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友達みんなでアイを励ました帰りに乱交しました
アイのお母さんの面会っていうより、アイが看病疲れしてないか心配なので、大学の友達を集めて面会に行きました。ちょうど前の夜に、キヨちゃんから連絡が来ていたので、面会に行くというと「一緒に行く」と言うので、呼びました。妹も一緒に行きました。舞ちゃんまで付いてきました。僕の友達の中には、デカ男と安登君と菅君が入っていました。それと学外ではあまり会わなかったけど、学校の中では仲のよかった女友達でノリちゃん(名字があの人と同じなので)も一緒でした。実はノリちゃんとは、たった一度だけエッチをしてしまったことがあります。男2、女2で飲みに行った時に、電車がなくなって歩いていける男の部屋に行った時に、他の2人がエッチを始めてしまたのです。当然、僕もノリちゃんとエッチをしてしまいました。ノリちゃんから「酔った勢いの事故ね」と言われていたので、その後はやりませんでした。そのノリちゃんは結婚して、早々とバツイチになってしまいました。
面会室で、アイが看病疲れしていないか励ましました。容態が安定しているので、アイも睡眠を取れているので安心しました。親戚の人とかも来ていたので、僕たちは少しだけで帰りました。病院のある駅前にカラオケ店があったので、みんなで入ることになりました。キヨちゃんと舞ちゃんとは初対面の奴が多いので自己紹介してから、約3時間、店に居ました。僕は1曲も歌いませんでした。キヨちゃんと舞ちゃんが一番よく歌っていました。キヨちゃんは、結構上手いし、身長もあるし、ルックスもそれなりにいいので「宝塚目指したら」という奴も居ました。
カラオケ店を出ると、何人か帰りました。舞ちゃんも帰りました。僕、妹、キヨちゃん、デカ男、安登君、菅君、ノリちゃん、他2名の9人で次の店に行きました。そこでかなり盛り上がりました。実はアイから「菅君は苦手」と聞いていました。昔から相性良くない雰囲気だったので、そのアイに菅君の初体験の相手をさせるわけにはいかないので、ノリちゃんにその気があるのか確かめようと話題をそっちに持っていきました。でもノリちゃんのくいつきが悪いので諦めました。ノリちゃんにはアイに安登君の初体験の相手をさせたことはもちろん黙っていました。もし言ってたら食いつきが変わったかも知れません。ノリちゃんは「酔うとエッチがしたくなるの」と僕に寄りかかってきました。なんとなくヤバイ気配を感じたら案の定、「告白するね。カズ君とはエッチしちゃった。A君とB子がエッチしてる気配を感じてやっちゃたの。上手だったわよ。絶対に童貞か、童貞じゃなくても経験浅いと思ってたから、ビックリしちゃった。彼氏がいなかったら付き合ってたかも・・・そうだ、彼と別れたから彼女にして。アイちゃんと二股でいいから」と絡んできました。ノリちゃんとエッチしたら後が大変そうなので逃げました。
店を出ると、フラフラのノリちゃんが「ヨシ!菅君の初体験の相手になってあげる」と菅君に絡み始めました。菅君が困った顔をすると「童貞は、経験豊富な相手と初体験しなさい」と大きな声でいい始めました。僕は、帰らせた方がいいと判断して、「帰る」と言っていた他2名の奴に連れて帰らせました。姿が見えなくなったのを確認してから、みんなで安登君の家で飲みなおそうと提案しました。菅君も強引に連れて行きました。安登君の家に入ると、隣の部屋から「アッアッ・・・」と真っ最中の声が聞こえてきました。「結構、激しい人ですよ」と安登君が言った直後に、「オ○コいい!オ○コいい!」と連発していました。僕はこんなに筒抜けで聞こえるなんて思ってなかったのでビックリしました。「今日は特別大きいみたい」と言いました。菅君は、こういううるさい状況の時は、相手がどんな人かもわからなくても注意する勇気を持ってるので、「ちょっと、文句言ってくる」と隣に行こうとしました。でも安登君が「いいよ。住人の俺が文句言うならわかるけど、おまえが言ったら揉めるだけだ」と阻止しました。
僕達は、とりあえず座りました。妹が「お布団敷こうか?」とやる気マンマンでした。その時です。キヨちゃんが「3Pっぽいよ」と言いました。みんなは一斉に壁に耳を押し付けました。すると確かに男が2人いるような感じでした。「いくつぐらいの人が住んでるの?」と聞くと、「20歳前かなあ・・学生っぽいけど」と言いました。キヨちゃんは「隣の人たち、周りに声を聞かせて、楽しんでると思う。仕返しに6人でエッチして驚かしちゃえば?」と言いました。安登君は反対しなかったし、菅君も急に緊張を始めたので、誰も反対する人は、いませんでした。速攻で布団を敷き詰めました。ひとりぐらしでも、友達を泊めるのが好きな安登君の部屋には布団は2組あります。だから2枚並べました。母がこの前、安登君の家にデカ男と一緒に泊まった日のエッチのことを聞かされていた妹が、「お兄さん、2人ともキッチンでエッチするのが好きなんだってお母さんから聞いたよ」と言いました。
部屋が暖まりきってなかったけど、妹とキヨちゃんが同時に服を脱ぎ始めました。キヨちゃんに「菅君に初体験させて」と耳打ちしました。そして妹がブラとパンツだけになって布団に仰向けになって「寒いからお兄ちゃん、暖めてよ」と言いました。僕はすぐに全裸になって妹を抱きしめました。この時になって、母だけじゃなくて妹とも近親相姦してる話を安登君と菅君に打ち明けていたかな?と思いました。「妹と近親相姦してるって告白してたっけ?」と言うと、妹がキスしてきました。キヨちゃんが「カズ兄さんがお母さんとしてるのは知ってるでしょ?」と聞いたら、菅君は「知らない」と驚いていました。キヨちゃんが「全然異常じゃないから。私も父と兄とエッチしてるし、親戚とも一杯してるから、全然遠慮しないで、私のカラダで経験してみて」とズバリ言いました。飲んでる時から、キヨちゃんと菅君が結構意気投合していたので、菅君は「皮膚病あるけど嫌じゃない?」と積極的に聞いていました。
この会話を聞いた妹が「安登さんともエッチしたい」と言いました。菅君の初体験を邪魔させるわけに行かないので、僕と妹とデカ男と安登君で4Pすることにしました。デカ男と安登君と菅君が同時に服を脱ぎました。菅君は、眠たくならない程度に寄っていたので、かなり積極的でした。菅君のカラダを見たキヨちゃんが「こんなの恥ずかしがる必要ないよ」と励ましていました。デカ男と安登君の性欲に火が付いたので、ふたり揃ってシャワーを浴びに行こうとしました。「キヨちゃんと菅君が先だろ」と言うと、安登君の案内で、キヨちゃんは菅君の手を握ってシャワーに行きました。菅君はチ○ポを手で隠してたけど、パンツを脱ぐ瞬間にチラッと見えた感じでは、チ○ポがお腹を打つぐらいギンギンになっていました。
隣の部屋のあえぎ声が結構すごいことになっていたので、その声に興奮して自分でオ○コをいじっていた妹が「早くエッチしようよ。安登さん、おちんちん入れて」と呼びました。安登君が僕の目を見るので、「遠慮しなくていいよ。その代わり、母さんより締まるし、すごく気持ちいいから、慣れるまでは入れた瞬間に出そうになるから覚悟しろよ」と言いました。安登君は妹が「入れて」と言ったけど、まだ初心者なので、いきなりチ○ポを入れるのは良くないと思っていたので、妹が安登君に向かってオメコを広げたけど、指を伸ばしてオッパイを揉もうとしました。僕は「欲しがった場合は、いきなり入れていいよ。妹のオ○コ、すごく濡れてるから大丈夫だよ」と教えました。
安登君が妹の股の間に入ると、妹は、安登君の腰に手を伸ばして「お母さんが上達したと言ってましたよ。いっぱい気持ちよくしてくださいね」と言いました。安登君はいつものように、オ○コをしっかり見つめながら、先っぽを少し入れました。妹は「お兄ちゃんのお友達のおちんちん入っちゃった」と覗き込んでいました。安登君がズズズとゆっくり挿入していくと、妹は「相性よさそうなおちんちん」と声をあげました。すると安登君がいきなりチ○ポを抜いて「ごめんなさい」と射精してしまいました。挿入開始して5秒で射精してしまいました。「ほら、言っただろ」と注意すると、「ごめん」と謝りました。妹は「すごい溜まってたのかな。お兄ちゃんと同じぐらい出たよ」と精液を触り始めました。僕が「安登君のチ○ポ、掃除してあげて」と言うと、妹は「精子こぼれちゃうから、お口まで来て」と言いました。安登君は恐る恐る妹の口にチ○ポを近づけました。僕が「安心しろよ。フェラは絶対に母さんの方がうまい。妹がどんなに頑張っても勝てないから」と言うと、安心してチ○ポを妹の口に入れました。妹はパクッと咥えると、最初に吸引してからチュポチュポジュルジュルと音を立てながら舐めていました。安登君は、目を閉じて耐えていました。
僕は、キヨちゃんと菅君が戻ってきた時に結合している方が、菅君がふっ切れると思ったので、「先に入れるから」とデカ男に言うと、妹は「先に精子飲んでから」と言いました。「デカ男さん、精子乗せさせてね」と、お腹の上の菅君の精液をすくって、デカ男のチ○ポに乗せました。安登君の精液は固形物が多いので塊がそこそこ乗りました。そして思いっきり口を開けて、デカ男のチ○ポを口に入れると唇で精液をイッキにそぎ落として「いただきます」と安登君に声をかけて飲み込んでしまいました。すると安登君が雰囲気に反応してチ○ポを必死で抑えていました。「これだけのことで出そうなのか?」と聞くと、お尻を向けてカラダをよじらせながら耐えていました。
僕は安登君をほっといて、風呂場の方向に足を向けて仰向けになって「久美、菅君が出てきた時に見せつけたいから、背面騎乗位オンリーで」と言いました。妹はすぐに乗ってこないで「お兄ちゃん、硬さ足りないよ。3人のうちで一番柔らかそう」と言うと、口を近づけてきました。そしてチ○ポを握ると、耐え切った安登君に向かって、チ○ポを揺らしながら「今は、こんなだけど、ひと舐めすると超合金みたいになるから見てて」と言いました。そして妹は安登君目線のままで、チ○ポの先に閉じたままの唇を付けました。僕はすぐにチ○ポを反応させたので、妹が「ほらっ」と自慢げに話かけていました。
妹がチ○ポを飲み込もうとした時に、キヨちゃんと菅君が戻ってくる気配がしたので「あがって来たから、久美、早く入れろ」と言いました。妹は急いで背面騎乗位でまたがってチ○ポをズニュズニュと入れていきました。そして根元までチ○ポを入れると、カラダを反らせて「半分ぐらい出てる?」とデカ男に確認しながら調節していました。その直後に菅君とキヨちゃんが戻ってきました。キヨちゃんは自分の方が背が高いので、僕と妹が結合しているのを予想して、菅君の視線を妨げないように後ろから、菅君の胸を手のひらで撫でながら出てきました。妹は菅君に向かってVサインして「お兄ちゃんのが入ってるの」と言いました。キヨちゃんが「久美姉さん、ほんとに見せ付けるの好きね」とあきれていました。妹は「親譲りだもん」と言いました。
妹が「お兄ちゃん突いて」と言ったので、妹に後ろ手をつかさせながら、ゆっくりとチ○ポの出し入れを始めました。そして「菅君、風呂場で暴発しなかったか?」と聞くと、キヨちゃんが「少し舐めたけど、大丈夫だったよ」と言いました。菅君は初フェラに耐えられたので、自信を付けたみたいで、意外に堂々としていました。「どんな舐め方したの?」と聞くと、キヨちゃんは「わっ!大きい」とデカ男のチ○ポを見つけて「再現するね」と握りました。僕が妹を突くのを止めて、キヨちゃんのフェラに注目したら「突いてよ」と怒られました。突きながら見ているとキヨちゃんは、普段通りのフェラをしていたので「絶対にそんな風には舐めてないと思う」と言うと、「わかった?」と中断しました。
それからキヨちゃんは「隣の部屋に負けないように、そろそろ初体験してみます?」と菅君に聞きました。菅君は「お願いします」とすごく丁寧にお願いしていました。キヨちゃんが「ここでいい?」と菅君に聞きました。菅君は、僕のチ○ポに突き上げられながらデカ男のチ○ポに口を近づけて行った妹を見ながら、「隣の部屋で」と言いました。僕も「最初だけだぞ。一発出したら、こっちに戻って来いよ」と菅君に言いました。キヨちゃんと菅君は布団を引っ張って移動していって、かなりぼろいフスマを閉めました。僕は童貞の友達を一日でも早く体験させてあげたいというおかしな使命感に燃え出しているけど、別に結合の瞬間には興味ないので、キヨちゃんに任せました。デカ男も安登君も少し前まで童貞だったので、覗いたら緊張するという気持ちがわかっているので覗こうとしませんでした。
僕は、隣の人達の様子が気になるので、妹から離れました。性欲爆発中のデカ男が妹のオ○コにチンポを突っ込みました。安登君は、「キスしていいですか?」と妹に断ってからキスを始めました。しばらくの間、デカ男が突きまくって、安登君が妹の唇からオッパイまで舐めまくる状態が続きました。自分達の部屋の声が大きくて、隣のあえぎ声が聞こえにくくなっていたので、壁に耳を押し付けて聞きました。隣の3Pは、少し休憩しているみたいで、「・・・隣って何人でやってるんだ、いつも乱交やってるのか・・・」「こんなの初めてだよ」「AVなんか?」「AVなら振動はしないぞ」「すごいよな」「刺激されて頑張りすぎましたか?」「ああ、家内とは1発が限界だよ」「***君とエッチ出来るなんて、想像もしなかったしなあ・・それに隣があれだろ」「部長、すごくよかったですよ。またよかったらエッチしましょ」「うれしいなあ・・だからと言って会社では手加減しないぞ」「***さんは、きびしい方が好きなんでしょ」「そうです。鞭でビシビシ叩いてもらおうかなあ・・・」「お尻、大丈夫か?叩きすぎたかな・・SMは初めてだから調子に乗りすぎたかな。明日、イスに座ってるのが辛かったら言ってくれ、用事を命令するから、外出してそのまま直帰してくれていいから」「部長と一緒の外出がいいなあ・・・」「ふたりだけなら変な目で見られるから、●●君も一緒に行くか?」「僕は若いですから毎日でもOKですけど、部長は大丈夫ですか」「何も3Pするってわけじゃないぞ「ハハハ・・・」と、会社の上司と部下の3Pのような会話でした。
僕が隣の様子を伺っている間に、妹はかなり感じていました。デカ男が体位を変えようとしていたので、「こっちで立ちバックしろよ」と命令しました。妹が隣の部屋側の壁に手を突いてお尻を突き出したので、先に少しだけ「妹のオ○コ舐めてあげて」と安登君に命令しました。安登君は、デカ男のチ○ポの刺激で汁を出しまくっていた妹のオ○コを舐め始めました。安登君が舐めている間に、デカ男に隣の部屋の様子を教えてあげて「隣がまたエッチするように刺激出来たら、母さんを一晩貸してあげる」と言いました。僕の母は、デカ男にも菅君にも受けがいいので、デカ男はやる気マンマンで、妹の腰をガシッと掴んでチ○ポを入れました。そして普通のスピードで妹のオ○コを突き始めました。妹はすぐに隣の部屋に向かって「アッアッアッ、大きい、すごい!気持ちいい!!」と叫び始めました。壁に耳を当てると「また始めたな・・・いくつぐらいなんだろう、かわいい声だよな」と部長が言いました。
その時に、少しずつ大きくなっていたキヨちゃんのあえぎ声がイッキに大きくなって「いっちゃう!いっちゃう!イク!!!」と聞こえてきました。ビックリしたので「イカされたの?」と声をかけました。するとキヨちゃんが「指の使い方を教えたの」と答えました。「素質ありそう?」と聞くと「緊張ほぐれたみたいだから、見てもらっても平気だと思うよ」と言いました。「開けるぞ」と言うと、菅君の方からフスマを開けました。僕より少しだけ大きそうなチ○ポが垂直に立っていました。第一チ○ポ汁で光らせたチ○ポを僕に向けてきたので、「おまえなあ、それぐらい隠せよ」と言ってやりました。
菅君が、デカ男がピッチを上げて妹をバコバコ突いている様子をチラッと見たので、「あれぐらい腰を動かしても射精が我慢できるようになったら、妹とやらせてあげるよ」と言いました。すると妹は「我慢できなくてもいいよ。お母さんばっかりに練習台させるのはずるいよ」と言いました。キヨちゃんは「大丈夫だと思うよ。今から初体験だけど、我慢できそうだよ」と言いました。妹が「入れるとこ見たい!!」と言ったので、「緊張するからダメだよ。それに隣の部屋の人を刺激させる方が先!!」と言いました。デカ男は僕の声に反応して、妹のオ○コをさらに激しく突き始めました。妹が「待って、待って!まだイキたくないよ」と言ったけど、僕は無視して「閉めてやって」とフスマを閉めました。その直後に妹は「ダメ、ダメ!イク!イキたくない!イク!!!!」とイッてしまいました。
僕はすぐに壁に耳を当てました。すると隣の人のあえぎ声が聞こえていました。そして壁になんとなく圧力を感じたら、向こうからも耳を当てて聞いているみたいでした。「次、安登君やっていいよ。安登君が射精したら、僕がやるし、それからデカ男も射精しろよ」と隣の人たちに聞こえるように言いました。すると妹が「お兄ちゃんのおちんちん、舐めたい!!」と言いました。僕は、妹を四つん這いにさせて、「同時にいれよう」と安登君に言いました。僕が隣との壁にもたれて立つと、妹が口を開けて向かってきました。「お兄ちゃんと、安登君同時って言ってるだろ」と妹の頭を押さえました。「早く入れろよ」と安登君にうながすと、安登君はすごく興奮した表情で、妹のオ○コにチ○ポを近づけました。「今度は我慢しろよ」と言うと、安登君は無言で挿入を始めました。僕もすぐに妹の口に入れました。
安登君が恐る恐るピストン運動を始めてすぐに、キヨちゃんが「その感じ、その感じ」という声が聞こえてきました。やっぱり菅君のことが気になったので、デカ男に口を交代しました。すると妹が「お兄ちゃん、チ○ポ!!」と叫びました。「デカ男のチ○ポで我慢しろ」と言って、キヨちゃんと菅君の様子を覗きました。菅君はキヨちゃんより15cmぐらい背が低いので、キヨちゃんの長い足で菅君が隠れるみたいな感じでした。僕が覗いても、僕を見る余裕はなくてきっちり計ったように正確なピッチで出し入れをしていました。キヨちゃんは菅君の腰に手を当てて、前後運動を指導していたけど、手を外して僕にVサインをしてくれました。Vサインの直後に菅君が「出る」と腰を震わせました。キヨちゃんは、中出し中の菅君の腰に手を回して「気持ちよかった?」と聞いていました。菅君は「ありがとう。ごめんね」と謝っていました。そしてキヨちゃんは「今の彼氏と、もうすぐ別れるから、彼女になってもいいよ」と言いました。意気投合していたので、僕は口を挟みませんでした。
妹達の方に戻ると、安登君が必死に耐えながらピストン運動していました。妹が「いきそう!いきそう!」とイキそうになっていたので「妹の中に出していいから、ギリギリまでがんばれ」と応援しました。デカ男も妹の乳首を刺激して早くイクように手伝っていました。すぐに妹が「イク!!!!」とイッてしまい、安登君も「イク!」と中出ししました。安登君と妹のカラダの痙攣が治まるのを待ってから、安登君にチ○ポを抜かせました。妹がすぐに安登君のチ○ポの後始末を始めたので、僕は安登君の精液の入ったオ○コにチ○ポを突っ込みました。「かなり出したな」と言うと安登君は「ごめん」と謝りました。僕の友達はみんな、すぐに謝るので「母も妹もエッチ大好きだから、謝らなくていいから」と言ってあげました。
それから僕は、安登君の精液が妹の中から全部飛び散るぐらいに激しく突きまくりました。キヨちゃんと菅君の2回戦が始まっていたけど、僕は4Pを続けました。安登君は仕方ないけど、デカ男まで遠慮しだしたので、僕がリードしました。と言っても隣の人たちが帰る前に、妹に出したかったので、仰向けになって、デカ男と安登君に妹のカラダを持ち上げさせて上下運動させました。僕は、腰に集中できる分だけ、いつもの騎乗位より激しく速く突き上げました。最初は2回抜けてしまったけど、上下運動のコツを覚えたデカ男と安登君は僕のチ○ポが妹のオ○コの奥を破壊するぐらいの勢いで降ろしてくれました。妹は「すご!すご!アン!アン!アッイク!!!」と失神してしまいました。でもすぐに2人に持ち上げさせたままで、突きまくって射精しました。
射精しきったあとに、妹を持ち上げさせました。妹は宙に浮いたままでビクッ!ビクッ!と痙攣していました。妹の頬をペシペシしながら「お兄ちゃん、精液、たっぷり出したから満足しただろ」と言うと、「気持ちよすぎて死ぬかと思った」と言いました。僕はこれで満足したので、デカ男と安登君に体位を指定して3Pするように言いました。妹は「お兄ちゃんの友達のおちんちん、みんな気持ちいい!!」とうれしそうにデカ男のチ○ポをバックで受け入れながら、安登君のチ○ポを手招きで口に呼んでいました。
キヨちゃんと菅君の2回戦は、結構長持ちしていました。あとで聞いた話では、正常位、騎乗位、座位、バック、立ちバック、片足立ちをやったそうです。僕が覗いた時は、片足をあげたキヨちゃんのオメコにギンギンに勃起したチ○ポが入っていました。菅君は爪先で立っていたので結構つらそうでした。でもそれが長持ちしたみたいで、このあとV字開脚で入れさせたら、すぐに射精してしまいました。
この頃、安登君とデカ男は、子供にオシッコさせるように妹を持ち上げさせて、30回ずつ3セット突かせてる最中でした。ふたりがマジメに「1,2,3・・・」と数えていたのでおかしかったです。妹は、グッタリして時々しか反応してなかったけど「死なないからやめるな」と言ったので、続けていました。この時に玄関のドアが「ドンドンドン」と叩かれました。安登君が妹のオ○コからチ○ポを抜いて、あわてて飛んでいきました。そして「すいません、すいません」と謝って戻ってきました。「隣の人?」と聞くと「裏の人」と答えました。その瞬間、隣のドアが叩かれた音がしました。これでやめました。妹とキヨちゃんがシックスナインでお互いのオ○コをきれいに舐め終わるまで、みんなで見学しました。
妹の腰が抜けていたので、デカ男に背負わせて帰りました。キヨちゃんは菅君と手をつないでいました。菅君に感想を聞くと「気持ちよかった」とストレートな感想を述べました。キヨちゃんは「京都まで来てくれたら、いつでもエッチするよ」と声をかけていました。「デカ男もキヨちゃんとやりたいだろ」と聞くと「うん」とうなずきました。するとキヨちゃんが「もうひとりのお兄さんともエッチしたいし、いつ乱交する?学校の友達でエッチな子がいるから連れてきてもいいよ」と言ってくれました。年内に乱交することになりました。
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