近親相姦家族カズの家の告白

※アフィリエイト広告を利用しています。

生まれて初めての短い夏休み(2)

(続きです)
妹が「皆の前で素股でエッチしたい」、「お兄ちゃんとは血がつながっていないと嘘をついた」と言って、僕にその気にさせようとしたのですが、まずは冷静に対応しなくちゃいけないので、無視するように「寝る」と言って、ベッドに仰向けになりました。すると妹は「皆が来てもお兄ちゃんが寝てたら、触って起こしちゃうよ」と言いました。僕は「11時には起きる」と言ってから目覚まし時計をセットして、妹を無視するように眠りました。

チ○ポを誰かに触られている感じがしたので、目を覚ますと妹がパンツの上からチ○ポを撫でていて、妹の友達がベッドのそばに立っていました。妹の手を払って飛び起きて膨らんでいた股間を慌てて隠していると時計が目に入りました。12時を過ぎていました。目覚まし時計は確実にセットしたはずで、ベッドから降りないと止められない場所に置いたので、僕が止めたハズがないので、皆が帰ってから妹を追及したら、僕が眠りに入ったらすぐに切ったそうです。

やってきたのは、まーこちゃん、リーダー、レイナちゃん、さやちゃん、池ちゃんの5人でした。ひとりぐらい初対面の子がいることに期待したのですが、昔と同じ顔ぶれでした。レイナちゃんは僕とエッチをするのが好きなので、普通だったら喜べるのですが、「素股池ちゃん問題」があったので、喜べませんでした。皆は僕に挨拶して部屋から出て行きました。

オシッコがしたかったのですが、チ○ポが立ったままだったので「どうしようかなあ」と思っていると皆は妹の部屋にいるようなので、このままトイレまで行っても恥ずかしくないので、静かに部屋から出ました。階段を下りようとした瞬間に、皆に見つかってしまいました。妹が「お兄ちゃんオシッコ?」とわかっているのに聞いたので、「お兄さん手伝ってあげる」と誰かが言いました。「いいよ」と拒否したのですが、皆は付いてきました。

チ○ポが立ったままだし、もし尿道に精液が残ってたりしたら、オシッコが広がったり、変な方向に飛んだりするので、便座に座ってやらないと汚したら怒られるので「座ってオシッコするから手伝ってくれなくてもいいよ」と堅く拒否しました。それでもやっぱり付いてきました。尿意が我慢できなかったし、今までにも見せたこともあるのでチ○ポを引っ張り出しました。するとみんなは「元気なままね」「そんな状態でもオシッコ出るの?」「みんなで持ってあげようよ」と口々に言っていました。レイナちゃんが僕のチ○ポの先を指でつまんだら、根元の方に妹以外の全員が指を添えてきました。

レイナちゃんが「この角度でいいでしょ」と聞くので「うん」と答えると、リーダーが「シーこいこい」と言ったのをきっかけに全員で合唱が始まりました。みんなに指で触られてチ○ポがさらに元気になってしまっていたのですが、大合唱を聞きながらオシッコを出しました。オシッコが止まると、全員でチ○ポを振ってくれました。そして振り終わって皆が手を離すと、レイナちゃんが「じゃまじゃま」と皆を追い出して、トイレの中でひざまずいてチ○ポを握りました。レイナちゃんは、元カレからオシッコ直後のチ○ポをきれいに舐めろと命令されてブチ切れしたけど、「お兄さんのだったら平気」と言ってチ○ポをパクッと咥えてきました。他の子は「汚い」とか口々に言ってたけど、レイナちゃんは友達目線でチ○ポを舐めてきれいにしてくれました。当然、このままエッチな展開に発展することを期待したのですが、何も起こりませんでした。

自分の部屋でパソコンを触りながら、声がかかるのを1時間ぐらい待ったのですが、そんな気配もないので、1階に降りました。妹たちは騒いでいましたが、普通の会話でした。妹が僕を見つけて「お兄ちゃん、晩ご飯一緒に食べに行こうよ」と誘ってくれたので、「いいけど」と言うと、「5時ぐらいまでどっか行って来て。お兄ちゃん居たら、レズれないから」と言いました。皆は「レズらん、レズらん」と否定していました。

妹に言われた通りに外出して、5時前に家に帰ったら、皆が僕を待ち望んでいたように迎えいれてくれました。そして妹が「お兄ちゃん、オナクラってどんなことするか知ってるでしょ?」と聞くので「知ってることは知ってるけど」と言うと、「この中の誰かがオナクラでバイトするんだって」と言いました。レイナちゃんが「誰か当てたら、レイナがあとで相手してあげる」と言いました。リーダーは「外れてもエッチするくせに」と突っ込んでいました。

僕はレイナちゃんかリーダーか池ちゃんのうちの誰かと思いました。そして今回の展開からは池ちゃんがポイントのような気がしたので、「池ちゃん」と答えました。やっぱり当たりでした。なぜわかったのか聞かれたので、「妹とまーこちゃんは、まず最初に消して、援助とかより儲からないオナクラみたいなソフトな風俗を選ぶのは池ちゃんかな?」と言うと、レイナちゃんは「なんか私とリーダーとさやは援助してるみたいな言い方ね」と言いました。「そうじゃないよ」と言うと、「久美だって、まーこだって、成長したんだから、お兄さんが知らないだけかもよ」と言いました。

それから話題がオナニーの話になりました。皆は僕が、生まれて初めてオナニーした年齢とか、何を見ながらオナニーしたのかとか、道具とか使ったりしたのか聞きまくってきました。別に隠す必要もないので正直に答えていると、「じゃあさ、池ちゃんの前でオナニーして見せて」言いました。妹も誰も反対しないので、僕は嫌がらずにズボンとパンツを脱いでチ○ポを出しました。半立ちだったので自分の手でしごいてビンビンにしました。

「しごくだけでいいだろ。最後までやらないよ」と言うと、妹が「オナクラって、射精までするんでしょ。だったら射精しなきゃあ」と言うので、「ティシュッペーパーに出すのは嫌だなあ」と言うと、「オナクラってどこに出すのかなあ」と聞くので「知らない」と答えました。すると妹は「インターネットにオナクラって出てないかなあ」と言うので「見たことある」と答えると、皆が「見よう見よう」と言いました。

下半身裸のままでみんなを連れて自分の部屋に移動しました。パソコンを立ち上げてからYahooで「オナクラ」で検索すると、某オナクラ店のホームページが見つかりました。でもそこには、どこに射精するのかは書いていませんでした。プレイ内容やオプションが書かれていたので、皆はそれを読んで盛り上がってしまいました。そしてオプションの内容を始めてしまいました。ペンでチ○ポをつんつんしたり、割り箸でチ○ポを挟んでみたり、勃起したチ○ポの絵を描いたりしていました。

妹がオプション表を見ながら「お兄ちゃん、どれが好き?」と聞くので、「ひょっとしたらお金取られそうだなあ」と思ったので1000円オプションから「つばプレイ」を選びました。仰向けになって自分でチ○ポをしごきながら口を開けて待っていると、最初に池ちゃんがつばを僕の口に垂らしてくれました。池ちゃんのつばを飲み込むと、レイナちゃん、リーダー、さやちゃん、まーこちゃんが垂らしてくれたので全部飲みました。起き上がろうとしたら妹が「あたしまだだよ」と言うので「お前はいいよ」と一応拒否してみたのですが「ダメ」と言って強引に押し倒してきました。もう一度起き上がろうとしたら皆が僕のカラダを押さえつけたので、抵抗をすんなりやめて口を開けました。すると妹は、口の中に唾液をたっぷりためてから、皆のように高い場所から垂らさないで口移し状態で垂らしてきました。

妹の唾液を飲み終わると「久美のつば飲んで、お兄さんのが余計に元気になったみたい」と言冷やかされました。つばプレイのあとも、チ○ポをゆっくりしごいてみんなに見せていると、池ちゃんがバイトする店にも「手コキプレイ」があるのかどうなのかという話題になりました。池ちゃんは「友達に誘われただけだから良く知らない」と答えたのですが、万が一ということもあるのでと手コキの練習が始まってしまいました。

念のためにと妹にティッシュペーパーの箱を取ってと頼んだのですが、「誰かの手に出したらいいよ。そうだロシアンルーレットみたいにやろうよ」と言いました。昔、妹が高校生の時にフェラでのロシアンルーレットをやって妹の口に射精して精液を飲んでもらったことがあるのですが、それを思い出したみたいでした。リーダーが「口、手?お金くれるの?」と言うので、妹は「お兄ちゃん、さっきのオプション代、6人分で6000円出してよ」と言いました。「半額にして」と値切ると「手だけだよ」と言いました。「6000円だったら?」と聞くと、レイナちゃんが「あたしは口でもいいわ」と言いました。他の子は、今回は「口でもOK」とも言わなかったので、手でやることになりました。

3000円争奪チ○ポシゴキロシアンルーレットが始まりました。今回も僕は妹で射精して3000円返してもらおうと思いました。皆が好き勝手なスピードでしごくと不公平なので、女の子の手を僕が上からつかんで動かすことになりました。ひとり15秒ずつにしました。トップは妹でした。3周目にレイナちゃんが「口でしたい」というので、口でしてもらいました。レイナちゃんは、唇でチ○ポをしごくようにして頭を上下させていました。レイナちゃんの後にチ○ポを握ったさやちゃんが「濡れてる」と文句を言いながら握っていました。

4周目に入って妹でイッキに出す予定でしたが失敗しました。仕方がないので、あとでエッチさせてくれると思うレイナちゃんに出すことにしました。これは無事成功でレイナちゃんの口の中に射精しました。射精したらレイナちゃんが僕の顔を見ました。そして口を外してから「精子少ないけど、朝、オナニーしたでしょ」と言うので、「した」と答えました。すると妹が「オナニーじゃないよ。素股エッチしたの」と言いました。レイナちゃんはすぐにゴクンを精液を飲み込んでから、「まだ妹をオナニーのオカズっていうの・・オカズに使ってるの?」と聞くので「してないよ」と否定しました。「あれ、すっごい面白かった。また見たい」と言うので、夕食後にやることになりました。

レイナちゃんが歯を磨きたいと言ったので皆は部屋から出て行きました。僕はパンツとズボンを履いてパソコンを落としました。妹がやってきて、小さな声で「お兄ちゃん、今朝からもう3回も出しちゃったけど、大丈夫?ダメだったら諦めてあげるけどどうする?」と笑顔で聞いてきました。「間隔あいてるから出せるよ」と言うと「今日はホントの素股でいいけど、オチンチンでクリちゃんをこすってもらってる様子を見てもらいたいの」と言いました。そして「レイナが返すって」と3000円渡してくれました。

そのあと食事してカラオケにつき合わされてから家に戻ってきました。家に戻ってから僕の時間になるまで2時間ぐらいかかりました。部屋に居ると酔っ払ったレイナちゃんが「レイナとエッチしようよ」と入ってきました。僕はレイナちゃんとのエッチも好きなので、レイナちゃんを抱き寄せてキスをしました。キスをたっぷりサービスすると「やっぱりお兄さんのキスが一番いい」と言ってくれました。そしてベッドに仰向けにさせてから、もう一度キスをしながらパジャマを脱がせて行きました。オ○コを軽く指で触りながら乳首を丁寧に舐めて気持ちよくしてから、オ○コに下がっていきました。

レイナちゃんのオ○コを舐めようとした所で、他の皆が乱入してきました。リーダーは「レイナはすぐにしたがるんだから」と呆れ返っていました。レイナちゃんは「邪魔しないで」と言って、ベッドから起き上がって僕の服を脱がそうとしました。僕は自分から全裸になって、ベッドに仰向けになってレイナちゃんを上にしてシックスナインを始めました。さやちゃんが「見ててもしょうがないから降りようよ」と言うと、さやちゃんと池ちゃんとリーダーが降りて行きました。まーこちゃんと妹が残っていたのですが、少しだけ見学してから降りて生きました。

シックスナインを少ししてから、もう一度レイナちゃんを仰向けにして「さっき気持ちよくしてくれたお返し」と言ってオ○コを舐めまくってイカせました。それからコンドームを付けようとしたら「安全日だから大丈夫」と言ってくれたので、付けないでやることにしました。「今日はレイナちゃんの顔にかけたい気分だけどいい?」と聞くと、「お兄さんだからいい」と言ってくれました。

そしてレイナちゃんに正常位でチ○ポゆっくりを挿入しました。レイナちゃんはかわいい声で「ア、ア、ア」と言いながらチ○ポを受け入れてくれました。それからゆっくり動き始めたのですが、下でどんな展開になっていたのかわからなかった(あとで聞くとお酒を飲んでいるうちにレズが始まったそうです)のですが、突然、皆が全裸で入ってきました。妹が「皆、お兄ちゃんと素股でエッチしたいんだって」と言いました。「レイナちゃんとやってる最中だからちょっと待って」と言いました。レイナちゃんも「あとにしてよ」と言ったので、みんなは僕とレイナちゃんのエッチを見学しながら待ってくれました。

なるべく皆に結合部が見えるようにズボズボ突いたのですが、背面騎乗位でレイナちゃんのカラダを後ろに反らせて、僕の方からバコバコ突き上げている時に妹が結合部に顔を近づけてきて、レイナちゃんのクリトリスを舐めました。レイナちゃんは「久美、ダメ」と言ったのですが、やめないで舐め続けました。妹が「皆も舐めて」と言うとリーダーが妹と交代して「AVで見たことあるけど、こういう時はね、オチンチンから全部舐めあげるのよね」と言って、チ○ポの裏筋からレイナちゃんのクリトリスまで舐め上げました。まーこちゃんもリーダーに言われるように裏筋から舐めてくれました。さやちゃんはレイナちゃんのクリトリスだけで、池ちゃんは裏筋からでした。最後に妹がもう一度顔を近づけてきて裏筋から舐めてしまいました。

それからもう一度正常位に戻って、レイナちゃんをイカせました。「イクゥイクウ!!」と声を上げて僕の腕を思いっきりつかんでイッてしまいました。レイナちゃんのイキ顔を見てリーダーが「やっぱり素股より、ホントの方がいいわね」と言ったので、期待したのですが、彼氏と付き合い始めた所なのでやっぱり素股でした。

レイナちゃんからチ○ポを抜いて「誰からする?アソコ舐めてからでもいいよ」と言うと、妹が「さや、早く」と言いました。順番はすでに下でジャンケンで決めていたそうです。さやちゃんが「電気消して」と言ったのですが、リーダーが「ダメ」と拒否しました。さやちゃんは日焼けしてなくて白い肌のままでベッドに仰向けになりました。「待ってる間に、酔い覚めちゃった」と言ったので、僕はすぐに股を開かせてチ○ポでさやちゃんのクリトリスをゆっくりこすりました。するとさやちゃんは声を上げました。

妹に「イクまでやるの?」と聞くと「うん」と言うので、そのまま続けてさやちゃんを素股でイカせました。次がまーこちゃんでした。まーこちゃんも素股でイカせました。それから池ちゃんの順番だったのですが、素股が始まるとリーダーや妹が「男も気持ちいいでしょ。」と言うと、池ちゃんは「気持ちいい」と答えました。するとリーダーが「そのままほんとの初体験してみたら」と言いました。池ちゃんが「怖い」と言うと、リーダーが「バイブもオチンチンもおんなじよ」と言いました。池ちゃんは処女を隠していたのでバイブを入れられてしまって、それが初体験になったそうです。

レイナちゃんが「あたしの経験上、お兄さんが一番エッチが上手だから大丈夫だって。久美を女に育てたのもお兄さんなんだから」と言うので「育ててないよ」と言うと「ごめん、お父さんだった」とボケました。レイナちゃんの股間に手を伸ばしながら「クリトリスつぶすよ」と笑って怒ってみせました。

結局、池ちゃんにはチ○ポを入れなかったのですが、レズで開発されていたので素股でイケていました。リーダーも最初は素股だったのですが、僕がキスをすると「やっぱり入れたいなあ」と言い出したので、「コンドーム2枚か3枚かぶせてやったら?それか肛門に入れてあげようか?」と言うと「コンドーム3枚かぶせて」と言いました。すぐにコンドームの箱から袋を出しました。たくさんあるのでせっかくなのでひとりに一袋ずつわけてかぶせてもらうことにしました。妹とまーこちゃんとレイナちゃんとさやちゃんと池ちゃんに5枚重ねしてもらってから、チ○ポをリーダーのオ○コに挿入しました。

最初は快調にリーダーを気持ちよくしていけたのですが、違和感があるというのでコンドームを外して素股でイカせました。最後に妹の順番になったので、妹を仰向けにしてから亀頭をクリトリスに当てただけで動きませんでした。「お兄ちゃん、あたしも気持ちよくなりたい」と言ったのですが「兄妹だから我慢しろ」と言うと、リーダーが「お兄さん、皆知ってるよ」とビックリすることを言いました。「近親相姦ばれたのか?」と思うと、「血がつながってないんだしいいんじゃない」と言いました。笑いをこらえながら妹のクリトリスをこすり始めました。妹は「見て見て」と僕のチ○ポにこすられて濡れてイクオ○コを見せ付けていました。僕もサービス精神を発揮して、亀頭の裏を5ミリぐらいオ○コに沈ませたりしました。「最後だから僕も射精するよ」と宣言してから素股エッチを続けました。

僕と妹は無事に一緒にイケて、妹のおなかの上に射精しました。精液の量はやっぱり少なくって、この時はすぐにティッシュで拭きとって捨てました。妹は満足した様子でした。だからその夜も僕の部屋にしのびこんできませんでした。このあとは、何も起こりませんでした。翌朝にチャンスがあれば、まーこちゃんとエッチがしたかったのですがそれも無理でした。

近親相姦家族カズの家の玄関に戻る アダルトグッズのNLS

Copyright(C) 近親相姦家族・ カズの家 All rights reserved.