近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

僕の2度目の初体験

近親者との経験しかない僕に、経験のために父と母が、夫婦交換仲間のエアロビの先生夫婦に、「息子に初体験をさせて欲しい」と頼んだことから、僕が「童貞」だとウソをついて、エアロビの先生と「初体験」をすることになりました。

エアロビの先生には午前中に初級のレッスンがあったので、母と二人で受けました。先生を見ただけでチ○ポが立ってきたので一番後ろでレッスンを受けました。レッスンが終わってから母が先生と時間を決めたあと、シャワーを浴びてロビーで待ちました。先生とだんなさんが僕と母を迎えにきてくれて、4人で先生のマンションに行きました。母から「童貞を演じるように」と言われていたので、おとなしくしていました。

部屋に入って、おつまみを食べながら大人はワインを飲み、僕はジュースを飲みながら4人で会話をしました。先生が「彼女はいないの?」と聞いてきたので、「いません」と答え、だんなさんが「君だったら女の子にもてそうだけどなあ」と言うと、母が「うちの子は内気なのよ」と言いました。先生が「初めての相手が私でいいの?」と聞くので、僕は「はい」と答えました。先生が席を外したので3人で話をしました。だんなさんが「最初は大人の女と体験して慣れておくと、好きな子が出来た時に恥じを書かかないぞ」と言いました。母が「無理なお願いを言ってごめんなさい」と謝っていました。

しばらくして、キャミソール姿の先生が僕を呼びに来ました。「そろそろ、私といい思い出作りましよ」と言いました。先生が僕の手を握って部屋に案内してくれようとした時、母が「先生、息子の初体験を見させてもらっていいかしら」と言いました。僕は「母さん、恥ずかしいよ」と言いました。先生は「そうね、大事な息子さんの記念すべき瞬間だものね」と言いました。だんなさんが「俺は、指導係だから一緒に入るけど恥ずかしがらなくていいからね」と言いました。4人で寝室に入りました。

先生と僕がベッドに座りましたが、母とだんなさんは床に座りました。先生が「キスの経験はあるの?」と聞くので「ありません」と答えると「じゃあキスの仕方から教えるわね」と言い、顔に近づいてきたので目を閉じました。すると先生がキスをしてきました。すぐに唇を外すと、「今のが普通のキスね。もう一回しよっか?」と言って唇を合わせてきました。またすぐにやめて「気持ちよかった?」と聞くので「ハイ」と答えました。次に「セックスする時は、今のようなキスじゃなくてデイープキスというのをするの。今度は口を少し開けていないさい」と言うので口を少し開けて待ちました。すると先生の唇が触れて舌が僕の口の中に入ってきました。言われるままデイープキスの練習をしました。

その後は、先生のオッパイを揉む練習をしたり舐める練習をしたりしました。最初はぎこちなくしていたのですが、ついうっかりいつものようにすると、「なかなか素質あるわね。将来、女を泣かせるタイプになりそうね」と言いながら先生が呼吸を荒くしました。先生の指示通りに下着を脱がせると「じゃあ、女性の大事な所を見せてあげるね」と言って股を開いてオ○コを見せてくれました。その後は、クリトリスの触り方や舐め方をだんなさんがやって見せてくれました。僕はその通りにやりました。その後で先生が僕のチ○ポを触りながら「すごい元気いいわね」と言い、「触られてると、イキそうになる?」と聞いてくるので「大丈夫です」と言うと「オナニーはよくするの?」と聞くので「毎日3回ぐらいします」と答えました。先生は「やっぱり若いのね」と言うと、だんなさんが「俺もそうだったなあ」と言いました。

先生が「初体験が長持ちするようにように1回出してからね」といい、フェラチオを始めました。「いきたくなったら口の中に出してもいいから」と言ってフェラチオを続けました。先生は時々くわえたまま母の方を見ていました。「○○さん、息子さんのオチンチンは、すっかり大人よ」というと、母は「ええ」と相槌を打っていました。僕が童貞のくせになかなかいかない物だから「がまんしなくていいのよ」というので「オナニーしながらがまんの練習をしたから大丈夫です」と言いました。

「じゃあ、入れるね」と言って先生は僕に横になるように言いました。そして僕の上にまたがって自分で僕のチ○ポを入れました。「どう気持ちいい」と聞くので、「すごく気持ちいいです」と言いました。「オナニーとどっちがいい?」と聞くので「セックスの方がいいです」と答えました。「ゆっくり動くから、いきたくなったら出していいからね」と言いました。先生が僕の上でゆっくり腰を上下させました。先生のオ○コも気持ちよかったのですがスタイルが抜群なので下から見上げる先生がすごくエッチでした。「ほんとにガマンづよいよね」というと、「じゃあ、今度は正常位ね」と言ってチ○ポを抜いて横になりました。

「自分で入れてみて」というので、わざとうろうろしました。先生が「ここよ」と言ってくれたので、チ○ポを押し込みました。「動いて」と言うので、突き入れました。しばらくはゆっくりしていたのですが、いつものように突くと、「ほんとに初めてなの?」といい、あえぎながら母に「息子さん、すごいわよ。しばらく貸して欲しいわ」と言いました。

やがて先生がいきそうになったので、僕もダッシュしました。そして一緒にイキました。先生の中に出したままチ○ポを抜かないで抱きあっていました。そして「初めてなんて嘘でしょ。正直に白状しなさい」と言われました。困ったので母に助けを求めようと顔を見ると、先生が「ひょっとしてお母さんと?」と聞いてきました。さらに困ると、先生が母に「誰にもいいませんから」と言いました。だんなさんが「いまさら隠しごとするような関係じゃないですよね」と言いました。

母は悩んだ末、「実はそうなのよ」と言いました。そして先生は「つまり、息子さんの性欲処理に困って私に預けようと思ったのかしら」と言いました。母は「ええ」と返事しました。先生は「じゃあ、私のセックスフレンドとして好きにさせてもらっていいのね」と言いました。

休憩をはさんで先生と僕がもう一度セックスしました。だんなさんと母は隣の部屋でセックスを始めました。先生をメロメロにしているころ、一度終わった母とだんなさんが入ってきました。先生は「息子さんほんとにすごい!!」と言ってイキました。先生に入れたまま休憩していると、母が僕にキスをしてきました。それを見て先生が「お母さんにしてあげて」と言うので、母を正常位にして突きました。それを見て先生夫婦は「すごい」といいながらすごく興奮して隣で始めました。最後に母の口の中に出すと母がチ○ポをきれいになめて精液を飲んでいました。

3回戦は4人でやりました。途中で交代しながらやりまくりました。先生は鍛えたカラダで女性上位で僕をいかせようと激しく腰をつかってきました。だんなさんも鍛えたカラダで母を激しく突きいれてました。終わってから、いろいろ聞かれたのですが父や妹のことは秘密にしました。最後に先生は「したくなったら、ケータイならして」と言ってくれました。

近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・ カズの家 All rights reserved.