近親相姦家族カズの家の告白

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「ダンス番組中にまたまた僕と妹が縛られました」

土曜日の夜のことです。次の日曜日は皆それぞれ用事があったので、恒例の日曜午前中のエッチはできないので、土曜日の夜にやりました。、夕方、みんなでスーパー銭湯に行ってから中華系のファミレスで夕食を取ってから家に帰りました。

家に戻って1時間ぐらい立った頃に、ソファに座った父が妹を膝の上に座らせて、オッパイを揉みながら「母さん、そろそろ始めるか?」と言いました。母は「9時からNHKでダンスの大会があるからそれ見せてね」と言いました。エッチは母の都合により、途中テレビ休憩をはさんでやることになりました。

妹がセーラー服に着替えに行って、父と母がSMプレイの準備をしている間に、僕はソファを少し動かしていました。その時に母のケータイが鳴りました。着信は綾香さんからだったので、電話に出たら、エッチした後というのが丸分かりの声で「お母さんと代わって」と言いました。

階段をあがろうとしたら、バイブを手に持った母が下りてきたのでケータイを渡しました。すると母は「ホント!おめでとう!!・・・・・・・ごちそう様・・・・・・こちらこそ喜んで・・・・・2人揃って指導するわ」とうれしそうな声でしゃべっていました。電話が終わったら「綾香のご主人のインポが直ったんだって」と教えてくれました。

ちょうど降りてきた父が「よかたなあ」と喜んでから「奥さんと息子さんのエッチが刺激になったのか?」と言うと、母は「さっきご主人の前で、浩樹君を縛って、騎乗位でいじめていたら、反応したんだった」と説明してくれました。父は「ひょっとしてご主人マゾなのかもしれんぞ」と言いました。

8時頃からの乱交は、うれしいニュースに包まれながら始まりました。最初は僕と母、妹と父といういつもの組み合わせです。妹は高校の夏服を着て、母は黒のブラに黒のパンツに黒のアミタイツ姿でした。僕と父はパンツですが、最近は家でエッチする時だけに限って。母の趣味でビキニのパンツを履いています。

「綾香さんよかったね」といいながら母にキスをしたら、「これから楽しくなりそうよ」と言うので「どうして?」と聞いたら、「綾香だけいろんな経験をするのは不公平でしょ」とニタニタ笑いながら、僕の唇に吸い付いてきました。

最近の母のキスはどんどん長くなっていて、最初は僕が母をソファに押し倒してキスを始めても、途中から僕を下にしてキスをします。唇と舌以外にも顔を全部舐められます。この時も、顔中母のよだれだらけにされてから、黒のブラジャーから乳首を出して、僕の顔の上に持ってきて舐めさせてから、もう一度キスをしてきました。キスが終わる頃には、シックスナインをしていた父と妹は、シックスナインをやめて、妹を四つん這いにして、指マンをやっていて妹が「ヒーヒー」喜んでいました。

僕のチ○ポを引っ張り出した母は、妹に指マンしていた父に向かって「新しいバイブあるから使ってあげて」と言いました。母がモニターのお礼にもらった新作のバイブが先週手に入りました。母は自分でオナニーしてモモニターしたわけじゃなくて、僕が母のオ○コに挿入しました。

父は指マンをやめて、制服姿の妹をソファの上で、大股開きにして腕と太股をベルトで縛って、股を閉じられないようにしました。そして丸出しになったオ○コに、バイブを動かしながらオ○コの入り口にこすりつけていました。

母は、僕のチ○ポを舐めながら父の様子を見ていました。父が妹のオ○コにブッスリとバイブを挿したら母はモーターの強弱スイッチの使いかたと手の動かし方を父に指導していました。妹はすごく感じていて「アッアッ」とあえいでいて「お父さんやめて、いっちゃう!!」悲鳴を上げていました。でも父はやめなかったので妹は「イク!イク!」とイッテしまいました。それでも父は止めないで、スイッチを入れたままでバイブを突き刺したままにして、手を外したので、バイブがクネクネ動いていました。

母は妹がイッタのを見届けてから、ブラジャーもパンツもストッキングも脱がないで、パンツを少しずらせて僕の上にまたがってきてチ○ポをオ○コに当てて腰を降ろしました。そしてゆっくり腰の上下運動を始めました。

母が僕の目を見つめながら、ゆっくり腰を上下させたり、くねらせたりしてきたので、今日の母は痴女として僕をじっくりいたぶるつもりだなあと思いました。カンは的中で、母が「今日はね、お父さんと決めたんだけど、カズちゃんと久美ちゃんをたっぷりいじめることにしたの。親がSで子供がMよ」と言いました、こう言う時は、妹の場合は気絶するぐらいまでイカされ続けるというのは決定だけど、僕の場合にはいじめられ方が2通りあって、何回も射精させられるのか、それとも射精をずーっと我慢させられるのかはやってみないとわかりません。

妹のオ○コからバイブを抜いた父は、妹をベルトで縛ったままでチ○ポをズボズボと突き入れていたので、妹は「お父さん気持ちいい!気持ちいい!」と叫んでいました。いつも妹ばっかり得するので母に向かって「久美にもちゃんといじめる方法考えてよ」と文句を言うと、「ちゃんと考えてるわよ」と言いました。母はそう言っても僕の上で腰を上下させてどんどん感じていくし、父も妹の上で腰を使っているので妹をいじめる方法を考えているようには見えませんでした。

母が「お母さん、先にイカせて」と上半身を前に倒してキスをしてきたので、母とキスをしながら、下からバコバコと突き上げました。母は「アッアッアッ・・・」と声を出して感じまくり始めた頃に、「お父さん抜かないで!!」という妹の声が聞こえたので、妹の方を見たら、チ○ポをビンビンに立てた父が妹から離れるところでした。これから妹いじめが始まるのかと思って興味があったけど、母が「もっと突いて!!」と要求したので、妹の方を見るのはあきらめて、母をズコズコ突きました。

騎乗位のままで母がイッテ、僕に抱きついてきました。つながったままだったので、このまま続けて、テレビが始まる前に1発目を射精するつもりだったので、軽く腰を動かしました。すると母は、自分からチ○ポを抜いて「お父さんいいわよ」と声をかけました。妹のクリトリスに何かを取り付けていた父が「気持ちいいらしいぞ」と妹に言ってから、立ち上がったらお店で見たことのあるクリトリス専用のバイブが付けてありました。

父は妹の腕と太股を固定していたベルトを外したら、僕に足を伸ばして座らせました。そして妹に制服のスカートだけを脱がせてから、座位でチ○ポを入れるように言いました。妹はチ○ポをひと舐めしてから、うれしそうに僕の肩に手を置いて、またがってきたので、僕はチ○ポを妹のオ○コに当てて妹に腰を降ろさせました。父は僕のチ○ポが妹のオ○コにガッチリと入ったことと、クリトリス専用バイブが外れていないのを確かめてから、ロープで足もカラダも手もグルグル巻きにされて僕と妹が離れらないようにしました。そして「ダンスの番組が終わるまでこのままだ。腰動かすんじゃないぞ」と言いました。

ダンスの番組が始まるまでまだ10分ぐらいあるし、ダンスの番組は1時間ぐらいあったはずだから「長すぎだよ」と文句を言ったけど、父は無視して母とエッチを始めました。妹に良くみえるように僕の背中の方で立ちバックでやっていました。妹は「お兄ちゃん、動きたいよ」と耳元で話かけてきました。無理だと思ったけど念のために腰を動かしてみたけどやっぱりダメでした。僕と妹がオ○コとチ○ポでつながったままで、こうやって縛られるたびに父の縛り方がうまくなっているので身動きもできなかったです。

父と母は、妹のうらみのこもった視線に見つめられながら最後までやって同時にイッテいました。立ちバックのままで精液を受けた母が「武士の情けよ」と言って、妹の口にオ○コを付けて精液を吸い出させていました。妹はいつもみたいに母のオ○コに指を入れて精液がかき出せないので、母のオ○コをおもいっきり吸っていました。

ダンスの番組が始まったので、母はソファに座ってテレビを見ていました。父は僕と妹の結合部をチェックして「もっとしっかり立てろ」と注意しました。僕が無理だと言うと、「そうだよなあ。おまえにもローターつけるか」と言って、2階にあがっていきました。さっきから妹のクリトリスに付けられたバイブが全然動いていないので「動いた?」と聞いたら「ううん」と答えました。

父が降りてきたらリモコンバイブを持ってきました。そして僕のチ○ポの根元にばんそうこうで貼り付けてから、スイッチを入れました。するとチ○ポはすぐに反応しました。父は「久美のもスイッチ入れるかなあ」と言って、見慣れないリモコンスイッチを押しました。すると妹が「アッ!」と声を上げました。父が「すごいだろ」と言うと妹は「すごくいい」と言いました。でもすぐに父がスイッチを止めたので「お父さん、いじわるしないで」と訴えたら、「これをつけた女性は、みんなすぐにイッテしまうから、少ししか動かせないんだ」と言いました。

妹のクリトリスに付けられたバイブは、クリトリス専用バイブを野外プレイに使えるように、リモコンで動くように改造して、乱交パーティのメンバーが格安で何人かに売ったそうです。クリトリスを挟んで振動するので強烈で、エアロビの先生がスイッチが入った瞬間に腰が抜けるみたいにしゃがんだので開発した人がビックリしたほどだそうです。父は、妹と僕のリモコンを時々入れて、イカさず、しぼまさずで半殺しにしてくれました。

半殺しは予定では1時間だけだったけど、30分ぐらいで中止になりました。中止になった理由は、父と母も裸で社交ダンスを踊っているうちに、母に片足をあげさせてチ○ポを挿入して踊り出したのですが、足を変えたり、駅弁で踊っている時に父が「あっ、ヤバイ」と言って、母を降ろしました。母が「腰?」と心配そうに聞いたら「少しな」と言って、腰を叩いていました。

「バチが当たったんだよ」と僕が言ったら、父は僕と妹のバイブのスイッチを入れました。妹は「アー!!アー!!」と声を上げてすぐにイッテしまいました。今度はイッテもスイッチを切らなかったので妹は続けてすぐにイキました。僕はバイブ程度じゃイカないので、妹が僕の肩に顔を押し付けながらイクのをじっと見守っていました。その間、父は母に湿布を腰に貼ってもらっていました。

イキだしたら何回でもイケる妹が、3回イッタあとで「お父さん、痛いから切って」と言いました。クリトリスを直接攻撃するバイブだったので痛くなったみたいで、父はスイッチを切りました。安心した妹は、僕に持たれて肩で息をしていました。それから父は、僕と妹を縛っていたロープを解いてくれました。妹のオ○コから抜け出たチ○ポは、妹のオ○コ汁でふやけていました。

開放されて、ダンスの番組が続いている間、僕と妹はずーっと抱き合っていて汗を書いたのでキッチンに行って水分の補給をしました。妹が「痛かった」と言うので、テーブルの上で大股開きにさせてクリトリスをチェックしたけど、感じまくって赤くなっていたので痛くて赤く腫れ上がったのかどうか見分けがつきませんでした。クリトリスを指でいじっていると妹の呼吸が荒くなったので大丈夫だと思いました。

呼吸の荒くなった妹が「お兄ちゃん、入れて」と言ったけど、休憩しようと萎んだチ○ポを見せたら妹がテーブルから飛び降りて、チ○ポをパクっと咥えました。そして「あたしのお汁が中まで染み込んでるみたい」と言いながら、中に染み込んだ自分のオ○コ汁を吸いだすよに唇をくっつけて「チュ−」と吸っていました。

妹にチ○ポを吸われたり舐められてすぐにビンビンになってしまったので、妹に求められるままにエッチを再開しました。最初にテーブルに座らせた妹に、立ったままでチ○ポを入れてやりました。妹はすぐにあえぎ声をあげていました。しばらくテーブルの上で妹のオ○コの中をゆっくりかき回すように突いてから、激しくバコバコやったらテーブルの上に置いたままにしていた母の荷物が落ちそうになってきたので、妹を抱き起こして駅弁になりました。

駅弁のままでリビングルームに行こうかなあと思ったけどまだテレビが続いている見たいだったので、キッチンでやることにしてシンクの横の台(正式にはワークトップというそうです)の上に妹を座らせました。でも結局、さっきと同じ体位になるので、妹を降ろして立ちバックでチ○ポを突っ込みました。

さっきの続きなので最初からバコバコ突いたら、妹は「ハア、ハア、ア、ア、ア・・」とあえぎ声を大きくしていきました。自分で腰を動かさせたり、妹の乳首をつねったりしてから、長めのストロークで3パーン!パーン!パーン!と3回突いたら、「イク!!」とイッテしまいました。

そのままチ○ポを入れたままで妹とくっついていたら、父がやってきて「交代だ」と言いました。まだイッテなかったけど、さっきから1時間ぐらい妹に入れっぱなしに近い状態だったので「仕方ないなあ」と思いながら、チ○ポを抜こうとしたら「ダメ、お父さんとエッチしないもん」と言言って、僕に腰を押し付けてチ○ポの根元までオ○コで咥え込んでいました。父は自分の腰のことを心配してくれてると思ったらしくて「腰なら大丈夫だから」と言ったら、妹は「さっき、痛かったもん」と怒りました。

「でも気持ちよかっただろ」と言うと、「最初はすごくよかったけど、やりすぎよ」と言いました。妹が「ちゃんと試してから使ってよ」と言ったら、父は母と試して大丈夫だったから妹に使ったと言いました。妹は「少し使っただけでしょ」と追及したら、父は乱交パーテイの帰りに、家まで付けたままで帰ってきたと説明しました。このことはホントのことだと思います。母が夜中に乱交パーテイから帰ってきた時に、眠っていた僕のベッドに入ってきて、むしゃぶり付くようにチ○ポを舐めて、僕は寝ぼけていたけどチ○ポが立ったので、母は自分でチ○ポをつかんで騎乗位で乗って激しく腰を動かしていました。僕は乱交パーテイで満足出来なかったから僕を求めてきたと思っていたけど、そうじゃなくってバイブで刺激されまくって我慢できなくなったとわかりました。

妹は「じゃあ、お母さんが****(コンビニ)まで行って買い物してこれたら、何回でもお父さんに乗ってあげる」と言いました。父は「母さん、頼むよ」と言うと母は「いいけど、帰ってきたらカズちゃん面倒見てくれる?」と言いました。断っても無駄なので「母さんと久美と1発ずつだよ」と言うと母は指を2本出しました。

父が母のクリトリスに改造したクリトリス専用リモコンバイブを付けていると、ミニスカートを履いて降りてきた妹(上は制服のまま)が新しい電池のビニールを破って「新しい電池使って」とアルカリ乾電池を渡しました。母は「ひえー」と言ったけど、顔はうれしそうでした。電池ケースを母の腰に取り付けて準備完了でした。

父は歩くのが少し辛そうだったので留守番で、僕と母と妹の3人で往復20分かかる方のコンビニに行くことにしました。リモコンのスイッチは妹が持ったのですが、家を出る前からスイッチを入れていたので、玄関で靴を履く時もフラつきながら履いていました。家を出てからは、最初は少しふらつく程度だったけど、汗をかいて、呼吸が荒くなって、何回かしゃがみこんだけど、妹が全然スイッチを切ろうとしないので、母は力を振り絞って立ち上がっていました。ふらつき方がひどくなった頃から危ないので僕が母の手を握りました。

道路を渡るのに、信号まで行ったら遠回りなので、車が減った時に走って渡ったのですが、渡りきったら母が僕に抱きついてきて「イク!」と声をあげてイッテしまいました。母は少しの間、僕にしがみついて呼吸を整えたら、コンビニに向かって歩き出しました。でも妹はスイッチを切らなかったので、あいかわらずふらついていました。

コンビニの店内に入ったら、母は全然平気な顔になっていて、前の日に「買い忘れたわ」と言っていた週刊誌をしっかり買っていました。妹は、母が冷静な判断が出来ないと思って、アイスクリームやデザート類やお菓子をたくさん取ってきました。母はレジで「帰ったら、お金ちょうだい」としっかり自分の小遣いで買わせていました。

コンビニを出たら、心配した父がクルマで迎えに来ていました。妹は「お母さんクルマにのっちゃダメ」と言って歩いて帰るように言いました。父は「そろそろ許してやれよ」と言ったら、「お母さんはお父さんの犠牲になってるんだからね」と言いました、僕が「時間かかりすぎだからクルマで帰ろう」と言うと、妹が「スイッチは切らないよ」と言ってクルマに乗り込みました。

母と父が前で、僕と妹は後に乗りました。クルマが出たら妹は僕のチ○ポを引っ張り出しながら「お父さん、ちょっとだけ***に寄って」と言いました。そこは野外Hしたことのある場所だけど、父も反対したし僕も反対したので妹はあきらめました。母は「どっちでもいいけど」と妹に賛成でした。あきらめた妹は僕のチ○ポに顔を近づけてきたので、家の近くだから阻止しました。すると妹はあきらめてスカートをまくりあげ出したので、止めるのが大変でした。

家に着いたら、母が玄関を上がった所でお尻を突き出して「入れて!!」と叫びました。約束なので、スカートをまくったら太腿がオ○コ汁で光っていました。ズボンとパンツを脱いだらチ○ポがしぼんでいたので、母が「もう」と怒りながらチ○ポを吸いにきました。そして思いっきり吸引したのですぐにチ○ポが立ちました。父はその横を通って妹に声をかけに行きました。

チ○ポが立ったら、母がもう一度お尻を向けたのでチ○ポを突っ込みました。洪水状態だったので、ほとんど抵抗なくてツルっと入りました。母は「ア−、やっぱり本物がいい」と言って、自分から腰をくねらせていました。それから僕はバコバコ突きまくったら、イキまくりモードに入っていた母が10回ぐらい突いたところでイッテしまいました。それから、バックでつながったままで這いながらリビングに移動しました。

リビングでは仰向けで寝た父の上に、制服を脱いで全裸になった妹がまたがってシックスナインをしていました。そして僕を見つけると「お兄ちゃん、お母さんはお父さんから発射してもらってるんだから、出さないでよ」と言いました。母は「お父さんの精液みんなあげたでしょ」と言って妹の許しをもらおうとしました。僕もそろそろ出したかったので出したいと言うと「じゃあ先にする」と言って、父の上から降りて僕と母の結合部に手を伸ばしてチ○ポを引っ張り出しました。母は「久美ちゃんお願い」と寂しそうな声を出していました。

母のオ○コからチ○ポを引っ張りだした妹は、母のオ○コ汁にまみれたチ○ポをほお張っていました。母が「母さんと交互に突いてもらいましょ」と言って抵抗したら、妹は「いや」と言って、のどの奥までチ○ポを飲み込んでチ○ポが全然見えないようにしました。でもさすがにすぐにむせて、チ○ポを吐き出したけど、しっかり握り締めていました。僕は「母さん、久美の言うとおり順番だよ」と言うと、「冷たいのね」と言って父の所に行って、騎乗位でまたがって、すぐに腰を降り始めていました。

妹は自分から仰向けになって脚をVの字に広げて腰を丸めたので、妹のオ○コにチ○ポを入れてから脚をかついでまんぐり返しに近い感じで突き始めました。妹は「お兄ちゃん、気持ちいい!気持ちいい!!」と最初からトップスピードであえいでいました。キスをしたり、乳首を舐めたりしながら突いてから、まんぐり返し突きを始めたら「お兄ちゃんイッテいい」と言ってから「イク!イク!」とイッテしまいました。そこから妹のお気に入りのまんぐり返し360度突きを45度ずつ回転しながら5回ずつぐらい突きました。135度ぐらいの所でもう一度イッテ、270度ぐらいの所で3回目をイッテいました。途中で母を見たら騎乗位で回転している所でした。

まんぐり返し突きが終わってから、僕もイキたくなってきたので正常位でラストスパートをかけました。妹は「お兄ちゃん、先にイッたらごめんね」と言いながら、必死の顔で耐えていました。僕が「そろそろイクぞ!」と言うと、口をぎゅっとしめてしゃべらないでうなずいていました。僕がイキそうになってきた時に懸命に我慢していた妹のカラダがグググッと反り始めていきました。必死で耐えすぎたから「イク!」とも言えないでイッテしまったみたいでした。僕は少し遅れてから妹の顔にかけました。頬にかけるつもりだったけど、妹が僕の方を向いたので、顔全体にかかってしまいました。

妹は、まぶたの上に精液を乗せたままで薄目を開けて「お兄ちゃんゴメンネ」と謝ってきました。僕が「いいよ」と言うと、「顔にすごくたくさんかかってるの?」と言うので「真っ白だ」と答えたら「鏡でみたい」と言いました。洗面所から手鏡を持ってきたら片目を開けて自分の顔を見て「すごい」と言いました。

その頃、母と父は騎乗位のままでイッテしまっていて抱き合っていたので「母さん、久美の顔きれいにしてあげて」と声をかけました。母は精液をオ○コから垂らしたままで父の上から降りてきて、妹の顔の所まできました。妹は「全部飲む」と言ったけど母が「お返しに少しだけちょうだい」と言ったのでもう一度鏡で自分の顔を見て「おでこの右半分だけあげる」と言いました。母は、糸をひくようにゆっくりと妹の顔から精液を吸い取っては、妹の口に流し込んでいきました。

妹の顔がだんだんきれいになっていくと、妹の口に入った精液の量がだんだん増えていきました。母が時間をかけてきれいにしていったので、妹が口の中で転がしているうちに唾液で量が増えていました。母は自分の陣地以外をきれいにしてから、最後に僕の精液を舐め取って、うれしそうな顔をしていました。そして妹が「お母さん飲むよ」と合図したので、母と妹が同時に喉を鳴らして飲みました。でも妹はフリをしただけで口の精液を見せて「もっと味わってから飲む」と言いました。母は「ずるいわよ」と怒っていました。

母は「もういいから入れて」と言ってお尻を突き出してきたので、射精してもビンビンだったままのチ○ポを母のオ○コに入れました。それを見た妹が父のそばまで行ったけど、口には精液が入ったままだったので、手を使ってチ○ポを立たせてから対面騎乗位で上にまたがっていきました。

妹は、父が腰が痛いので最後まで騎乗位でやって中出ししてもらっていました。僕はバックで鬼突きしてから、側位から正常位でやって母に中出ししました。妹はそれからすぐに口に溜めていた僕の精液を飲んでから、母とシックスナインの体勢でお互いのオ○コに入った精液を吸出しあっていました。

これでこの日の乱交は終わりました。でも僕と妹は僕の部屋でもう1発だけやってから寝ました。

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