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母のオメコはいつ壊れるかな?
3月末までの有給休暇消化ノルマを果たすために、またまた会社を休みました。この日、やりたいこともあったので、会社に行くふりをして家を出ようと計画していました。だからいつもの時間にミーちゃんに起こしてもらうことを頼んでいました。
母と妹が僕を起こす場合は、チ○ポに刺激を与えてくるか、いきなり顔面騎乗のどっちかですが、ミーちゃんはキスが多いです。その日も、ミーちゃんの唇が僕の唇にブチュとくっついているのに気づいて起きました。そのままキスを続けて舌を絡め合いました。
「歯、磨くのじゃまくさいから、ミーちゃんの唾液で消毒する」
そう言って、口を大きく開けると唾液をたっぷりと流し込んでくれました。ミーちゃんの唾液をクチュクチュしながら、制服姿のミーちゃんを見つめました。ミーちゃんは、もう高校の制服を着なくてもいいのですが、着ているということは、出勤前のエッチを期待しているということです。最近の僕は「外で内緒で射精するから信用できない」ということで、射精した相手と回数を冷蔵庫のカレンダーに記号でかかされています。この日の前日と前々日は残業で遅かったので誰ともエッチしてません。3日前に乱交パーティの打ち合わせでエッチな新しい競技を開発するために、エアロビの先生と実験してそのまま射精したのが最後です。だから僕もそろそろミーちゃんとやりたいと思っていたのですが、この日の予定の都合上、「どうしようかなあ」と思いながら制服姿のミーちゃんを見つめました。
実は、2日前に美咲先生の支配者さんから、「美咲がひとりになりたがってる。●日に50%の確率で**ホテルに居る」と意味ありげなメールが来ました。ちょうどパソコンを買い替えたかったから梅田のヨドバシカメラに行きたかったし、そこからその**ホテルは遠くないので、美咲先生が手に入るならラッキーかなあと思って、行ってみることにしていました。
ミーちゃんの唾液を味わいながら、制服姿を見ていると、やっぱりやりたくなってきました。
「トイレ行ってからね」
そう言った瞬間に、パジャマ姿の妹と下着姿の母が入ってきました。
(有休ばれてる?)
そう思った瞬間に、母が僕のパジャマのズボンとパンツを同時に下げて、朝立ちしているチ○ポを出してしまいました。
「ミーちゃん、おばさんと一緒に飲もうか?」
「ハイ」
ミーちゃんは、僕のオシッコを飲むことにも慣れてきました。でも大量には飲めないので、母と半分ずつなら全然OKです。妹には精液は飲ませるけど、オシッコは控えています。
母は洗面器まで持ってきていて、床の上にミーちゃんと並んで正座して、僕がその前に立つまでの間、ミーちゃんとキスをしていました。ミーちゃんもキス大好き派で、母と妹ともかなりキスしています。母は自分の舌を出して、ミーちゃんに吸わせていました。
「おちんちん来たわ」
ミーちゃんの唇から舌を抜いた母が言いました。するとミーちゃんは口を大きく開けて、僕を見つめました。母は洗面器をサッとミーちゃんの顎の下に差し出しました。
準備が出来たので、朝立ちでフル勃起したチ○ポをミーちゃんの口に入れました。尿道からオシッコが出ている様子を僕も見たかったし、母も見たがるので、ミーちゃんの舌の上にチ○ポを乗せて尿道口からオシッコが3cmぐらい見えるようにして、放尿を開始しました。
最初の頃は、チョロチョロと出して、少しずつ飲ませる訓練をしました。でも母にイッキに出して、溢れさせながらゴクゴク飲んでいる様子を見ているうちに「お母さんと同じぐらい出してください」と言うようになりました。
「母さんは、オナニーホール兼便器だからそんなことするけど、ミーちゃんは彼女だからだめだよ」
と、断ったのですが、母や妹や町内さんが僕の命令に従ってうれしそうな表情をしているのを見るうちに、ミーちゃんも完全なマゾ少女に成長してきたみたいです。だから、この日もイッキにミーちゃんの口に放尿を開始しました。
「ジョーーーー」
「ゲホンゲホン」
「交代するわ」
「大丈夫です。・・出してください」
「あと半分だけだよ。残りは母さんに分けてあげて」
ミーちゃんは、半分近くを洗面器にこぼしながらゴクゴクと飲んでいました。口からチ○ポを抜くと、ミーちゃんは洗面器に溜まったオシッコを飲もうとしました。すると母が洗面器を取り上げました。
「こぼれるからおばさんが飲むわ」
そう言うと母は、こぼさないように飲んでいきました。母がおいしそうに飲んでいる様子をミーちゃんはうらやましそうに飲んでいました。
洗面器のオシッコを飲み終わった母の口にチ○ポを近づけていくと、ミーちゃんが飲み足らない表情をしました。僕は半分オシッコを出して余裕があったし、母もオシッコを飲んで、すっかりマゾの表情になっていたので、母のオ○コを便器代わりに使うことにしました。
部屋が汚れる心配があったので、風呂場に移動しました。
「ストロー持ってきて」
ミーちゃんに、キッチンからストローを持ってくるように言うと、母をマングリ返しにしました。母のオ○コは、僕のオシッコを飲んだ刺激でしっかり濡れていたので、すぐにチ○ポを挿入しました。
ストローを取ってきたミーちゃんが戻ってきて、僕と母が結合している姿を見て、悲しそうでした。
「オシッコしたら抜くから」
ミーちゃんには、エッチをしないで母のオ○コは、オシッコするための道具だと説明したのですが悲しそうでした。
「久美のオ○コにもオシッコは出したことは無いからね。母さんのオ○コは、いつ壊れても大丈夫だけど、ミーちゃんも、久美にも、たくさん子供作って欲しいから」
そんなことを言ってる間に、母のオ○コがチ○ポに絡みついて、そしてキューッといつものように締め付けてきたので、チ○ポが僕の意思に反して、エッチモードになってきたので、放尿が難しくなってきました。
朝立ちでギンギンの時は平気でオシッコできるのですが、この日は、止めてから時間が経ち過ぎてしかもオ○コにかなり締め付けられたせいで出そうになかったので、一旦チ○ポを抜きました。
「母さん、締めないでよ」
「ごめん。からだが勝手に動くのよ」
「ただでさえ、締りいいオ○コなんだから気をつけてよ」
そしてチ○ポが萎みかけるのを待ちました。母はマングリ返しのままでチ○ポを見ていました。ミーちゃんも心配そうに僕のチ○ポを見ていました。
すると妹が話しかけてきました。
「お兄ちゃん、ゆっくりしてるけど、仕事行かないの?」
「行くよ。オシッコ出したら」
僕の返事を、洗面所で歯を磨きながら聞いていた父が言いました。
「おまえ、内緒で休むつもりなんだろうけど、会社に有休出したら、1分後には家に通報来るようになってるシステムをしらないのか」
今回は、加代子さんにも言わなかったのに、なぜバレたんだろうと思いました。
「お兄ちゃん、オシッコ出したら、空っぽになるまで精子絞りとるよ。あたしの栄養になるし」
「用事があるから、昼前には出かけるよ」
「**ホテルでしょ?」
全部知られていました。あきらめて、すぐに母のオ○コの中に戻りました。チ○ポを入れるとすぐに吸いついてきたので、母の太腿を叩きました。そしてミーちゃんに僕と母の境界線に両手の人差し指を突っ込ませて、オ○コを広げるように命令しました。
広げ方が弱かったので、もっと広げるようにいいました。
「オ○コとチ○ポが接触しないぐらいガッと広げて」
「壊れます・・」
「大丈夫だよ。この穴から僕が出てきたんだから、もっと広げても大丈夫だし、壊れても影響ないから」
そう言うと、ミーちゃんはもう少し広げてくれました。そして腹筋に力を入れて、イッキに放尿しました。
すぐに母のオ○コからオシッコが溢れてきました。でも放尿を止めずに最後まで出してからチ○ポを抜きました。
「ストロー挿して飲んで」
中出しした精液をストローで飲むことにも慣れてきたミーちゃんは、抵抗を感じずに母のオ○コにストローを挿しました。そしてチューチューと吸って全部飲んでしまいました。
ミーちゃんがオシッコを飲んでいる間に、オシッコまみれのチ○ポを母に掃除をさせていたのですぐに入れることにしました。ミーちゃんを洗面所に引っ張り出して口をゆすいでいた父の背中にもたれさせて、左足を持ち上げました。
制服のスカートがめくれあがってパンツが見えました。オ○コのところはかなり大きく濡れていました。そのパンツを脱がさずに、パンツをずらせてチ○ポをオ○コに挿入しました。
「ハアアーー」
ミーちゃんは、チ○ポの先でオ○コの穴を探っている時から「ハアハア」と興奮していました。だから突っ込んだ瞬間に足がガクガクブルブル震えるぐらい興奮していました。ミーちゃんに、もたれられながらじっとしていた父が後ろ手をのばして、結合部を触ってきました。ミーちゃんのオ○コの濡れ具合をチェックすると、ついでに僕のチ○ポの硬さまで確かめていました。その手を払って、ピストン運動を開始しました。
足を持ち上げたままで、ズニュズニュとミーちゃんのオ○コを突くと、ミーちゃんのオ○コ汁がすぐにチ○ポに絡み付いてきました。父が洗面所から離れたがっていたけど、そのまま突き続けました。
妹がミーちゃんとキスを始めると、オ○コのオシッコを洗い流した母が僕の股の間にしゃがんで、肛門に舌を伸ばしてきました。
「仕事に行きたいんだけどな」
「お父さんも休めば?」
妹が言ったのですが、父はどうしても休めない日なので仕事に行くと言いました。僕としては出勤大賛成なので、ミーちゃんのお尻に手を回して、そして右足も持ち上げて駅弁にしました。父の体から少し離れると、僕にしがみついていたミーちゃんに、「父さんにバイバイして」と言いました。ミーちゃんは、真っ赤な顔のままで、力の抜けた手でバイバイをしていました。そのまま僕とミーちゃんと、母と妹はリビングに移動しました。移動しながら(ミーちゃんと母さんをイカせて、一発射精したら、外出しようと考えていました)
ソファにミーちゃんを降ろすと、母を隣に座らせました。妹は僕の耳をかじりに来ました。耳は弱いので、振り払うように口を妹に向けました。それでも妹は僕の耳をハグハグしようとしたけど唇を突き出してキスを要求しました。妹は「チュッ」と軽く接触すると、母の方に行きました。そしてローションを右手の塗り始めました。フィストファックするためです。母はフィストファックも全然OKで、僕と妹の手がオ○コに入ると、凄く喜びます。でもずっとやってなかったのですが、妹のお腹がパンパンになってきてからは、自分から手を入れて欲しいと言ってくることが増えました。だから妹は、そんな母を喜ばせてあげようと自主的にフィストファックの準備を始めました。
「久美ちゃん、戻ってきてくれるの」
妹がローションを塗っている様子を見て、母はすでにうれしそうでした。その表情を見て、ミーちゃんはチ○ポでイカせて、母にはフィストファックでイカせて、精液は妹に飲ませるというプランにしました。
「お母さん、入れるよ」
「うれしい!!」
妹が母のオ○コの中に戻って行く様子を見ながら、ミーちゃんを突くスピードをあげました。制服+パンツ履いたままを続けて、ズボズボ突きまくりました。3月に入ってから、さらに感じやすくなったミーちゃんは、オ○コ汁を出しまくっていました。
「母さん並みに汁でてるよ」
「言わないでください・・恥ずかしい・・」
「濡れて当たり前なんだから、恥ずかしがらなくていいよ」
ミーちゃんをM字開脚させて、腕でガッチリを固定して、ピッチを上げました。
「アアアアアアアーーー」
隣で、母が目を見開いて、妹の手が入って行く瞬間を見ながら声をあげていました。
「お兄ちゃんも母さんの中に戻るからイッたら交代だぞ」
「ミーちゃん、お母さんと一緒にイケる?」
「アッアッ・・い、い、一緒に、イキ・・ます」
妹の言葉にミーちゃんは応えていました。僕は、ミーちゃんを80%ぐらいまで昇らせて、いつでもイケるように突きました。
妹の手が完全に母のオ○コの中に入って、そしてグリグリと動かし始めたのを見ながら、僕もミーちゃんのオ○コの中でチ○ポをグリグリと動かしました。そして妹がピストン運動を始めると同じようにミーちゃんを突きました。
「アアアアアアアアアーー・・・」
オ○コの中を拳で突かれてすぐにイキそうになった母は、ソファをつかんで必死に耐えようとしていました。
「母さん、我慢しなくていいよ。僕も入れてあげるし」
「・・ほんと・・・イクッ!!!!!」
そう言うと、母がイッキにイッてしまいました。僕は急いでミーちゃんにトドメを刺しました。
妹が母のオ○コの中に手を入れたままで余韻に浸らせていたので、僕もミーちゃんとの結合を続けました。
「お兄ちゃん、射精はどこでするの?」
「久美の口に出すよ」
「じゃあ抜くよ」
全身の痙攣がおさまった母がオ○コの中に突き刺さったままの妹の腕をみました。
「もう1回して」
「お兄ちゃんが入れるって」
ミーちゃんのオ○コから抜け出たチ○ポを反り返らせて、テカテカ光らせながら、母の足の間に立ちました。すると妹がチ○ポを掴みました。
「お母さん、あとでエッチする?しないなら飲みたいから抜いちゃうけど」
「久美ちゃん、時間ないでしょ?しごいて抜いちゃってもいいわよ。お母さん、おちんちんは後でいいから」
そんな会話をしていた母のオ○コに手をこすりつけました。僕がフィストファックする時は、母はローションを付けることはあまり望まないので、潤滑油代わりにオ○コ汁を手にたっぷり塗りました。
そして母のオ○コに手を少しずつ入れていきました。
妹にチ○ポをしごかれながら、ゆっくりと入れていきました。あと数年したら、ゆっくりじゃなくて、いきなり手首まで挿入する計画をしていますが、まだまだ母のオ○コは気持ちいいし、いろんな人たちの需要もあるので、ゆっくり入れました。手の一番大きい所はイッキに通過させました。
「イグッ!!」
当然、母はイッてしまいました。妹にチ○ポをしごかれながら、母のイキ顔を少し眺めてから、オ○コの中をかき回し始めました。
「うれしい!うれしい!!」
母がフィストファック中に叫ぶ言葉で一番多いのは「うれしい」です。チ○ポがオ○コの中に入る時以上に「うれしい」の比率が上がります。この時もうれしいを連発していました。拳をグリグリ回したりピストンしたり、中で手を開いたり閉じたりしました。ミーちゃんにも隙間から指を入れさせました。ミーちゃんにはすぐに指を抜かさせたのですが、オ○コ汁がベットリ付いていました。
さっきから手コキのスピードが上がっていて、射精したくなってきていたのですが、妹の口の中に出しにくい体勢だったので、体勢を変えました。ミーちゃんに手伝わせて、母のオ○コに拳を入れてままで立ち上がりました。そしてカラダをひねって、妹の口に射精しやすい体勢にしました。すぐに妹は先っぽをパクっと咥えて、手の動きを早めました。すぐに射精したくなったので、母のオ○コの中をほじくりながら、妹の口に大量の精液を射精しました。
妹がチ○ポをガッチリと咥えていたので、尿道口から出た量を目で確かめられなかったのですが、勢いからかなり出たことはわかりました。妹は射精がおさまると、軽く掃除して、ミーちゃんに総仕上げをさせました。総仕上げの刺激に耐えながら、もう一度母をフィストファックでイカせてから手を抜きました。
妹は仕上げの終わったミーちゃんの口に精液を垂らしてクチュクチュと味わわせてから、自分の口に垂らさせていました。5回ぐらい口移しをしてから、唾液で膨らんだ精液をおいしそうに飲んでいました。その間に、少し落ち着いた母がミーちゃんを引き寄せて、ソファに座りました。ミーちゃんを自分の上に座らせると、ミーちゃんのオ○コを広げました。
「今度はミーちゃんに出してあげて。お母さんはいいから」
一発で逃げようと思ったのですが、結局逃げられなくて、ミーちゃんと母を2段重ねのままで突きまくって、2発目をミーちゃんに中出ししました。すぐに妹がミーちゃんのオ○コから吸いだして飲んでいました。
結局、昼食も取らないで途中、取引先周りのついでにやってきた加代子さんの参戦もあって、結局4発出してしまいました。当然、美咲先生のところには行けませんでした。ケータイに「美咲は、***さん(秘密倶楽部の会員さん)にかわいがってもらいます。皆さんごめんなさい」と入っていました。僕だけに声をかけてくれていたわけじゃなかったのです。だからどっちにしても、梅田からむしゃくしながら家に戻って、母のオ○コを使うことになる運命だったみたいです。
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