近親相姦家族カズの家の告白

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久しぶりの瞳おばさんを入れての乱交

ビデオの第2弾の発売とは関係ないですが、瞳おばさんが竹野からもどってきました。わざわざ記念しなくてもいいと思うけど、僕が先週の金曜日に休みってことが早くから決まっていたので、「お帰りなさいパーティ」を母が企画しました。パーティっても当然、乱交パーティのことです。場所は、僕の家じゃありません。翔ちゃんの家です。翔ちゃんのお父さんが3月から海外に転勤したので、お母さんを連れて日本を離れてしまいました。だからこれからは使いたい放題です。

翔ちゃんの家に集まったのは、僕、母、瞳おばさん、純君、綾香さん、浩樹君、町内さん、加代子さん、バツイチさん、キーヨさん、ヒロリンさん、翔ちゃんです。男4人、女8人の合計12人です。翔ちゃんの家に向かう途中に、母から「ノルマは、4発よ」と言われました。男4人とも4発出したら、女のひとは1人2発出してもらえることになります。母は「1時間に1発だったら4時間もかかるから、30分に1回は出しなさいよ」と言いました。

僕と母は、先発隊で翔ちゃんの家に入りました。女の数の方が多いので、バイブとかペニスバンドとか、アナルセックス用の準備とかもあるので、僕の家からバイブとローターをたくさん持っていきました。翔ちゃんの両親は息子と違ってまじめな人なので、家の中には全然エッチなものがないので、仕方なく持っていきました。

みんなが揃うまで、僕のビデオの第2弾を見ました。第1弾を見た人もいて「お母さん役の女優さん変わったのね」と言いました。掲示板でも「どうして女優さんが変わったの?」と質問がありましたので、メーカーのU&Kさんに聞いたら、『基本的には同じ女優さんを使うことはしないようにしています。たくさんの女優さんを見たいと言う声の方が多いですし、出来るだけその時々の台本に合わせて旬な女優さんを使う事を心がけています。』という返事がありました。そのことをみんなに教えると、加代子さんが「みゆき的には、どっちのお母さんの方がいいの?」と聞きました。母は「年が一緒の2作目の人よね」とボケていました。瞳おばさんは、元モデルで股下が82cmあることを教えたら、「なかなかいい選択ね」と言いました。

綾香さんと浩樹君がなかなか来ないので、ビデオを見ているうちに欲情してしまった加代子さんとバツイチさんは、自分のオ○コを触りながら見ていました。母がメールをチェックしながら「遅いわねえ」と心配した瞬間に、やってきました。綾香さんはコートを着て、真っ赤な首輪をした姿で登場しました。生足だったので、コートの中がだいたい想像できました。綾香さんが自分でコートを脱いだら「ヒョエー」とか「凄すぎ」とか声があがりました。

綾香さんはコートの下はもちろん裸でした。股縄をされてオ○コと肛門にバイブが突き刺さっていました。両方の乳首にはローターが貼り付けられていて、クリトリスとオ○コのビラビラに、電流攻め用クリップが付けられていました。公園のベンチで近くに子供たちが遊んでいたのに電流攻めをやったそうです。「声出したら、警察呼ばれるから我慢しろ」と言われて必死で耐えたそうです。遅刻したのは、歩けなくなって少し休憩したからでした。

この日は、過激なSMプレイは、時間があまった時だけにすることになっていたので、綾香さんのカラダに付いていたものを全部外しました。長時間、オ○コと肛門に入っていたバイブは湯気が立っていました。オ○コの中からはトロトロと汁が出ていたし、肛門は開いたままでした。加代子さんは「綾香と浩樹君は絶対にビデオにならないわ。いくら女優さんでも無理よ」と言いました。するとバツイチさんが「私だったら喜んでするわよ。お金もらえて、いろんなエッチできるんなら何でもするわ。第3弾に出ようかしら。そういえば、カズ君のギャラたくさんもらった?」と言いました。僕が第1作目の最後に、報酬は受け取ってないという文字が出ることを教えると、「もったいない」と言いました。僕は自分のサイトのPRになればいいと思っているだけだし、制作費少ないし儲かってそうにないからと言うと、「信長書店の近親相姦ビデオコーナーの一番のお薦めになって、たくさん並んでたわよ」と教えてくれました。

加代子さんが「そんな話、どうでもいいから、エッチするわよ」と言いながら、浩樹君のチ○ポを引っ張り出そうとしていました。母も浩樹君にキスしながら、加代子さんが引っ張り出し中のチ○ポを触ろうとしていました。他の人たちがパンツを脱ぎ出したので、僕もパンツを脱ぎました。脱いでいると加代子さんが「自分で書いたの?」と言う声が聞こえたので、浩樹君の方を見ると、母と加代子さんがチ○ポにペンで書かれた文字と印に注目していました。浩樹君は「父に書かれた」と答えていました。

綾香さんのクリトリスの少し上に「変態母の穴」というのが書かれていたのですが、浩樹君には「その息子のチ○ポ」と書かれていました。母が「綾香ちょっと来て」と呼んで、綾香さんのオ○コを広げさせました。オ○コに浩樹君のチ○ポにもかかれていた印があったので、母は「お母さんにオチンチン入れてみて」と言いました。浩樹君のチ○ポは引っ張り出した瞬間に立っていたので、浩樹君は綾香さんに近づきました。綾香さんはV字開脚して、汁出まくりのオ○コの穴を自分で広げて浩樹君のチ○ポが入ってくるのを待ちました。浩樹君はオ○コにチ○ポの先っぽを当てると、イッキにズボッと入れました。そして印同士が接触するまでチ○ポを入れました。

母が「この状態で線を引いたのね」と言うと、瞳おばさんは「よかったわね、また朝からエッチしてもらえるようになったのね」と声をかけていました。綾香さんは、淫乱プラスうれしそうな表情をしていました。浩樹君と綾香さんの結合部を後ろの方から見ていたキーヨさんが「お尻の方にも印があるわ」と言いました。みんなが一斉に後ろにまわったので、浩樹君は、綾香さんの腰をおりまげて、見やすくしていました。肛門に書かれた印と浩樹君のチ○ポの印があってなかったので、母が「あわせてみて」と言うと、浩樹君が綾香さんのオ○コからチ○ポを抜いて「ケツ出せ」と言いました。綾香さんはすぐに四つんばいになって、浩樹君にお尻を突き出しました。浩樹君がバックから肛門にチ○ポを突き刺すと、印同士が合いました。

「印の場所までしっかり入れろってことなの?」とヒロリンさんが聞くと、「意味ないです」と浩樹君が答えていました。キーヨさんは「印はいらないけど、みゆきとお姉さんも母の穴って書いたら」と言いました。母は翔ちゃんにマジックペンを取ってこさせて、瞳おばさんの下腹部に「淫乱母の壺」と書きました。「壺」が細かすぎるので、文字がつぶれていました。そして純君のチ○ポにも淫乱母の息子のチ○ポと書きました。瞳おばさんは、母の下腹部に「公衆便所母の穴」と書きました。僕は「公衆便所掃除用の棒」と書かれました。

加代子さんとバツイチさんは、僕たちがマジックで盛り上がっていたけど、我慢できなくなっていたので、浩樹君を仰向けにして、加代子さんがシックスナインでチ○ポを舐めて、バツイチさんは浩樹君の足にオ○コをこすりつけながら、玉と裏筋を舐めていました。途中から交代してから、バツイチさんがシックスナインをやっていました。加代子さんは、激しく濡れているオ○コをみんなにむかって突き出しながら浩樹君のチ○ポを舐めていました。加代子さんは、バツイチさんと争うようにチ○ポの先っぽを舐めていて、「玉とか裏筋とか舐めなさいよ」と注意されていました。

落書きが終わったので、3人ずつに分かれました。僕は瞳おばさんと町内さん、純君は母とヒロリンさんと、翔ちゃんは綾香さんとキーヨさんから始まりました。瞳おばさんは、最初に3人同時のキスを要求したので、唇をタコみたいに突き出して3人でチュッとキスしました。瞳おばさんは僕と町内さんにキスを続けるように言って、チ○ポを揉み始めました。瞳おばさんは軽く揉むとすぐに舌を這わせはじめました。僕は最初は普通にキスをしてたけど、途中から「好きなようにキスして」と言って、受身になりました。町内さんは最初はおどおどと舌を伸ばしてきたけど、すぐに激しいキスをしてきました。唾液を僕の口に流し込んだので「僕に飲めって命令してるの?」といじめると、「ごめんなさい」と謝っていました。

チ○ポを舐めていた瞳おばさんが「いいオモチャ見つけたわね」と言いました。そして「一緒に舐めましょ」と町内さんを呼びました。町内さんがチ○ポに顔を近づけると、瞳おばさんは「ごめんね。唾液たっぷり付いてて。このおちんちん舐めるの、久しぶりだから、ついはりきっちゃったわ」と言いました。町内さんは「いえいえ」みたいな意味で首を振っていました。瞳おばさんはチ○ポを町内さんの方に向けて「どうぞ」と言いました。町内さんが先っぽに舌を這わせ始めました。瞳おばさんは、僕の目を見て、口パクで「気持ちいい?」と聞いてきました。うんとうなづくと、一緒にチ○ポを舐め出しました。

浩樹君が騎乗位で加代子さんから攻められながら、バツイチさんのオ○コを舐めている隣で、Wフェラは結構続きました。最初は2人の呼吸がなかなかあわなくてWフェラがぎこちなかったけど、途中からは息ピッタリになってきました。町内さんが全然遠慮したり、見られていても恥ずかしがったりしないで、僕のチ○ポや玉や肛門を舐めたので、僕は悲鳴が出そうなくらい気持ちよくなりました。 瞳おばさんと町内さんが、交互に思いっきり吸引してきたときに、イキそうになったので、ストップさせました。瞳おばさんが「冷ましてあげる」と息をフーフー吹きかけだしたら、町内さんも息を吹きかけてきました。そのあと、瞳おばさんが「唇が一番の性感帯じゃないかしら?キスとオチンチン舐めるのってすごく好きみたいね」と言いながら、僕のチ○ポが落ち着くまで待っていました。

純君も翔ちゃんもオ○コに侵入を開始していました。僕はまだ、オッパイもオ○コも舐めてない状態で、出遅れてました。浩樹君は、加代子さんとバツイチさんを四つん這いで並ばせて、交互にオ○コをズボズボ突いて、加代子さんは今にもイキそうな感じで声をあげていました。瞳おばさんは、それを見て、「そろそろ入れてもらいましょ」と町内さんをゆっくり押し倒して仰向けにして、「入れてあげて」とオ○コを広げました。僕がチ○ポを近づけると、瞳おばさんがオ○コに顔を近づけてきました。町内さんのオ○コは、しっかり濡れていたけど、瞳おばさんが唾液を垂らしました。チ○ポの先で唾液をオ○コの穴にこすりつけるようにしてから、ゆっくりチ○ポを入れました。町内さんは気持ちよさそうな声を出しました。

瞳おばさんが町内さんのクリトリスに舌を伸ばしたので、邪魔にならないように浅く挿入しました。感じてきた町内さんが、奥深くまで突いて欲しそうな態度をとったので、瞳おばさんはクリトリスを舐めるのをやめました。僕はすぐに奥深くまで入れました。まわりでは次々にイキだしたので、瞳おばさんが町内さんがイクまで続けてと言いました。チ○ポを入れてる場所が母のオ○コで、しかも競争中だったら、鬼のように突きまくってすぐにイカせてしまうけど、僕自身も町内さんのオ○コの感触を味わいたかったから、ゆっくり出し入れを続けました。瞳おばさんも、日頃みられないから、町内さんのオ○コにチ○ポが出入りする様子を眺めていました。

一番最初に射精したのは浩樹君でした。バツイチさんと加代子さんが四つん這いの2段重ねになっていて、上側の加代子さんのオ○コに中出ししていました。純君とやっていたヒロリンさんの乳首を舐めながら見ていた母が「たくさんでたわね」と言ったので、浩樹君の方を見ると、浩樹君は射精したあとに、加代子さんのオ○コの中でチ○ポに精液をつけてから、バツイチさんのオ○コに運んでいました。何回も運んでいたので、3人のチ○ポとオ○コは精液まみれになっていました。

純君はヒロリンさんの顔に射精していました。母が顔にかかった精液を全部集めて、ヒロリンさんの口に流し込んでいました。すぐに飲まないでしばらく口移しをやっていました。町内さんとは正常位オンリーで突きまくりました。瞳おばさんは「アアンアアンアアン」と感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。それから少しして「イキそうです」とイッてから、イッてしまいました。僕は射精しなかったので、チ○ポを入れたままでじっとしていました。

精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、町内さんは、赤くなった顔でうなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。母が「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、瞳おばさんが「じゃあ、たっぷり注ぎ込んでもらおうかしら」と言いました。その時、キーヨさんが「次は近親相姦タイムかしら?最近見てなかったから早くみたいわ」と言いました。すると瞳おばさんが「せっかく落書きもしたんだから先に近親相姦ショー、見せてもいいわ」と言いました。

僕は、ひさしぶりだったので、瞳おばさんに中出しするか、口に直接出して飲ませたかったけど、みんなが賛成したので、母とすることになりました。母と僕が真ん中で、右側に瞳おばさんと純君、左側に綾香さんと浩樹君が並びました。即挿入することになったので、僕は「公衆便所母の穴」にチ○ポを入れました。僕が「公衆便所だけでいいのに。言葉として変だよ」と言うと、瞳おばさんが「雰囲気は伝わるでしょ」と純君のチ○ポを受け入れながら言いました。母は「公衆便所って言われるのはイヤじゃないけど、私程度で公衆便所だったら、加代子はなんて表現したらいいの」と言いました。僕が「人間でも犬でもOKだから、立ち小便場所」と言いました。すると加代子さんは「犬は、立ったままできないの。残念」と言いました。

浩樹君は、他の人にも手伝ってもらって、綾香さんの足を広げたままにして、オ○コと肛門を交互に突きまくっていました。いやらしい音と、肉がぶつかり合う音は一番大きかったです。綾香さんは浩樹君に注意されなかったので、「アッアッ」「気持ちいい、いい」「浩樹!浩樹!!」と感じまくっていました。母を突きながらキスしてると、母が僕の耳の方へ唇を移動しました。耳を舐めるのかなあと思ったら「むちゃくちゃくにして」と言いました。いつもは綾香さんと浩樹君が近親相姦レイプみたいな感じになるけど、今日は親子をやっているので、母は目立ちたいと思ったみたいです。

僕は母を四つん這いにならせて、イマラチオから始めました。母の喉深くまでチ○ポを3回ぐらい往復させてから、呼吸が出来ないぐらいお腹に顔を押さえつけて10秒ぐらい耐えさせました。チ○ポを抜いたら、ヨダレがダーっと出ました。もう一回やって、母がゼエゼエ呼吸している最中だったけど、肛門にチ○ポを入れました。入れてすぐに激しく突きまくったので、母はゼエゼエ言いながら感じていました。他のみんなはすぐには射精しないと思ったので、まだ一回もイッてなかった僕は、母の肛門に射精することにしました。「腸の中に出すよ」と言うと、母は「出して!!」と叫びました。

母の肛門をズボズボ突いて「一緒にイクよ」と声をかけると、母も「イキそう、イキそう」と言い出しました。母と同時にイケて、母の腸の中に射精しながら、右手で母のお尻を叩きました。母は叩かれた刺激でも軽くイッてしまいました。チ○ポを抜いてから母の口にチ○ポを突っ込んで、きれいに舐めさせました。その間、母の肛門からにじみ出してくる精液をみんなに見せました。

純君は、オ○コオンリーで愛し合う親子みたいな感じで瞳おばさんを気持ちよくさせていました。瞳おばさんは純君がイクまでに2回イッていました。3回目に同時にイッて、舌を伸ばして、その上に射精させていました。僕はその直前に母のオ○コにチ○ポを入れていたので、純君の射精を見て、すぐにもう一発だそうと思いました。母のカラダをまんぐり返しぎみにして、ズボズボと入れました。浩樹君が杭打ちに変えていて、ひとつきするたびに綾香さんが「イキそう」といい、浩樹君が「ダメだ」と言ってました。浩樹君が「2組同時射精しませんか?」と言うので、僕もまんぐり返しにして、母のオ○コをズドーン!ズドーン!と突きおろしました。

綾香さんは必死で耐えていたけど、途中でイッてしまいました。浩樹君は怒って、綾香さんからチ○ポを抜いてしまいました。そしてヒロリンさんが浩樹君を求めました。浩樹君がヒロリンさんのオ○コにチ○ポを入れてしまったので、近親相姦ショーは自然消滅して、全員で絡みました。僕は今日、一度も入れていないオ○コから順番に入れていきました。翔ちゃんも純君も真似していました。浩樹君はヒロリンさんにつかまってなかなか離してもらえなかったです。

8人全員を四つん這いで並ばせて、順番に突きまくったら、今度は、男4人が仰向けにならされて、騎乗位で入れられて、顔にもオ○コが乗ってきて大変でした。射精禁止指令が出たので、4人とも必死になって耐えました。町内さんは、誰と騎乗位でするのが一番相性がいいのかチェックさせられました。浩樹君のデカチンは、やっぱりつらそうでした。結局、僕ということになりました。僕とイクまで騎乗位でやれという意見が出たので、一生懸命腰を上下させていました。最後は僕が町内さんの腰を固定して、鬼のように突き上げて、中出ししました。

射精しおわっても仰向けになっていると、母が僕の顔をまたぎました。その瞬間、精液が僕の顔の上に落ちてきました。純君の精液だからまだ許すけど、翔ちゃんの精液だったら、文句言うところでした。瞳おばさんが「もったいないことしないでよ」と僕の顔を舐めにきてくれました。瞳おばさんは精液を舐め取ったあとも顔を舐めていました。すると翔ちゃんが瞳おばさんの肛門におもいっきり入れたので、瞳おばさんは唾液と一緒に精液を僕の顔に垂らしてしまいました。顔をもう一度舐めてもらってから、起き上がりました。

チ○ポの後始末は町内さんがやってくれました。でも途中から加代子さんが、「きれいにしなくていいから、入れて」と求めてきました。僕はすぐに加代子さんに入れました。このあとは、ほんとにグチャグチャに絡みました。休憩がなかったので、きつかったです。射精は3発だけだったけど、みんなが満足したので、終わりました。翔ちゃんの家で軽くシャワーを浴びてから、翔ちゃんと、コートしか着てない綾香さんを翔ちゃんの家に残して、他のみんなでスーパー銭湯に行きました。母も瞳おばさんも、落書きが見つからないかドキドキしたそうです。翔ちゃんの家に戻ると、翔ちゃんが「さっき5発目出しましたよ。もうすぐ6発目」と言いながら、綾香さんのオ○コを突いている最中でした。浩樹君は「先に帰るから、精液入れたままで帰って来い!」と言って出ていきました。

翔ちゃんは「悪かったかな」と言いながら、結局6発目を出し切っていました。それを見て、僕もやりたくなったので、瞳おばさんを押し倒して、ズボズボ入れまくって、中出ししました。ノルマの4発が達成できたので満足でした。

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