近親相姦家族カズの家の告白

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あれ以来、SMプレイが増えました

母のSMショー出演以来、僕の家はSMプレイがブームです。11月23日の土曜日のSM乱交を報告します。父が「朝9時からだぞ」と言ったのでジャパンカップダートを買いに行くのをあきらめて、僕は従姉さんと一緒に8時過ぎに起きました。僕たちが一番遅く起きたらしくて、父と妹は朝食を食べていました。父は妹からプレゼントされたパンツ姿で、妹はピンクのブラとピンクの紐パンを付けていました。

おばさんと純君はお風呂に入っているみたいでした。母の姿がなかったので「母さんは?」と聞くと、妹が「コンビニ行ってる」と教えてくれました。それからすぐに「寒い、寒い」と言いながらコートを羽織ってコンビニの袋を下げた母が帰ってきました。母がコートを脱ぐとその下はSM用の衣装(商品名はリバイバー)を付けていて、オッパイが丸だしになっていました。

朝食を食べている間におばさんと純君がお風呂からあがってきたので僕と従姉さんもお風呂に入りました。お風呂から上がってしばらくしてSM乱交パーテイが始まりました。リビングのテーブルを片付けて、ぶらさがり健康器を持ち込んで、ロープを10本、バイブが13本、ローターが5種類。電池が1パックを2種類準備しました。キッチンには軽く摘める食事があって、好きな時に食べるということでした。予定では夕方まではノンストップでやりまくりのはずなので休憩はなしです。

最初にS役とM役を決めました。決め方はジャンケンにしました。男と女にわけてジャンケンしました。男は最初のジャンケンで父がパーで僕と純君がグーでした。だから僕と純君はM役です。女は妹とおばさんが負けたのでM役です。だからS役は父、母、従姉さんの3人です。父は「男はひとりだから久美と義姉さんを面倒見るよ」と言うと、母が「別に女が女をいじめてもいいでしょ」と従姉さんに同意を求めていました。そしてジャンケンして最初に勝った順にMを選んで行きました。最初に母が勝ちました。そして僕と妹を選びました。次は従姉さんで純君を選びました。最後は父でおばさんに決まりました。

父はおばさんを縛ってぶらさがり健康器で遊ぶつもりでした。従姉さんは純君の手を後ろ手に縛り始めていました。僕と妹は母と部屋の真ん中にいました。母は四つんばいになって「母さんのアソコとお尻の穴を舐めなさい」と命令しました。妹がオ○コを舐めようとしたので僕は母の肛門を舐めました。母があえぎながら「自由に出来るから楽しい」と言うと、父が「母さん、一応SMっぽいことをしろよ」と言いました。

母は、僕に妹を縛るように言いました。妹を後ろ手に縛ってからオッパイの上と下にロープをかけてから真ん中にもロープをかけてオッパイを絞りあげるようにしました。母は僕が縛っている間にローターを妹の乳首やクリトリスに当てていて、妹がカラダをビクっとさせたり、くねらせたり、声をあげたりすると「我慢しなさい!」と怒りました。

妹を縛り終えたら母は、妹を四つん這いにさせるように言いました。妹は手を背中にやったままで四つん這いになりました。四つん這いになったら母は妹のオ○コにを触って「もうグチュグチュよ。恥ずかしい子ね。誰の子かしら」と言ってお尻を軽くたたきました。母はバイブを持ってきて妹のオ○コに突き刺しました。妹のオ○コの奥深くまで入れると「抜けないようにして」と言うのでロープで腰に固定しました。僕が「スイッチ入れるよ」と言うと「いいのよ。それにカズちゃんはMでしょ。母さんの命令だけを聞いていたらいいの!」と言いました。

妹のオ○コにはバイブが突き刺さったままだけで振動していないので、妹は焦らされているような感じでした。それから母は僕を仰向けにすると顔の上にオ○コを乗せて、オ○コを舐めるようにいいました。僕が舌を伸ばして母のオ○コを舐めている間中、母は妹のバイブのスイッチを入れたり切ったりしていました。「ブーン」と言う音がして「声を出しちゃだめよ」と母が言ったけど、妹が声を出したのでスイッチを切りました。そんなことを繰り返していました。

母のクリトリスがビンビンになったころに母は僕の上から降りました。そして僕の腕も縛りました。ただし僕は後ろ手じゃないです。それから母は妹を横に寝かせてから、妹の顔をまたいで「入れて」と言いました。僕はすぐに入れさせてもらえたのでラッキーと思ったけどそれが間違いでした。僕は手は使えないのでチ○ポをオ○コにこすりつけるようにして入れました。母のオ○コはグチュグチュに濡れていたので簡単に入りました。

母は妹に結合部を舐めるように命令しました。妹は一生懸命首を伸ばして僕と母の結合部を舐めていました。母は妹のバイブのスイッチをたまに入れては、すぐに切ってしまっていました。僕からは妹の表情はよく見えなかったけど、半泣きになりそうなぐらいだったみたいです。実はこの日のために水曜日からH禁止になっていたので、みんなすぐにでもイキたいと思っていたはずです。僕もすぐにでもイキたかったけど母がゆっくり突くように言うので我慢しました。

でも母は「我慢できない!母さんを一度イカせて!でもカズちゃんはイッたらダメ!!」といいました。母の声を聞いた父が「じゃあSだけイッテもいいことにしようか?」と言いました。従姉さんも「イキたい」と言ったのでそれでOKで始めました。

僕は仰向けになるように言われたのでゴロンとなると母は妹に「母さんのためにお兄ちゃんのオチンチンをビンビンにして」といいました。妹は手が使えないので口だけで僕のチ○ポを舐めていました。母は妹が僕のチ○ポを舐めているのを顔を近づけて見ていました。見ながら「どんな感じ?」と妹に聞いていました。妹は「固いよ」と言うと母は「もういいわ」と言って妹を離れさせました。

僕のビンビンのチ○ポをつかんで母が上からまたがってきました。チ○ポを根元まで入れると、さっきは「出しちゃだめ」と言っていたのに「出していいわ」といいました。するとそれを聞いていた従姉さんが「おば様、飲むのはダメよ」と言いました。母は「わかってるわよ」と答えていました。父も「尚ちゃん、おじさんのも飲むか?」と言っていました。

父と母と従姉さんが1回目を目指してほぼ同時にバコバコやり始めたのであえぎ声が充満していました。あえいでいなかったのは妹だけだったけど、いつの間にかバイブの底を床に当てるようにして上下運動していました。でも母に見つかってしまいやめさせられていました。

最初に「イク!」と言ったのは従姉さんでした。僕の頭の方にいたので見えなかったのですが、三脚で回しっ放しに録画していたのを見ると従姉さんは純君に背面騎乗位で入れて激しく腰を動かしていました。純君は我慢して射精していませんでした。従姉さんは対面騎乗位にしてすぐに動き出していました。純君は途中で我慢できなくなって「尚姉さん出る」と声をかけていました。従姉さんは上から降りてすぐにチ○ポを咥えて精液を受け止めていました。

ちょうどその時、おばさんを立たせてままでバコバコやっていた父が、おばさんと同時にイキました。父がおばさんからチ○ポを抜いて従姉さんの所に行った時はまだ純君のチ○ポを咥えている時でした。従姉さんが父に気づいて口を外した瞬間、父は我慢しきれなくて射精していました。ビデオでは影になっていたけど、第1陣が従姉さんの顔とオッパイに飛び散ったようです。従姉さんは父のチ○ポが静かになるまで咥えていて、口を外したらオッパイについた精液を指ですくって口に入れていました。

僕と母は妹に結合部を舐めさせながらイク瞬間に向かってやっていました。母が「母さんもうイキそう。一緒にイッテ」と言いました。僕もイキそうだったしSの命令なので従いました。母が「母さんが抜いたら、久美ちゃんはお兄ちゃんのチ○ポを咥えて精液を口で受けて」と言いました。母が「イク!」と言って腰を大きく上げたのでチ○ポが抜けました。僕も妹に咥えられるはずだったけど、ガマンできなくて射精しました。

「しまった」と思って、上半身を起こしたら、妹が精液まみれになっていました。妹は僕のチ○ポが母から抜けて、僕のお腹の方に傾いたので、顔でまっすぐに立てようとしたらしいけど、その瞬間、精液が出てきたそうです。目は閉じてセーフだったそうだけど、精液まみれになってしまいました。すぐに従姉さんが近寄ってきて「すごくでたわね」と二人分の精液が入った口に手をあてて精液がこぼれないようにしながら言いました。僕から降りてカラダをピクンピクンさせていた母がやっと妹に気づいて「あらあら」と声をあげていました。

それから母は妹にかかった精液を舐め取って行きました。髪の毛も口に入れて吸っていました。最初は母だけが舐めていたけど、従姉さんが「飲んじゃだめよ」と言って父と純君の精液を妹の口に流し込んでから、従姉さんも妹の顔やカラダを舐めていました。ぶらさがり健康器から開放されたおばさんもやってきて、H用に敷いたカーペットの上敷きを舐めていました。精液を全部舐め取り終わったら母と従姉さんは妹の口に一時預けてあった精液をグラスに移して、半分こずつ「ここまでね」と指で線を引いて分けて飲んでいました。従姉さんも妹に見せつけながら「おいしそうでしょ」と言って飲んで、母はおばさんに「姉さん、ごめんね純君のを頂いちゃって。これもプレーだから」と言って飲んでから「ハアー」とため息を付きました。

父が精液を飲み終わった母と従姉さんを呼んでヒソヒソ話を始めました。話が終わると、母は僕のチ○ポと妹のオ○コを交互に舐めました。舐めながら母は「今度は兄弟で好きなだけさせてあげる。おばさんと純君もご褒美にやりまくっていいそうよ」と言いました。僕はヒソヒソ話の後だから当然、何かあると思いました。

舐めるのをやめた母が僕の手を後ろ手に縛りました。すると父が「ここに座れ」と言うのでソファに座りました。そして父は「久美、お兄ちゃんの上に乗って」と言いました。妹は「お兄ちゃんの入れるの?」と言うと父は「そうだ」と言いました。妹が上になると母が僕のチ○ポをつかんで妹のオ○コに当ててくれたので、妹はそのまま腰を降ろして僕のチ○ポを根元まで入れました。すると父がロープで僕と妹の足を縛り始めました。ソファにもロープを巻いたので僕と妹は、オ○コとチ○ポが結合したままで動けなくなりました。父は僕達が動けなくなったのに「和己、久美を突けるか」と言うので動いてみました。小刻みにしか動けなかったけどOKでした。僕と妹がこうやってチ○ポを突っ込んだままでロープで縛られるのはこれで4回目なのと、父は乱交パーテイでも縛ったことがあるので慣れたもんです。

おばさんと純君も同じように固定されてしまいました。それから4人とも目隠しさせられました。そして父が「父さんたち、ちょっと昼食食べに外に行くからそれまでの間に、1回射精しとけよ。久美ちゃんも義姉さんも安全日だから中だしでな」と言いました。父と母と従姉さんは服装の相談をしていました。「裸の上にコート着ていこうか」とか言ってから「じゃあな」と言って出て行きました。

みんなが出て行ってもすぐに戻ってきたので外食は嘘だったのかなと思ったら、「ローター付けるの忘れたの」と言って、妹とおばさんのクリトリスにローターをばんそうこうで貼り付けていきました。スイッチも入っていたので妹がすぐにあえぎはじめました。

それから父たちは外出しました。おばさんと純君はごそごそと動いているようでした。妹もローターで感じさせられていたのでオ○コをこすりつけてきました。僕は誰も見てないなので手抜きしようと思ったけど、感じだしていた妹が「お兄ちゃん、我慢出来ないから動いてよ」と言うので動きました。手が使えないから腰しか動かせないのでやりくにかったけど、妹が「お兄ちゃん、もっと突いて!!」と言うので頑張りました。

目隠しされていたので、妹がどんな状態かはわからなかったけど、妹の甘ったるい息が僕のカラダにあたったり、オ○コが「キュッ、キュッ」と締まってきたのでかなり感じているのがわかりました。僕のチ○ポも最初は少し萎えかけたけど、ビンビンに戻っていたことと動いているうちにロープが伸びてきたみたいで少し動きやすくなったので、妹のオ○コをズコズコ突きました。

この時、僕と妹は全然呼吸が合わなかったです。というのは妹はクリトリスに貼り付けられたローターが動きぱなしになっているので、一度イッテからは短い間隔で何回もイッテいました。僕は妹がイッた瞬間は動きを止めていたので、なかなか昇り詰められなかったです。僕がやっと本格的に気をやれたのは、ローターの電池が減ってからです。ローターの音が小さくなったら妹もイクのを我慢できたので、僕の突きにあわせて腰を動かしていました。でも妹は「あたし疲れたからお兄ちゃん、好きにイッテ」と言うので妹を意識しないで、そのまま妹のオ○コの中に射精しました。

2回目の射精だったけどそれなりの量が出た感触がありました。射精し終わっても、そのまま妹とくっついたままでした。おばさんと純君はまだイッテいなくて、あえぎ声が聞こえていました。妹は「お兄ちゃん、精液ってカピカピになるでしょ。もしこのまま乾いちゃったら、あたしとお兄ちゃんはくっついちゃうのかなあ」と言いました。僕は「久美の中は濡れっぱなしなのに乾くわけないだろ」と答えました。

その後、僕と妹はおばさんと純君がやり続けていたのに影響されたこともあるし、このままでも退屈なのでもう一度やりました。僕はさっきからチ○ポを立たせたままで、妹のオ○コの中でピクピクさせていたのでいつでも準備OKだったから妹が「する」と言った瞬間から即効で突き始めました。

おばさんと純君がイッテすぐに、父達が帰ってきました。僕と妹はもう少しでイクところだったので、やめないでそのまま動いていました。父の声がして「2回目か?」と聞いてきました。その瞬間に、誰かが僕のチ○ポの根元を舐めて来ました。従姉さんと思ったけど、すぐに母だとわかりました。でも従姉さんもすぐに参加して母と一緒に僕と妹の結合部を舐めていました。

2回目の途中でロープと目隠しが外されて「休憩しよう」と父が言ったけど、妹が「お兄ちゃんイカせて」と言うので抜かないでそのままやり続けると、従姉さんが強引にチ○ポを抜いて、その代わりにバイブを突き刺しました。従姉さんはバイブをフルパワーにして、さらに杭を打つみたいにして妹のオ○コにグサグサと突き立ててました。妹は「お従姉さん、ダメ!!」と逃げようとしたけど、従姉さんに押さえこまれた上に、バイブで突かれたていたのでイッテしまいました。従姉さんがバイブを抜いたら、僕の精液が付いていたのでバイブをしゃぶっていました。

父たちは、外食をしないで軽食を買って来てくれていて、母の用意したものと一緒に皆で食べました。食べ終わってからSM乱交を再開しました。SとMを交代しようと言う意見も出たけど、とりあえずパートナーを変えるけどSとMは交代しないで続行することになりました。もし元気だったら夜からは交代しようと言うことにしました。

再開後は、おばさんと妹は、オッパイをロープで締め上げられてから、オ○コとアナルの両方にバイブを入れられて、首輪をつけてぶらさがり健康器のアングルに結びつけられて犬のようにされていました。そして父はおばさんと妹に全身を舐めさせていました。僕は従姉さんがアナルバイブを入れたいと言うので従姉さんに肛門を向けて四つん這いになりました。従姉さんは楽しそうに僕のアナルにバイブを入れていました。

母は、純君にイボイボサックをかぶせて輪ゴムで縛ってからバックでズコズコ突かせていました。時々、おばさんに見せ付けながらやっていました。おばさんは、母の顔を睨んだりしていたけど、「Mは黙ってて」と言いました。

その後、僕が従姉さんの全身をいつも以上に丁寧に舐めている時に、父が妹とおばさんにイカセ合いをさせていました。勝った方が父のチ○ポをオ○コに入れてもらえるという戦いです。父はおばさんと妹にジャンケンで上になるか下になるかと、バイブを選ばせていました。ジャンケンで勝ったのは妹で、おばさんのお気に入りの3点攻めのバイブを選びました。おばさんも妹のお気に入りのパール付きのバイブを選びました。対決が始まった時は僕は従姉さんのお尻に視界を塞がれていたので見えなかっです。勝ったのは妹でした。

その後、父たちは、妹をバックで突きまくりながら、おばさんが父と妹のカラダを舐めたり結合部に舌を這わせたりしていました。僕が従姉さんに騎乗位で乗られている間に、母は、おばさんのそばで純君を騎乗位にして、おばさんに見せ付けていました。見せ付けられたおばさんは「夜もするわ。覚悟してて」と言いました。

この時の射精は、僕は正常位で従姉さんとやっていてそのまま、大きく口を開けてくれた従姉さんの口の中に射精しました。母は純君に中だしをさせて、おばさんに向かって自分でオ○コの穴を広げて精液を見せていました。その精液を吸い出したのは従姉さんでした。

父は妹の口にチ○ポを突っ込んで吸わせなが射精しました。妹はほっぺをへっこませて吸引していました。父は全部出し切ってからチ○ポを抜いて、もう一度口に入れて唇でしごかせていました。でも父の精液は、従姉さんが奪ってしまいました。

その後は、一度シャワーを浴びてから、回しっぱなしにしていたビデオを再生してから、皆で外食に行きました。外食に行く前からSとMを交代することになったので、妹とおばさんは、母と従姉さんにバイブを付けて行くことを命令しました。妹はうれしそうに従姉さんのクリトリスにリモコンバイブを貼り付けてから股縄をさせていました。おばさんは母に太めのコードレスバイブを付けさそうとしたら母が「歩けないわ」と言ったけど、おばさんは許してくれませんでした。

家からお店まで歩いて行きました。母はがに股でゆっくり歩いていて、従姉さんはしゃがんだり、もたれたりしながら歩いていました。お店に着いたら混んでいたので順番待ちしました。その間にも妹はリモコンバイブで遊んでいました。下を向いて耐えていた母が顔を上げて大きく呼吸したと思ったらイッテしまっていました。

食事中は、母のバイブのスイッチは切ったけど、従姉さんのリモコンバイブは妹がしっかり持っていました。食事中の話題はおばさんと純君が近々引っ越しすることだったけど、食欲旺盛な従姉さんがサラダバーにお代わりを取っている時に、妹がリモコンバイブのスイッチを入れてころからH系の話になりました。母は「Mの方が楽だし気持ちいいから好きよ」と言いました。外食の支払いは、M役の父がポケットマネーで払いました。

家に戻ってから、ニュースを見てから再開しました。最初の組み合わせは、父と妹とおばさん、僕と従姉さん、純君と母と言う組み合わせでした。父は妹に顔の上に乗られてオ○コを舐めさせられながら、おばさんにローターをチ○ポとか玉に当てられていました。

純君は、母を大股びらきで縛っておいてバイブ攻めをしてイキそうな瞬間にスイッチを止めていじめていました。僕は従姉さんをキッチンのテーブルに仰向けに寝かせてロープでテーブルの脚に縛りつけました。そして僕はそのままにしてリビングに行きました。従姉さんは何かしてもらえると思っていたのに、僕がこないし、妹、おばさんの気持ちよそうさな声や母が半イキまで登っている声を聞いて、あせりだしたみたいです。

僕は声だけで従姉さんがイッテしまえるか試そうと思って、テレクラの男とHな会話をしばらく続けたらいいことしてあげると言って、電話をかけて受話器を耳に当てました。従姉さんは電話に出た人に「裸なの。・・・縛られているの。・・・ううん、乱交パーテイしてるんだけど、誰も相手してくれないの。・・・」と話をして行きました。従姉さんは電話の相手からどんなHなことが好きなのか聞かれて「一度にたくさんの人に犯されたりとか、精液をたくさん飲むのとか、外でするとか・・・」と答えていました。「淫乱です。」「12歳」「15歳」「お父さん」「ほんと」「ほんとよ」「弟2人とも」とかも答えていました。だんだん従姉さんのイキ使いが荒くなってきました。従姉さんのオ○コからも汁が一杯出てきていました。

僕は予定を変更して、ロープを解きました。そして受話器を当てていない方の耳に「H聞かせよう」と言いました。従姉さんはうなずいてから電話の人に言いました。僕は最初に従姉さんにチ○ポを舐めさせました。舐めさせているうちに全員でやっている方が面白いと思って、従姉さんにチ○ポを咥えさせたままでリビングに移動しました。

リビングでは、仰向けになった父の顔におばさんが乗って、妹が騎乗位で腰を使っているところでした。母はオ○コにバイブを2本入れられて、さらにアナルにも入れられて大きな声をあげていました。従姉さんは「7人」と答えていました。妹が「お父さん、もっと突き上げて!!」という声が聞こえたみたいで「実の親子よ。」と答えていました。「変じゃないわ」とも言っていました。

それから僕は従姉さんに受話器を持たせたままで、チ○ポをぶち込みました。従姉さんは電話の相手と話をしながら感じていきました。途中からS同士のおばさんと純君がHを始めて純君は「母さん!!」と何度も叫んでいました。僕もいろいろ聞かせたくなって「母さん、僕のチ○ポ舐めて」と言いました。母は腰をふらつかせながら僕の所にやってきて、従姉さんを見て「誰と電話してるの?」と言うので「テレクラ」と教えました。そして「面白いから声を聞かせようよ」と言うと、母は「***ちゃん、お母さんに入れて!!」と僕の本名をいきなり叫びました。僕は「母さん、名前を言っちゃだめだよ」と注意しました。

SM乱交はぐじゃぐじゃ状態になっていきました。母とおばさんと従姉さんと妹を並んでもらて、オ○コに指を入れて「クチュクチュ」という音を順番に聞かせながら紹介しました。その人に、僕がチ○ポを入れる相手を選んでもらったら妹だったので、妹に受話器を持たせてバックから突っ込みました。妹は「19の学生です。タイプは・・・・」と自己紹介していました。僕はすぐに腰を動かしてあえぎ声を聞かせました。

その間、母はおばさんと並んで父に交互に突かれていました。従姉さんは純君とやっていました。途中で妹からチ○ポを抜いてリクエストを聞いたら母ということだったので「父さん、母さんとさせて」と言ってから受話器を母に渡してチ○ポを突っ込みました。母は受話器をもったままで何もしなかったので自己紹介させました。母とはそのままズコズコやっていたら、母が「いっちゃったみたい」と言いました。僕は飽きてきていたので受話器を切りました。

それからは、7人で絡み合いまくりました。終わったのは10時を過ぎていました。連続じゃなくて休憩をはさんだりしたけど、僕と純君は元気だったので、母とおばさんをどっちが先にいかせるか親子対決しました。勝ったのは僕が勝ちました。そのあと、妹と従姉さんが父を相手に騎乗位ロシアンルーレットをやりました。従姉さんが当たったので妹に精液を吸いださせて、おいしそうに全部飲んでしまいました。

今週、土曜日の夜、久しぶりに妹の同級生がやってきます。妹には小遣いを渡してあるので、ここのネタ作りに協力しろと言ってあるので期待してください。


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