|
エアコンが故障した日に汗だくでしました
暑い外から帰ってみると、冷房が効いていませんでした。それなのにリビングにフィットネス用(ほとんどエッチ用だけど)のマットを敷いて母が汗をダラダラ流しながら体操していました。「エアコン入れてやったら」と言うと「エアコン壊れたみたいなのよ」と言いました。「他の部屋でやったらいいのに」と言うと、「汗かいた方がいいからここでいいのよ」と言いました。
自分の部屋でメールチェックしたり、返事書いていると、インターフォンで母から呼び出しがかかったので下に降りました。すると母はフィットネスウエアを脱いで裸で体操をしていました。全裸の母を見ていやな予感がしたら当たりでした。母が「もっと汗かきたいから相手してくれる?」と言いました。僕が「暑いのイヤだよ」と言うと、母は「言うこと聞かないと、今度したくなってもさせてあげないわよ」と言いました。それも困るので仕方なく相手になりました。
全身汗まみれの母を見ながら、イヤイヤ服を脱ぎました。ゆっくり脱いでいると母がベルトを外して、ズボンとパンツを一緒に降ろしていきなりフェラチオしてきました。フェラチオしている母と目が合うと、急にやる気になりました。母はチ○ポから口を外すと「セックスじゃないからね。シェイプアップのためなんだから」と言いました。「じゃあ、入れなくてもいいの?」といじわる言うと、チ○ポに歯を当ててきました。
最初に母を逆立ちさせました。母は昔体操をやった経験があるので、開脚倒立することが出来ます。母を開脚させてオ○コを舐めたり、指を入れました。オ○コの穴とクリトリスを同時に攻めるとガマンできなくなって逆立ちをやめました。もう一度逆立ちさせて今度はシックスナインをしました。逆立ちしながら母はフェラチオしてくれたけど、長くは出来ないのですぐにやめました。
そのあとは、騎乗位でやりました。最初だけチ○ポの感触を味わうようにゆっくり動いていたけど、すぐに激しく上下を始めました。母のカラダから汗がドンドン出てきて、僕のお腹にポタポタ落ちてきました。母のオッパイに触ると、汗ですべすべしていました。しばらく騎乗位のまま続けました。母のあえぎ声が大きくなってきたのでイカセようと下から激しく突きあげました。母は「ダメよ、イクのはもっとしてから」と言いました。
母が僕の上で180度回転して再び動き始めました。ちょうどその時、玄関のインターホンがなったけど無視しました。すると妹の「開けてよ」と言う声が流れてきました。母が腰を上げると、インターホンに出て「カギもってるんでしょ」と言うと、妹は「慌てて出たから忘れたの」と言いました。
僕がカギを開けると妹が「お兄ちゃん、なにその汗?」とビックリしていました。母と体操していた事を言うと「あそこ立てて体操してたの?」といいました。妹がリビングを通る時に母はバックの体位を取っていました。妹は「エアコン入れてよ。暑いしムンムンしてる」といいました。バックの体位を取っていた母が「壊れてるのよ」と言うのと同時に、僕はチ○ポをズボっと入れました。妹は僕と母がつながっているのを見て、「それが体操なの?」と言うと母は「お兄ちゃんが動いたら体操じゃないけど、母さんが動くから体操なの」とわけのわからない理屈を言って、自分からお尻を前後させました。妹は呆れながら自分の部屋に行きました。
妹がいなくなってからは、僕が母のお尻をバコバコ突きました。部屋の中がすごく暑くなってきたのでそろそろ終りにしたくなりました。感じてきた母が髪を振り乱すので汗が飛びまくっていました。母が「イキそう・・」と言ったので、ピッチを上げました。「イク!イク!!」っと連発してイッテしまいました。僕はまだだったので入れたままそのままでいました。しばらくして母が「正常位にして」というので、母を正常位にすると「イッテしまいなさい」と言いました。
僕は汗を母のカラダに落としながら、最後のダッシュをしました。母が「またイキそう」と言うので、今度は一緒にイキました。イク瞬間にチ○ポを抜いて、母の口に射精しました。母は、舌で転がして味わってから精液を飲みました。でも喉がカラカラで精液が喉を通りにくかったらしくて水が欲しいというので、持ってきて上げた水で流しこんでいました。
|