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親子2組+友人3人の乱交パーテイ
母の友人の綾香さんと浩樹君のその後のことが気になっていたら、母が「**日、開けといて」と言いました。理由を尋ねると母と僕と綾香さんと浩樹君と、母の友人3人の合計7人で乱交するといいました。
当日、すっごく気合の入った服装をした母と一緒に、大阪市内のホテルまで電車で行きました。H系ホテルじゃなくて普通のホテルで、スイートルームを予約してあるということでした。ホテルのロビーに着いたら、ホテルの予約係になっていたバツイチさんとヒロリンさんが待っていました。二人とも今までに会った時以上におしゃれをしていたけど、母の気合には負けていました。それからしばらくして綾香さんと浩樹君が来て、最後にキーヨさんが来ました。バツイチさんも、ヒロリンさんもキーヨさんも初めてHの相手の相手になる浩樹君ばっかり見ていて、僕はどうでもいい感じでした。
部屋はすごく広くて、いかにも乱交パーテイ向きな部屋でした。ほんとはそんな用途に作られたホテルじゃないけど、バツイチさんが乱交パーテイに使ったことのある人から教えてもらったそうです。ただ、たくさんの人では利用出来ないので、エアロビの先生の乱交パーテイでは少ない時でも10人以上はいるのでダメです。
最初にお酒を飲んで母たちは盛り上がっていました。みんなの興味のマトは綾香さんと浩樹君がどんなHをしているのか質問攻めにしていました。綾香さんは、浩樹君がしょっちょう求めてくるから困るというのをニコニコしながら語っていて、まるで新婚に戻ったみたいに、やりまくっているそうです。時々浩樹君から「今日はパンツを履いちゃダメ」とか命令されて、1日中ノーパンでいるそうです。最初はダンナさんのいる前でしかエッチしないと言う約束だったそうですが、最近は全然守ってないそうです。
男の子供のいるヒロリンさんとキーヨさんが、「みゆきと綾香の話聞いてたら、近親相姦が普通に聞こえてくるわね」と言い合っていて、「うちの子を襲ってみようかしら」と言い合っていました。母も綾香さんも「みんなでスワッピングしたいわね」とヒロリンさんとキーヨさんをまくしたてていました。
エッチが始まったのは、バツイチさんが「浩樹君の大きいあそこ早くみたいわ」と言ったのがきっかけでした。綾香さんが「見る?」と言ったら、みんなが「見たい見たい」と言ったので、綾香さんが浩樹君に立ち上がるように言いました。そしてズボンの上から浩樹君のチ○ポを触ったらズボンの前がイッキに膨らんでいきました。それから綾香さんは、チャックを開けて、チ○ポを取り出しました。
「ビーン!ビーン!」という感じで飛び出してきたチ○ポを見て「大きい!」と口々に言っていました。綾香さんは「長時間舐めたら口が疲れるのよね」と言いながらチ○ポに舌を這わせ始めました。バツイチさんもヒロリンさんもキーヨさんも綾香さんのフェラに見入っていました。綾香さんのフェラは僕と初めてエッチしたころに比べてすごく上手になっていました。浩樹君相手に何回も練習したのだと思います。
腰をくねらせたり、舌で唇を舐めていたバツイチさんが「舐めさせてくれる」と声をかけていました。するとヒロリンさんとキーヨさんと母がジャンケンで順番を決めようと言いました。綾香さんは「3人もガマンできるかしら」と心配したけど、「何回でも出せるんだから」と言われて、OKしました。ジャンケンで勝ったのはバツイチさんでした。母、キーヨさん、ヒロリンさんの順番で舐めることになりました。
母たちが順番で舐めている間に、綾香さんは僕のチ○ポを舐めてくれました。浩樹君のことが気になるので、目はそっちを向いていました。母たちはひとり30秒と時間を決めて舐めていて、1順してもういちどバツイチさんが舐めようとしたらあわてて止めに入っていました。浩樹君は無事に耐え切ったのでホッとしていました。男のチ○ポを観察しても意味ないけど、ここで報告するために見たら、デカイチ○ポがビンビンに反りあがっていました。
フェラの後、順番にシャワーを浴びました。最初に綾香さんと浩樹君が入っている間に、僕はバツイチさんとヒロリンさんとキーヨさんの3人から同時フェラされました。僕は暴発する心配がないからと言って、メチャクチャ舐めたり吸われたりしました。でもさすがに3人同時に舐めまわされたら、僕でも出そうになってしまうので、ヤバイと思った瞬間もありました。その表情を見つけられて、3人から顔を覗き込まれて、言葉でいじめられました。
僕が母とシャワーを浴び終わってから戻ると、浩樹君が8個のオッパイに囲まれて、順番に乳首を舐めている所でした。僕と母も呼ばれて参加しました。僕と浩樹君が背中合わせになって、その回りを10個のオッパイが順番に回ってきたので乳首を舐めました。キーヨさんが乳首を噛んだり思いっきりつねったりするのが好きなので、そうやったらあえぎ声を出して、僕にカラダを預けてきました。それを見たヒロリンさんから「順番、順番」と言われて押し出されていました。みんなのリクエストで僕が母の乳首を吸った時と、浩樹君が綾香さんの乳首を吸った時には、母と綾香さんがオッパイを絞って、僕たちが「バブバブ」と言わされました。
赤ちゃんごっこが終わったら、いよいよあらかじめ決められていた予定をすることになりました。バツイチさんとヒロリンさんとキーヨさんが綾香さんと浩樹君がHする所をまだ見ていないので、お披露目することになりました。ベッドの場所に移動して、綾香さんと浩樹君が上に乗って、他の皆はベッドを囲みました。皆の注目を浴びながら、綾香さんと浩樹君はキスを始めました。2人とも緊張しながらキスをしていて照れがあったみたいで、そんなに激しくやっていませんでした。そして綾香さんが「恥ずかしいから、みゆきもカズ君としてよ」と言いました。すると皆も賛成したので、隣のベッドでエッチすることになりました。
僕と母がベッドにあがったら、見学者が3人に減ったので綾香さんと浩樹君は少し緊張がほぐれたみたいで、かなり熱いキスを始めていました。それを見た母は僕を仰向けにねかせながらキスをしてきました。見せ付けるようにキスをしてから、母は僕の顔中を舐めまくってから、全身をゆっくり舐めながら下に降りて行きました。チ○ポまで降りて行って、みんなによく見えるように横からチ○ポを舐めてから、脚を上げさせて、玉とアナルを舐めてくれました。
綾香さんと浩樹君は、自分たちだけの世界に入って夢中になってシックスナインをしていました。僕と母も少し遅れてからシックスナインを始めました。見学していた3人は、いろんな事を言いながら見ていました。途中で思わず笑ってしまうことを言われて、中断してしまいました。綾香さんと浩樹君も中断してしまっていました。
笑い終わってから、先に僕が母を正常位にしてチ○ポを入れました。すると綾香さんはコンドームを浩樹君につけていました。バツイチさんが「それ普通サイズ?」と聞いたので「Lサイズよ」と答えていました。コンドームをつけ終わったら、綾香さんは仰向けになって「来て」と裕樹君に声をかけました。バツイチさんもヒロリンさんもキーヨさんも綾香さんの股間を覗きこむようにして、チ○ポが入る瞬間を観察していました。
綾香さんと浩樹君がチ○ポを完全に挿入して近親相姦が成立したのを見届けたキーヨさんが「決めたわ」と言ってから「みゆき、手伝ってね」と母に声をかけていました。母は「綾香は偶然だったけど、失敗しても知らないわよ」と返事していました。この後、浩樹君の動きが早くなってきたので、僕も母とのエッチに集中しました。ここに来る前に、母が「みんなは綾香と浩樹君に夢中になるはずだから、あんまり無視されるようだったら、見せるエッチをしてね。SMでもなんでもいいから」と言ってたので、見せるためのエッチを始めました。
最初は、正常位から母の腰をだんだん曲げていって、まんぐり返しにしてから、一度チ○ポを抜いて、指を2本入れて「クチュクチュ」と音を立てながら、オ○コの中をほじくりました。するとやっぱり浩樹君を見ていたヒロリンさんが、母のオ○コにズボズボと出入りしている僕の指をじーっと見始めました。母は「アアア!!」と大きな声を上げてあえいでいて、今にもイキそうだったので、そのままイカせました。
それからまんぐり返しのままで母にチ○ポを舐めさせながら、オ○コ汁で溢れかえった母のオ○コを舐めました。チ○ポがビンビンに戻ったところで、まんぐり返しのままでチ○ポを挿入しました。入れてすぐにまんぐり返し360度突きをやりました。特に、みんなの真正面では、チ○ポをギリギリまで引き抜いて、そこからイッキに突きました。
母のオ○コ汁の量は見られていると多くなるので、この時もすごく多くて、突き下ろした瞬間に、オ○コから汁が外に飛び出しているような感じがしました。1周した所で、つながったままで、母の足を上に引っ張りながら、僕も立ち上がっていきました。母は、背中を少しだけベッドにつけて、立ち松葉くずしみたいな感じで突きました。それから母にからだをひねらせて、立ちバックになりました。ここでこんな連続技をやったのは、エッチ初心者の浩樹君に見せ付けるためです。僕の場合は手本になる父がいたし、母と妹という練習する相手がいたので、プロの技を見せ付けてやろうと思いました。でも浩樹君は、必死で我慢しながら綾香さんとバックでやっていました。
立ちバックで母の両腕を後ろに引きながらパンパンと突きまくってから、みんなの方に母の頭を向けてバックになりました。バックになってから結構マゾッ気のあるキーヨさんを刺激するように母のお尻を叩きました。「パーン」と叩いたら、母は「ア−−−−−−−−ン」と呻きました。2回叩いたら、キーヨさんが荒い呼吸をしながらじーっと見入っていました。
その時です。浩樹君が「お母さん、もうダメ」「母さんもイクわ」と言って、「イク!!」「お母さん!!」と声をかけながらバックのままで綾香さんと浩樹君がイッテしまっていました。それから僕は、母をバックにして母の髪の毛をつかんで顔を上にあげさせて「パンパン!」と突きまくりました。母はみんなにあえぎ顔を見せながら「アッ、アッ!!」と叫んでいました。
浩樹君が綾香さんの中からチ○ポを抜いたら、コンドームにすごい量の精液が溜まっていました。バツイチさんは「すごい量ね」と言いながら、コンドームを指で触りながら見てからニオイをかいでいました。その様子を見ながら、母がイキそうになってきたので、さらに激しく突きまくりました。母は「イキそう!イクわ!イク!イク!」と叫んでイッテしまいました。
母がイッタので、チ○ポを入れたままで母のお尻をつかんだままで、綾香さんがコンドームから精液を口に垂らしている様子を見ていたら、キーヨさんが僕にオッパイをこすりつけてきました。キーヨさんの目はうるんでいて、我慢できなくなっていたみたいです。母が自分からチ○ポを抜いて、綾香さんのベッドの方に行ったので、キーヨさんに母のオ○コ汁まみれのビンビンのチ○ポを向けました。すると綾香さんは僕の前にしゃがんでチ○ポをねっとりと舐め始めました。
その頃、綾香さんと浩樹君のベッドは、バツイチさんが浩樹君とキスをしていて、ヒロリンさんがチ○ポを舐めていて、母は綾香さんか受け取ったコンドームを裏返しにして残った精液を舐めていました。綾香さんはバツイチさんとヒロリンさんに、「まだまだ慣れてないからやさしくしてあげてね。」と声をかけていました。
キーヨさんが「カズ君、入れて欲しいの」と言ったので、「浩樹君じゃないけどいいの?」と言うと、「我慢できないのよ」と言いました。「じゃあ我慢できるんだったら浩樹君の方がいいんだね」と言うと、キーヨさんは少しにらんだ目をしながら「悪い子」と言いました。それを聞いた母は「カズちゃん、ダメよ」と言うので「ダメだって」と言いました。するとキーヨさんは母に向かって「みゆき、お願い。我慢できないの」と言いました。母は「しょうがないわね」と言ってOKを出しました。
キーヨさんとは、バックから始めました。チ○ポを突っ込んだ瞬間、すごくうれしそうな声を上げていました。自分からは突かないでキーヨさんに腰を動かすように言いました。キーヨさんが一生懸命動かしているのを見ていた、綾香さんが浩樹君に「浩樹もがんばったら女泣かせになれるからがんばって」と声をかけていました。
浩樹君の方は、母が女3人相手にやってみないと声をかけていました。でも綾香さんが「まだ無理よ」と反対しました。すると母が「大丈夫だって、うちの子をあそこまで育てた私がいうんだから」と言いました。綾香さんが浩樹君に「出来る?」と聞いたら「やりたい」と答えたので、浩樹君と母とバツイチさんとヒロリンさんの4Pが始まりました。
いきなりチ○ポを突っ込むと思ったけど、最初は3つのオ○コを順番に舐めていきました。浩樹君はオ○コひとつずつに感想を言わされていました。母からは「毛がないのって舐めやすいでしょ?」と質問されて「ハイ」と答えていました。3つ舐め終わったら、じゃんけんが始まりました。この時のジャンケンもバツイチさんが勝ちました。次がヒロリンさんで最後が母でした。3人は四つんばいになって浩樹君にお尻をむけてました。そしてバツイチさんが「私から入れて」と声をかけました。
少し躊躇していたけど、綾香さんから促されて浩樹君はチ○ポをバツイチさんのオ○コに当てました。そしてゆっくりチ○ポを入れました。バツイチさんは浩樹君のデカイのを入れられて「すごい。」と言いました。綾香さんは「ゴム付けてないんだから我慢するのよ」と浩樹君を励ましていました。
浩樹君はバツイチさんを1分間突いてから、ヒロリンさんを突いて、最後に母に来ました。母は「おばさん、ピル飲んでるから、中に出してもいいのよ」と声をかけてから浩樹君にむかって、お尻をくねらせていました。浩樹君は母のオ○コにチ○ポを挿入していきました。母のオ○コの奥まで入った瞬間、「ダメ!出る!!」と言って、母のオ○コに中出ししてしまいました。この時、母は浩樹君のチ○ポをおもいっきり締めたそうです。
浩樹君は「おばさんゴメン」と謝ってすぐにチ○ポを抜いてしまいました。母は「出してもいいけど、すぐに抜いちゃだめ」と言いながら、オ○コをおさえて座りました。母は綾香さんに「中に入った精液を見せたことある?」と聞くと、綾香さんは「そんなのしない」と言いました。母は「じゃあおばさんが見せてあげると言って、まんぐり返しになりました。」
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母は浩樹君に自分でオ○コを広げて覗き込むようにいいました。でも精液が少なくて見えにくそうでした。この辺で観察するのをやめました。あとはだいたいどうなっていくか予想がつくので、下からキーヨさんを突き上げました。バコバコ突いていると、まんぐり返しのままの母が「キーヨと最後までやっていいけど、母さんの中に出して」と言いました。
キーヨさんとバコバコやっていると、普段、綾香さんが浩樹君の精液をどんなふうにして飲んでいるのか聞いている会話が聞こえてきたなあと思っていると、バツイチさんが「少しだけ黙って」と言って、バスローブを羽織って、ドアの方に行きました。「もういいわよ」と言いながらもどってきたバツイチさんの手にはストローがたくさんありました。
キーヨさんがそろそろイキそうになってきたので、僕も一緒にイクことにしました。でも母のオ○コに射精しないといけないから、綾香さんのベッドに手を突かせてバックからパンパンと突きまくりました。みんなの視線があったので、最後はキーヨさんのオッパイを揉みながら上半身を持ち上げてバコバコやりました。キーヨさんは「カズ君イク!!」とイッタので、すぐにチ○ポを抜いて、まんぐり返ししたまま待っていた母のオ○コに先っぽだけ入れて射精しました。
全部出来きったので母から離れたら、母が「もう一度覗いて」と言いました。浩樹君は「見えます」と声を出していました。それからすぐに綾香さんがストローを浩樹君に私ました。僕はてっきり浩樹君が精液を飲むつもりかと勘違いしました。浩樹君はストローを母のオ○コに挿入して、精液を少しだけ吸い上げました。そしてそおっと抜いてから綾香さんの舌の上にストローに詰まった精液を流しこみました。同じように今度は母の舌に垂らせて、キーヨさん、ヒロリンさん、バツイチさんにも垂らしました。みんなは全員の口に精液が入るのを待ってからみんな一緒に飲み込んでいました。
そのあとは、ルームサービスを頼んで少し休憩してから、再開しました。僕はひさしぶり(ダンナさんには絶対秘密という約束で)に綾香さんとエッチしました。浩樹君は仰向けになって4人からいじめられていました。僕も途中から綾香さんに浩樹君のチ○ポがみんなのオ○コに入っているのをアップで見せ付けたり、クリトリスからチ○ポまで舐めさせました。浩樹君はさすがに長持ちするようになっていて、母は無事にイッた見たいでした。
僕は浩樹君がやきもち焼くように綾香さんを駅弁にして、顔をまたいで結合部を見せ付けたり、何回もイカせたりしました。みんなは浩樹君に夢中だったので、綾香さんとやりまくれたので、綾香さんが悲鳴をあげるまでやり続けました。僕はまだイッテなかったけど、開放すると浩樹君の唇を求めていったので、もう少しでキスが出来る距離まできた時にお尻をつかんで引っ張って、もう一度イッキにチ○ポを突っ込みました。それから鬼突きしたら綾香さんは「もうダメ!ヒーヒー」とイッて失神してしまいました。
浩樹君は綾香さんの声で刺激されたみたいで「イク!」と叫んだので、ヒロリンさんが上から降りました。母とバツイチさんとキーヨさんとヒロリンさんが浩樹君のチ○ポを囲んで射精する瞬間を見ていました。3回目の射精だったけど、そこそこの量は出ていて、母がチ○ポを垂直に立てていたので、まっすぐに精液が降りてきて母の手に付きました。その精液を争うように舐めていました。
その後は、お尻を5個並べて順番に入れました。浩樹君もうれしそうにやっていました。僕が母を突きながら、左右のバツイチさんとキーヨさんの両方のオ○コに指を入れたら、同じように真似をして、綾香さんを突きながらヒロリンさんのオ○コにいれていました。ついでだから浩樹君を指導しようと思って、2段重ねもやってみせました。綾香さんに仰向けになってもらってから、バツイチさんを仰向けで上に乗ってもらいました。浩樹君が興味津々で見つめていたので、最初は2つのオ○コに舌を何回も往復させました。すると浩樹君もキーヨさんを下にしてヒロリンさんを上にして同じように舐めていました。母は浩樹君の肛門に舌を這わせていました。
それから浩樹君に声をかけて最初に下の綾香さんにズブッと入れました。10回ぐらい突いたら、上のバツイチさんのオ○コにチ○ポを入れました。同じように10回突いたらもう一度綾香さんに戻りました。「これの繰り返しだから簡単だろ」と言うと、浩樹君は早速チャレンジしました。肛門を舐めていた母は、僕たちの方にきて、四つんばいになって綾香さんとバツイチさんをまたいで「母さんにも入れて」と言ったので僕は3段重ねになりました。間のバツイチさんを飛ばして、すぐ母に入れたらバツイチさんが「カズ君、順番に入れてよ」と文句を言いました。
しばらくしてから、部屋にある螺旋階段を見ているうちに、階段で5段重ねをやってみたくなったので、チ○ポを抜いて浩樹君にも抜かせました。みんなを螺旋階段に呼んで最初に母に四つんばいになってもらってから、5段重ねにしようと思ったけど、うまくいかなかったので、1段ずつ別々に四つんばいになってもらいました。そして順番に入れることにしました。浩樹君に好きなようにやらせて、僕がひとりずつイカせることになりました。
浩樹君が一番下の母から襲いかかったので、僕は一番上の綾香さんにチ○ポをいれました。そしてイッキにイカせてしまおうと思ってバコバコ突きまくりました。隣でみていたヒロリンさんは「すっごく楽しい」みたいなことをバツイチさんに話ていました。バツイチさんが「大人相手では、考えもつかないことをやってくれるでしょ。だからカズ君って好き」と言う声が聞こえたので少し照れくさかったです。
階段なので少しやりにくかったけどみんなはあえぎまくっていました。無事に4人をイカセたので、最後の母に出すことにしました。浩樹君も綾香さんにチ○ポを挿入していました。僕は母のお尻にパンパンとぶつけてバコバコやりまくりました。母が「一緒にイッテ」と言うので、「そろそろイク」と言いました。それからすぐに一緒にイキました。根元までガッチリとチ○ポを突っ込んでおいてから、母のオ○コの中に射精しました。
浩樹君は、綾香さんの顔にかけていました。浩樹君のお父さんは、綾香さんの口の中に出すことばっかり要求するけど、浩樹君自身は顔にかける方が好きみたいで、お父さんが見ていないので顔にかけたという事でした。綾香さんの顔にバツイチさんとヒロリンさんがむらがって顔を舐めて、舐め取った精液を綾香さんの口に流しこんでいました。母のオ○コの中の精液はキーヨさんに吸いださせました。
ここで全員揃っての乱交は終わりました。でもシャワーの順番待ちの時に、僕のチ○ポを軽く舐めていたヒロリンさんが「もう1回だけいい?」と言うので、返事をしないでイキナリ手を引っ張ってカーテンが開いていた窓に手をつかせて立ちバックであらあらしく突込みました。ヒロリンさんは「恥ずかしい」と逃げようとしていたけど、チ○ポでズコズコこすり始めたら抵抗をやめて感じまくっていました。
そのままヒロリンさんをイカせた時に、キーヨさんがシャワーから上がってきたので、押し倒して強姦するようにチ○ポをぶち込みました。そしてキーヨさんと激しくやっている間に、綾香さんと浩樹君が戻ってきたので、浩樹君に最後に5人の顔に同時に射精しようと言いました。浩樹君はすぐに綾香さんを仰向けにしてチ○ポを突っ込みました。
ヒロリンさんが母とバツイチさんを呼んできて5人揃ったので5人に顔をくっつけてもらいました。そして浩樹君のタイミングにあわせて僕も射精しました。量が少なかったけど、すこしずつ5人かかりました。
これでほんとに乱交は終わりました。今度、僕が高校の頃によくやったように1日中ノーパンで過ごしてもらって、僕と浩樹君が自由にチ○ポを入れてもいいようにやることになりました。
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