近親相姦家族カズの家の告白

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妹はアナルセックスに興味津々です

日本橋のパソコンショップへ行った帰りに、母に頼まれていた大阪で有名なチーズケーキを買って家へ帰ったら誰もいないので、キッチンに置いて部屋に入ろうとしたら、妹の部屋から母の声が聞こえてきました。ドアの前で「チーズケーキ買ってきたよ」と言うと、母が「ありがとう。冷蔵庫に入れておいて」というので、キッチンに戻って冷蔵庫に入れてから部屋に入ろうとしたら、今度は「掃除機かけてくれる」と母の声が聞こえてきました。人使いが荒いなあと思いながら、1階を掃除していると掃除機のスイッチを切った瞬間に妹が「ダメダメ」と言うのが聞こえてきました。

気になったので、妹の部屋の前で聞き耳を立てました。すると母が「力抜いてごらん、痛くないから」と言う声が聞こえました。少しの沈黙のあと、妹が「それ以上無理」といいました。母は「もうちょっとね」と言いました。会話の内容から、母が妹のアナルを調教しているように思ったので、こっそり母の寝室のおもちゃ箱を見に行きました。

おもちゃ箱には、黒い普通のバイブが1個、アナル用バイブが1個、レズ用の2本つながったバイブが1個、ペニスバンドが1個、リモコンバイブが2個(プリクラシール付きが妹用)がしまってあるのですが、箱を開けるとアナル用バイブとレズ用バイブが入ってなくて、妹のアナル調教に使っていると思いました。

妹の部屋に入りたかったけど、妹を驚かせたらダメなので、下に降りて掃除を続けました。続けていると母が降りてきて「ケーキ食べようか」と言って、ケーキを切ってくれました。妹も降りてきて3人で食べました。妹の目は少し充血しているみたいでした。ケーキを食べ終わって、洗い物をしている母の後ろ姿を見ながら妹としゃべっていると、母が「カズちゃん、久しぶりにアナルしようか」と言いました。妹に見せるためだと思ったので「久美はどうする?」と聞くと「見てる」と返ってきました。僕は話がアナルの事になったので、「さっきアナル調教やってたんだろ」と言うと、妹は「見てたんでしょ」と聞きました。「声でわかるよ」と言うと、「聞き耳たてるの嫌い」と怒られました。「隠すようなことじゃないだろ」と言うと「とにかくイヤなの」とふくれていました。「兄ちゃんが調教してやるよ」と言うと「結構ですー」と返ってきました。

妹は、母や従姉さんがアナルセックス出来るのに自分だけ出来なくて仲間ハズレになったような気がするらしく、思い切って体験することにしたそうです。最初のアナルセックスは父とするらしくて、僕は妹の勉強材料です。片づけが終わったのでアナルセックスをすることにしました。

リビングで妹はテレビを見ていたけど、僕と母は向かいのソファで始めました。シックスナインをしながら、僕は母のアナル体験の話を聞きました。「母さんは、最初から平気だったの」と聞くと「最初は少し痛かったけど、入れてしまったら慣れちゃった」と答えました。
母をバックの体制にしてお尻の穴に舐めました。たっぷり舐めて準備OKになったので、妹に「入れるよ」といいました。妹はソファから飛びおりて、僕が母のお尻に入れる様子を ジーッと観察しました。妹は何度も母や従姉さんのアナルセックスを見ているのですが、目がマジになっていました。チ○ポが奥まで入ったので動こうとしたら、妹が手を突っ込んできて、僕のチ○ポがどれくらいまで母のお尻に入っているのかチェックするように、指でチ○ポを押えました。「お兄ちゃん、このまま抜いて」というので、ゆっくり抜きました。そして妹は指でおさえた所からチ○ポの先までの長さを見て「すいぶん、入るんだ」と言いました。僕は「オ○コみたいに奥の壁がないんだから当たり前だろ。」といいました。

母が「入れてしまえば慣れるって。」と言うと、「母さん、ほんとにお尻の穴でも感じるの?」と聞きました。「人によるらしいけど、久美ちゃんは母さんの子だから感じるんじゃない?」と答えました。「カズちゃん、入れてよ」と母が言うので、もう一度母のお尻の穴にチ○ポを入れました。

妹に観察されながら僕と母はアナルセックスを続けました。母が「お尻が気持ちいい」と声をあげたら妹は「母さん、ほんとに気持ちいいの。演技じゃないの?」としつこく聞いてきました。母は目を開けて妹を見ると怒った声で「そんなに心配なんだったら、やらなきゃいいでしょ」といいました。そして「カズちゃん抜いて。冷めちゃったからやめるわ」と言うので、チ○ポを抜きました。妹は「ごめんなさい」と言って、部屋に逃げて行きました。

話が中途半端ですが、妹は近いうちに父とアナル初体験をする覚悟を決めているそうなので、無事に出来たら続きを書きます。

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