近親相姦家族カズの家の告白

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奥さんが妊娠中の奴のために家族を提供

僕の友人で、僕の母と数回エッチした経験のある奴はデカ男と安登君と菅君以外にもいます。かなり親しい奴は全員母とやっています。
でも、全員が大阪にいるわけじゃないし、やり盛りの年齢じゃないし、さらに僕に遠慮していることもあって、2年間に1度ぐらいしかやっていません。酒が入ると「やりたいなあ」という話題になりますが、翌日にメールで「いつでもやらせてあげるよ」と送ると「また今度」と返事がきます。

母とたぶん3回はやったことのある大阪にいる友人で、この秋に初めての子供が産まれようとしている友人がいます。そいつが、奥さんから全然エッチさせてもらえなくなって不満を漏らしています。奥さんは、元々が淡白な人で付き合っている時でも1回エッチしたら、2回戦に突入するなんてことはありえないタイプだったそうです。僕なら淡白な女性とは絶対に結婚しませんが、そいつは結婚してしまったそうです。
母とやったことのある友人3人と飲んでいる時に「風俗行けよ」と、ありきたりの性欲処理方法をみんなが提案しました。するとそいつは「風俗は味気ない」と気乗りのしない返事をしました。出会い系を薦めた奴がいるのですが、薦めた奴が「ホテル代別で2万円の約束で待ち合わせしたらデブスに当たって、3段腹が波打っているのを見てチ○ポが萎えた」という体験談を話したので、逆効果になってしまいました。
すると「じゃあ、あれしかないよ」「そうだよなあ・・あれしか・・」「あれが一番良いんじゃないか?引き締まってるし」と全員が「あれ」で会話を始めました。それを聞きながら、僕は母にこっそりとメールを入れました。この日の母は、友人2人と九州に旅行中だったのです。

日を改めたら、遠慮する気持ちが芽生えて性欲が逆に溜まるだけになってしまったら、友人として申し訳ないので、母が九州から帰ってくるのが間に合いそうなら、エッチの相手をさせようと思いました。
「俺もさせてもらってもいいかな?」ともうひとりの友人が言ったので、僕は全員でやることを提案しました。一応、奥さんが妊娠中の友人に一番目にやらせることにしました。
母から「今日は無理よ。別の日ならいいわよ」と返事がきました。みんなにそのことを言おうとした時に、メールが来ました。母の気が変わったのかなと思って受信ボックスを見ると妹からでした。
「早く帰ってきてよ。エッチしたいよー」と書かれていました。
第2子の種付けがなかなか成功しないので、一旦延期にしました。でも子供を産んでからさらにエッチ好きになった妹は、毎日でも求めてきます。
僕は妹のメールを見て、みんなをビックリさせることを思いつきました。とりあえずみんなには、母が来てくれると言いました。

すぐに居酒屋の会計をすませて、独身でひとりぐらしの奴のマンションに向かいました。向かう途中に「母はピル飲むのを止めたから、コンドーム買ってこいよ」とコンビニに寄ってから行きました。4人だから4個入りコンドームを買ってきたので、「1人1発で我慢できるか?」と言うと、あわててもう4個買ってきました。
移動中に妹にメールをして「お兄ちゃんの友達3人が溜まってるそうだから、手伝って」と言うと、僕の友人ともやりまくりたがっていた妹が「すぐ行く」とOKを出してくれました。細かく道を教えました。皆は僕の母が来ることに疑いをもっていませんでした。
8個のコンドームを箱から出して、何発やりたいか自己申告させました。奥さんが妊娠中の奴がまず2個とりました。
「2個でいいのか?」
「みんなもやりたい思うから」
「じゃあ、僕の分1個あげるよ」
僕は生でやるので、1個をそいつにあげました。この部屋の奴も2個取りました。もうひとりの友人で、僕の母に中折れ治療を受けた中尾レオ君は1個取りました。
「また中折れするようになったのか?」
「たまにね」
「あの時、何発だった?5発ぐらい出してなかったけ?」
「4発だよ」
僕は無理やりあと1個取らせました。

残った1個のコンドームを前にして「肛門に入れたことのない奴いる?」と聞きました。「カズの母さんにか?」と聞かれたので「他の人も含めて」と答えると、中尾レオ君だけが未経験者でした。奥さんが妊娠の奴は僕の母の肛門を使用済みで、この部屋の友人は風俗で経験していました。だから残りの1個を中尾レオ君に渡しました。
このあと、それぞれの前に3個、3個、2個のコンドームを置いてどんなことをやりたいのか申告させながら、順番シャワーに行かせて妹の到着を待ちました。みんなは僕の母はなんでもOKなことを知っているので、「顔にかけたい」とか「一発は飲んで欲しいけど、中でイキたいからコンドームに溜まったものでも飲んでくれるかなあ」と酔いの勢いもあって遠慮せずにやりたいことを申告してきました。

友人3人がシャワーを浴び終わってから10分後に、「マンションの前に着いたよ。何号室?」とメールが来ました。部屋番号をメールしてから、みんなに到着したことを告げました。その直後に、インターフォンが鳴りました。
この部屋の奴が応答するとスピーカーから「渡辺和己の妹です」と妹の声が流れました。3人はパンツだけだったし、母じゃなくて妹が来たので驚いていました。
「お母さんは?」と僕に聞くので、「母が来るって言ってたんだけど・・とりあえず妹を中に入れてやって」と言いました。
友達2人は慌てて服を着ていました。オートロックを解除したこの部屋の友人もすぐに服を着ていました。
そしてすぐに玄関のインターフォンがなったので、僕がカギを開けに行きました。妹はホットパンツに生足で、ブラカップ付きのキャミソールを着ていました。そばに寄られると、チ○ポがビンビンに立つファッションで登場しました。
ここで初めて、母の都合が悪いので代わりに妹を呼んだことを告げました。みんなは反応に困っていました。

妹はテーブルの上に、3個、3個、2個に分けて置かれていたコンドームを発見すると数え始めました。
「8回もエッチしてくれるの?さすがお兄ちゃんの友達ね」
妹が自分からエッチの話しを切り出したので、緊張した空気が少しだけほぐれました。でもまだ、みんなは、僕の妹なので母以上に慎重になっていました。
「心配するなよ。母さんみたいに何をやってもいいから。顔に出したいんだろ?コンドームに溜まった精液飲ませたいんだろ?」
「えっ、あ、あ・・・・」
「何でも大丈夫だから、遠慮しないで言ってね。でもピル飲んでないから、中には出さないでね。顔や口に出してくれてもいいよ」
妹のこの言葉で、少しずつみんなの緊張がほぐれてきました。さらにほぐすために僕も言いました。
「何度も言ってるけど、うちは家族でスキンシップ代わりにエッチしてるから、妹が嫌いならスキンシップしてくれなくていいし、好きならスキンシップしまくってくれていいから」と言いました。

「お母さんほど、鉄マンじゃないけど、8回ぐらいは全然平気だから、はりきってエッチしましょ」
妹はそう言うと、まずこの部屋の奴の首に腕を回しました。僕はすぐに今回の主役が奥さんにさせてもらえない友人のことだと言いました。すぐに腕を解いて「ごめんね。あとで」と言いながら、移動して奥さんにさせてもらえない奴の首に腕を回して、顔を近づけていきました。
そいつが妹のからだに手を伸ばさないので、妹はそいつの両手を取って背中に回させました。そしてキスを始めました。
かなり熱いキスを約30秒ぐらいやってから離れました。妹はそいつのチ○ポがキスの刺激で勃起しているか確かめてから、次の友人に移りました。同じようにして3人とキスをしました。

最後に「お兄ちゃんは、キスしてもなかなか勃起しないから直接攻撃ね」と僕の前にひざまづきました。妹はズボンとパンツを脱がすとすぐに口を大きく開けてチ○ポをパクッと咥えました。チ○ポはすぐに反応して勃起しました。妹は口から出して、先っぽをチュパチュパしたり、裏筋を舐め上げてきました。舐めながら、みんなの反応を見ていました。
「お兄ちゃん、順番におちんちん舐めたいから並んでもらって」と言うので、全裸になって並ぶように命令しました。
みんなは恥ずかしがらずにすぐに僕の横に並びました。
並び終わるまで僕のチ○ポを舐めながら待っていた妹は、3人が並び終わったのを見ると、最後にバキュームフェラを始めました。ジュポジュポと激しく音を立てながら強烈に吸い始めたので、3人の視線は妹の口のまわりに釘付けでした。
「凄い気持ちいいけど、入れる前にイクなよ、もしやばそうになってきたら・・・」
そう言うと、バキュームフェラ中の妹の頭をガッとつかんで、引き寄せました。妹にチ○ポを飲み込ませたままでお腹に顔を押し付けさせました。
「こうやったら、妹が頭をふることができなくなるから、この状態のままでイキそうになる気持ちを冷ましたらいいよ。でも15秒以上はダメだぞ」
約15秒後に妹の頭から手を離してチ○ポを引き抜きました。そして「みんなの舐めていいよ」と妹に言いました。

妹は端から順番に舐め始めました。舐められている友人も見ている友人もビンビンに立てていました。妹は軽くチュパチュパしてから、カリ首をレロレロ舐めて、それから裏筋全体を舐め上げて、最後に軽めのバキュームフェラを約3往復してから、隣に移って行きました。
友人の反応を見るために、表情を眺めたら僕たちの仲間で一番頭の出来のよかった奴がアホみたいな顔して気持ちよそうさにしているのを見て(やっぱ、上半身と下半身は人格が別だよなあ)と思いました。
3人とも最後まで誤爆しないでひとり約1分間のフェラに耐え切りました。イキそうになっても妹の頭を押し付けることもしないで耐えていました。

妹が3人のチ○ポを舐め終わると、3人に妹の服を脱がさせました。キャミソール、ホットパンツ、パンツの3点しかないので、ジャンケンさせました。
最初に一番負けた奴にホットパンツを脱がさせました。そいてキャミソール、パンツの順番で脱がさせました。
みんなが全裸の妹の目にくぎづけになっていたので、これ以上はじらさずに始めることにしました。でもいきなり挿入するわけじゃなくて、きちんと前戯から始めました。
妹を仰向けにさせて「オ○コは僕が舐めるから、おまえらは、キスと、両方のオッパイを好きなだけ舐めていいから、3人で分担して舐めろよ」と言いました。
僕は妹に足を開かせて、オ○コに口を近づけました。他の3人も同時に、キスと両方のオッパイを舐め始めました。

最初にキスをしたのは、奥さんが妊娠中の奴でした。1分以上デイープキスをしていたので、オ○コを舐めるのをやめて「交代してやれよ」と言いました。
3人が妹とたっぷりキスしまくった頃に、妹のオ○コの舐め方の指導を始めました。
「念のために確認しとくが、オ○コを舐めるのがきらいな奴はいないだろうな?居たらコンドーム返して、出て行ってくれ」と言いました。当然、出て行く奴はいませんでした。
オ○コを舐めることが苦手な奴がいないのが確認できたので、まずは妹に自分でM字開脚でオ○コを全開にさせました。
「自分の妹のことを良く言うのは、兄バカだけど、こんなにきれいで形も整っているオ○コにはそうそう出会わないから、僕がキスしてる間、鑑賞してて」
そう言うと、M字開脚を継続しながら僕は妹と舌を絡めました。妹の呼吸が他の奴とキスする時と全然違っていたので、僕のキスのレベルが全然違うのを感じ取ったと思います。

キスをやめると、みんながガン見していたオ○コを舐めることにしました。
「一般的なテクニック講座だったら、いきなりクリトリスを舐めたりしないけど、妹の感じる舐め方を解説するためだから」と断ってから、まずはクリトリスを剥かずに舌にたっぷり唾液を付けてから、ねっとりと舐め上げました。
「あはん・・・」
妹が指を咥えながら、声を漏らしました。みんなは、僕が舐めている様子と、感じ始めた妹の表情を交互に見ていました。
ねっとり舐めたあとは、円を描くように舐めてから、舐め上げるときは舌の表側で舐めて、そのまま舌の裏側でクリトリスの上部(おへそ側)を舐めました。それを何度か繰り返しました。
この頃には妹は僕の腕を握ったり、手をつないだりしてきました。
「最後の仕上げ」と宣言してから、クリトリスを吸いながら舌先で激しく舐めました。
「お兄ちゃん、イク・・イク、イク!!!」
イキかけた妹がからだを反らせたり激しく動いたりするのですが、オ○コから離されないようにしっかりと口を付けて最後まで舐め続けてあげて欲しいと解説して、妹のオ○コの舐め方講座を終了しました。
そして3人に順番に舐めさせましたが、このあとオ○コと肛門を使って8回射精させないといけないので、イク回数を少しでも減らした方がいいので、ひとり30秒ずつにしました。僕にイカされた妹は敏感になっていて、合計90秒間舐められただけでもオ○コ汁を出しまくって、終わってからも少しピクピクしていました。

このあとは、もう一度、奥さんが妊娠中の奴のチ○ポを舐めさせることにしました。
「妹の口でビンビンになったらコンドームを付けろよ」
そう言うと、妹を四つん這いにしました。普通にフェラさせても面白くないので、僕にズボズボ突かれながら舐めさせることにしました。
妹が四つん這いになったので、奥さんが妊娠中の友人が妹の前に移動してきました。
「同時に入れよう」
「えっ?」
僕が同時に入れようと言ったことが理解できなかったみたいですが、僕がビンビンのチ○ポを握って、バックから妹のオ○コに近づけると、驚きながらも理解したみたいです。
「久美、口開けろ。上と下に同時に入れるから」と言うと、妹は口を開けました。
「いっせーのーでー」
その瞬間、同時に妹の口とオ○コにチ○ポを挿入しました。挿入した瞬間、ほかの友人が僕と妹の結合部を目をカッと見開いて見ているのに気づきました。
「兄妹でつながるのってそんなに珍しい?」
そう言いながら、ゆっくりとピストン運動を開始しました。もちろん、いつも母とのエッチを見せ付ける時のように、ロングストロークです。(読者の方からわざわざメールで突っ込まれましたが、14cm程度のストロークでもロングなんです!!)
「無修正動画なんて毎日でも見てるだろ?」
そういいながら、ゆっくり引き抜いてゆっくり入れるのを続けました。わざとオ○コから抜けるようにして、そのたびにオ○コに戻しました。

奥さんが妊娠中の奴のチ○ポが、妹の口の刺激と僕と妹の近親相姦を目撃した興奮でギンギンになったので、コンドームを付けさせました。付けている間に、残りの友人にも妹の口を使わせてあげました。
それから、体位をバックから背面騎乗位に変えました。そして妹にからだを後ろに反らさせて結合部が良くみえるようにしました。
それから普通のスピードで妹を突き上げました。3人はその様子を見て興奮して、チ○ポをさらにギンギンにしていました。
1分程度突いてから、「3人で妹を持ち上げて僕のチ○ポを抜いたら順番にやっていいよ」と言いました。3人は妹のからだを持ち上げてチ○ポを抜くと、妹を僕の隣に降ろしました。
「ここは床が硬いから8発出したら妹のからだが痛くなるからベッドぐらい使わせてあげてよ」と言うと、3人はふたたび妹を持ち上げて、ベッドまで運んでいきました。

ベッドに着くと、この部屋の奴が明かりを暗くしました。僕も妹も初体験の時からずっと明るい部屋でやってきていているので、薄暗い中でやるのが面白くないから元の明るさに戻させました。
そして奥さんが妊娠中の奴が僕の顔を見たので「好きなだけやっていいよ。終電になったら送ってくれたらいいし」と言いました。
「じゃあ」と一言いうと、妹にもう一度キスをしてから、正常位で両足を広げてからチ○ポをオ○コに近づけていきました。
「入れるよ」と妹に声をかけてからゆっくりと挿入していきました。そいつが入れる瞬間を他の2人はガン見していました。入れた本人も妹のオ○コの中に全部挿入するまでじっと見ていました。
「感想は?」
そう言うと「すごく気持ちいいし、締まりがきつい」と言いました。「妹の締まりは、たぶん処女と比較しても勝つと思う」と言いました。

奥さん妊娠中の友人は、ゆっくりとピストン運動を開始しました。ピストンしながら妹とキスを始めました。舌をからめながらゆっくりした動きで妹のオ○コの感触を味わっていました。味わっていると思ったのですが、妹がキスを続けようとしたのに、キスをやめたそいつの動きがおかしくなりました。
いくら淡白な奥さんでも独身じゃないので、結婚してから妊娠するまで、最低でも毎日一発はやっているから長持ちするだろうと思っていたのですが、必死で堪えている表情になりました。
「母さんの場合は、自分が一方的に気持ち良くなってもいいけど、妹の場合はそれじゃだめだぞ」と、早々と射精してる場合じゃないことを認識させました。
すると、友人はピストン運動のスピードを上げました。上げたといっても1往復1秒なので、普通のスピードです。
妹はゆっくりとオ○コの中を擦られている時も「ハアーーン・・」と感じている声は出していましたが、ピストン運動のスピードがあがると、気持ちよさそうにあえぎ始めました。
でも友人の必死な顔は続いていました。目の前に、かわいい妹が気持ちよさそうな表情で感じているというのに、目をギュッと閉じながら妹のオ○コを突いていました。

ここで早漏の人へのワンポイントアドバイスですが、イキそうだからと言って、オ○コの中でゆっくりと動かすと、チ○ポに伝わってくるオ○コの感触に意識が集中してしまうので、かえってイキやすくなります。ピストン運動をすると、腰を動かすことに意識が分散されるので、その方がいいと思います。もちろん、動かした瞬間に爆発する人もいますが、何発でも出来る環境の人は、爆発覚悟で腰を振りまくってみてください。
奥さんが妊娠中の奴も、ゆっくりと動かすよりも普通にピストンした方が我慢できるタイプでした。妹のオ○コじゃなかったら、長持ちするタイプなのかも知れませんが、スピードを上げてから1分以上は持ちました。でも我慢はそこまででした。
「だめだ。ごめん!」と言うと妹の中で射精を始めてしまいました。妹は不満のはずですが、うれしそうな表情を浮かべたままで、そいつの腰に手を伸ばして自分の方にひきつけていました。

全部出ききると、コンドームを押さえながらゆっくりとチ○ポを抜いてしまいました。そいつは、飲み会の話しが決まってから、絶対に母に中出しすると決めて、オナニーもやめて一週間、禁欲したそうです。だから、コンドームに溜まった精液の量はハンパじゃなかったです。
「見せて」と妹が手を伸ばすと、そいつは恥ずかしそうに妹にコンドームを見せました。妹はそのコンドームを奪い取ってしまいました。
妹は精液が溜まった部分を外側から指で触れてから、口の部分と精液溜まりの部分を指で摘んだので、コンドームの精液を飲もうとしたので、待ったをかけました。
「ああーん、飲みたいよ」と言ったので、「他の2人が精液くさいキスでも平気か聞かないとダメだろ」と言いました。友人は出した本人も含めてNGでした。母に飲ませようとしていた奴もNGでした。

妹から奪ったコンドームを射精した本人に返して、精液がこぼれないように縛らせました。そして次の奴に向かって「早く入れろよ。まだあと7発あるんだから」と言いました。
次は、この部屋の奴です。悔しいけど、こいつもチ○ポがでかいです。デカ男や浩樹君には劣りますが、今日の4人の中では一番大きいです。レギュラーサイズのコンドームが少し窮屈そうに見えました。
そいつのチ○ポはさらに一番元気良くて、「高校生か!」というぐらいの角度で勃起していました。独身で彼女がいたという話を聞いたことがないけど、風俗には行ってるみたいなので、早漏なのかどうかはわかりません。
妹の両足を肩に乗せて、オ○コの穴を自分の目で確認してからチ○ポを当てて、入れて行きました。
「凄いカチカチで気持ちいいよ」と妹は、首を持ち上げて自分のオ○コに、そいつのチ○ポが入っているのを確認していました。
この部屋の奴は、ズーン、ズーンと突き降ろす感じでしばらく突いてから、妹の両足を持ってピストン運動を開始しました。
「感想言えよ」と言うと「マジでこんな気持ちいいあそこ初めて。かわいいしなあ」と答えました。そして、早漏じゃなさそうな感じで妹を突き続けました。
「アッアッアッ・・・気持ちいい!気持ちいいよ!!」
妹はデカくて元気なチ○ポを激しく出し入れされて、そいつの腕を掴みながら、凄く感じていました。
「アアアーー・・・いい!いい!・・・気持ちいい!!アアン!!・・・イキそう・・イキそう」
そして、結合後約3分で妹がイキそうになってきました。するとそいつは「僕もイキそう」と言いました。「一緒にイッて!!」と叫んだ妹は、オ○コを激しく突かれながらそいつの背中に腕を回して耐えていました。
「久美ちゃん、イクよ」と宣言した直後、妹も「イク!!!」とイッてしまいました。もっと我慢できそうな感じがしていたのですが、急に射精したくなったそうです。そいつは、妹が抱きついたままでイッてしまったので、しばらく幸せそうにそのまま抱いていました。
「気持ちよかったよーーー」と妹が感謝しながら手を離すと、チ○ポを抜きました。そいつの精液の量は、奥さん妊娠中の奴の半分ぐらいの量でした。

3番目の中尾レオ君が中折れせずに射精したあとは、完全に自由にやらせました。1回戦は挿入の順番が来るまで、じっと見ているだけでしたが、今度は口と手も同時に使わせました。肛門は妹が準備してきてなかったというので使うのはやめました。だから残り口と手でもしっかりチ○ポを攻めていました。
3人とも一発出して緊張が解けたし乱交の空気に慣れたので、みんな積極的に妹を攻めていきました。体位も自分のやりたいように変えていきました。そして妹が敏感なので、みんなも攻めるのが楽しくなったみたいで、妹がチ○ポを舐めていると阻止しようとしてピストンを激しくして自分のチ○ポに集中させようとしたりしていました。
妹は2周目からは、かならずイケるようになりました。「みんな上手だからうれしい!!もっとして!!」とみんなが休憩を取ろうとするとすると自分でオ○コを広げて「早く入れてよ」とチ○ポを求めました。オ○コを広げて睨まれた奴は、休憩をやめて妹にチ○ポを入れていました。
2周目したけど、妹がイクのが早いので、奥さん妊娠中の奴だけが2発出して、あとはまだ1発だけでした。奥さん妊娠中の奴は、妹がムチャクチャ気にいったみたいで、つねにどこかに触れたり、口にチンポを突っ込んだりしていました。

バックでこの部屋の奴が激しく妹を突きまくっている時は、仰向けになって下から妹の唇をうけるようにしてキスしたり、キスの影響でチ○ポがビンビンになると舐めさせたりしていました。中尾レオ君がチ○ポを舐めさせたそうにしていたので「久美!2本同時になめてやれよ」と言いました。すると、ピストン運動のスピードが落ちて、妹が同時フェラできるようになって2本のチ○ポを舐め始めました。
でも手が使えないので、すぐに口から抜けるので、つながったままで背面騎乗位に変えさせました。手がつかえるようになった妹は2本をしっかり握って同時に口に入れたり交互に舐めたりしていました。
同時フェラのあとは、その2人に妹のからだを上下させる係を担当させて、妹を騎乗位でイカせてしまいました。さすがに昔からの付き合いなので、突き上げる奴と妹を落とす奴との息があっていて、妹は「うわあ!刺さる!!気持ちよすぎだよ!!」と一瞬でイッてしまいました。そしてこの部屋の奴が2発目は妹の口に出したいと言っていたので、正常位で突きまくらせることにしました。
「今度は飲んでいいから」と言うと、「うれしい!!早く飲ませて!!」と口を開けました。この部屋の奴はさっきからイキたくなっていたみたいで、すぐにフィニッシュに向けて妹をズボズボ突きました。
「アッアッアッア・・・・またいっちゃうよ・・」
妹がイキかけると同時に、「イク」と声をかけてチ○ポを抜きました。そして妹のからだをまたぎながら、コンドームを外そうとしたらレギュラーサイズだったのでピチピチの状態になっていてなかなか抜けなくて焦っていましたが、なんとか外して妹の口に射精しました。2発目だけど、それなりの量の精液がチ○ポの先っぽから妹の舌の上にぶちまけられました。
妹はイッた余韻を味わいながら精液を舌の上に出してもらえたので、うれしそうな表情で全部出るまで舌を伸ばしていました。
そして出終わって、チ○ポを抜かれると「お掃除させて」と手を伸ばしました。すると友人はすぐにチンポを妹の口に戻しました。妹がさきっぽをチュッチュッと吸い始めると、友人は「久美ちゃん、気持ちいい!気持ちよすぎる!!!」と掃除が終わってるはずなのに、腰を引こうとしないで妹にチ○ポを舐めさせていました。

妹の方からチ○ポを抜くと、口の中の精液をそいつに見せました。僕は人の精液をじろじろ見ることはしないけど、友人2人は妹が舌の上で転がしている精液をじっとみていました。
その様子を見て、「おまえたちも妹に精液飲んで欲しいだろ」と聞きました。当然「うん」とうなづいたので、コンドームの精液を飲ませることにしました。
妹が精液を口にふくんだままで「お兄ちゃん、この精子どうしたらいい?」と聞くので、コンドームの精液と混ぜて飲むように言いました。
せっかくなので、自分が出したコンドームを本人に妹の口の中に垂らさせました。
出した順番で、最初は奥さん妊娠中の奴の精液を口に垂らさせました。そいつはコンドームを最後までしごかないでやめようとしたので、妹が「まだ残ってる!もったいない!!」としごかせました。
あとの2人は、言われなくてもちゃんとしごいて全部妹の口に垂らしていました。

妹の口の中には、さっき出された精液とコンドームの精液4発分の計5発分が入りました。さすがに5発分なので、口の中は精液でたぷたぷでした。舌でうれしそうに転がしてから、手のひらに少し出して、そして吸い取ったりしていました。
それから「おいーちゃんの精子ああっらら、おともらちいんなの精子れ仲良くれきるのいね」とチ○ポに手を伸ばしてきました。
「今から久美のオ○コでイクまでに、ずっと口の中に精液を入れとけるか?早出ししても5分はかかるぞ」と妹が断念するように言いました。すると妹は、先に僕の精液が欲しいから自分でしごけと要求してきました。
「友達の前で、オナニーできるわけないだろ」と拒否すると、妹がしごくから出して欲しいと諦めずに精液を求めてきました。母との近親相姦見せつけの場合には、オ○コで出す前に手でしごいて出すことは考えられないから、(まあいいか・・)みたいな気になりました。

チ○ポを妹の前に突き出すと、中々話しのわかる兄貴と褒められました。全然うれしくないけど、友人3人の前で、ひとりだけチ○ポをしごくよりはマシなので、妹にしごかせました。
妹がしごき始めると、みんなはチ○ポに視線を集中しました。
「チ○ポ見て楽しいか?」と視線をそらすように言いましたが、だからと言って、他に見るものがないので、僕の顔を見てきた奴もいて、余計に嫌だから「チ○ポ見てもいいよ」と言いました。
それからは肛門括約筋に力を入れて、すぐに射精できるように意識を集中しました。妹もすぐに出したかったみたいなので、かなり強くしごかれました。
「出すぞ」と言うと、妹がこぼさないように少し上を向いて口を開けました。チ○ポの先っぽにみんなの精液が付かないように少し離して射精しました。
「スゴッ!!」と友人から声が出るくらい、大量の精液が一滴も口から外れないできれいに妹の口の中に出ました。

お掃除フェラを拒否すると、妹は僕の精液を口の中で友人たちの精液と混ぜる作業に入りました。混ぜ終わると、口を開けて「ろれがじうんの精子かわかいまうか?」と聞きました。4人分で6発の精液が混ざり合わさったので、当然ながらどれが自分の精液かわかりはずがありません。でも、妹が言うので、みんなは素直にどれが自分の精液か探そうと顔を少し近づけてみていました。
「いつまでも転がしてないで、そろそろ飲めよ。まだまだ皆は、久美とやりたがってるからな」と言うと、妹は「のむれ」と言って、ゴックンと飲み込んでしまいました。
「すっごくおしかったあ!!!」と大感激していました。

そのあと、エッチを再開してコンドームを使いきって終了しました。僕はラスト1発の前に、約5分間だけまんぐり返し突きを披露して、妹を2回イカせました。
終わって感想を聞くと「久美ちゃん、最高!!」「彼女があまり感じてくれないから、敏感だからすごくやりがいがある」とベタ褒めでした。
「次回、親子丼でもやるか?」と言うと、「マジか!!」とみんなは凄く期待していました。

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