りました。妹が「お兄ちゃん、タイマー鳴ったよ」と起こしてくれたけど、眠かったので「もう1時間だけ寝る。久美はチ○ポ舐めてて」と命令しました。そして1時間後に目が覚めたら、妹の口の中にビンビンのチ○ポがありました。すぐにエッチを始めて顔に射精しました。「精液を付けたままで寝ろ」と命令して、一緒に寝ました。

朝、妹が先に起きて、チ○ポを舐めてくれていたのでその刺激で目が覚めました。このホテルの屋上で、母と支配人さんがエッチしたことがあるので、上がらせてもらいました。景色は空しか見えないので僕にも妹にも空が見えるように、騎乗位で見あげながら突き上げました。妹は感じてくるとすぐに下を向くので、そのたびに「空見ろ」って注意しました。寒かったので、射精はあきらめて妹を1回イカせてやめました。部屋に戻って、朝食を頼みました。2人分の朝食を頼んでから妹に精液がかかった食事をさせるために、「射精!!」と意識しながら、鬼突きしました。前の日に、たくさん出してけど硬さは十分だったので、妹はすぐにイッてしまいました。「昨日はイキたい放題にしたいけど、今は精液絞り係だからイクな。せっかくあったかい朝食を作ってくれたのに、射精するのに時間かかってたら、冷める」と言いました。妹はシーツを思いっきり噛んで耐えていました。30秒ぐらい耐えさせて、妹のオ○コからチ○ポを抜いて、あらかじめ並べておいたトーストとハムに精液をかけました。精液の量がいつもの朝並の量だったので、自分でも驚きました。尿道に残った精液をコーンスープにしごいて出してから、オ○コ汁まみれのチ○ポでコーンスープをかき混ぜようと思って「熱いかなあ・・・」とチ○ポの先っぽを付けました。熱くなかったので、かきまぜました。そしてチ○ポの掃除を妹にさせてから食事にしました。僕も妹の唾液(自分の精液も入ってかも)をコーンスープにたっぷり垂らさせて食べました。

9発でホテルを出て、家に向かいました。妹は疲れ切って眠そうな顔をしていました。「寝ていいよ」と言ったけど「あたしより、お兄ちゃんの方がしんどかったと思うから寝ないよ」と起きていました。でも途中から居眠りを始めたので、そのまま寝かせてあげました。妹がその日の予定をキャンセルしたので、家に付いてから妹のベッドで昼過ぎまで眠りました。妹がお昼ご飯を作ると言ってくれたので、全裸エプロンで作ってもらいました。そして後ろから突っ込んでから、シンクの横に座らせて突きまくって、最後はテーブルの上で妹のオ○コに中出ししました。「精液垂らしながら料理しろ」と命令しました。妹は料理を再開しながら「垂れてきた」と嬉しそうでした。

このあとは、エッチはしなかったけど、全裸で家の中で過ごしました。キスはかなりやりました。父と母が帰ってきた時には、ちょうどオシッコを交換して飲んでいました。すぐにニオイに気づいたので「結婚前の妹にそんなもん飲ませたらダメ」と母が僕のオシッコを奪って飲んでしまいました。父も妹のオシッコをイッキのみしていました。母にホテルでお世話になった話をしました。詳細を聞かれたので、正直にやったことを全部教えると、母は「分かったわ。何人か連れて行って複数でお返しするわ」と言いました。父は「気持ちが分かるだけになあ・・・」と怒りませんでした。

この日の夜、結構マジな表情で妹のオ○コのことに付いて家族4人で話し合いました。チ○ポを突っ込めるのは、コン君と僕と父と親戚筋だけです。僕の友達とか翔ちゃん、浩樹君はゴム付きでもアウトです。僕たちでもゴム付きが基本で、安全日で、母が妹のオ○コから精液をすぐに吸いだしてくれる時に限って、生中出しOKになりました。但し、コン君がルールを変える場合は、従うということになりました。妹が「精子は飲みたい」と言ったので、当分は射精の瞬間にコンドームを外して、妹の顔か口に出すことになりそうです。

近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・ カズの家 All rights reserved.