近親相姦家族カズの家の告白

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亜矢さん・正治さんの妹弟夫婦の慰問に行ってきました。

僕の親戚で、姉弟ですが夫婦として大阪で暮らしている亜矢さんと正治さんの家に、母と僕と妹の3人でお見舞いに行ってきました。お見舞いと言うのは、亜矢さんが流産してしまったのです。神様が姉弟出産は良くないと思って流産させたのかも知れません。亜矢さんは。流産してしばらくは、かなり落ち込んでいたそうですが、僕たちが行った時には、少し元気になっていました。でも体調の方はまだすぐれなくて、正治さんとは全然エッチをしていないそうです。

この日のお見舞いは、正治さんの欲求不満解消も兼ねていました。母が亜矢さんに電話で話している時に、妊娠してからずーっと、口だけで正治さんの相手をしていたそうですが、「そろそろなんとかしてあげないと浮気をされそう」と言ったそうです。そこで母と妹がエッチの相手をすることになりました。

某駅で待っていると、母と妹がお土産を下げて腕を組んで現れました。その時の母の姿を見てビックリしました。妹はヘソの出る服をよく着ますが、母もヘソを出していました。「やめてよ」と言うと、母は「年寄りくさいよりマシでしょ」と言いました。電車に揺られて駅に到着したら正治さんがクルマで迎えに来てくれていました。助手席に母が座って、僕と妹は後に座りました。母はいきなり正治さんのズボンの上からチ○ポを握って「今日は、おばさんと久美のカラダを好きに使ってくれていいわよ。後ろの穴だってちゃんと準備OKだから」と言いました。母は正治さんの家に着くまでほとんど握りっぱなしでした。

亜矢さんと正治さんの家に到着してもすぐにはエッチは始めませんでした。最初は、ごく普通に亜矢さんをお見舞いしてから、いろんな話をしました。妹は赤ちゃんがお気に入りで、ずーっとあやしていました。それからしばらくしてから母と正治さんが一緒にシャワーを浴びに行きました。シャワーから上がってきた母が「そろそろ亜矢さんも楽しんだら」と誘いました。亜矢さんが「まだちょっと・・子供の世話もあるし」と言ったのですが、母が「気分転換しなさいよ。おばさんがちゃんと面倒みるから」と強く言うと、亜矢さんが「じゃあ、そうします。」と言いました。僕は母に言われて亜矢さんと一緒にシャワーを浴びに行きました。

全裸になった亜矢さんが「子供産んでから少し体型が崩れて恥ずかしいわ」と言ったのですが「そんなことないですよ」と言いながらキスを迫りました。軽くするつもりだったのですが、亜矢さんが舌を入れてきたので、しばらく舌をからめあいました。

風呂場では僕が亜矢さんのカラダを洗ってあげるつもりだったのですが「洗わせて」と言われて、洗ってもらいました。亜矢さんは僕のカラダを優しく洗ってくれながら「もし、調子が悪くなって最後まで出来なかったらゴメンね。」と言ったので「いいですよ。気をつかわないでください」と言いました。チ○ポを洗ってもらっている時は、当然ビンビンに立っていたので亜矢さんが「体調が万全だったら、カズ君が立たなくなるまでがんばってもらうのに」と言って、少し舐めてくれました。

女の人と一緒に風呂場に入った時は、先っぽだけでも入れたりすることが多いのですが、この時はおとなしく我慢しました。いつもだったらカラダを拭いたらそのまま裸というパターンが多いのですが、チ○ポを出したままで亜矢さんがその気になるまで待つのがプレッシャーになったらいけないと思ってパンツを履きました。

シャワーから戻ると妹が赤ちゃんを抱いていて、母と正治さんの姿はありませんでした。寝室に行ってみると母がベッドの上で仰向けになっていた正治さんのチ○ポをねっとりと舐めている最中でした。僕に気づいた母は、僕に良く見えるように横ぐわえしたりして、ジュルジュル音を立てながら舐めていました。

亜矢さんが来るまでベッドに腰掛けて待っていたら、亜矢さんが子供を抱きながら入ってきて「久美ちゃん、シャワー浴びに行ってもらったから、少し待ってね」と言いました。僕は焦る必要もないので、妹が戻ってくるまで待ちました。ベッドの上では、今度は母が仰向けになって正治さんが乳首を舐めてからオ○コを舐めていました。正治さんは「おばさん、毛がないから、すっごく舐めやすくて好きです」と言いながら、舌を這わせていました。母は近くに子供がいるので、あえぎ声を抑えようとしていました。

しばらくして、妹が戻ってきて亜矢さんから子供を預かろうとしました。すると亜矢さんが「久美ちゃん、正治の相手してあげて。この子を寝かせつけるから大丈夫だし」と言いました。妹はベッドの上にあがって、シックスナインをしていた母と正治さんに加わりました。

妹が加わったので、もう一度正治さんが仰向けになって、母と妹のWフェラが始まりました。今まで母がたっぷり舐めていたので、今度は妹が主にチ○ポを舐めていて、母は玉を中心に舐めていました。ほっぺをへこませたりしながら結構、強烈に吸ったり舐めたりしていた妹が「出ちゃいそうだから、ちょっと遊ばせてね」と言いました。すると母も玉を吸うのをやめました。

それから母と妹は、正治さんのチ○ポを両側から軽く舐めたり噛んだりしたり、お互いの口に入れあいしたり、チ○ポを真ん中にして母と妹がキスしたりしていました。すると四国で会った時はすごく強かったのに「おばさん、久美ちゃん出そうだから、僕に舐めさせてください」と悲鳴をあげました。

さっそく妹が足を開いてオ○コを見せたら、正治さんがむしゃぶりつくように顔を埋めました。母が「おばさんの時と対応が違うわね」と冷やかしながら、妹の隣で大股開きになると、正治さんは妹のオ○コから顔をあげて、母のオ○コを舐めようとしました。母は「さっきたっぷり舐めてくれたから娘を舐めてていいわよ」と言いました。正治さんは、妹のオ○コを舐めるのを再開しました。

亜矢さんの子供がなかなか眠らないで、母の方を見たので、母があやすと喜んで見ていました。母は「元気なのはいいけど、こういう時が大変なのよ」と言いました。すると亜矢さんが「おばさんは、カズちゃんや久美ちゃんをどうしたんですか?」と聞きました。母は「起きてきたら中断することもあったけど、抱っこしながら続けたこともあったし、主人とこの子たちが私のオッパイを取り合いしたこともあったわよ」と言いました。妹があえぎ始めたので母はベッドから降りて、亜矢さんの所にやってきて「おばさんが抱っこしててあげるから、そろそろカズと始めなさい」と言いました。

亜矢さんが「じゃあカズ君、お願い出来る?」と言うので、ベッドのヘリに座って亜矢さんにキスをしました。キスしている間に母が「亜矢さんと久美ちゃんが声を同時に声をあげたらビックリするかも知れないから、正治さんと久美ちゃんは隣の部屋でしたら?」と話をしていて。唇を外すと、正治さんと妹は消えていました。

シャワーの前にキスした時は、亜矢さんは自分から舌を入れてくるぐらい盛り上がっていたのに、今度はおとなしかったです。唇を外したら僕を見ないで子供の方を見ていました。お母さんだから仕方がないのですが、せっかくなのでと思ってもう一度キスをしました。今度は亜矢さんを仰向けにして、オッパイを揉みながら、ヒザで亜矢さんのオ○コを刺激しながらキスしました。するとやっとその気になったみたいでした。

キスはかなり長くやっていました。その間に赤ちゃんが眠ったので、母が「**ちゃん、眠ったわよ」と亜矢さんの耳元まで教えにきました。亜矢さんは、赤ちゃんがベビーベッドの上で眠っているのをチラっと確かめてから、もう一度僕の唇に吸い付いてきました。

すぐに母がベッドにあがってきて、亜矢さんの股間に当てていた僕の足を持ち上げて退かせようとしたので、自分から足を外しました。すると母は、亜矢さんのパンツを脱がせてから、ついでに僕のパンツも脱がせてくれました。そして母は亜矢さんの股間に顔を埋めていました。僕はキスをやめてから亜矢さんのオッパイをやさしく舐めました。亜矢さんの乳首は、独身の頃より大きくなって色も少し違っていました。(家に帰ってビデオを見たら全然違っていました)

「まだ母乳は出るの?」と聞くと、母が「出るわけないでしょ」と言い、亜矢さんがうなずいていました。母と僕とで亜矢さんの全身を舐めまわしていると、「イク!イク!!」と妹の声が聞こえました。すると母は「じゃあがんばってね」と言って亜矢さんのカラダから離れていきました。すぐに僕は亜矢さんのオ○コを舐めました。母に舐められてすごく濡れていたので、僕の舌先がクリトリスを軽くかすめるぐらいで反応していました。

オ○コを舐めている間に、母のあえぎ声が聞こえてきました。母は正治さんのチ○ポにたっぷりついていた妹のオ○コ汁を舐め取ってから、イッてからピクピクしていた妹にまたがるように四つんばいになってチ○ポを入れてもらったそうです。赤ちゃんが居なかったら一緒の部屋で5人でやりまくれるので、詳しく報告出来たのですが、その時の声と、帰り道に教えてもらった程度のことしか書けませんので許してください。このあと、正治さんはしばらく母に入れ続けてから、母と妹のオ○コを往復したりしたそうです。

亜矢さんとシックスナインをしてから、いよいよ入れることになりました。でもその前に亜矢さんが「ちょっと待って」と言って、赤ちゃんの顔を見に行ったので僕はベッドで待ちました。すぐに戻ってきたので、仰向けになってもらおうとしたら「バックにして」と言って、赤ちゃんの方を向きながら四つんばいになりました。僕は亜矢さんのお尻をつかんで、チ○ポを入れました。亜矢さんは入れた瞬間に「ハアーー」と声上げました。亜矢さんのオ○コに入れるのは久しぶりだったので感触を、よく覚えていなかったのですが、出産してから多少は変わったように思いました。

チ○ポを根元まで入れてからゆっくり引き始めたら「**が目を開けたら教えて」と言いました。僕は言われた通りに赤ちゃんの顔を見ながらチ○ポの出し入れを始めました。亜矢さんが久しぶりのエッチだったので、しばらくの間、ゆっくりとしたスピードで動き続けました。亜矢さんは声を押し殺すようにしていました。「もう少し早く突いていい?」と聞くと「いいわよ」と答えてくれたので、スピードを上げました。

亜矢さんのあえぎ声が少し大きくなってきたのですが、赤ちゃんは目を覚ましませんでした。調子に乗って「パン!パン!」と突くと、亜矢さんはベッドに口を押し付けて声を殺していました。(大丈夫みたいだな)と思って突きまくり続けると、フト赤ちゃんを見たら目を覚ましていました。泣いているわけでもなかったし、亜矢さんが気持ちよさそうに僕のチ○ポを受け入れてくれていたので、目を覚ましたことを教えた方がいいのかどうしようかと迷っているうちに、泣き出しました。

亜矢さんは、すぐに僕から離れて赤ちゃんの所に行って、抱き上げてあやしていました。するとそこに駅弁された母がやってきて「亜矢さん、正治さんは娘にまかせるから、おばさんが面倒見てあげるから気にしないで楽しみなさい」と言って、正治さんから離れました。亜矢さんは「おばさん、最後までイッてないんだったらイッてからでいいです」と言ったのですが、母は「エッチは毎日してるし、寝ててもこの子が突っ込んでくるから、別に今日ぐらいいいわよ。」と言いました。僕は「毎日は昔のことだよ。」と否定しました。

正治さんが妹の所に戻っていったので、赤ちゃんがもう一度大人しくなるまで3人で待ちました。そして静かになったので、母のすすめで僕と亜矢さんは、隣の部屋に移動しました。ちょうど妹が対面騎乗位で腰を上下させている所でした。妹はかなり気持ちよさそうな顔をしていました。正治さんも真っ赤な顔をして下から突き上げていました。亜矢さんは「正治、気持ちいい?」と尋ねながら正治さんの乳首を舐めました。すると正治さんが「もう2回出したよ。姉さんはイッたの?」と聞きました。亜矢さんは「駄目でしょ。亜矢って呼びなさい」と言いました。

僕はもう一度、バックからチ○ポを入れて、すぐに突き始めました。亜矢さんはさっきみたいに声を押し殺さないで普段通りにあえぎ声を上げていました。遠慮しなくていいみたいなので、いつものようにガンガン突きまくったり、体位をいろいろ変えました。僕と亜矢さんが騎乗位でやっている隣で、妹が正常位で突かれて感じまくっている時に、亜矢さんと正治さんがキスをしました。それを見て、僕も妹とキスしました。

そのあと、正治さんが「久美ちゃん一緒にイコう」と声をかけて、スピードをあげたので、僕も亜矢さんのお尻を固定して、下から激しく突き上げました。妹より先に亜矢さんをイカせようとがんばったのですが、負けてしまいました。正治さんが妹の口に射精したのですが、亜矢さんが「イキそう。イクわ!イクゥ!!」とイッてしまった時には、すでに妹は正治さんのチ○ポをきれいに舐め終わっていました。亜矢さんがイッたら、正治さんが「亜矢、よかったね」と声をかけていました。

それからすぐに正治さんは、妹がまだ口の中で精液をくちゅくちゅしながら遊んでいたのに、「久美ちゃん、もう1回いい?」と声をかけました。妹はあわてて精液を飲み込んでから「今日は正治さんのために来たんだから、遠慮しないで。立たなくなったら、舐めてあげるし」と言いました。正治さんは妹をまんぐり返しにしてから、すぐには入れないでオ○コ汁を堪能するぐらい舐めてからまんぐり返し突きを始めていました。

僕は「昔みたいに激しくやっていい?」と聞くと、「まだ自信ないから、あと1回だけにして」と言いました。すると正治さんが「亜矢、もう大丈夫だよ。おばさんが夜中も**の世話をしてくれるそうだから、久しぶりに休養しなさいって言ってくれたから、僕とカズ君が立たなくなるまでやろうよ」と言いました。僕は次の日は朝からいつもの所へ行かないといけないので僕はダメと伝えました。

そして僕と亜矢さんは射精したら終わりにすることにしました。そのあと調子がよかったら亜矢さんは正治さんと妹と3Pをすることになりました。亜矢さんとはそのあと、正常位系の体位を中心にして亜矢さんが一度イッてから、最後は一緒にイキました。口を開けて舌を伸ばしてもらって、舌の上でバウンドしてから口に入るように射精しました。精液がたっぷり出たので「カズ君は、やっぱり量が多いわね」と感心してから、精液を飲んでしまいました。それからチ○ポをきれいに舐めてくれて「カズ君、ありがとう」と声をかけてくれました。

亜矢さんは僕から離れて子供の方に行きましたが、僕はそのまま正治さんと妹のエッチを見学しました。見学していると母がやってきて、「少しだけ交代」といいながら僕の隣に座りました。そして僕のチ○ポを触りながら「何回出したの?」と聞くので「1回だけ」と答えました。すると「明日、帰り遅いの?」と聞くので「9時過ぎると思う」と答えると「寄り道しないでまっすぐ帰ってきて。母さん、一晩中久美ちゃんの声を聞かされたら我慢出来なくなると思うから」と言いました。「じゃあ今、1回だけエッチする?」と言うと「そんなことしたら、我慢出来なくなるでしょ」と言いました。

それから母は、2人に近づいて、まんぐり返しで丸出しにされて泡を吹いていた妹のオ○コに、正治さんのチ○ポがズボズボと突き刺さる様子を見学をしていました。いつもだったら自分からチ○ポを引っ張り出して舐めたりするのですが、我慢していました。でも正治さんが自分からチ○ポを抜いて母の方に向けたら、母は我慢しきれなくてパクっと咥えてしまいました。チ○ポを舐めた時間は一瞬だったけど、火がついてしまって正治さんが妹のオ○コにチ○ポを戻したら結合部を舐めていました。

母は火がついたけど、なるべく自分を抑えようとしているように見えました。結合部とか肛門とかは舐めていましたが、母の方から要求はしませんでした。でもしばらくしたら正治さんが妹と反対向きでまんぐり返しになるように言ったので、母は妹と背中合わせでまんぐり返しの体勢になりました。そして正治さんは母と妹のオ○コを交互に突き始めました。

こうなると母はただの淫乱女になってしまいました。いつもどおりのあえぎ声を上げたり、オ○コに入っているチ○ポを握って抜かせないようにして、自分から体位を変えたりしていました。妹は自分が何回もイッているので、母のしたいようにさせていました。母がイクまでは、妹は舐め役に徹していて、母と正治さんの結合部を舐めていました。

母は、騎乗位、正常位、バック、立ちバックでやられてから、最後に立ちバックが崩れ落ちた形で突かれてイッテしまいました。正治さんのチ○ポをくわえ込んだままでカラダをピクピクさせて余韻に浸っていました。その隣に妹が座って股を開いて、指でオ○コを広げて正治さんのチ○ポが入ってくるのをおとなしく待っていました。僕はここまで見学してから最終電車が心配なので帰りました。正治さんは母とつながったままで「送って行けなくてゴメン。駅まで迷うことないと思うから」と言いました。

駅のホームで電車を待っていると母からケータイが入って「やっぱり母さんも久美ちゃんも帰るから待ってて」と言いました。僕の計算では、この電車に乗れればギリギリ**線の最終に間に合うという電車が来たのですが、乗らないで待ちました。15分ぐらいで来ると思っていたのに、30分かかって結局、この駅の最終電車までなくなってしまいました。母は僕たちの所みたいな感覚でいたようで最終電車がなくなったことにビックリしていました。

予定を変更したのは、赤ちゃんが泣き出して亜矢さんが母親に戻ってしまったからだそうです。正治さんに「ノルマ達成して暇が出来たら、いつでも家に来なさい。おばさんか娘かどっちか相手してあげるから絶対に浮気はダメよ。」と声をかけて家を跡にしたそうです。最終電車がなくなったので、家までタクシーで帰ることにしました。でも駅前にもタクシーが止まっていなかったので、国道まで出ました。国道に出たら空車のタクシーが走っていると思ったのですが、逆の車線には客を乗せているタクシーがポツポツと通るのですが、僕らが帰る方向には、それすれすら通りませんでした。

仕方がないから電話でタクシーを呼んだら「1時間待ち」と言われて「バブルの頃じゃないのよ!!」と母はキレていました。そして母が「あのホテル、何ていう名前だったっけ?」と、前に僕と母のエッチを見せつけたことのあるホテルの名前を聞いてきました。「*******」と言うと、母は電話番号を調べて、早速かけて「****(偽名。笑ったのは母の出会い系用の名前でした。)ですが、社長の息子さんいらっしゃいます?」と言いました。

支配人さんが出てきて「事情を説明してタクシー回してもらえないかしら」と頼んでいました。5分後にかけ直すことになっていて待っている間に、空車のタクシーが見えました。「母さん、あれ空車だけどどうする?」と言うと、手を上げました。タクシーに乗り込むと母は「どこかにこの時間でもやってるファミレスないかしら」と言いました。運転手が「次の信号曲がったらありますよ。」と言うと「近すぎるわ。車で5分ぐらいかかる所がいいのよ」と言いました。そしてその通りに行ってもらいました。居場所を偽装工作するために移動したそうです。

ファミレスの場所を連絡してから待っていると、この前のタクシーの運転手さんが店内に入ってきました。僕と妹が後部座席に座って、母は前に座りました。話を聞くとタクシーの運転手は連絡を受けた時は客を乗せていたのですが「息子が交通事故にあって病院に担ぎ込まれたと嘘をついて、料金をもらわないでタクシーが空車待ちしている場所まで送って駆けつけてくれたそうです。母は「こんな時間からだったら、大阪市内からでしょ。5,000円ぐらい損したんでしょ」と言うと「まあそうですけど」と期待していそうな声で返事しました。

母は「今日は、ちょっとあれだから2部屋ただで貸してもらえたら」と贅沢なことを言いました。途中、コンビニに立ち寄って、僕の着替えを買ってからホテルに向かいました。ホテルに着くと、次期社長が歓迎してくれました。母は小さな声で「今日は娘がいるから、別々の部屋だったらいいことしてあげられるけど」と言うと、早速2部屋無料で貸してくれました。母が「お父さんに怒られないかしら」と言うと次期社長は「もう私が社長ですから」と言いました。

最初に妹をひとりで部屋に行かせてから、母が僕の手を握って事務所に行くので着いていきました。事務所にはこの前いたうるさいおばさんがいませんでした。代わりに清掃係に東洋系の外国の男女が居ました。フロント係の人は、前と一緒でした。母は運転手さんと社長さんに「ここで先にこの子と軽くさせてもらっていいかしら。」と言うと、2人は反対しませんでした。

母は早速、僕のチ○ポを引っ張りだして、周りの人の顔を見ながら舌を這わせてきました。社長の顔を見ながら「この子、私の息子って言いましたっけ?」と聞くと、社長は「乱交サークル仲間と聞きましたが」と答えました。すると母は「運転手さんだけに親子って言ってたのよね」と言いました。母は「どっちが正解でしょう?当てた人には、2回させてあげたもいいわよ」と言うと、社長は「乱交メンバー」、運転手は「親子」と言いました。母は「どっちも正解」と答えました。

それから母は、フロントのイスがいいと言って場所を開けてもらいました。僕と母は全裸になって、イスを逆向きに回転せて僕が座って、母が背面座位でまたがりました。母は少し動きにくそうでしたが、自分が感じるのが目的じゃなくて、見せつけるのが目的なので「近づいて覗いて」と呼び寄せていました。

そのままやっている時に社長が「お客さんが精算に来ますから、移動していただけます?」と言うと母は「私にさせてください」と言いました。社長が「ちょっとそれはと」言ったのですが、母は僕の上から降りて、カウンターの小さな窓に顔を向けてお尻を突き出して「入れて!」と言いました。僕は面白そうなのでチ○ポを入れました。社長は「カラダだけ隠させてください」と言って、母の首から下にシーツで隠しました。それからすぐにお泊りしないで帰る客がやってきて、母が社長から見せられた金額を客に伝えました。僕はチ○ポを入れたままで動かなかったので、母の方からお尻をぶつけてきました。僕はすぐに母を突きました。母は声は少しうわずっていましたが、僕が思いっきり突いても耐えて声を出さないでお釣りを渡せていました。

このあと、部屋に移動したのですが母が「サンドイッチしたことある?」と聞くと2人とも「ない」と答えました。「やってみたい」と聞くと「やりたい」と言うので、コンドームをたくさん持って部屋に移動しました。部屋に入って4人でお風呂に入って、2人に自分でカラダを洗わせながら僕は湯船の中からバックで母を突きました。母は僕に突かれながらチ○ポを洗うのを手伝っていました。

お風呂から上がってからは、僕は見学に回りました。母は社長と運転手を相手に3Pを始めました。社長も運転手も母が「舐めなくていいわよ」と言ったのですが、「パイパンが好きなんです」と言って、うれしそうに舐めていました。それから、最初に社長がオ○コに入れて、運転手が口に入れてやって、社長が射精したら、運転手がオ○コに入れました。運転手が終わったあとで、サンドイッチが始まりました。

最初は運転手が下になって肛門に入れて、社長が上からオ○コに入れました。5分ぐらいやってからコンドームを取り替えて、今度は逆でやっていました。ふたりとも初めての体験なのでうれしそうでした。それから、もう一度1VS1でオ○コに入れて射精して終わって帰ってもらいました。この後は、時間も遅かったので、何もしないで眠りました。朝起きて、僕と妹だけが先にホテルを出ました。ホテルを出る時に、ロビーで妹はズボンの上からチ○ポを握りながらキスを求めてきたので、しばらくキスしました。母は朝にもう一度、社長とエッチをしたそうです。

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