近親相姦家族カズの家の告白

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まーこちゃん達が久しぶりに家にきてくれました

夏休みに久しぶりに瞳おばさんとまーこちゃんと純君と会いました。まーこちゃんが純君と瞳おばさんと子供を連れて実家に帰ってきた時に家に寄ってくれたのです。
寄ってくれる予定の3日前から禁欲をして、久しぶりのまーこちゃんとのエッチに備えました。

こっそりと禁欲しようと思ったのですが、こっそりできたのは1日目だけでした。1日目は母にチ○ポを求められたのですが、自然な感じで拒否することに成功したのですが、2日目は、妹に「まーこちゃんにたっぷり出そうと思ってるんでしょ?」とあっさり見破られてしまいました。妹はミーちゃんも呼んできて、僕にエッチを迫りました。「まーこちゃんと、お兄ちゃんの子供産んだ私たちとどっちが大事なの?」と迫ってきました。
「久美とミーちゃんの方が大事かなあ・・・」と言うと「かなあ?!!」と攻撃されてしまうことになりました。
すぐに妹とミーちゃんが僕のチ○ポを引っ張り出そうとしてきました。(最後まで射精しないでおこう)と思いながら、引っ張り出されることには拒否しませんでした。でも、ひっぱり出されたあとに待っていたのは強烈な手コキ攻撃でした。
オ○コで締め付けてくる攻撃なら耐え切ることは出来ますが、手コキは耐え切れません。しかもその強さが強烈です。昔、エッチを覚えたての頃に、母がいなくて妹に迫った時に拒否するために、妹に猛烈にしごかれたことが何回もあるのですが、その頃みたいな強さです。昔は、出しても出しても恐ろしいスピードで精液が生産されたので、手でしごかれようが出せれば満足しました。でも今はそうじゃないので、とにかく手を離させてから両手でチ○ポを隠しました。

「どうしたの?あたしもミーちゃんも喉渇いたからお兄ちゃんの精子飲みたいんだけど・・」
「喉渇いたなら水飲めよ」
「栄養ないもん」
「精子だって栄養ないぞ」
「あるよ」
「ないし、高校生じゃないんだからムダにチ○ポしごいて射精してたら、次の子供を妊娠させられないぞ」
「じゃあ、手でしごかなきゃいいんでしょ?」
「口もだぞ」
「わかってるって」

そう言うと、妹がその場で服を脱ぎ始めました。ミーちゃんも一緒に脱ぎ始めました。2人の子供の世話をしていた母がこの様子に気づいて覗きにきました。
「お母さんには入れてくれないの?」
「入れるけどあとからだよ」
「わかったわ。久美ちゃん、ミーちゃん、カズちゃんから搾り取れなかったら、最後はまかせて」
母は余裕たっぷりの表情で僕に笑顔を振りまいてから出ていきました。
「じゃあ、勝負だ」と僕も2人を迎え撃つ覚悟を決めて全裸になりました。そして、まずは妹を捕まえて仰向けにしました。
「待って!あたしが上に乗る」と騎乗位を要求してきたのですが、無視してそのまま突っ込みました。
「ダメ!待って!ミーちゃん、抜いて!!」と腰を振って逃げようとする妹を最初から激しく突きました。ミーちゃんが結合部に手を伸ばしてきたのですが、簡単に払いのけてからズボズボ突きまくりました。
最初だけ僕の胸を押そうとしましたが、感じ始めると抵抗をやめてあえぎ声をあげまくりました。
僕は緩めたりしないでズボズボ突きまくりました。妹の表情がイキそうな顔になってきたので「イケよ」とトドメを刺しました。
「イク、イク、イク!!!!!」
妹が全身を硬直してイッてしまうと10秒間ぐらい余韻を与えてからチ○ポを抜いて、ミーちゃんを今度は四つん這いで捕まえました。

ミーちゃんは妹のオ○コから僕のチ○ポを抜くことに失敗したあとは、妹がイカないように頬を軽くたたいたり、まぶたを開けようとして気をそらせようとしていました。だから目の前でイカれてしまって、四つん這いのままで妹の顔を上から眺めていました。そのお尻を姿勢を見ながら「ヨシッ」と思いました。ミーちゃんはバックで突きまくると、イクまでの時間がだいたい40%ぐらい短縮できます。
ミーちゃんは僕が自分のことを見ているのに気づいて、ヤバイと思ったらしくて、仰向けになろうとしました。でも僕は腰を掴んで阻止しました。
そして妹のオ○コ汁まみれのチ○ポをぶち込みました。
「久美さん助けて!!」とミーちゃんが助けを求めたのですが、妹は余韻に浸ったままでぐったりしていました。

ミーちゃんのオ○コは、僕のチ○ポを締め上げるようにガッチリとまとわり付いてきました。最初からトップスピードでもOKな妹と違って、ミーちゃんは最初はゆっくりやって欲しいタイプなので、まずはオ○コの感触を楽しむようにゆっくりと擦り付けました。
感じるポイントを擦ると「アアアーーー」と背中を反らせながら声をあげました。でもすぐに自分で自分の口を手で押さえました。
「もう遅いよ。声出していいよ。勝負に負けた時は素直に感じるのが、このうちのルールだから」と言ってあげると、ミーちゃんは、声を上げ始めました。
感じるポイントを小刻みにチ○ポの先で擦ってから、パンパンパンと激しく突きました。
「気持ちいい!!気持ちいい!!」と感じまくっているのを見た妹は、立ち上がって母の所に消えていきました。母がすぐにやってきて、大和を抱っこしながら、僕とミーちゃんの結合部を覗き込みました。
「ふたりともあっさりとカズちゃんに負けたのね」と言いながら、僕のチ○ポとミーちゃんのオ○コの境界線に指を伸ばしてきました。
「あらあら、こんなに濡らしちゃって」と母が呆れていました。
母に向かって、一度だけチ○ポを抜いてみせました。すると「お母さんでも負けそうなくらい元気なおちんちんね」と言いました。

母にチ○ポを見せて宣戦布告をするとすぐにチ○ポをミーちゃんのオ○コに戻しました。そして再びミーちゃんのオ○コをズボズボ突きました。母はそのまま上から僕のチ○ポがミーちゃんのオ○コに出入りする様子を見ていましたが、妹は腹ばいになって、僕の足の間から結合部を覗いていました。気が付くと、仰向けになって少しずつ足の間に侵入してきました。
そして結合部の真下に到達すると「精子はあたしの口に出してね」と言いました。
「出すわけないだろ」と言うと「やっぱり?」と妹が笑いました。
ミーちゃんはそのあとすぐにイッてしまいました。せっかくなので妹にはお掃除フェラをさせました。
それからすぐに、母が仰向けになれと言うので、仰向けになって、ウンコ座り騎乗位で激しく攻められることを覚悟で母を迎えました。チ○ポがオ○コの中に入ると、母の強烈な腰使いがまっていました。
普通の人なら良く我慢できて3分のところを、5分我慢してから、疲れで動きが落ちた母のオ○コを強烈に突き上げてイカせてしまいました。
この日は射精をなんとか我慢できました。

まーこちゃん達がやってくる日は家族全員が揃っていました。到着してから、乱交が始まるまでに要した時間は、わずか15分です。子守担当の町内さんがこの日はいなかったので、母と瞳おばさんが交代で世話係をしてくれました。
まず最初に、僕とまーこちゃん、父と瞳おばさん、妹とミーちゃんと純君の3Pで始まりました。瞳おばさんは、父のギンギンのチ○ポを見て驚いていました。「硬さが欲しいから、ED薬飲んでるんですよ。硬さが不足している若い人達の間にも広がってるそうですよ」と話していました。
「まーこちゃんも触ってごらん」と瞳おばさんが声をかけたので、まーこちゃんは僕のチ○ポを触るより先に父のチ○ポを触ったので、気分が悪かったです。でも、そのあとにまーこちゃんとキスをしてすぐに機嫌が戻りました。

まーこちゃんは、元々ややぽちゃ体質だったのですが、少しだけ体重が増えたような気がします。おっぱいも心なしか大きくなったみたいで、キスしながら抱きしめると、僕の胸に当たるオッパイのボリュウムがアップしたような感じがしました。
キスをたっぷりしたあとは、まーこちゃんのオッパイに顔を埋めて遊びました。隣で、妹とミーちゃんが純君を攻め始めていたのですが、全然気にせずにまーこちゃんのからだの感触を堪能しました。
乳首を舐められるより揉まれる方が好みのまーこちゃんは、僕に触られまくって感じていました。オメコに手を伸ばすと、かなり濡れていました。まーこちゃんも子供を産んでからさらに感じるようになったみたいで、僕の指に敏感に反応していました。
「乱交は久しぶりでしょ?」
「ハイ」
「楽しみにしてた?」
「ハイ」
まーこちゃんは、瞳おばさんを入れての3Pもしてなかったそうです。純君と瞳おばさんの近親相姦もたまにしかやっていなかったそうです。だから、まーこちゃんも瞳おばさんも乱交は久しぶりなので、かなり楽しみにしてくれていたみたいです。

まーこちゃんのオ○コに指を入れて、クチュクチュと音を立てながらキスをしまくりました。久しぶりのキスなので、僕の唾液をゴクゴク飲ませました。
「あとで精液もたくさん飲んでね」と言うと、うれしそうな表情を見せてくれました。それから、先にまーこちゃんのフェラ顔が見たくなったので、先にチ○ポを舐めてもらうことにしました。隣で妹が純君のチ○ポを舐めていて、ミーちゃんが顔面騎乗している最中だったので、妹が「あたしのフェラに刺激されたかな?」と聞いてきました。
「そうかも。あとでかわいい3人にトリプルフェラされたいな」と答えました。そして、立ち上がって、まーこちゃんにチ○ポを向けました。まーこちゃんはキスと指クチュクチュで上気した顔で、恥ずかしそうにしてから僕のチ○ポを握ってくれました。
「久しぶりにまーこちゃんのかわいいフェラ顔をじっくり見たいから、少し長くなってもいいかな?」
妹のフェラ顔を見たい時は、遠慮しないで「1時間ぐらい舐めて」とズバリ言いますが、いちおう人妻なので遠慮気味に聞きました。優しいまーこちゃんは、僕のやりたいことは相当鬼畜なことでなかったらOKしてくれるので、この時も咥えたばかりのチ○ポから口を外して、うなづいてくれました。

まーこちゃんは、優しいそうな表情で、チ○ポをソフトにチュパチュパと舐めてくれました。ソフトだから刺激にはかけるけど、視覚的には最高です。「まーこちゃん、僕の顔見て」と声をかけると、チンポを咥えたままで僕を見つめてくれました。ほっぺが凹んでなかったので、「僕をみながら、ゆっくりと吸っていって、これ以上吸えないってどこまで吸って」と頼みました。
すると、僕が頼んだ通りにチ○ポをゆっくりと吸ってくれて、最後はこれ以上、ほっぺが凹まないぐらいまで吸ってくれました。
その次に今度は仰向けになって横から咥えてもらいました。今度はまーこちゃんのフェラの横顔を楽しみました。玉舐めさせながら第1チ○ポ汁をチ○ポ全体に伸ばさせたりしながら、久しぶりのフェラを堪能しました。
フェラのあとは、第1チ○ポ汁がたっぷり付いたまーこちゃんの口にお掃除キスをしまくりました。

純君が最初にミーちゃんと背面騎乗位で始まって、妹が結合部をペロペロ舐めているのを見ながら、少しだけオ○コを舐めたあとで、僕も対面騎乗位からはじめました。町内さんもいつも恥ずかしそうに顔を赤くして僕をまたいでチ○ポを手にしますが、まーこちゃんは僕より若いのでやっぱりかわいいです。これまでに何百回も僕のチ○ポをオ○コに受け入れてきているのに、ほんとに恥ずかしそうに僕のからだをまたいで、チ○ポをオ○コに当てて、ゆっくりと腰を降ろしてきました。
久しぶりのまーこちゃんにチ○ポも正直に反応して血管がかなり浮き上がるぐらい鬼勃起していたのですが、それをまーこちゃんの柔らかいオ○コがキュッと包んだ様子を見て興奮しました。
オ○コをオナホールにたとえると、母は変幻自在タイプで、妹はハードタイプで、まーこちゃんは癒しタイプです。緩いとかじゃなくて、チ○ポを突っ込んだらほっこりするような感じです。
「はああん・・」とかわいい声を出しながらオ○コの奥深くまでずっぽりくわえ込んで僕の上に着地しました。
「久しぶりのまーこちゃんの中だから、すぐに出ちゃうかも」と言うと「いいですよ」と返ってきました。今日の乱交は計画的だったので、まーこちゃんはピルを飲んで避妊してくれていたので中出しOKでした。
それが確認できたので、僕は最低でもオ○コに2発と口に一発出すつもりでいました。そのために、搾り取られるのを阻止したのです。

まーこちゃんがゆっくり上下運動を始めたので、おっぱいを揉みながら結合部をしっかり見ました。おっぱいの刺激も加わって、まーこちゃんのオ○コの中はかなり濡れていました。ソフトに感じる表情がかわいいので、すぐには突き上げをせずに観察し続けました。
上下運動や前後に動かしたりしたあとは、うんこ座りの体勢に座り直して、激しく上下運動をしてきました。この辺から突き上げを開始しました。
「アッアッアッアッ・・・・あん・・あん・・・あん・・」と感じる様子をじっくり見続けました。その頃すでに、純君はミーちゃんと妹に騎乗位で交互に責められて、ミーちゃんに中出ししていて、父は瞳おばさんを1度イカせたあと、射精寸前の体勢に入っていました。だから僕もそろそろ一発目を中出ししようと思っていました。僕達は、誰がどのオ○コに中出ししようが全然OKなので、純君も僕に断らずにミーちゃんのオ○コに中出ししていました。僕も断りを入れる必要がないので、そろそろ中出しの体勢に入ろうと思って、まーこちゃんをすぐに騎乗位でイカせました。
そして、まーこちゃん仰向けにして、V字開脚でチ○ポを突っ込みました。

「今度は一緒にイクから、オ○コの中でたっぷり受けてね」と言うと、すぐにピストン運動のスピードを上げました。まーこちゃんは、すぐに声を上げて感じまくっていました。首を激しくふりながらかなり気持ちよさそうに反応してくれていたので、チ○ポにビンビン響きました。禁欲してたせいもあって、すぐに出そうになってきました。でもいい調子でまーこちゃんのオ○コをズボズボ突いていると、瞳おばさんに中出しした父が「ちゃんとおばさんの分も取っとけよ」と口を挟んできたので、一瞬冷めました。でもすぐに復活しました。
「ああ・・・イキそうです・・」
まーこちゃんがイキそうになってきたので、さらにズボズボ突きまくりました。まーこちゃんは必死にイカないように耐えてくれていました。
「もう少しだから、頑張って」と声をかけながら突きまくって、約1分我慢させました。
「イクよ!」
「イキます!!!」
無事に同時にイケて、たっぷり中出ししました。全部出し切ると妹が近づいてきました。妹はさっきまで、ミーちゃんの中に出た純君の精液を吸いだして、瞳おばさんの口に運んでいました。吸い出せなかった精液を指でかきだして、その指を瞳おばさんに舐めさせていました。そして今度は、まーこちゃんのオ○コの中から精液を吸いだそうと近づいてきました。
「飲むなよ。これは、まーこちゃんに飲ませるから」
「わかってるって」
自分が飲んだり、母のところに運んで行かない様に念押ししました。念押しが終わったので、チ○ポをゆっくり抜きました。抜くと、ミーちゃんがすぐにチ○ポの掃除を始めてくれました。妹は、まーこちゃんのオ○コから少し垂れ始めていた精液を指先でわざわざオ○コの中に戻してから吸いだしていました。
じっくり吸い出したあとは、指を入れてかきだして全部口に入れました。そして、まーこちゃんの顔の上に移動すると、まーこちゃんが口を開けたので、精液を全部垂らしきってしまいました。
「残ってないか?」と聞くと、「全部、まーこちゃんにあげたよ。ほらっ!」と口を大きく開けました。チェックすると全部、まーこちゃんの口に垂らしきっていました。
まーこちゃんは、しばらく舌の上でころがしてから飲み込むと、笑顔で「おいしかったです」と言ってくれました。

次に僕は、瞳おばさんとエッチしました。
「聞いたわよ。まーこちゃんにたっぷり出したいから禁欲してそうね」
「えっ!あっ・・・」
「じゃあ、おばさんには出してくれないの?」
「出しますよ。ちゃんとオ○コの奥にたっぷりと」
「出さなくていいわよ。まーこちゃんに出してあげて」
この言葉を聞いた瞬間に、瞳おばさんが女神に思えてきました。オ○コをたっぷり舐めてから、いろんな体位で2回イカせてから、まーこちゃんに戻りました。
この頃、妹とミーちゃんは、もう一度純君と3Pをしていました。今度は純君が2人をバックで並ばせてパンパンと激しい音を立てながら突きまくっていました。それを見ながら、父がまーこちゃんに射精するのを待ちました。父は直接口に出して飲ませると宣言していたので、まーこちゃんのオ○コの中はきれいなままになるのでホッとしました。
「おじさん、ダメ!イキそうです」
ED薬で僕以上にカチカチになったチ○ポでグサグサと挿されて激しく感じまくっていたまーこちゃんが先にイッてしまいました。
すると父はチ○ポを抜いて、最後は自分でしごいてまーこちゃんの口の中に射精しました。ED薬で感度が鈍った場合の父の対処策です。

このあとすぐに僕はまーこちゃんにチ○ポを挿入しました。瞳おばさんと母がチェンジしていて、さっきまで2人相手に頑張っていた純君が3人に攻められていました。母がまーこちゃんの所にやってきて「空っぽになるまで搾りとるわよ」と声をかけていました。
「ハイ!カズさんも、空っぽになるからいいです」とチ○ポの出し入れで感じた声で、嬉しい受け答えをしてくれました。
「あと余裕で2発でるから、2発目は直接口に出したいし、3発目はラストだから顔にかけていいかな」と聞きました。
「カズさんの好きなようにしてください」とOKしてくれたので、オ○コを突きながらかなり長いキスをやりました。挿入してない時には、妹とミーちゃんとは長いキスをすることはあるけど、挿入中はそんなに長いキスをしません。まーこちゃんが帰ってから、この点をチクチク責められました。

キスのあとは、バックで突きながら、ボリュウムのあるオッパイを揉みまくりました。揉んでいる最中に、父がまーこちゃんの口にチ○ポを入れてしまいました。
まーこちゃんは、2発出してから硬さが急激に落ちてしまったチ○ポを吸いまくっていました。
「あんまり気合入れて舐めなくていいから。もう役に立たないはずだから」と言った直後に、「来たぞ!!」と言いました。そして、まーこちゃんの口からチ○ポを抜いて、どれだけ元気が戻ったか確かめていました。
「ED薬を開発した人はノーベル賞もんだなあ」と言いながら根元を持って、チ○ポの先を僕に向かって持ち上げました。

「そんなに頑張らなくていいよ」と言うと、「安心しろ。あさってスワッピングだから今日はもう射精しないから」と答えてくれたのでほっとしました。
だから父には、僕の射精までまーこちゃんの口を自由に使わせました。2発目は、まずはまーこちゃんをメロメロに感じさせようと思って、いろんな体位で突きまくりました。激しく突きまくったり、オメコの感触が味わえるぐらいのスピードに落としたりして、声をあげさせました。
「気持ちいい!気持ちいいです!!」
まーこちゃんが、気持ちよさそうな声をずっと上げていると、純君が妹をイキまくらせ始めました。僕は、妹は大好きだけど、気持ちよさそうにしていることにはあまり嫉妬しません。
ひとつのオ○コに執着できない環境で育ったので、友達からも驚かれます。
だから、妹がイキまくっていても、マイペースでまーこちゃんを感じまくらせました。

妹は5回ぐらいイッていたけど、まーこちゃんがイキそうになったら、途中でやめて焦らせながら楽しみました。
「ああん・・・イキたかったです」
3回焦らせると、さすがに僕を睨んできました。かわいい子に睨まれるのは凄くいい気分です。
「じゃあ今度はイカせてあげるね」と言っておきながら、もう一度焦らすと、足を思いっきりつねられてしまいました。
その様子を見ていた父が「そろそろイカせてあげろよ」と声をかけてきました。父は、純君が妹をイキまくらせているので、ミーちゃんのオ○コが空家になっていたので、かわいそうだからと代わりにチンポを突っ込んでいました。そしてミーちゃんを感じさせながら、僕とまーこちゃんの様子を見学していました。

言われなくても、そろそろ2発目を出したい気分だったので、「今度はイカせてあげるから安心してイッていいよ。でも僕もイクつもりだから、我慢してくれたら嬉しいけど」と言ってから、ピストン運動の速さを上げました。
「アッアッアッアッ・・・・。ハアン、アン、もう駄目」と声を上げていたのですが、僕と一緒にイコうと思ったみたいで一生懸命我慢してくれました。あまりにもその表情が健気なので、途中でピストン運動を止めて顔を撫でまくったり、顔中キスしまくりました。
それから再開しました。この休憩でまーこちゃんのイクまでの時間が延びて、無事に同時にイケました。
ラスト15秒だけ強烈に突きまくって、まーこちゃんにはイクのを我慢してもらいました。
「イクよ、イク!!!」と声をかけると、「イキます!!!」とまーこちゃんがイキました。僕は実際にはイク少し手前で宣言していたので、まーこちゃんがイキ始めたのを見て、すぐにチ○ポを抜きました。
「口開けて」と言ったのですが、少ししか口が開かなかったので、チ○ポの先を押し付けて、精液が外にこぼれないようにしてから射精しました。
精液の量はしっかり出ていました。まーこちゃんを何回も焦らせた時に、精液がたくさん準備されたのだと思います。
射精が始まってすぐに口を大きく開けてくれたので、チ○ポを完全にまーこちゃんの口の中に挿入して、最後の一滴まで出し切りました。出ききってしまってからもチ○ポを口に入れたままにしていると、まーこちゃんがお掃除フェラをしてくれました。
お掃除フェラするまーこちゃんを見つめている様子を妹にしっかりチェックされていました。

精液を口に含んだままでお掃除フェラをかなり丁寧にやってくれました。射精してもチ○ポは2割ぐらいしか硬さが落ちないので、お掃除フェラですぐに100%の硬さに戻りました。
掃除は十分なので、チ○ポを口から抜いて「精液見せて」と言うと、「飲んじゃないました」と言われてしまって、少しがっかりです。でも、まーこちゃんの体内に僕の精液が入ったのでヨシとしました。
3発目は、体位を10パターンぐらい変えてから、最後は正常位でズボズボ突きまくって、そしてまーこちゃんの顔にかけました。まぶたの上にかけたかったので、「目を開けないで」と言ってから、まぶたとオデコに精液をかけました。
かけたと言ってもほんの少しで、右まぶたから右まゆげ、オデコにかけてなんとかかかった程度です。
父は「おまえも、精液の量が急激に減ってきたなあ・・」と言いました。精液の量が予想外だったので、ショックでチ○ポが萎えてしまいました。
「チ○ポの元気もないしなあ」と父がチ○ポに手を伸ばしてきたので、すぐに逃げました。

今回は「まーこちゃんとの夏の思い出」みたいな話しになって、すみません。

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