近親相姦家族カズの家の告白

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京都に納骨しにきたキヨちゃんのおばさんと息子

秋分の日、四国からキヨちゃんと、キヨちゃんのおばさんに当たる洋子おばさんと長男(中2)がやってきました。お墓参りのためです。洋子おばさんの夫の家系のお墓参りです。ほんとのお墓は別の所にあるのですが、信仰深い家系で京都のある場所にも分骨をしているそうです。そこに洋子おばさんの夫の骨も入っています。(いきなり暗い話ですいません)

洋子さん夫婦は最後はかなり冷めていたそうで、愛知万博とお墓参りのセットでやってきていました。洋子おばさんたちとは、何回か大阪で会ったこともあるのですが、僕の家まで来たのは初めてです。キヨちゃんがいなかったら、たぶん今回も食事をするぐらいだったのですが、キヨちゃんに強引に引っ張ってきてもらいました。お墓参りは午前中に済ませて、夕方、京都の四条河原町で待ち合わせをして、連れて帰りました。

洋子おばさんは、キヨちゃんのお父さんの隆おじさんの姉(次女)です。仕事をバリバリやっていたので、結婚が遅れて(普通かな?)長男を産んだのは30歳の時の子です。名前は、愛知万博のついでなので、博君にします。洋子おばさんの家庭は、近親相姦な家庭(他に17歳の長女がいます)じゃないです。洋子おばさんは、みんなで集まった時に近親相姦するのはします。家に戻ると全然近親相姦してませんでした。だから父からも「いつもの調子でエッチするなよ」と父から釘をさされていました。洋子おばさんからも、直接「博は家系のこと知らないから内緒にしてて」と言われました。だから僕は洋子おばさんとエッチするはありませんでした。母は「童貞かしら?」と狙っているみたいでした。

洋子おばさんと博君は客間に泊まってもらいました。キヨちゃんは僕と一緒に寝ることになりました。みんながそれぞれの部屋に入ったら、キヨちゃんが「エッチしようよ」と誘いました。僕は「おばさんに怒られるから、また今度」と言ったのですが、強引にキスしてきました。僕もエッチしたかったのでそのままキヨちゃんの舌を吸いました。いつもみたいに激しいエッチは出来ないので、ねっとり系でやろうと思ってじっくりキスしてから離れたら、キヨちゃんが「お兄ちゃんにだけ内緒で教えてあげようか?」と言いました。「なんのこと」と聞くと、「洋子おばさんと、博君のこと」と言いました。「近親相姦してるの?」「してる」「どうして知ってるの?」「博君から教えてもらった」「キヨちゃん、博君ともエッチしたの?」「したよ」と言いました。博君の初体験の相手は、洋子おばさんで、キヨちゃんは2番目の女だそうです。洋子おばさんはキヨちゃんと博君がエッチしてることを知らないらしいです。

キヨちゃんは「今、絶対、エッチしてるはず。博君、溜まってるって言ってたもん」と僕を引っ張って客間に向かいました。客間に近づいて耳を済ませたら、かすかに「ハアハア」という声と、エッチしている振動がしていました。声を殺しながらエッチしてるのを近くで聞くのって、結構興奮しました。3分ぐらい聞いていたら、洋子おばさんのあえぎ声が大きくなって、博君が「出る」と言いました。そしてすぐに静かになりました。ティッシュペーパーを箱から引っ張り出す時の音みたいなのがしました。終わったので、静かに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ると、すごく興奮していたのですぐにキヨちゃんをベッドに寝かせて、オ○コを舐めようとしました。キヨちゃんのオ○コも結構濡れていたので、「キヨちゃんも興奮したの?」と言うと、「声聞くの初めて」と言いました。「博君から話だけでしか聞いてなかったの?」と言うと「そう」と言いました。洋子おばさんと博君のことをもっと聞きたかったけど、すごくやりたい気分だったので「あとで全部教えて」と言って、キヨちゃんの足を広げてオ○コに顔を近づけました。そしてクリトリスから軽く舐め始めた時に、静かにドアが開いて、母が入ってきました。

母は「洋子おばさん、内緒にしててって言ったくせに、ちゃんと博君と仲良くしてるみたいね」と言いました。「母さんも声聞いたの?」と聞くと、「そろそろ寝ようと思って、さっきトイレ行ったら、聞こえてくるんだもん。」と言いました。僕とキヨちゃんが3分ぐらい聞いている時には、母は降りてこなかったので、「5分以上前のこと?」と聞くと、「今」と言いました。キヨちゃんは「2回戦」と言いました。母は「あきれた」と言いました。するとキヨちゃんは「洋子おばさんと博君だけの秘密だから、外泊する時はさかってたみたい」と言いました。母は「外泊には違いないけど・・・」とあきれていました。

母は「やっぱり、隠してても血が黙っておかないのね」と言ってから、どうして僕とキヨちゃんが、洋子おばさんと博君の関係に気づいたのか追求してきました。するとキヨちゃんがあっさり「博君とエッチしてるもん」と白状しました。母は「まさかキヨちゃんが童貞もらったの?」と言いました。キヨちゃんは「違うよ。中1の夏休みに洋子おばさんから誘われたんだって。キヨとは今年のお正月からだよ」と言いました。母が「博君、エッチに慣れてた?」と聞くと、「うん、それなりに慣れてたよ。」と言いました。

それから母は「博君は、血筋のこと、どの程度知ってる?」と聞きました。キヨちゃんの話を総合すると、キヨちゃんの一家のことだけは知ってるみたいでした。僕の家のことも、それ以外はほんとに知らないみたいでした。母は「知ってたら、おばさんもかわいがってあげれたのに・・・」と残念がっていました。このあとすぐに妹が「何の話してるの?」と入ってきました。僕が「洋子おばさんと博君がエッチしてた」と教えると、「覗いたの?」と言いました。「声、聞こえた」と言うと妹は「やっぱりねえ。すごく仲良かったもん」と言いました。それから30分ぐらい、キヨちゃんから話を聞きました。

ひととおり教えてもらったので、「解散」と思ったら、キヨちゃんがパンツを脱いだままだったので僕とキヨちゃんがエッチするってことを母も妹もわかってたので、4Pしようと言い出しました。母も妹も、お客さんが泊まると興奮して、エッチしたくなる性格なのですが、洋子おばさんから釘を刺されていたので我慢してたけど、我慢できなくなったみたいです。僕がこんな遅くから3発出すのはしんどいと言うと、妹が「お父さん、起こしてくる」と部屋を出て行きました。僕は「絶対に2発出したら寝る」と言って、キヨちゃんのオ○コに顔をうずめました。

母はすぐに僕のパンツを脱がせて、チ○ポをチュパチュパと吸い始めました。妹はすぐに父を連れてきて「お父さん、舐めて」とベッドの端に腰掛けて舐めさせていました。父は「下に聞こえるぞ」と心配していました。すると母が「いいのよ。やっぱり洋子おばさんと博君は出来ちゃってたの」と言いました。父は「やっぱりそうか。そうだよな、やらない方がおかしいよな。うちの家系では」と言いました。そして父は納得したように妹のオ○コを舐め始めていました。「それでこんなに濡れてるのか?いやらしい娘だなあ」といじめていました。

キヨちゃんのオ○コを舌と指を使って感じまくらせている間、母は激しく音を立てながらチ○ポを舐めていました。キヨちゃんは洋子おばさんたちのことを全然気にしないで、「アアン、アアン」と声を上げていました。父と妹もシックスナインを始めだしていて、ふたりとも激しく舐めあっていました。僕がキヨちゃんを指マンでイカせようと、指を2本入れて、クチュクチュとかきまわせて「アッアッアッ」と声を上げさせても、母も父もやめさせようとはしませんでした。父も妹に指マンを始めていました。

キヨちゃんが指マンでイッてしまうと、母は、自分の唾液まみれになっていたビンビンのチ○ポを握りながら「入れて」と言いました。「お客さん(キヨちゃん)が先だよ」といじめると、母は僕の部屋のドアを開けっ放しにして、ドアの方を向いて四つんばいになって「我慢できないの」とお尻を振りました。母が僕に突かれながら声を下に聞こえるようにしたいのがミエミエだったのですが、その通りに母のお尻をつかんで、チ○ポをオ○コに近づけました。するとキヨちゃんが「舐めてから」と僕のチ○ポを軽くカポカポしてから、母のオ○コも舐めました。そしてキヨちゃんが僕のチ○ポを握って母のオ○コに当ててくれました。僕はゆっくり母のオ○コにチ○ポを入れました。母は「アー硬い」と嬉しそうでした。

僕がゆっくりチ○ポを母のオ○コの中でグリグリ始めると、「久美、そろそろ入れようと」という父の声が聞こえました。キヨちゃんがそっちに飛んでいって、父のチ○ポを舐めていました。妹はその後すぐに対面騎乗位で父のチ○ポを入れていました。母に「父さんも入れたよ。母さんと久美が一緒に声上げたら、絶対聞こえると思うけど、いいの?」と聞くと、「いいわ」と答えました。それから僕は普通に母のオ○コを突きました。

突いているとキヨちゃんが僕の乳首を舐めたり、キスしてきました。それからキヨちゃんも母の隣に並んで四つん這いになりました。キヨちゃんは、「ハアンハアン」と感じていた母に向かって「おばさん、博君としたいんでしょ?頼んであげようか?」と言いました。すると母は「したい!頼んで」と言いました。キヨちゃんは「洋子おばさん居ない時に頼んであげる」と言いました。すると母は「明日には名古屋行くんでしょ?」と言いました。するとキヨちゃんは「その前にね。トイレとかで入れてもらうだけでもいい?」と聞きました。母は「それでもいいけど、できたらイキたい」と言いました。

このあと、僕は母とキヨちゃんを交互に突きました。二人とも部屋の外に向かって「アアン、アアン」「ハアハア」「アッアッ」と声を上げていました。最初のうちは、開いているオ○コはほったらかしにしてたけど、母が指を求めてきたので、指を入れました。でもキヨちゃんを夢中に突いていると母のオ○コに入れている指はいい加減になっていたので、母が「バイブとってくるわ」と取りに行きました。母が部屋から出たら、父が妹を母が居た場所で四つん這いにさせました。そして妹のオ○コを触って、オ○コ汁がたっぷり付いた手を見せて「今日は特に反応いいぞ」と言いました。そして僕はキヨちゃんからチ○ポを抜いて、妹に入れました。父も妹のオ○コ汁まみれのチ○ポをキヨちゃんのオ○コ付近にこすりつけてから、入れていました。

バイブを持って戻ってきた母は自分の場所がなくなってたけど、父が「母さん、久美、失神コースだぞ」というと、母は僕と妹の結合部を上から覗きこんで観察していました。チ○ポを強引に抜いて、オ○コ汁の付き具合を確かめてから、チ○ポを軽く舐めて妹のオ○コに戻しました。母は「久美ちゃん、すぐにイキそうだし。イカせてあげたら」と言いました。そして母は父とキヨちゃんの結合部を覗いてから、同じようにチ○ポを抜いて舐めていました。

妹がイキそうになっていたので「声殺さないでいいから、いつも通りイッていいよ」と言ってから、妹をズボズボ突き始めました。グリグリ、ズボズボやっているうちに廊下でやろうと思って、妹に「イクのを我慢して。廊下でやる」と言いました。妹は、感じまくりながら首を振りました。そしてつながったままで廊下に出ようとしたら、母が「それはやりすぎじゃない?」と言いました。父は「もう一緒だよ。リビングでやるか?」と言いました。母は「あなたが責任取ってね」と妹のカラダを起こそうとしました。僕は「久美がイクまで待って」というと、キヨちゃんも「キヨもイキそう」と言いました。僕は「久美、イケ!!」と僕と妹がやっているのがわかるように言いました。妹は「イク!イク!!!!」と1回目をイキました。キヨちゃんもすぐに父にイカされていました。

それからリビングに行きました。かすかに声が聞こえていたのでみんなで客間に行きました。洋子おばさんと博君はまだやっていました。洋子おばさんが「もう終わりにして」と言う声が聞こえたので、かなりやりまくっていた感じでした。父が客間のドアに手を伸ばそうとしたら、母が手を叩きました。その音と振動で、客間の中が静かになったのでリビングに逃げました。リビングに行くと母はすぐにソファに座って、僕を求めました。僕が母のオ○コに入れたら、キヨちゃんは母の乳首を吸いながら、母のクリトリスをいじり始めました。父は妹を壁の所に立たせて、片足を持ち上げながらズボズボ突いていました。妹は「気持ちいい、気持ちいい」と連発していました。キヨちゃんが父と妹の結合部を覗きに行って、「すっごく濡れてた」と教えてくれました。

僕はチ○ポを時々抜いて、キヨちゃんに舐めさせてから母のオ○コに戻して突き続けていたのですが、父は妹を駅弁にして「声出すなよ」と言ってから、リビングを出て行きました。キヨちゃんも付いて行きました。行き先は聞かなくてもわかりました。母は感じていて父と妹が駅弁で出ていったことに気づいていませんでした。だから僕は母をイカせたらキヨちゃんと3Pして射精しようと思っていました。でもキヨちゃんが戻ってきて、母に教えてしまいました。すると母は「お母さんも連れてって」と言いました。僕は「ここでいいよ」と言ったのですが、母はお尻で僕のカラダを思いっきり押して倒そうとしました。仕方がないので「少しだけだよ」と言うと、母は自分から立ち上がって僕の肩をつかんで足をあげました。それを見たキヨちゃんが「せっかくだから、背面駅弁にしたら。キヨも手伝ってあげるし」と言いました。母はすぐに背中を向けて足を上げたので、チ○ポを入れて母を持ち上げました。キヨちゃんが背中を貸してくれたので、騎馬戦みたいな感じで客間に行きました。

客間に行くと、父は静かに妹を抱いたままでじっとしていました。客間からは「抜いて!抜いて!」という声と、博君のカラダをバシバシ叩いているような音が聞こえました。すごい違和感があったので、僕も固まってしまいました。「イヤ!イヤ!」「出る!」「ダメ!!」と声が下あとで、「バシッ!!」と殴る音が聞こえました。「中に出さないでって言ったでしょ。2回も中絶させる気!人の命をなんて思ってる!!」と怒っていました。父が「退散」するように目で合図したので、すぐに2階に戻りました。エッチを続けてる場合じゃなかったので、やめました。

それから父がキヨちゃんに尋問を始めました。「洋子おばさんから迫ったってのは、ほんとは違うだろ?」とか「ふたりは楽しくエッチやってるのか?」とか聞きました。キヨちゃんは博君の言葉を信用しているみたいでした。父が母に「パジャマ着て、何気なく様子見て来い」と言いました。母はパンツを履いてパジャマを着て、もう一度降りていきました。戻ってきた母は「シャワー使ってるみたい。精液流してるのね」と言いました。このまま乱交続けるわけにいかないので解散しました。でも僕は静かにキヨちゃんとやって、キヨちゃんの口に大量に出しました。キヨちゃんがむせたので、妹に気づかれてしまいました。妹が多少怒っていたみたいな感じだったので、妹にも出すかなと思って、手を引っ張ったけど逃げて行きました。眠ってすぐに精液くさい口でキスしてきたので目を開けると妹でした。妹は僕の口に父の精液を流しこもうとしてきたけど、口を思いっきり閉じて耐えました。妹は諦めて精液を飲んで出て行きました。

次の朝、キヨちゃんに起こされました。「朝からもしてる」と言うので客間に行くと、ドアが開いていました。そして騎乗位で洋子おばさんが腰を積極的に振っていました。博君のチ○ポにはコンドームが付けられていました。洋子おばさんは「内緒にしてて」とうれしそうに腰を振り続けていました。博君は洋子おばさんのオッパイをむちゃくちゃに揉んでいました。最後まで僕たちに見られながらやり続けて同時にイッてしまいました。ギャラリーを全然意識しないでエッチしてたので、結合部を見せ付けてくるようなことはありませんでした。

洋子おばさんは博君からコンドームを外すと、精液がこぼれないように縛ってティッシュペーパーに包みました。そして「捨てさせてもらっていいかしら?」と言いました。母が「どうぞ」と言うと、隠していたものも全部出しました。4個ありました。中出しもしてるので昨日は4発出したみたいです。洋子おばさんはうれしそうだったので、昨日のおばさんの怒り方はなんだったのかなと思いました。

そのあと、お風呂に入ってから、洋子おばさんと博君とキヨちゃんは名古屋に向かって出て行きました。お風呂に入っている間に、母は一番新鮮な精液が入ったコンドームから、精液を指につけて味見していました。

その夜、キヨちゃんから「おばさんと3Pした」とメールが入りました。後日、キヨちゃんが夜中の騒動の原因を伝えてくれました。母親を強姦する息子のイメージプレイだったそうです。洋子おばさんと博君はいろんなイメージプレイをするのが好きなんだそうです。雑誌の取材で「近親相姦をやめた人もいる」と答えたのですが、潜伏してただけでした。でも圭子おばさんのところはホントにやめてるそうです。

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