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妹を連れてスワッピングに参加
約2年前の夏から大学の友人夫婦とスワッピングをしています。奥さんも同じ大学の仲間です。奥さんがスワッピングに興味を示したことに気づいた友人(岡本)が奥さん(アサミ)に僕を相手にスワッピングしてみないかと誘ったことから始まりました。
初回、妹とミーちゃんが嫌がったので僕と母が参加しました。その後、3回スワッピングしましたがすべて母と参加しました。\
3回目は去年の1月でした。それからはコロナで控えてからは完全にスワッピングが終了したと思っていました。
大阪に緊急事態宣言が発令された翌日、スワッピング相手の岡本からLINEが来ました。
「アサミの友人がスワッピングに興味あるらしいんだよ」
アサミも同じ大学の仲間です。だから初スワッピングの時にお互い少し恥ずかしい気持ちでキスをしました。
「アサミの友人って、僕の知ってる人?」
「らしい」
「だれ?」
「俺も知らないんだよ」
「何それ?」
「アサミが教えてくれないんだよ」
スワッピングに興味を示している人を教えられないという話しなので、実際にスワッピングをするということじゃないのかと思いました。
「今週、空いてる日教えて」
「えっ?スワッピングするの?誰かもわからないのに」
「アサミがカズにぜひその人と会って欲しいそうなんだよ」
ということで、その3日後に岡本とアサミの家でスワッピングに興味を示している人と会ってきました。
僕と岡本とアサミの3人で待つこと15分後に、その人が現れました。
「?????エッ???誰?」
岡本の目を見ると、誰かわかっていない僕を見て目が笑っていました。
「ええ?誰?」
記憶を学生時代まで戻しましたが思い浮かびませんでした。
困っていると岡本が「眼鏡かけていて黒髪三つ編みでスリムで男嫌いと言えば?」とヒントを出してくれました。そのヒントである人物の名前が浮かびましたが、似ても似つかない女性でした。
「祐実?」
「正解!!」
学生時代、クソ真面目でエッチな話題からは逃げるし門限が厳しいので飲み会の途中でいつも帰るような女性でした。彼氏がいる気配もなくて、全員が「処女」で意見一致していました。
卒業してから17年経つので変わっても不思議ではありませんが変わりすぎでした。
祐実が「旦那、呼んでもいい?」と聞くので思わず「昔の仲間?」と聞いてしまいました。すると「旦那は全然違う」ということでした。
祐実の夫は車で待っていたらしくすぐにやってきました。このあと5人でお酒を飲みました。岡本達の子供が家にいたので特にエッチな展開には発展しませんでした。でもキスだけはしました。
「まさか祐実とキスする日が来るなんて想像できなかったよ」
そういいながら顔を近づけると、祐実が急に恥ずかしがりました。
「待って待って!!」
昔の祐実はそんなに明るく「待って待って」なんていう女性じゃなかったのでずいぶん変わったなあと思いました。
祐実は、隣で夫とアサミがキスしている様子を見てうなづくと、目を閉じて僕の方に唇を突き出しました。そっとからだに手を回して引き寄せるとキスをしました。
今度はおとなしく受け入れてくれました。このあとアサミは岡本ともキスをしていました。
キスのあと、祐実と夫がどうしてスワッピングに興味を示したのかを教えてもらって、その後3組でスワッピングする日を調整してこの日は別れました。
約束の日に、ホテルのスウイートルームに向かいました。これまでは母と参加していましたが今回は妹を連れて行きました。妹が昔仲の良かった祐実と会いたいと言ったからです
アサミは、いつものように母を連れてくると思っていたので、妹の姿を見て驚いていました。岡本も驚いていました。
「久美ちゃんで大丈夫なの?」
「大丈夫だよ」
岡本は妹とエッチしたことがなかったので、「大丈夫」なのかと聞いてきました。母は僕の仲の良い友人10人ぐらいとはエッチしてきましたが、妹とエッチしたことのある友人は少数です。岡本は妹とエッチ出来ることを想像して少し興奮気味でした。
祐実と夫は予定より30分遅れて到着しました。遅れるという連絡がなかったので、どうして遅れたのかと聞こうとしたら、祐実が妹を見て固まってしまいました。
「久美ちゃんなの?」
「祐実さん、きれいになってる!!」
祐実は大学時代完全ノーメイクでした。そして服装も地味でした。だから僕も変わりように驚きました。
「祐実に会うのは何年ぶり?」
「お兄ちゃんの結婚式以来よね」
「そうね」
「祐実さん、変わりすぎ」
「ところで、久美ちゃんはどうしてここにいるの?」
「スワッピングに参加するためですよ」
「旦那さんは?」
「いますよ。ここに」
「お兄さん?」
「そう!お兄ちゃんが夫なんです」
「?????!!」
僕の家が近親相姦家族で、そして妹に子供を産ませたことは友人全員に打ち明けてるわけではありません。祐実には打ち明けていませんでした。祐実は僕とミーちゃんの結婚式に出席してくれているので、妹に「夫です」と言われて非常に驚いている様子でした。
「詳しい話はまたあとでするから今日はスワッピングを楽しもう」
祐実は「そっかスワッピングだからカズ君が久美ちゃんとエッチするわけじゃないもんね」と言いました。
みんな揃ったので、シャワーを浴びてからすぐにスワッピングを開始しました。
まず最初にスワッピング初体験の祐実にはベテランがリードした方がいいので僕が相手することになりました。
ということで、スタートは「僕と祐実」、「妹と岡本」、「アサミと祐実の夫」の組み合わせになりました。
まずは緊張をほぐすために、この組み合わせで座って手を触ったりからだに腕を回したりしながら全員でしゃべりました。しゃべりながら相手との心理的距離をどんどん近づけました。
そしてまず最初に僕が祐実とキスをしました。祐実とは先日キスをしたので、初めてのキスではないのですが少し恥ずかしがりました。あの時は唇を重ねるだけのキスでしたが今日はいきなり濃厚なキスで攻めることにしました。
「舌を出して」
この日は僕の方から舌を差し込むのではなくて、祐実に舌を出させてベロキスして祐実の旦那に見せつけようと考えました。
軽いキスだけでも興奮してエッチモードのスイッチが入った祐実は、恥ずかしがらずに僕に向かって舌を出しました。
「お兄ちゃん達すごくいやらしいね。私たちも」
妹は僕と祐実のキスを真似てベロキスを始めていました。
祐実は僕とのベロキスで完全にスイッチが入ってしまい、「ほんとに男に興味がなさそうだったあの祐実か?」と思うぐらいのエッチな女になっていました。
キスしながら僕を押し倒すと、オメコを僕の足に擦り付けてきました。さらに僕の顔全体を舐めながら「カズ君のことが好きだったからこうなってうれしい」と告白してくれました。
祐実のキスはしつこくてその後15分間ぐらいずっとキスされまくりました。キスばかりではなくて、時々乳首を舐めたり僕の耳たぶを舐めたり、顔を舐めたりも加えながら濃厚なキスを続けられました。
僕はキスと耳たぶも激しく感じるので、第1チンポ汁が出まくって祐実が手のひらを第1チンポ汁まみれにしていました。
僕がキス攻めにあっている間に、岡本は妹にチンポを入れたくて我慢できないみたいになっていました。そして祐実に攻められている僕に向かって「久美ちゃんにほんとに生で入れていいんだよね」と聞いてきました。3組スワッピングを始める前に、妹には好きなだけ中出ししてもいいと説明しました。岡本の妻のアサミも祐実も中出しはダメとのことだったので岡本と祐実の夫が妹に中出しすると予想は付くのですが、妹とばかりでイカれると、アサミも祐実も面白くないだろうからそこはバランス良くという話しはしました。
それでもほんとに妹に中出しをしてもいいのかと念のために確認してきました。僕は祐実とキスしながら「遠慮しなくていいよ」と答えました。岡本はこのあとすぐに妹にチンポを入れていきました。
この会話を聞いていた祐実が僕の耳たぶを舐めながら「カズ君も私の中に出したいの?」と聞いてきました。
「まあね」
「どっちなの?」
「安全日なら出したいけど」
「じゃあ今度ね」
祐実はそういうと僕の耳たぶを舐めながら小さな声で「2人だけで」と言いました。
2人だけでやるのは危険なので返事しませんでした。
岡本が妹にチンポを入れたすぐあとぐらいに、アサミが祐実の夫にチンポを入れられていました。
スワッピングや乱交するときには、最初のうちは周りにペースを合わせた方がいいのですが、最初からかなり遅れる展開になっています。
何発か射精したあとなら、バラバラの展開になってもかまわないのですがまだチンポを挿入もしてない状態でこれだはヤバイです。だから遅れを取り戻そうと「僕達もつながろうよ」と言いました。
「カズ君のおちんちんをいっぱい舐めてからね」
祐実は周りに合わせる気持ちゼロでした。仕方ないのでシックスナインでチンポを舐めさせてあげながら僕もクンニで攻めることにしました。
クンニで攻めながら、妹とアサミが感じまくっている声を聴き続けました。
「気持ちいい!いい!!」
妹は初めてのチンポにしっかり感じていました。
「上に乗りたい」
騎乗位好きなアサミは、初めての相手にも慣れて自分の感じるエッチをしようとしていました。
二人の反応を聞いてますます焦った僕はクリトリスを激しく攻めました。祐実は自分から攻めるのが大好きみたいで、なかなか陥落しようとしませんでした。男性体験は今の夫が初めての相手ということでしたが、フェラがすごくうまくて途中から祐実の口からチンポを抜く気がなくなってしまいました。
「いい!いい!イキそう!!いっちゃう!!!イク!!!」
僕がまだ祐実にも入れてないというのに妹は3人の女性の中で真っ先にイッてしまいました。アサミもイキそうな声になっていました。
僕が再度「入れたい」というと、祐実がようやくチンポを入れることを許してくれました。
正常位でチンポを入れると祐実がキスを求めてきたので、腰だけ動かしながらキスを続けました。ここでも5分間ぐらいキスを要求されてしまいました。
キスから解放されたと同時に岡本と妹が同時にイコうとしていました。
「またいっちゃう!!」
「僕もイクけど中に出していいね」
「出して!!イク!!」
「出る!!」
岡本は妹の中に出し切ると僕の方を見ました。申し訳なさそうな表情をしていましたが、僕は全然平気でした。
アサミと祐実の夫のエッチが継続していたので、妹は射精直後の岡本のチンポをバキュームフェラして悲鳴をあげさせていました。
その悲鳴を聞きながら僕は祐実のオメコを突きまくりました。
祐実の夫がアサミのお腹の上に出してから10分後ぐらいに僕も祐実のオッパイの上に出しました。その2発の精液は妹が舐めとって飲んでしまいました。
精液を飲んだ妹は「お兄ちゃん、舌をきれいにして」と僕にベロキスを求めてきました。精液臭い舌だと祐実の夫がかわいそうと思った妹が僕に舌を掃除させようと近づいてきました。でもその瞬間に祐実が間に入ってきました。
「代わりに掃除させて、精子舐めれるようになりたいし」
祐実はそう言うと、妹とキスを始めました。掃除だけで終わらないと思った通り、妹と祐実のキスが濃厚になって行きました。
レズキスが続いたままで第2ラウンドが始まりました。仰向けになっていて妹に今度は祐実の夫がチンポを入れました。そして四つん這いになっいた祐実のオメコに岡本がチンポを入れました。僕はアサミと第2ラウンドを始めました。
第2ラウンド終了後、お酒を飲みながら休憩しました。祐実も祐実の夫も初めてのスワッピングを楽しめていると言っていました。
そして祐実は僕と妹がほんとに近親相姦しているのかと知りたがりました。
「してなかったら妹を連れてこないよ」
「どうして久美ちゃんとしたの?」
「そういう家系だからね。話しすると長いから」
「どんな家系よ」
祐実は、僕が妹とエッチしてることがまだ信じられないみたいでした。その祐実から話しをふられた夫が「近親相姦するところを見てみたいのです」と言いました。
この日はスワッピングしに来たのだから妹とエッチするつもりはなかったのですが、妹が僕に向かって股を広げて呼びかけたので仕方なく兄妹エッチを見せることにしました。
勃起してなかったので、祐実を呼びました。
「これじゃあ妹に入れられないから舐めて」
「・・・ほんとにするの?」
「リクエストだから」
すると祐実がフェラして勃起させてくれました。
「じゃあ、僕のチンポを持って妹に入れさせて」
「えっ?」
いつも母が言うようなことを祐実に言いました。
「えっじゃなくて、早く」
「祐実さん、お願い!早く入れて!!」
妹に言われて祐実はビンビンの僕のチンポをもって妹の穴に近づけてくれました。
「祐実さんが近親相姦させてくれる瞬間見てください」
祐実さんの夫を呼んでこう言いました。夫は僕と妹が結合する瞬間をじっと見つめました。
チンポの先っぽが妹のオメコに触れた瞬間に僕は自分から腰を入れて妹の中に侵入しました。当然濡れまくっていたのでズッポリと入りました。
「どう?兄と妹がつなっがっているよ」
「うらやましい・・・」
「すごいですね。ほんとの兄妹ですよね?」
祐実が「うらやましい」と言った意味はわかりません。祐実には兄弟がいないから近親相姦に憧れているわけではないので意味不明です。
祐実の夫には、正真正銘の兄妹だと説明しました。
それからチンポをゆっくりと出し入れを開始しました。アサミは僕と妹が近親相姦していることは知っていましたが、アサミの前でエッチするのは初めてなのでアサミまで兄妹の結合部を凝視にきました。
この日は近親相姦を見せつけるために集まったのではないので、1分間ぐらい妹を突いたらチンポを抜こうと思いましたが、凝視されるのでやめようか迷いました。
「やめていいですか?」
「だめ、久美ちゃん感じてるからお兄さんが最後までイカせてあげて」
祐実がそういうと、祐実の夫もアサミもうなづいていました。
仕方がないので妹がイクまで続けることにしました。
せっかくなのでいろんな体位を駆使することにしました。
正常位からマングリ返し突きになり、騎乗位で僕が妹のからだを抱きしめながら激しく突きまくりました。
「アッアッアッ・・・気持ちいい!!・・・イクッ!!!」
突き上げ続けたら妹がイッてしまいました。でも僕の方が調子づいてしまってやめませんでした。
そして祐実に仰向けになってもらうと、妹に祐実をまたがせました。そして妹のオメコが下から良く見える位置に調整してからバックからチンポを入れました。
「見えてる?」
「うん」
「兄貴のチンポが妹のオメコに入っているのが良く見えてる?」
「見えてる。カズ君、言葉がいやらしすぎ」
祐実に見せつけながらズボズボ突きました。アサミも呼んで結合部から50cmぐらいの距離から覗き込ませました。
「またいっちゃう!!」
妹はすぐにイッてしまいました。
「お兄ちゃんも中に出すから今度は一緒にイクから我慢しろよ」
そう言ってからラストスパートしました。
ラストスパートが始まって妹はすぐにイキそうになっていましたが、祐実の足に顔を押し付けて耐えていました。
「イクゾ!!」
「イク!!!」
無事に一緒にイケて、この日3発目の射精を妹の中に決めました。
祐実が這い出ようとしたので、そのままじっと待たせてからチンポを抜きました。
「精液出てくると思うけど、飲まなくてもいいから顔で受けて」
興奮しきった祐実は素直に僕の言うことを聞いてくれました。
でも3発目だったので垂れてきた精液は少しだけでした。
近親相姦ショーのあとは、みんなで一緒にからんで楽しみました。
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