近親相姦家族カズの家の告白

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安全日の妹のオメコは父のモノ

GW前で忙しくて約3時間残業してから家に帰ると、ちょうど全裸でチ○ポを勃起させたままの父が階段から降りてきました。
母もミーちゃんもリビングに居て、妹の姿だけありませんでした。
「今日は絶好調だぞ。久美に出したぞ」と僕に声をかけてきました。
「中出し?」
「たっぷりとな。もう一発出したいから、ミーちゃん頼むよ」
そう言うと、父はミーちゃんの目の前30cmぐらいの所までチ○ポを近づけました。ミーちゃんは、笑顔で父を見るとパクッとチ○ポを咥えました。
「マジで中出ししたの?」
「今日から生理だよ」
「それならいいけど」
「おまえは出さないだろ?久美をずっと借りるぞ」
「いいよ」
ミーちゃんのバキュームフェラでさらにビンビンに勃起させた父は、「ありがとう」とミーちゃんの口からチ○ポを抜くと、2階に上がって行きました。

「父さん、ED薬飲んでるの?」
「飲んでたら、遅漏で出なくなるから自力じゃない?娘に存分に出せると思ったら中折れが克服できたみたい。お父さんのおちんちん、硬かった?」
「硬かったですよ。」
バキュームフェラで父のチ○ポの硬さを確かめたミーちゃんが言いました。
「カズさん、先にご飯にしますか?」
お腹が空いていたし、お風呂にも入りたかったけど、ミーちゃんのフェラ顔を見て、エッチしたい気分になってしまいました。
「先に射精したい」
「ご飯かお風呂のどっちかにしなさい」
母が言うので、僕は「ミーちゃん、お風呂入ろう」と言いました。すると母が「ミーちゃん、体調悪いみたいなの?」と言いました。
「どうしたの?」
「風邪かもしれないんです。お母さんに出していいですよ」
「じゃあ、母さんのオ○コに出すけど、精液は飲んでくれる?」
「ミーちゃんは喉の調子が悪いからだめよ」
ミーちゃんのフェラ顔に欲情したので、ミーちゃんに出したくなったからなので、相手が母になるなら、今すぐに出す必要がありません。
「射精はあとでいいよ」と言ったのですが、母に手をつかまれてバスルームに引っ張って行かれてしまいました。

バスルームの前で、母が僕のネクタイから順番に脱がせて行ってくれました。脱がしながら、父が今日も明日も明後日も、全力で妹に中出しするつもりだから、僕が妹に射精しないでも済む分を母のオ○コの中に射精しろと要求してきました。ミーちゃんの体調が戻ったら、母とミーちゃんのオ○コに平等に出したら良いからと言いました。
「母と妻と同じ射精回数は、さすがにだめだと思うよ」
「妻より自分の妹に出してる回数の方が多くない?」
服を脱ぎ終わってバスルームに入ると、まずは母が洗う前の僕のチ○ポに舌を伸ばしてきました。そしてペロペロと舐めたり、口の中に入れて吸ったりしながら、結婚してから僕が誰に何発ぐらい出したか考え始めました。
「最初は、久美ちゃん8、ミーちゃん1.5、お母さん0.5ぐらいだったでしょ?」
「そこまで久美に出してないと思うよ。お母さんとミーちゃん足したら、久美と同じぐらいだったよ」
「そんなことないわよ。お母さんは久美ちゃんが妊娠するまで、ほとんど出してもらえなかったわよ」
「妊娠しやすい時期は、母さんにも出してなかったと思うけど、妊娠しない期間中は母さんにも出したよ」
「ちょうど、その時期はミーちゃんが妊娠しやすい時期だったから、お母さん、ほとんど出してもらってないわ」

舌で汗とオシッコくさいチ○ポの味を堪能した母が「お母さん、欲しくなっちゃったから入れてくれる?」と、僕に背中を向けてお尻を突き出しました。
僕のチ○ポは、母に舐められてビンビンになっていたので、リクエスト通りに入れることにしました。母のお尻をつかむと、母は壁に手を突いて、お尻を突き出しました。母のオ○コが濡れているかどうか確かめる必要はありません。
読者の方なら、僕の母がチ○ポを舐めるだけで濡れることを知っていますよね。だから確かめずにチ○ポの先を母のオ○コに当てました。
母のオ○コはしっかり濡れていて、チ○ポの尿道口からオ○コ汁が入ってきそうなぐらいでした。
チ○ポの先っぽでオ○コ汁を穴からすくって、それをクリトリスからオ○コの穴までまんべんなく伸ばしました。チ○ポの先がクリトリスに当たるたびに、母は「ああん」と声を漏らしました。
「入れるよ」
「来て!!」
ゆっくりと母のオ○コの中に侵入を開始しました。チ○ポが入った瞬間にいつも思うのですが、こんなに気持ちのいいオ○コを持った母の子に産まれてよかったと思います。
僕は近親相姦に憧れていたわけじゃないですが、もし僕やいろんな人達の体験談を読んで近親相姦に憧れていた人が、やっとの思いで母親とやったのに、ガバガバだったらショックだろうなと思います。
当然ながら、自分の母親は経産婦だし、初めてオ○コにチ○ポを受け入れてから20年近くは経っているので、締りには過度な期待は禁物です。
憧れ過ぎて、オナニーのやりまくりで遅漏にでもなっていたら、母親のオ○コだから生でやったとしても射精できない場合もあります。
ほんとに僕の母は、2人の子供を産んでいて、200人以上のチ○ポをオ○コに受け入れてきたのに、きっちり締まるし、中の感触も凄くいいのは奇跡です。

立ちバックのままで、母のオ○コの感触を味わいながら1分ぐらいゆっくりと出し入れを続けていると、母が首を僕の方に向けてキスを要求してきたので、オ○コの奥深くにチ○ポを押し付けたままでキスをしました。
キスを30秒ぐらいやってから、ピストン運動を開始しました。最初から少し強めに突いたので、バスルームの中に僕の下腹部と母のお尻がぶつかりあう音が響き渡りました。
「気持ちいい!気持ちいい!!」
母は僕とのエッチが3日ぶりなので、すごく気持ちよさそうな声をあげながら感じまくっていました。
ピストン運動のスピードをイッキにあげて、突き続けました。感じた母の膝がガクガクして崩れ落ちそうになったので、からだを支えながら突きまくりました。
「もういっちゃう・・いっちゃうわ」
「イッていいよ」
「アッ、イク・・イク、イクッ!!!」
僕が許可を与えると、母はすぐにイッてしまいました。完全に膝の力が抜けたので、母をしゃがませました。
チ○ポが抜けたので、余韻に浸る母の口にもう一度入れました。母は、すぐに舌をからめてきました。
「ご飯前に、サクッと射精したかったから、エッチを選んだのに、母さんが先にイッてたら、僕がイケないよ」
「ごめんね。今度はちゃんと我慢するから」
「クリトリスがこんな様子じゃ、我慢できると思えないけど」
そういいながら、母のクリトリスを指で軽く擦りました。
「だめ!やめて」と母が僕の腕を掴んだので、それ以上はいじりませんでした。

「からだ洗ってあげるわ」
母は、一度自分のからだを覚まさないと、僕が射精するまで我慢できる自信がなかったみたいで、からだを洗うことを提案してきました。
頭を洗ってもらって、そして全身を洗ってもらいました。全身を洗い終わった母が僕のお湯に浸かるように声をかけてきたのですが、そんな作戦にひっかかるような僕じゃありません。
母が僕のからだを洗ってくれている時でも、時々、クリトリスや乳首を触って、母のからだが覚めないようにしました。
だから、お湯に浸かるように言われたのに拒否して、「まだ壺洗いやってもらってないし」と言いました。
「最近は、やってないから、しなくてもいいでしょ」
「だから、やって欲しいんだよ」
「昔は、カズちゃんが長持ちするための訓練って意味もあったからよ」
「やって」
チ○ポを真上に向けて、母に壺洗いを要求しました。母は「動かないでじっとしててよ」と言うと、僕の前に回って、肩に左手を載せて、右手でチ○ポを握って腰を落としてきました。僕は母が掴んだチ○ポに力を入れてさらに硬度をあげました。
「硬くしたら洗いにくいわよ」
「逆でしょ?ふにゃふにゃの棒を洗うより、カチカチの棒の方が洗いやすいよ」
「いいから、力抜きなさい。・・・あっ」
母が僕のチ○ポを自分でオ○コに当てて飲み込んでしまいました。
それから母の壺洗いが始まりました。母はオッパイを僕の顔に擦りつけるようにしながら腰を上下させたり、グルグル回したりして、僕を気持ちよくしてくれました。
「アッ・・・・はあん・・・・・はっ・・・ふっ・・・うう・・・」と声を時々漏らしながら壺洗いを続けていました。

壺洗いを3分間程度続けると母の方から「もうやめさせて」と言い出しました。仕方ないので、母と一緒にお湯に浸かりました。お湯につかりながら母の乳首をコリコリしたり、キスして、興奮させました。コリコリを続けようとすると、母の方から「潜望鏡、してあげるわ」と声をかけてきました。
チ○ポの先を水面から出して、潜望鏡をやってもらいました。
潜望鏡の時に、母は僕がすぐに射精したくなるように、強烈なバキュームフェラで攻めてきました。
バキュームフェラに耐えしのいで、湯船から出て、そろそろ母のオ○コに射精しようと思ったその時、ドアの向こうに、父が妹を抱いているシルエットが映りました。
「開けるぞ」
父は、僕と母が返事をするよりも前にドアを開けました。父は妹を駅弁で抱きかかえていました。
「母さん、久美のお汁付き精液を飲むか?」
「飲みたい!!」
母は湯船から出ると、駅弁で結合している部分の真下にしゃがみました。
「まだまだ硬そうね」
「もう一発ぐらいなら出せそうだ」
口を開けながら母は父のチ○ポを妹のオ○コから抜きました。でも、オ○コの中から精液はイッキには流れ落ちてきませんでした。母は自分の方から妹のオ○コにパクッと吸い付きました。
吸いだしてから、指を入れて精液をかきだして少しずつ飲んでいました。母が飲み終わると、父は母に妹のオ○コの中にチ○ポを戻させて、バスルームから出て行きました。

父と妹が出て行くと、すぐにミーちゃんが様子を見にきて、そろそろ夕食の準備が出来ることを教えてくれました。
「母さん、とりあえず1発出すよ」
せっかく作ってくれた食事が冷めないように、すぐに射精することにしました。母をタイルの上で四つん這いにすると、母のオ○コの中が僕が一番イキやすい角度になるように調整してから、トップスピードで突きまくりました。
「母さんはイカないで」
注意を与えながら、5分ぐらい突き続けました。母が何度もイキそうになっていましたが、最後まで耐えきっていました。
「そろそろ出すよ」
「・・・イッて・・」
「一緒にイッてもいいよ・・・イク!!」
「イクッ!!!!」
母のオ○コの中にビュビュッ!!と射精しました。

この日、夕食が終わるともう一度母とエッチをしました。その前に、父と妹の様子を見に行ったのですが、父のチ○ポが急激に元気を無くしたみたいで、妹がフェラして、ミミちゃんがかわいい手でチ○ポを触っていましたが、硬度不足のままでした。
僕の2発目は、妹がミミちゃんを抱っこして見学に来ていたので、ミミちゃんが喜ぶような射精をしました。
ミミちゃんは、なぜか顔射に反応するので、母をイカせてからチ○ポを抜いて母の顔に射精しました。妹が射精の瞬間をミミちゃんに教えていたので、僕が射精すると声を上げて喜んでいました。
僕はミミちゃんの初体験1発目はオ○コに中出し、2発目は顔射しようと思っています。

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