近親相姦家族カズの家の告白

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忘年会の帰りに妹と加代子さんと3P

金曜日、修行先の忘年会が終わって地下鉄に乗ろうとしたら、偶然、加代子さんと目があってしまいました。加代子さんは他の人たちとグループで話しをしていたので、僕は声をかけないで改札を通り抜けました。するとすぐに後ろから腕をつかまれました。つかんだのはもちろん加代子さんで「時間あるでしょ。付き合って」とそのまま引っ張っていかれて電車に乗らないで別の出口から改札を出ました。

加代子さんは「カズ君と目があっただけで、エッチしたくなっちゃったわ。剃ったらしいわね。見たいし」とタクシーを拾いました。母の友達の中で一番好きなのが加代子さんだし、妹も飲み会があるって言ってたので、付き合うことにしました。加代子さんは自分のマンションに行くと言いました。加代子さんは、運転手の目を全然気にしないで、キスを迫ってきました。キスするとズボンの上からチ○ポを揉んできました。そして運転手さんに向かって、「私と、この子といくつ違いに見えますか?」と聞きました。運転手さんは「10歳前後ですか」と答えました。加代子さんは「もっと離れてるの。この子のお母さんと私が同級生なの。同級生の子どもと平気でエッチでき悪女なの」と言いました。その時、妹からメールが入りました。加代子さんは妹専用の着メロを知ってるので「読んでいいわよ」と言いました。妹のメールを読もうとしたら加代子さんがチ○ポを引っ張りだそうとしました。手で阻止したけど、加代子さんが僕の手を叩いたので諦めました。加代子さんはチ○ポを引っ張りだして、しばらく握っていました。

妹のメールは「梅田にいる。一緒に帰る?」という内容でした。僕は妹が近くにいるのに、内緒で加代子さんとエッチして帰るわけにもいかないし、妹は血の繋がっていない人なら、同じ人でも何回も僕とのエッチを見せるのが大好きなので「久美も呼んでいいですか?」と加代子さんに聞きました。「いいわよ。その方が面白いし」とOKしてくれました。妹に加代子さんと3Pするか?とメールを入れると、うれしそうな声で電話がかかってきました。妹に居場所を聞いて、タクシーで迎えに行きました。

妹を拾ってから、加代子さんのマンションに向かいました。近くのコンビニの前で降りて、加代子さんの買い物に付き合ってから、マンションに行きました。加代子さんは、男クサイチ○ポを舐めるのが大好きなので、スーツを着たままで僕の前にひざまずいてベルトを外し出しました。妹は僕の上半身を脱がせる担当になっていました。加代子さんは下半身を裸にすると、自分はスーツのままでチ○ポを口の中に入れました。妹もコートを脱いだだけで、そのまま一緒に舌を伸ばしてきました。

加代子さんが最初はチュパチュパと吸って、妹が根元とか玉周辺をペロペロと舐めていました。加代子さんが口から出して亀頭をレロレロやり始めたら、妹も一緒に亀頭をレロレロと舐め始めました。加代子さんはチ○ポを舐めながら「今日は週末だし、久美ちゃんはお兄さんとエッチするつもりだったんだでしょ。邪魔しちゃってごめんね」と謝りました。妹は「お兄ちゃんとは、いつでも出来るから別にいいですよ」と答えました。加代子さんは「一緒に住んでるんだから、いつでも出来るわよね。でもお母さんが先にお兄さんに迫ったりもするでしょ」と言いました。妹は「母もそうだけど、父に先に入れられちゃうことがあります」と言いました。加代子さんは「一家で近親相姦出来るのって、すごく幸せそうに思うけど、そういう悩みはあるのね」と言いました。

加代子さんと妹は服を着たままで10分ぐらいWフェラしてくれました。淫乱で主導権を握る場合が多いのに、妹に遠慮して妹のリードでWフェラしていました。妹が握って、加代子さんの口の中に押し込むことが何回かありました。加代子さんと妹はチ○ポを舐めながら、僕を見つめて加代子さんと妹のどっちがフェラがうまいのか正直に答えろと言いました。僕はタイプが違うので比較できないけど、僕が感じるポイントを熟知しているから妹と答えました。加代子さんも僕のチ○ポを舐めた回数は多いけど、たまに別のチ○ポと間違えることがあると言うと、加代子さんはチ○ポを口に入れたままで笑っていました。

エアコンで部屋が暖まったので、加代子さんと妹は服を脱ぎました。加代子さんは「先にお風呂に入ってくれてもいいし、ベッドに行っててくれてもいいから」と言って、トイレに行きました。妹は「アナルエッチの準備かな?あたしは便秘中だから今日はダメよ」と言いました。僕と妹は加代子さんの寝室に行きました。ベッドはきれいに片付いていたのですが、バイブがおきっぱなしになっていました。「オナニーしたのかな」と妹が言いました。ベッドにあがると、寝室にある液晶テレビとDVDが気になりました。DVDのディスクが置いてあったので、なんとなくそれを見ながらオナニーした気がしたのですが、勝手に見るわけにいかないから妹とどんな内容のものか想像しあいながら軽くキスしてから、シックスナインをしました。加代子さんが来てから、ちゃんとするつもりだったので、妹はチ○ポで遊ぶように舐めたり触ったりして、僕も妹のクリトリスやビラビラで遊びました。

しばらくすると加代子さんがやってきたので妹は僕の上から降りました。加代子さんが「続けてていいのよ」と言ったら、妹は「お兄ちゃんのオチンチンで遊んでただけだから」と言いました。加代子さんは「シャワー浴びてくるから、DVD見てて。すっごく面白いから」と言いました。僕は早速DVDを再生しました。

ファッションホテルの中のような場所で、中学生ぐらいの年齢の男の子が3人映りました。3人とも裸でチ○ポを隠していました。撮影者しているのは加代子さんで「手を外しなさい」と言いました。「誰にも見せないですか?」と心配する言葉が出たら、加代子さんは「お姉さんを信用しないんだったら、もう帰っていいわよ」と冷たくいいました。すると3人は手を離しました。3人ともチ○ポがギンギンに立っていました。1本だけデカイチ○ポでした。

加代子さんは自分で自分を撮りながら「ではいよいよ3人の童貞をいただきます」と言いました。「今は朝の8時15分です。この子たちは、何時に開放してくれるでしょうか」と言いました。それから3人にオ○コを広げて見せて解説していました。ここからは、3人が交代でカメラを回していました。かなり流そうなので5倍速でポイントだけ普通にして見ました。3人は順番に初体験をしていました。最初の男の子は緊張してたたなくなってしまって、交代していました。交代した子は、入れた瞬間に射精していました。2番目の子も、5倍速で飛ばしたら一瞬にして終わっていました。1番目の子よりは腰を動かすことができたのでまだマシでした。たたなくなった子は、みんながすぐに射精したので緊張がほぐれたみたいで、無事に加代子さんのオ○コに挿入できていました。その子は1分ぐらいは我慢できていました。このDVDの続きは家で母と一緒に見ました。3人は加代子さんの昼食休憩の時間と、加代子さんがそのホテルのオーナーさんに抱かれている時以外は、からみまくっていました。最初はすごくギコチない腰使いも最後には、上達していました。3人で合計18発だったそうです。

加代子さんがシャワーを浴び終わって戻ってきたので、僕は加代子さんとシックスナインから始めました。妹は加代子さんの肛門を舐めたり、指でオ○コをいじったり、乳首をコリコリにしたり、加代子さんと一緒にチ○ポを舐めたりしました。途中からは妹もシックスナインの体勢になったので、僕は加代子さんのオ○コを舐めながら、妹のオ○コに指を入れたり、逆に妹のオ○コを舐めながら加代子さんのオ○コに指を入れたりしました。妹と加代子さんは、ひとりが僕のチ○ポに唾液を垂らしたら、それをもうひとりが唾液まみれのチ○ポを舐めたり、いろいろやっていました。

加代子さんのオ○コ汁が溢れ出してきたので、シックスナインをやめて入れることにしました。「久美、入れるの手伝って」と言うと、妹は四つんばいになってチ○ポの挿入を待っていた加代子さんのオ○コに、チ○ポをこすりつけてから、ズブッと刺してくれました。妹はチ○ポが入っていく瞬間をじっくり観察していました。入った瞬間に妹は「今ので通算、何本目ぐらいですか?」と突然聞きました。加代子さんが「えっー、わからないわ」と答えると、「うちの母とどっちが多いですか?」と聞きました。加代子さんは「私の方が多いと思う」と答えました。

加代子さんのお尻をつかんで、ズコズコと出し入れを始めると、加代子さんは妹のオ○コを舐めたがりました。妹は加代子さんの前に座って股を広げました。加代子さんは「久美ちゃんもツルツルね」と言って、妹のオ○コを舐め始めました。僕は加代子さんが落ち着いて妹のオ○コを舐められるように、ゆっくり突きました。妹が加代子さんに舐められてかなり感じてきたので、そろそろかなと思って、普通のスピードにしてズコズコ突きました。加代子さんは、僕がゆっくり突いている時でもオ○コ汁を出しまくっていたので、すぐに妹のオ○コを舐められる状態じゃなくなっていました。「気持ちいい、気持ちいい」とうれしそうにあえぐ加代子さんの顔を見て、妹は「ほんとにうれしそう」と言いました。

加代子さんは「アッアッアッ」とあえぎ続けて軽くイッてしまいました。すると「今度は兄妹でしていいわよ」と言ってくれました。妹は「お兄ちゃん、仰向けになって」と、妹が他人に見せ付ける時で、一番好きな背面騎乗位が出来るようにいいました。加代子さんのベッドに仰向けになると、妹は加代子さんの顔をみながら、加代子さんのオ○コ汁まみれのチ○ポをねっとり舐めてから、最初から背面騎乗位の体勢でまたがって、ゆっくりチ○ポを入れて行きました。加代子さんは「何回みても素敵だわ。弟誘ってみようかなあ・・・」と言いながら、顔を近づけて観察していました。

妹のオ○コの中に僕のチ○ポがズッポリ入ったら、妹はいつもの通りにカラダを後ろに反りぎみにしてゆっくり上下運動を始めました。加代子さんは、妹の気持ちが良くわかっていて「舐めさせてね」と顔を近づけてきました。妹は腰の動きを止めました。加代子さんは舌先で、僕と妹の境界線をチロチロ舐めたり、チ○ポとクリトリスを何回も往復するように舐めあげたりしました。そして妹が腰の動きを再開すると、少し見学してからチ○ポを抜いて、妹のオ○コ汁を味わってから、妹のオ○コに戻していました。

妹はその後も加代子さんに見せつけながら上下運動を少ししてから、チ○ポを抜いて「加代子さんどうぞ」と言いました。加代子さんは「お兄さんが射精するまで続けて見せて」と言いました。でも妹は「せっかくだから3人でしたいです」と言いました。すると加代子さんは「一発目は、久美ちゃんの中に出してね。お母さんが日頃、自慢のカズ君と久美ちゃんの愛液のブレンドを味わいたいわ」と言いました。僕は「ストレートに飲んだ方がおいしいですよ。母は自分の娘と息子のだからそう思うだけですよ」と言うと、「この前、少しだけ舐めさせてもらったでしょ。あれでも十分おいしかったよ。今日は、濃いのをひとり締めさせてくれる?」と妹に聞きました。妹は「いいですよ」と言いながら、加代子さんを押し倒すようにキスを始めました。

僕は最初に、仰向けになっている加代子さんのオ○コにチ○ポを入れました。加代子さんと妹はむさぼるようにキスしていました。妹の方が攻めている感じでした。加代子さんは、かなり敏感になっていて、オ○コ汁がすごく出まくっていました。妹はキスしながた加代子さんのクリトリスをいじくっていました。加代子さんも妹のクリトリスをいじっていました。加代子さんを1分ぐらい突いてから、今度は加代子さんの乳首を舐め始めた妹にバックから突っ込みました。加代子さんが「久美ちゃんのイキ顔、アップでみたいわ」と言ったので、僕はこのままイカせようと思って、バコバコ突きまくりました。妹もすぐにイクつもりで僕のチ○ポに反応していました。加代子さんは、妹が「アアッ、アアッ」とあえぐ声と、僕が「パンパン、ペタペタ」と妹に肉をぶつける音と、妹のオ○コから出てくる「グジュグジュ」という音を一緒に楽しめてよかったと後で教えてくれました。加代子さんは妹がだんだんイキそうになっていく表情を見ながら「いやらし、かわいいわ」と声をあげていました。

妹が「イキそう、イキそう」と言い出したので、思いっきり突き続けました。妹は加代子さんに向かって「イク!イク!!!」と叫んでイッてしまいました。妹がイッてもチ○ポを抜かないで、すぐに妹に「目を開けて加代子さんをじっと見てろ」と言って、もう一度、突き出しました。妹は必死で目を開けて加代子さんを見ていました。妹が目を閉じてしまったみたいなので、加代子さんに妹の前でオ○コを広げてもらって、舐めさせました。妹が舐めている間もゆっくり突きました。

少しだけ舐めさせたら、妹のオ○コからチ○ポを抜いて、加代子さんに正常位で入れました。妹はすぐに加代子さんのクリトリスを舐めようとして近づいてきました。僕は妹の頭が入るスペースを確保しながら、加代子さんをズボズボ突きました。今度も1分ぐらい加代子さんを突きました。妹も隣で正常位の体勢を取らせて、30秒ずつ3往復ぐらい突きました。僕が突いている間、妹と加代子さんはキスしたり、相手の乳首やクリトリスをいじったりしていました。

3往復ぐらいしたら、そろそろ出したくなってきたので、「そろそろ妹に出します」と言ってから妹をまんぐり返しにしました。そして「1回ずつ抜いて、突きますから、ちゃんと妹の穴に入るように手伝ってください」と言いました。加代子さんは「わかったわ」と僕のチ○ポに手を触れてきました。一突き目はゆっくり入れました。でもすぐに全部抜いて、「グサッ!!」と突きいれました。加代子さんが位置あわせに失敗するとチ○ポが穴に入れずに痛くなるので、よっぽど要領のいい人がいないと出来ないです。さすがに淫乱女の加代子さんは、平気でこなしてくれました。妹は一突きするたびに「イキそう!」と言いました。最後は僕が抜いた瞬間にイッてしまいました。僕もイケそうだったので、最後は自分でしごくことにしました。加代子さんに妹のオ○コの穴を広げてもらってしごきました。丸2日出していなかったので、たっぷり出ました。加代子さんのベッドなので、こぼさないように、妹のオ○コの穴から、1cmぐらいの場所から射精しました。精液はほとんど中に入りました。

精液が出来きったら、妹のオ○コにチ○ポを入れました。そしてかきまぜるように腰をくねらせてから、ゆっくりチ○ポを抜きました。精液とオ○コ汁まみれのチ○ポを加代子さんに舐めさせました。加代子さんは「おいしい」と言いながら、丁寧に舐めていました。もう1回だけ、妹のオ○コに突っ込んで、精液を付けて舐めさせてから、加代子さんに吸わせました。加代子さんは満面の笑みを浮かべながら舐めていました。妹は「気を悪くしたら許してくださいね」と言ってから、「母よりエッチです」と言いました。加代子さんは「うれしいわ。世界一、淫乱な女になりたいから、お母さんに負けてられないもの」と言いました。加代子さんは妹のオ○コに指を入れて、精液を全部かきだして飲んでいました。

時間があんまりないので、僕は「おいしい、すっごくおいしい」と精液をかきだしていた加代子さんの後ろに回って、オ○コと肛門の両方に舌を這わせました。そして精液を全部飲みきったのを見てから、いきなり肛門にチ○ポを突っ込みました。妹は「アナルに入れたの?」と覗きこみました。僕は「両方使わないと絶対に開放してくれない人だから」と言うと、加代子さんは「そうなの。カズ君みたいな上手な人には、全部使ってもらいたいの」と言いました。妹は「私も参加したいから、このバイブ使ってもいいですか?」と聞きました。加代子さんは「使って使って」とOKしました。

僕が加代子さんの肛門をズボズボ突きまくっていると、バイブをきれいに洗ってきた妹が戻ってきて、加代子さんのオ○コに入れました。スイッチを入れたので、オ○コと肛門の間の壁から、バイブの振動がチ○ポに伝わってきました。加代子さんは「同級生の子供2人に、ほじられてるのね」と言って、呼吸を荒くしていました。僕と妹はしばらくサンドイッチ状態でズボズボ突きまくりました。途中からオ○コと肛門をチェンジしました。加代子さんは髪を振り乱して、すっごく感じていました。そのままサンドイッチを続けて、最初に僕がチ○ポでイカせました。加代子さんがカラダをピクピク痙攣させている最中に、「久美もイカせろ」とバイブの出し入れを再開させました。妹は思いっきり突き刺すような感じで出し入れしていました。加代子さんは「またイク」とすぐにイッてしまいました。

その次に加代子さんをまんぐり返しにして、オ○コに僕のチ○ポとバイブで交互に入れました。「うわあ、すごい、あうう」みたいな感じで叫びまくっていました。僕もそろそろイキたくなってきたので「このまま出すよ」と声をかけました。加代子さんは「中にたっぷり出して」と言いました。僕は意地悪して「妹に出してもいいか聞いてよ」と言うと、加代子さんは、淫乱な目で妹を見て「お願い」と言いました。妹は「お母さんの同級生だからいいですよ」とOKしていました。僕はそのまままんぐり返し突きを続けて、加代子さんと一緒にイキました。

加代子さんのオ○コの中に精液が全部でききったら、チ○ポを抜いて、加代子さんの口に突っ込みました。妹はオ○コに口を付けて吸出しにかかっていました。加代子さんは「すごくよかったわあ」と満足した顔でチ○ポを舐めていました。妹は加代子さんの口から精液をかきだすと、全部口に含んでから、加代子さんの口に向かって垂らしていました。加代子さんは、舌の上で転がしてから飲んでいました。

加代子さんと妹に1発ずつ出したので、やめることにしました。でも予定より時間をかけ過ぎたので、最終電車に乗るのが厳しくなりました。加代子さんは「泊まれば?」と言ってくれたけど、妹も僕も予定があるのでタクシーで帰ろうと思いました。すると加代子さんが、知り合いの人にクルマで送らせると言ってくれました。家まではヤバイので近所までと言ったのですが、「大丈夫よ」と言いました。加代子さんはケータイで電話をかけました。

30分ぐらい待っていると「お友達が来たわよ」と言いました。「誰?」と聞くと「翔君」と教えてくれました。翔ちゃんは加代子さんとも何回もやってるけど、家まで知ってるとは思いませんでした。僕と妹は翔ちゃんのクルマに乗り込みました。妹は夜で暗かったこともあって、「もっとしたかったなあ」と言いながら僕のチ○ポを引っ張りだして舐め始めました。でも途中から眠っていました。

家に着くと母が「翔ちゃん、ごめんね。お礼にエッチして行く?」と聞きました。翔ちゃんは深夜なのに遠慮しないで家にあがってきました。リビングで母も翔ちゃんも下半身だけ裸になってやっていました。僕も妹も参加しませんでした。

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