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「母子3組と母の友人との乱交パーティ」
もし、母と同じぐらいの年齢の女性の方がいらっしゃったら気を悪くしないでください。中年のおばさんたちの性欲というか性を探求するパワーがすごいのにはあきれかえります。
父が1週間の東京出張でいなくて、妹はサークルの集まりで帰りが遅い日に、僕の家で乱交パーティをやることになりました。前はホテルでやったけど家でやるのが一番安全なので家になりました。参加者は母子3組と母の友人4人と翔ちゃんです。おばさんが7人なので男3人で相手をするのは疲れるので、翔ちゃんを呼びました。翔ちゃんには7人全員を満足させられるように「鼻から精液が出てくるぐらい溜めとけ」と言いました。
母の友人4人のうちの3人はいつものトリオですが、もうひとりは今まで一度も体験談で紹介したことのない人で加代子さんという人です。加代子さんとは母を入れては3回ぐらいで、2人だけでも会ったことはあります。すごい淫乱な人で乱交サークルとSMサークルに入っているそうです。ずっと独身で、小説に「普段はマジメなエリートOLで夜は豹変する女性」というのがよくありますが、ほんとにそんな感じです。一度、地下鉄御堂筋線の朝のラッシュ時に一緒に乗り込んで痴漢させてくれるというので、地下鉄の駅で待ち合わせをしたら、痴漢するなんて恐れ多い感じのOLになっていました。名前の加代子はこの人のハンドルネームです。岸本加代子に似ているので昔から「加代子」で通しているそうです。
乱交パーテイは昼の1時から5時までの予定でやることになっていました。この時間になったのは妹がいない時間ということもあるけど、結婚している人もいるので怪しまれないように昼間にしました。翔ちゃんには朝から来てもらって掃除したりソファを移動したり、マットを敷いたり、買出しに行ったり、バイブをきれいに拭いたりしてもらいました。僕がやったのは後でみんなで見るために、ビデオカメラを邪魔にならない場所に設置したぐらいです。乱交する場所は1階だけにしました。母の友人たちが近くでカラダをぶつかったりしながら乱交する方がすごく興奮するという事なので、リビングルームとキッチンがほとんどでした。
12時半頃から、パラパラと集まってきて、着いた人からお風呂に入ってもらいました。お風呂から上がった人は、3日前に届いたばっかりの通販のバスローブを着てもらいました。(母はきっちりバスローブ代を請求していました)最後に僕がシャワーを浴びようとして服を脱いでいたら加代子さんがやってきて「カズ君のニオイが好きだからお風呂入る前に舐めさせて」と言って、僕のチ○ポのニオイを嗅いでから、口に入れて舌を絡めてきました。でもそれは長く続かなくて、おかしいと思ったバツイチさんが「抜け駆けはダメよ」と止めさせました。
シャワーから上がったら、全員バスローブを着てペチャクチャしゃべりながら待っていました。瞳おばさんは、母の友人に会った回数は少ないけど、仲良くしゃべっていました。テーブルにたくさん並べておいたバイブでも話が盛り上がっていて、デカチン君を舐めていた綾香さんが「浩樹のとこれでサンドイッチしたら死ぬかもね」と言ったら、バツイチさんとヒロリンさんが「死んでみようじゃないの」と言っていました。
みんないつも賑やかだけど、それ以上にハイになっているし、僕も全身の血行が良くなるような感じがするので「どうしたんだろう」と思っていたら、母が「カラダに変化ない?」と言うので、「ある」と答えると、シャワーの順番を待っている間に、飲んだオレンジジュースに薬が入れてあったそうです。睡眠障害の治療薬なので安全だと言うことです。全員1錠ずつ飲んでしまっていました。母と母の友人は知っていたけど、瞳おばさんと男4人は気分がハイになって初めて知りました。
全員がハイになった所で乱交が始まりました。今回もみんなのリクエストで母子3組による近親相姦ショーから始まりました。翔ちゃんは見学している母の友人4人の相手をすることになりました。今回の近親相姦ショーは、最後の射精までやると時間がかかるので15分間に制限してやりました。15分過ぎたら母の友人4人が参加することになっていました。
僕と母の組が真ん中で、キスから始めました。舌をからめていると母が僕を押し倒してきたので、仰向けになると顔中舐められてから、口に唾液を垂らされました。僕が母の唾液を飲むと今度は、「母さんに唾液ちょうだい」と言うので仰向けのままで、舌に唾液を乗せて母が満足するまで何回もあげました。母は僕の舌を唇で包んで唾液を自分の口に運んでいました。
キスの時は、僕の頭が皆の方にあったのですが、反対向くように言われたので、180度回転したら母は僕のチ○ポを舐め始めました。この時、瞳おばさんと純君はシックスナインをしていて、浩樹君は甘えるように綾香さんのオッパイを舐めていました。
母は僕にオ○コを舐めさせないままに後向きにまたがってきました。そしてチ○ポをつかんでオ○コに当てて背面騎乗位で腰を降ろしてきました。母のオ○コは、皆に見られていたのでしっかり濡れていました。母はチ○ポを根元まで入れたらカラダを反らせて、母のオ○コが僕のチ○ポをしっかりくわえ込んでいるのを見せていました。
母はゆっくり動いたあとで「突いて」と言うので、最初はゆっくりで途中からスピードをあげて突き上げました。母はカラダを反らせたままで「アッアッアッ」とあえいでいました。そのあと、体位を変えようと思ったらバイブの音が聞こえてきたので、母の友人たちの方を見ると、加代子さんがバイブをクリトリスに当てていて、バツイチさんとヒロリンさんが軽くレズっていて、キーヨさんは翔ちゃんに指マンされていました。
母を四つん這いに変えて、頭をマットにつけさせて、オ○コが皆に良く見えるようにしてから、母の足より外側に立ってからチ○ポを入れました。この方が母が高く突き出したオ○コに僕のチ○ポがズボズボ出入りする様子が良く見えるからです。瞳おばさんは背面騎乗位になっていて、綾香さんは正常位になっていました。
予定の15分間が過ぎているような気がしたけど、続行していたら「時間過ぎてる」という声が聞こえました。するとキーヨさんが指マンしてくれていた翔ちゃんじゃなくて僕を求めてきて、母から離そうとしました。でも加代子さんが「焦らないでせっかくだから、お子様3人のオチンチンに囲まれながら舐めてみたいわ」と言ったので、キーヨさんは僕をあきらめてくれました。もう一度翔ちゃんにからんで行きました。
加代子さんの提案通りに、母の友人4人が順番に僕と純君と浩樹君のチ○ポを舐めることになりました。最初にひざまずいた加代子さんの左右と正面に立ちました。加代子さんは純君のチ○ポを左手に握って、浩樹君のチ○ポを右手に握ってから、「お母様方、いただきます」と言ってから、僕のチ○ポを口で咥えました。3人の母たちも近寄ってきて、加代子さんが2本を手に持って1本ずつ舐めて行く所を見ていました。
加代子さんが終わったら、次の順番のヒロリンさんが「お母さんのお汁をもう一度付けて」と言うので、母親3人は四つん這いになりました。僕たちは自分の母のオ○コにチ○ポを入れて腰を動かしました。ヒロリンさんが母のオ○コから出てくるチ○ポの様子をチェックしに来て、「もう少し付けて」、「もういいわよ」とか言って、たっぷりオ○コ汁を付けさせられました。それから加代子さんと同じように両手と口を使って順番に舐めていきました。
3番目のバツイチさんも、母親のオ○コ汁を付けさせてから両手と口で舐めて行きました。母親たちに自分の息子の感じるポイントを言わせながらそこを舐めていました。途中で浩樹君が危なくなってきたので綾香さんは「出ちゃいそうだから許してあげて」と言って手で握るだけにしてもらうように頼んでいました。
最後にキーヨさんの順番になったけど、翔ちゃんの指マンで火がついてしまって我慢できなくて、翔ちゃんにバックから突いてもらって感じまくっていたので、バツイチさんが「交代よ」と言ったけど、何を言われたのかわかっていない見たいでした。それでも平等にするためにオ○コ汁はつけなかったけど、翔ちゃんにバックで突かせたままでキーヨさんの口に順番にチ○ポを入れました。
この後から乱交状態になりました。最初に僕はヒロリンさんと1対1で始めました。キーヨさんは翔ちゃんにまかせたままで、純君はバツイチさんと、浩樹君は加代子さんとからんでいました。母と瞳おばさんは綾香さんと3Pレズをやっていて、舌と指とバイブで徹底的に攻めていました。
ヒロリンさんを短い間隔でいろんな体位で突きまくっていると翔ちゃんにイカされたキーヨさんが乱入してきました。ちょうどバックでやっていた時なので、キーヨさんをヒロリンさんにまたがらせて2段重ねにして2つのオ○コを交互に突きました。2段重ねをやっている時に浩樹君が「イク!」と言って、加代子さんのお腹の上に射精していました。すぐに綾香さんが精液を吸い取りに来ていました。それからすぐに純君はバツイチさんに顔射を決めていて瞳おばさんがバツイチさんの顔を舐めに行っていました。
最後に僕は先に上のキーヨさんをイカせてから、ヒロリンさんと一緒にイッてヒロリンさんの背中に射精しました。今日の1発目は「母親が味わう」ということになっていたので、母がヒロリンさんの背中に乗った精液をすすり取っていました。量が多くて飛び散ったので母は唇だけで吸うのは時間がかかるので指で集めてから口に吸い込んでいました。
母と瞳おばさんと綾香さんは自分の子供の精液を口に含んだままで、目で会話をしながら同じように口の中で精液を転がしていました。そして母が「精液、交換しようか?」と言うと瞳おばさんは「3人なんだから2人は交換出来るけど、もう1人は交換出来ないわ」と言いました。すると母は「混ぜて3等分しようか」と言うと、瞳おばさんも綾香さんも賛成したので、ソファにもたれるように四つん這いのままで休憩していたヒロリンさんに「背中借りるから動かないで」と言いました。
母と瞳おばさんと綾香さんがヒロリンさんの背中に精液を垂らしたら、母が指で3人の精液をコネコネと混ぜました。そして3等分になるように精液をわけて「綾香から好きなの飲んで」と言いました。綾香さんは3つの精液を見比べて、一番大きい塊が入っている精液を啜り取っていました。次に瞳おばさんが自分の側の精液をすすって、母は最後に残ったものをすすり取りました。それから3人同時に精液を飲んでいました。
母たちが精液を分け合っている間に、母の友人4人に順番に入れていた翔ちゃんが射精に向けてピッチを上げました。翔ちゃんはなんとなく加代子さんが気にいっているみたいで加代子さんを最後の相手と思ってピッチを上げていました。するとキーヨさんが「精子分けてよ」と言うので、加代子さんは「わかってるわよ」と答えていました。
翔ちゃんは射精しそうになったら「顔にかけるみんなくっついて」と言って、母の友人4人の顔をくっつけさせて顔射しました。溜まっていたから大量に出ました。射精が終わったら、みんなは翔ちゃんのチ○ポの後始末をしたりお互いの顔を舐めあったりして別々に精液を飲んでいました。
2回戦は、ほとんど休憩しないで、そのまま突入しました。僕は綾香さんと加代子さんを相手にやりました。加代子さんと先に騎乗位でやりながら綾香さんのオ○コを舐めたり指マンしました。5分ぐらいで綾香さんと加代子さんが交代したので、綾香さんをバコバコ突き上げました。綾香さんも加代子さんもすごく感じていて、叫びまくっていました。
2人に四つん這いで並んでもらって、バイブとチ○ポで交互に突こうとしたら、隣で騎乗位でやっていた純君とヒロリンさんの結合部を舐めていたバツイチさんがお尻を近づけてきたので、ついでにチ○ポを入れました。
このあたりから、皆が平等にチ○ポを味わえるように次々にオ○コを変えました。でも母と瞳おばさんは身内なので、少し回数と時間を少なめにやりました。母も少しでも長く浩樹君とやりたいような感じだったので邪魔しませんでした。純君も手当たりしだいに空いているオ○コに入れていました。純君は瞳おばさんにも母にも平等に入れていました。浩樹君はまだ修行が浅いのでじっくりやっていました。
だんだんむちゃくちゃになって、オ○コの2段重ねやお尻を4つ並べたり、騎乗位でやりながら結合部を舐められながら、別の人のオ○コを舐めたりとか、2人ずつ背中合わせにまんぐり返しになってもらって、純君とふたりで順番にまんぐり返し突きをやったりしました。まんぐり返し突きの時には、邪魔くさくなってきたのでバイブを1本ずつオ○コに突き刺していって、オ○コの力だけでバイブを抜いた人から順番に入れてあげると言うと、みんな一生懸命、お腹に力を入れてバイブを押し出そうとしていました。
熱気でムンムンしてきたので途中から冷房するぐらい盛り上がりました。浩樹君が2発目、3発目を出してから僕は2発目を出すことにしました。中出ししたい気分だったので「中に出したい」と言うと、その日中出しOKだった加代子さんが「ハイ!」と手を上げて、少し遅れてからバツイチさんも手を上げました。「半分ずつ出すよ」と言うと加代子さんが「中出しは、射精してからも引っ付いたままで抱き合うからいいのよ」と言うので、それだったらひとりにしか出せないので、ひとり選ぶためにジャンケンしてもらいました。勝ったのは加代子さんで、正常位で一緒にイッテ、加代子さんのオ○コに中出ししました。
中出ししてしばらく抱き合っていたけど嫉妬したバツイチさんに引っ張られました。チ○ポが抜けるとバツイチさんは加代子さんのオ○コに口を付けて精液を吸っていました。チ○ポの後始末は隣で翔ちゃんに2段重ねで入れられていたヒロリンさんと綾香さんに舐めてもらいました。
後始末をしてもらっている時に、瞳おばさんが水分を補給しにキッチンに向かったのですが、後姿を見ていて急におばさんとやりたくなったのでキッチンまで追いかけました。瞳おばさんがアイスペールから氷を取ってグラスに入れようとしていたのを阻止して、その氷をオ○コに入れました。(溶けていて丸くなっていたので痛くないです)そして立ちバックのままでチ○ポを突っ込みました。
瞳おばさんとやりだしたら、翔ちゃんが母を駅弁しながらやってきました。すると浩樹君は5人を相手してるはずだと思って、覗いたら四つん這いになった5人に囲まれていて、そのうち4人にバイブを順番に挿してから最初に綾香さんにチ○ポを入れていました。
僕と瞳おばさんがテーブルを使っていたので、母と翔ちゃんはシンクの方でやっていました。母に「今日はあんまり母さんとしないけどいいでしょ」と言うと「いいわよ」と答えてくれました。瞳おばさんとは最近やっていなかったので、このまま最後までやろうと思ったけど、バツイチさんが来て、テーブルに手を突いてお尻を突き出して「入れて」と言いました。バツイチさんはスタイルが良くて、お尻の形もすごくいいので瞳おばさんからチ○ポを抜いてしまいました。それから交互に少しだけ突いたけど、まだこの日は瞳おばさんをイカせてなかったので最後は瞳おばさんをバコバコ突いてイカせてから、さっきおばさんが用意したコップに精液を射精しました。
キッチンの床にペタンと座り込んでいた瞳おばさんに「ジュースでいい?」と聞くと「ジュースお願い」と言うので、精液を入れたコップに氷を入れてからジュースを注いで渡しました。瞳おばさんはストローで氷をかき回して精液を探しながら飲んでいました。
瞳おばさんがイスに座ってジュースを飲んでいたので僕も休憩したかったけど、僕がチ○ポを立てたままで誰ともエッチしてなかったのを見つけたキーヨさんがやって来てひざまずいてチ○ポに舌を這わせ始めました。すると、休憩していたバツイチさんが「途中でやめちゃったから返して」と言ってキーヨさんと並んで舌を伸ばしてきました。瞳おばさんに助けを求める表情をしたら「ごちそう様」と言って、精液のついた氷を口に入れてリビングルームの方に行きました。
この後、僕はイスに座ってキーヨさんとバツイチさんを上に座らせてやりました。まだまだ続きそうだったから出来るだけ楽な体位でやりまくりました。この3Pの間は、視界ゼロだったので、声は聞こえていたけどまわりの状況を見ることは出来なかったです。ビデオカメラを設置してあったので再生してみたら加代子さんをバックから突いている翔ちゃんのお尻が延々と映っていたので、他の人の状況は声だけでしかわからないので省略します。
キッチンでキーヨさんとバツイチさんをイカせたので開放してもらえると思ったけど、最後はふたりの顔に精液をかけて欲しいと言って手でシゴかれて射精させられてしまいました。精液の量が少なくなってきていたので、2人の顔同士がくっついている隙間を狙って射精したら、その隙間の分だけしか出ませんでした。
それから30分後ぐらいに全員で休憩を取りました。休憩中にキーヨさんが疲れたようだったので皆が心配したら「昨日の夜から何も食べてないのよ」と言いました。理由を聞かれて恥ずかしそうに「若い男の子に、お腹出てるのを見られたくなかったのよ」と告白しました。他の人もお腹が空いたと言い出したので、用意していた物を少し食べました。
この時点で始まってから3時間がたっていて、僕は4発、純君は5発、翔ちゃんは6発、浩樹君も6発射精していました。途中から不公平にならないように誰が誰に射精したか記録を付けることになりました。その時に「最低でも女性ひとり3発ずつ」というノルマを決められてしまっていたのですが、女性7人で21発だから今の時点でノルマを達成したので、僕としてはこのまま終わりにしたかったです。
母にノルマを達成できたので、口パクで「おわり」とメッセージを送ったら、母は「どうする、予定よりちょっと早いけどこのまま終わりにする?」と言いました。するとヒロリンさんが「もっとよ」と言ったら、ケーキを食べてエネルギー充填したキーヨさんも、まだ続けたいと言いました。そしたらバツイチさんが僕が最低の4発だから最後に1発やれと言いました。ヒロリンさんが母に「カズ君、もう1回貸してもらうわよ。」と言うと母は「どうぞ」と僕を突き放すようなことを言いました。すぐにキーヨさんとヒロリンさんがチ○ポを左右から舐め始めたので「絶対に立てないぞ」と誓って感じないようにしました。
なかなか元気にならないのでキーヨさんとヒロリンさんが「元気ないね」と言って諦め掛けようとしたら、母が「わざと立たないようにしてるだけ。言う通りにやって見て、すぐに立つから」と言って、キーヨさんとヒロリンさんがチ○ポを舐めている様子をしっかり見させながら、耳たぶを舐めるようにしたら、すぐに立つと教えました。目を閉じて抵抗しようとしたらバツイチさんと加代子さんが指で目を開かせて両方の耳たぶを舐めました。すると不覚にもチ○ポが立ってしまいました。「さすが母ね」と感心する声が上がっていました。
チ○ポがビンビンになってしまったので、覚悟決めたけど、キーヨさんが「せっかくだから変わったことしたいね」とみんなに意見を求めました。するとヒロリンさんが「一般的な乱交パーテイってどんなことしてるのかしら?」と言うので、加代子さんが「エッチなゲームしてから乱交っていうパターンが多いわね」と言いました。ヒロリンさんがゲームの内容を教えてと言うので加代子さんはオ○コ当てとかチ○ポ当てを教えていました。
そこでここでもやってみることになりました。でも母がパイパンで浩樹君がデカチンという特徴があり過ぎるので、オ○コ全体とかチ○ポ全部とかじゃなくて、部分的に味わってもらってから母子の組み合わせを作ってもらうことにしました。
ジャンケンでキーヨさんが最初でした。キーヨさんだけを目隠ししてから、キーヨさんの手を取ってオ○コの穴に指を入れて中を触ってもらってから、今度はチ○ポの先に「チュッ」とキスしてもらって考えてもらいました。最初にキスしたチ○ポは翔ちゃんのチ○ポだったけど、キーヨさんは間違って「左端(瞳おばさん)」と言いました。「どんな体位がいいですか?」と言うと、「バックね」と言うので瞳おばさんと翔ちゃんはバックでつながりました。その次に母と浩樹君が正常位でつながって、綾香さんと僕が騎乗位でつながりました。それから目隠しを外してもらって正解を自分の目で確かめてもらいました。
チ○ポを抜いて、次にバツイチさんがやりました。当たったのは僕と母で、まんぐり返しをしました。ヒロリンさんもバツイチさんも全部ハズレでした。チ○ポの先っぽだけというのが難しかったそうです。勝ち抜けがバツイチさんだけだったので、2回戦として結合部を舐めてもらって当ててもらうことにしました。
背面騎乗位だったら陰毛の感じでわかってしまうので、対面騎乗位でまたがってもらいました。これはさすがにわかりやすかったらしくて、キーヨさんと加代子さんは全問正解、ヒロリンさんは1個間違いでした。この結果、ヒロリンさんは誰ともエッチ出来ないはずだったけど、母親たちが翔ちゃんを譲るというので、最後に4VS4でやりました。「もっとやりたい」と言われないように「もう死ぬ」と言うまでイカせまくりました。
母とおばさんと綾香さんは3Pレズを延々とやっていて、僕達が終わった頃にペニスバンドを付けた母と瞳おばさんが綾香さんをサンドイッチしました。それを見たヒロリンさんが「浩樹君と太いバイブでサンドイッチしてもらうの忘れたわ」と言ったら、バツイチさんが「そうよ、殺してもらわなきゃあ」と言いました。僕には関係ない話だったし、ほんとに息の根を止めてもらわないと復活されたら大変なので、浩樹君にやらせました。浩樹君はまだまだやれるみたいですぐにチ○ポが立っていました。
ローションを用意してデカチン君にコンドームをかぶせてからさらにローションを塗りました。そして最初にヒロリンさんが騎乗位で浩樹君のチ○ポをオ○コに入れてからカラダを前に倒したので、翔ちゃんがデカチン君を肛門に押し込んで行きました。でもさすがにデカチン君は入らなかったです。バツイチさんも無理でした。デカチン君が入らなかったので、サンドイッチはもういいと言いました。すると大人しく見ていた加代子さんが「しょうがないわね。見せてあげるわ」と言って浩樹君にまたがりました。そして翔ちゃんがデカチン君を肛門に押し込んでいったら入って行きました。翔ちゃんが僕にデカチン君のスイッチを入れてもいいかなと言ったら、加代子さんが「入れて」と言いました。翔ちゃんがスイッチを入れてデカチン君を出し入れを始めたらすぐに叫ぶようにあえいでイッテしまいました。
キーヨさんとバツイチさんが感心していたら加代子さんは黒人の長さ25cm、直径5cmのチ○ポでサンドイッチされて失神したことがあると言いました。乱交サークルのメンバーで黒人と付き合っている人から誘われて試してみたそうです。「紹介するわよ」と言ったけど、誰も手を上げませんでした。母は誰か手を上げたら自分もあげるつもりだったそうです。
これでこの日の乱交は終わりました。片付けをしてシャワーを浴びてから、家に帰らないといけなかったヒロリンさんとキーヨさんを見送ってから、中華のデリバリを頼んで、ビデオを早送りで再生しながら食べました。僕は見る気もしなかったけど、おばさん5人は次回こんな事しよう、あんな事しようと話合っていました。加代子さんが「犬とするのも面白いわよ。調教してる人知ってるわ」と言ったら、さすがにその発言には、みんなひいていました。
この日の夜、昼間に母の友人と乱交をやったのを知っているのに、妹がガーターベルトに白いストッキング姿で部屋に入ってきました。自分ではチ○ポは立たないと思ったけど、妹の姿を見てすぐに反応してしまいました。でもさすがに1発だけにして、父みたいにねちっこい系のエッチで妹を満足させました。ただ相当疲れていたみたいで、イッテから腕の中の妹の頭を撫でていたらそのまま眠ってしまったみたいで、気がついたら妹が「スヤスヤ」と眠っていました。
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