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「妹の友達の前での近親相姦ごっこ(2)
」
妹が明かりを消したままで、まとわりついて来たので気づくのが遅れてしまいました。明かりを付けるとパジャマ姿のイケちゃんがドアの所でペタンと座って僕の方を見ていました。「見えたって?」と言うとイケちゃんがうなずいたので、しらばっくれようと「素股でしかやってないよ」と言いました。イケちゃんはそれ以上は何も言わなかったので「寝るから出て行って」と言うとイケちゃんは部屋を出て行きました。
イケちゃんが出て行ってから、妹を叱りました。すると僕とエッチしてる所を友達に見せたいと言いました。僕が「まーこちゃんには見せたからいいだろ」と言うと、「1人だけじゃいや」と言いました。それからしばらく話をしました。いくら言ってもあきらめないのでイケちゃんがどんな子か聞いてみました。
するといきなり「お兄ちゃん、タイプでしょ」と言いました。「違う」と言うと「お兄ちゃんがチラチラ見てたのわかってるんだから」と言いました。妹はイケちゃんに彼氏いないから紹介しようかと言うので「いいよ」と断りました。それから妹にイケちゃんのことをいろいろ聞きました。「見せてもいいかなあ」と思ったけど、やっぱりやめました。「そのうちにな」と言ってから妹を出て行かせました。
目が覚めてしまったので、しばらくメールチェックしていたら妹が「誰にも見せないからエッチしようよ」と入ってきました。念のためにドアの向こうに誰も立っていないのをチェックしてから「声出すなよ」と言って、ベッドに座らせました。軽くキスをしたら「誰のキスが良かった?」と言うので、あんまりしゃべっていると皆に気づかれそうだからと言って会話を禁止にしました。
それから妹を寝かせて「危険だから脱ぐのは下半身だけ」と言って、妹のパジャマのズボンを脱がせました。パンツのオ○コの部分が濡れていたので、友達が居る家の中でエッチすると思うだけで濡れていたみたいです。この時、ふと自分の部屋でやらない方がいいと思って両親の寝室に移動しました。
寝室に入って鍵をかけてからパンツを脱がせました。そしてオ○コを触るとさっきより濡れているみたいで、糸を引いていました。少しクリトリスを触っただけで呼吸が荒くなってきていて、舌先でクリトリスを「トントン」と叩くと声をあげました。僕の方も多少興奮していたみたいで、顔に妹のオ○コ汁をつけまくりながら、オ○コを舐め倒しました。
指マンしようと思ってオ○コの中に指を2本入れたら洪水になっていました。念のために妹の口の上に軽く手を置いて、指を出し入れしました。「クチュクチュ」と音を立てたら、大きな声を出すので口をふさぎながら、そのままオ○コの中を指でかき回しました。すぐに妹がイキそうな表情になってきたので、そのままイカせました。
イッテからはシックスナインをやりました。妹は僕のチ○ポに「ごめんね。手でしごいたり、半イキでやめさせちゃって。許してくれる」と言ってから、尿道に「うん」と言わせました。それからタップリ舐めてくれました。僕は妹のオ○コがもう舐める必要ないくらい濡れていたので、指でビラビラを触ったり、軽く舐めたり吸ったりしました。
シックスナインを5分ぐらいやってから、妹を仰向けに寝かせました。すると唇を求めてきたので少しキスをしてから、妹の股を開いてチ○ポを挿入しました。僕のチ○ポもビンビンだったし、妹のオ○コも濡れ濡れだったので最初から飛ばしました。上半身パジャマ姿のままだけど、キャミソールタイプのやつで胸のリボンが似合っていて、僕のチ○ポに突かれて気持ちよさそうな表情をしていた妹がすっごく可愛くて、肩に手を置いて抱きしめるように上半身を接触させて、腰だけで動きました。
妹は僕の顔が迫ってきたのを察知して顔を舐めたり、耳を舐めたりしてくれました。でも僕がズコズコ突くと、唇を顔に押し付けてくるのが精一杯でした。それから普通に正常位で突いてから、妹を抱き起こして座位になりました。座位ではそんなに激しく突かないで、かわいい妹の表情を楽しみました。妹も僕をしっかり見つめてきたので、目を開けさせたままでしばらく突き上げました。
その後は対面騎乗位に変えたけど、妹が上下運動をしたのは最初だけで、途中からは僕が一方的に下からバコバコ突き上げました。妹は、必死で声を殺そうとしていたけど、僕に突かれて我慢できなくて声を出してしまうので、途中からパンツを咥えさせました。妹は自分のパンツより僕のパンツを咥える方が好きなので、その時も咥えさせたけど、下から妹が僕のトランクスを咥えている姿を眺めるとやっぱり変だし、僕のカラダに当たってゴソゴソするので、途中から妹のパンツを咥えさせました。
突き上げているうちに妹がイキそうになってきていたので、安全日だったらこのまま中出しするけど、今日は危険なので、口に出しやすいようにそのまま横に回転して正常位になりました。そしてバコバコ突きまくったら妹が「イキそう」と言うので、「一緒にイクから」と言って我慢するように言いました。それから最後のダッシュをして妹が「イク!!」と言った瞬間にチ○ポを抜いて口に射精しました。
手コキで一度出していたけどたっぷり出ました。妹はチ○ポをキレイに舐めて尿道を吸って後始末をしてくれました。そして口を開けて精液を見せてくれました。妹はすぐには飲まないで舌の上を転がして味わっていました。
妹とのエッチが終わったので、速やかに部屋に戻った方がいいと思って「戻ろうと」と声を掛けました。妹が2発目を要求してこなかったので、寝室から出ました。そして自分の部屋に入る時に妹が口を閉じたままだったので、「まだ精液が入ってるな。何かしそうだなあ」と思ったので、「飲んだか?」と言うと、うなずくけど口を開かないので「見せて見ろ」と言うと口をしっかり閉じて拒否しました。「精液で何かするだろ」と言うと精液が入ったままの口で「わかった?」と言いました。「久美の思ってることぐらいすぐわかるよ」と言ったら、精液を飲んでから「さすがお兄ちゃん」と言いました。そして部屋に入って眠りました。
次の日の朝、チ○ポを握られたので目が覚めました。目を開けると皆が僕のそばにいてリーダーがパジャマの上から握っていました。みんなは僕が朝立ちをしているか賭けていて、さらに「黒ヒゲ危機一髪」みたいに、順番にチ○ポを握って目を覚まさせた人がみんなにモスバーガーを奢るという話になっていたみたいです。
僕のチ○ポは当然のようにギンギンに朝立ちしていました。「見せろ」と言われてチ○ポを出したら、皆が即効で触ってきて「すっごく硬い」と言いました。「エッチしたいから朝立ちするの?」と聞かれたので、「それもあるかもしれないけど、たいがいオシッコじゃないかな」と言うと、「立てたままで噴水みたいにオシッコするの」と聞かれました。「下に押さえつけてやる」と言うと、「みたい」と言うので、トイレでオシッコをさせられることになりました。
トイレに行って、ドアの所から全員が顔を出した所で、チ○ポを出して下の方向に押さえつけました。「痛そう」とか言われてすぐに、「手を離して」と言うので手を離したらチ○ポが「ビーン」と上を向くので、皆は笑っていました。そしてリーダーが「男の気持ちになってみたいなあ」と言って僕の後ろに立って手を伸ばしてきました。チ○ポを両手で持って子供にオシッコをさせる時みたいに「シーコイコイ」と声をかけてくれました。でもチ○ポの角度が高すぎるから「それじゃ便器に入らないよ」と言うと、レイナちゃんが真横からチ○ポの角度を調整してくれました。
オシッコを始めると、朝の一発目なのでたくさん出ました。そして出終わると「振ったらいいのよね」と言って、いきなり真横で見ていたレイナちゃんの顔の方に振りました。すると当然しずくがレイナちゃんの顔にポツンとかかりました。それから普通に振ってくれてからチ○ポをパンツにしまおうとしてくれたけど、チ○ポがまだビンビンのままだったので「しまえないんですけど」と言われて、自分でチ○ポをしまいました。
この後の発展に期待したけど、何事もなかったように僕は自分の部屋に戻ることになってしまいました。予想外のあっさりした展開なので、ここに書くにはネタが少なすぎるなあと思っていたら、ドアが小さくノックされました。ドアを開けるとレイナちゃんが立っていて「お兄さん、今日時間ないですか?」と言うので、ほんとは予定があったけど「今日は空いてるよ」と言ってしまいました。するとレイナちゃんがケータイを差し出してきて僕の番号を入れるように言うので「090−・・・・」と入れて返したら「後で電話する」と言って出て行きました。
その後、1時間ぐらいしたら次の予定があるので全員帰って行きました。妹も一緒について行くはずだったけど「部屋掃除してから行くから先行ってて」と言って残りました。そして玄関の鍵を閉めると妹は即効で「エッチ〜」と要求してきました。レイナちゃんとのことがあったけど、その前に妹と一発しても影響がないので、そのまま玄関で立ったままの妹のパンツを脱がせました。朝起きてから、今までバレないように妹の乳首をつまんだりお尻を触ったり、耳たぶにキスしたりしていたので、妹のオ○コは濡れていました。
僕も即効でパンツを脱いだら妹がしゃがんでチ○ポを舐めようとするので「あんまりゆっくりやってると変に思われるから舐めなくてもいいよ」と言ったけど「舐めたいの」と言って、チ○ポの先をパクっと咥えてきました。それから妹はいつも以上のねっとりした舌使いで舐めてきました。手は一切使わないで舌と唇だけで気持ちよくしてくれました。
「そろそろ入れようか」と言ったら「まだ」と言って唇でチ○ポをしごくように頭を前後させてきました。「出ちゃうぞ」と言うと「いいよ。飲ませて」と言いました。僕はレイナちゃんとは3発ぐらいの予定をしていたので、今ここに出したら5発になってしまうし、さらに約束していた斉藤先生とエッチするのがしんどいからなんとか諦めさせようと思いました。すると「さっきお兄ちゃんの部屋にレイナ行ったでしょ」と追求してきました。バレてたんだから正直に「うん」と言うと、「お兄ちゃんの一番濃いのは、あたしが飲むの」と言いました。
レイナちゃんは結構かわいい所と、M気があるので僕の言うことはなんでも素直に聞くので精液も飲ませたこともあって、今日もそのつもりでした。でもあきらめて妹に飲ませることにしました。唇でチ○ポをしごくスピードがあがってきてそろそろ出したくなりました。我慢してても仕方ないので「出す」ことに集中したので、すぐに出そうになってきました。「そろそろだぞ」と言うと、さらにスピードを上げてきました。そしてこのまま出すぞと言って口に咥えさせたままで射精しました。
精液は「ピューピュー!!」とたっぷり出たような気がしました。全部出来きったら妹はチ○ポをきれいに舐めてくれました。そしてチ○ポを咥えたままでケータイを耳に当てたのでイヤな予感がしたと思ったら、精液を含んだままの口で「レイナ。お兄ちゃん急用が出来たから連絡しておいてくれだって」と言って電話を切ってから、目は笑っていたけど「イー」っと言って歯の間から精液を少し滲ませて僕をにらみました。そして精液を飲んで「あーおいしかった」と言いました。
妹の口に射精するまでに時間がかかったので、やるんなるすぐにやらないとと思って「入れるか?」と言うと「入れて」と言いました。あんまり時間をかけるわけにはいかないので、壁に手を突かせてスカートをまくりあげて、立ちバックで挿入しました。僕のチ○ポを舐めて精液を飲んだのでさっき触った時より濡れていました。
チ○ポを入れたら妹が「昨日すごっく興奮したね」と、結合部を隠しながらエッチしたことを振り返って話しかけてきました。「あの子、ほんとに見えたって言ったのか?」と言ったら、「入ってるように見えたって」と言うので「目の錯覚と言っといて」と言いました。すると妹は「イケちゃんは口の堅いから大丈夫だよ」と言って、いつか思いっきり見せ付けたいと言うのでダメと言ってから、チ○ポを出し入れするスピードを上げました。
時間がないのはわかっていたけど、ただ出し入れするだけでは面白くないので妹がなるべく気持ちよくなるように、突くポイントを変えたり、乳首を攻撃したり、クリトリスも指で触ったりしながらいろいろやりました。当然、妹は絶叫しまくりであえぎまくっていました。
その時に、玄関のドアが「ガッチャ」と音を立てたので、ノブを引っ張って「母さん?」と言いました。すると母の声が聞こえてきたので少しだけドアを開いて「久美とエッチしてるから、全開にしないで」と言いました。
昔から、玄関や玄関を上がった所で妹とやっていると、なぜか父と母が帰ってくることが多いです。今日もなんとなくそんな予感がしたけど、予定ではまだ帰ってこないはずだったので安心していたけど、予定より早く家に着いてしまったということでした。
母は妹がきちんとした服を着ていたので「これから外出?それとも帰って来たところなの?」と聞いたけど、妹は感じていて返事できそうになかったにので「これから出て行くって?」と代わりに返事しました。すると母は妹のオ○コから出たり入ったりしている僕のチ○ポに付着しているオ○コ汁を触りながら「時間、大丈夫なの?」と聞くので、「みんな先に出て行って待ってくれてるみたいだよ」ともう一度代わりに答えました。
母は「エッチしてる場合じゃないでしょ。すぐ行きなさい」と言ったけど、妹は感じながら首を振って拒否しました。母は「今さらやめられないわよね」と諦めた表情をしてすぐにイカせるように言いました。母と父が去ったので、妹をイカせるために「パンパン!!」と音を激しく立てて突きまくりました。
妹があえぎまくって「イク!イク!」とイッたけど、僕は射精してないのでそのままつながったままでじっとしていました。すると母が顔を出して「久美ちゃん、イッたんだったら早く行きなさい」と言いました。妹は「お兄ちゃんがまだだもん」と言ってなかなか出て行こうとしません。エッチの最中にもケータイが鳴っていたのを母も知っていたから「いい加減にしなさい」と怒りました。
妹は僕とつながったままで「お兄ちゃんを絞り出しとかなかったら、レイナとエッチするもん」と言いました。僕は妹があんな電話したからもうやらないと言ったけど、妹は信用出来ないと言うので、母が「母さんが代わりに絞り取ってあげるからそれでいいでしょ」と言いました。妹は「お母さんならいいけど、今ここでお兄ちゃんがお母さんに入れるところを見せてくれなきゃイヤ」と言いました。母は「スワッピングの相手の人に朝から求められたので疲れてるのよ」と言ったけど妹は聞いてくれませんでした。
仕方がないので、母はパンツを脱いで廊下に四つん這いになってお尻を向けました。そこで初めて僕は妹のオ○コからチ○ポを抜きました。「母さん、舐めようか?」と言うと、「久美ちゃんのお汁付いてるからそれでいいわよ」と言うので、潤滑油がわりの妹のオ○コ汁付きのチ○ポを母のオ○コに押し込みました。母は「疲れている」と言ったけどオ○コは別の生き物でチ○ポに反応してすぐに濡れてきました。
オ○コの奥までチ○ポが入ったので母が「お兄ちゃんのが入ったから、もういいでしょ。早く行きなさい」と言いました。でも妹は「あたしが出て行ったらすぐに抜くでしょ」と言って、母に完全に火が付いてからと言いました。母は「もう」と言ったけど、僕がすぐに突いたので「アアー」と声を上げました。そのまま突いていたら妹は「行ってくるね」と言って出て行きました。
妹が出掛けたのでチ○ポを抜いたら母は「抜かないでよ」と続けるように言いました。斉藤先生と約束してるからと言ったら「火が付いたから仕方ないでしょ。早く!!」と催促してきました。「母さんがイッたら終わりだよ」と言うと、「久美ちゃんに嘘つくことになるから射精しなきゃだめよ」と言いました。こんな会話をしているうちに父がコードレス電話を持ってきて「久美が母さんとカズがエッチしてる声聞かせてと言ってるぞ」と言いました。
すると母がお尻を高く上げたので仕方なしにもう一度チ○ポを入れて母のオ○コを突きました。母があえぎ声を上げ始めたので父は押さえていたマイクの部分から指を外して「聞こえるか」と会話していました。妹が「声だけだったら嘘かも知れないから」と言ったらしくて、父が僕のお腹が母のお尻に当たる時の音を拾えるように近づけてきました。やけクソで思いっきり「パン!パン!パン!」と言わせました。それで納得したみたいでした。
母のオ○コを思いっきり突きまくるうちに僕も出したくなってきたので斎藤先生との計画をあきらめて母に出すことにしました。「母さん、僕もイクよ」と言うと、母は「よかったじゃない妹を裏切らなくて」といいながら、自分からお尻をぶつけてきました。
さっきから体位を変えていなかったので「このままバックでいいよね」と言うと「いいわよ」と言うので、母と一緒にイク瞬間を目指してチ○ポの出し入れを続けました。「中に出すよ!!」と言うと「いっぱい頂戴!!」と言うので、母と一緒に「イク!!」と叫びあって母のオ○コに中出ししました。
母のオ○コに中出しをし終わったけどつながったままで余韻に浸っていると、またまた父が電話を持ってきました。父は「中出ししたぞ」と言ってから母の耳に電話を当てて「母さんとしゃべりたいそうだ」と言いました。母はけだるそうに「イッたわよ」と電話に出ました。そして「まだ中に入ってるわ。まだお兄ちゃんも入ってるし」と言いました。その次に「飲みたいわよ・・・・もう1回するの?母さんはいいけど、お兄ちゃん斎藤先生とエッチするみたいだから・・・・」と言って電話を切りました。妹が友達の待ち合わせ場所に着いたので「もう1回しろ」というのはうやむやで終わったそうです。
母のオ○コからチ○ポを抜いたら母はすぐにオ○コを手で押さえてお風呂場の方に移動しました。廊下で精液がたくさん漏れたら始末が大変だからです。でも少しこぼれていたのでそれは僕が拭きました。母はお風呂場で自分の指で精液をかきだして飲んだそうです。
これで朝から2発も出したので、斎藤先生に電話しました。もともとの予定は、先生が僕に服をプレゼントしてくれると言うので、一緒に買いに行く予定で、安全日だから行く前に僕の家で精液をオ○コの中に仕込んでから、精液を入れたままで買い物に行って、そのあと梅田の某ビルのトイレか、ファッションホテルでバコバコやる予定でした。だけどオ○コに精液を仕込ませる余裕はないので、家に寄らなくてもいいからと電話をしたけど、先生はすでに家の近くで時間調整をしていたらしいです。
斎藤先生は家に来たけど、予定を変更してリモコンバイブにしました。言わなくてもいいのに母が、妹の口に1発と母のオ○コに1発出したことをしゃべってしまったので先生は少し寂しそうな顔をしていました。このせいでお昼ごはんは「●●にんにく屋」というお店に連れて行かれました。服も結構いいものをプレゼントしてくれたので、結局ホテルで2発と、ビルのトイレで1発の合計3発プレゼントしました。3発目はさすがに精液が少なかったので、中出ししたままで外に出て阪●百貨店前の通路を歩いたけど精液は全然たれてこなかったです。
これでこの2日間の話は終わりです。前回、イケちゃんに見つかった所で中断したので、イケちゃんに見せつけながら近親相姦した事の報告に期待された方は、期待外れでごめんなさい。現実には、そんなに見せられないです。
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