近親相姦家族カズの家の告白

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2001年のクリスマス乱交パーテイ

クリスマス連休の話です。松阪のおばさんが離婚することになるなんて思っても見なかったので、クリスマスのUSJに松山の加奈ちゃんとキヨちゃんを招待していたのです。そして引率係として従姉さんだけが付いてくる事になっていたけど、従弟まで付いてきました。だから今年のクリスマスは10人で過ごしました。

USJでは全然なエッチことは起きなかったので省略して、家に帰ってからの話です。
家に着いたらクリスマスパーテイの準備が出来ていました。洋菓子を作る腕前がプロ級のおばさんがケーキを作ってくれていました。従姉さんと従弟と加奈ちゃんとキヨちゃんを部屋に案内してからパーテイが始まりました。

今年のパーテイはサンタクロースの衣装に着替えてやりました。僕と父とタケシ君は普通のサンタで従弟にはトナカイの衣装を着させました。母とおばさんはエプロンみたいなサンタで、妹はフリフリのサンタ、従姉さんと加奈ちゃんとキヨちゃんはビキニみたいなサンタの衣装を着てもらいました。従姉さん、従弟、加奈ちゃん、キヨちゃんの衣装は僕が決めました。他はカタログを見ながら自分が希望したのを着ました。

ワイワイガヤガヤと盛り上がったクリスマスパーテイが、乱交に発展したのはシャンパンで酔っぱらったキヨちゃんが自分のブラジャーを外した後で、従姉さん、加奈ちゃんにもブラジャーを外させてオッパイを出させた事からです。キヨちゃんと加奈ちゃんのオッパイを始めて見た母が触ってる時に、「おばさんたちもオッパイ見せてよ」とキヨちゃんが言いました。それから母もおばさんもついでに妹もオッパイ丸だしになりました。

そして、オッパイ当てゲームが始まりました。手で触ってもおもしろくないのでチ○ポの先っぽで当てっこしました。目隠ししてチ○ポを立てていると次々にオッパイがチ○ポの先に当たりました。さすがに難しくてみんなすごく悩んでいました。その次にやったのがチ○ポ当てです。ケーキを作った時のホイップクリームが残ってあったので、チ○ポの上にクリームを塗ってやりました。6人の舌に舐められているうちに僕もそうだけど、従弟もタケシ君もやりたくなってしまいました。

従姉さんもしたくなってきたみたいでうるんだ目で僕にキスを求めてきました。そしてキスをしようと思ったら父が「輪になって仲良くしようか」と言いました。最初に僕が横になるように言われました。父が順番を決めてみんなを並ばせました。

僕→おばさん→加奈ちゃん→タケシ君→母→従姉さん→従弟→妹→父→キヨちゃん


の順で輪になりました。でもすぐに従姉さんが「毎日舐めてる従弟以外にして欲しい」という注文をつけました。そこで僕と従弟が場所を交代したら今度は妹が「お兄ちゃんすぐ手抜きするからイヤ」と文句を言いました。

でも妹の意見は却下されてそのまますることにしました。僕は従姉さんにチ○ポを舐めてもらいながら妹のオ○コを舐めたフリをしました。すると妹は父にいいつけてしまいました。父が睨むので仕方なく妹のオ○コを舐めました。途中で進行方向をかえました。僕は妹に舐めてもらう事になって「しまった」と思いました。案の定、妹は僕のチ○ポを舐めないで指で弾いたり、つねったりしてきました。

輪になっての舐めっこが終わると、すぐに始めることになりました。相手は成り行きで決まったのですが、僕はキヨちゃんとおばさんの2人を相手にしました。従弟は妹と母が相手で、父は従姉さん、タケシ君は加奈ちゃんと組んでいました。

リビングルームだけでやっていたのですごく狭かったです。でも部屋中がエッチな空気で充満していて良かったです。僕はおばさんとキヨちゃんを抱き合ってキスをさせながら上下に並んだオ○コを両手を使って指マンを始めました。従弟はソファに座って母にチ○ポを舐めてもらいながら妹をソファに立たせてオ○コを舐めていました。

僕は指マンをやめて、キヨちゃんとおばさんを2段重ねのままですることにしました。不公平にならないように僕は突いた回数を数えながらやりました。だけど上側のおばさんはバックで突くので突きやすいですが、下側のキヨちゃんは突きにくいのでちょっとだけ長くやりました。2段重ねはだいたい5分ぐらいでやめました。

隣では従弟がソファに浅く座ってその上に母と妹がまたがっていました。母が後ろ向きでまたがって、妹は母と向かい合わせでまたがっていました。そして母と妹は位置をずらして交互に騎乗位でチ○ポを入れていました。チ○ポが入っていない時は、相手のクリトリスを指でいじっていました。

僕が2段重ねをやめた時に従姉さんを正常位で突いていた父がキヨちゃんの手を引っ張って僕から奪ってしまいました。僕はソファに座っておばさんを上にまたがらせて父と従姉さんとキヨちゃんを見学しました。父は従姉さんとキヨちゃんをバックで並べて交互に突きはじめました。途中からは父は従姉さんとキヨちゃんに自分で動くように言ってので、あえぎ声を上げながらお尻を父にぶつけていました。

隣で最初に従弟が発射させられていました。妹が従弟の上で激しく動いて、母がタマや裏筋に攻撃をくわえていてガマンできなくなったようです。「久美ちゃん、やめて」と悲鳴をあげていたけど、妹はやめなかったです。従弟が「出る」と言った瞬間に母が妹のオ○コからチ○ポを抜いて口にくわえて精液を受けとめていました。母は精液を従弟のチ○ポに垂らして妹と両側から舐めていました。

おばさんをソファの上でバックから突いている間は、加奈ちゃんを母と妹が持ち上げてタケシ君が立ったままで突きあげていました。父と従弟は従姉さんとキヨちゃんを並べてバックでつきまくっていました。僕もおばさんを連れて隣に並びました。

みんな並んで交代しながら順番にバックで突いていると父が「1回いこうか?」と言いました。みんな賛成して、激しく突き始めました。お尻を打ち付ける「パンパン」という音がすごく大きくなって、あえぎ声も、「ああん」「いーいー」「アッツ、アッツ」「ダメダメ」とか入り乱れてすごい状況になりました。途中で電話のベルが鳴ったけど無視しても邪魔にならなかったです。

女の方が多いのでその時は妹とキヨちゃんのオ○コが空いていました。僕が従姉さんの片足を持ち上げてキヨちゃんにチ○ポとオ○コの結合部をよく見えるようにしたらキヨちゃんは、頭を突っ込んできて舐めていました。

僕は最終的に従姉さんが「中に出して!!」というので、中だしをしました。従姉さんからチ○ポを抜くとキヨちゃんと妹が従姉さんのオ○コに群がって精液をかきだしていました。ケンカせずに仲良くわけて飲んでいました。

並んでバックでやったあとは、女が別々の部屋に分かれてやることにしました。1階は、母がキッチン、おばさんが風呂場、加奈ちゃんがリビング、2階は妹が自分の部屋、従姉さんが僕の部屋、キヨちゃんが寝室に分かれました。父が「ゴルフみたいにインとアウトにわけよう」と言ったので、僕は2階のキヨちゃんから、従弟は2階の妹から、父は1階の加奈ちゃんから、タケシ君は母からスタートしました。

僕がキヨちゃんを横バックでイカセてからキッチンに行ったら、タケシ君がテーブルに寝かせた母とまだやっている最中だったので、飛ばしておばさんの所に行きました。おばさんはあっちこっちから聞こえてくるあえぎ声に興奮してオナニーをしていました。僕がキヨちゃんの汁つきチ○ポをおばさんの口元に近づけたらパクっとくわえてきました。おばさんは少しだけ舐めると「して」と言いました。すぐに僕はおばさんにヘリをつかんでもらってバックから入れました。

おばさんを突きはじめてすぐにタケシ君が入ってきました。タケシ君は僕がおばさんを突きまくっているのを見て出て行こうとしたけど、呼び止めてかわってもらいました。そして僕は加奈ちゃんの所に行きました。加奈ちゃんはサンタの衣装で後ろ手に縛られたままバイブを突っ込まれてもだえていました。僕はバイブを抜くとすぐにチ○ポを突っ込みました。加奈ちゃんは「やっぱり本物がいい」と言いました。

加奈ちゃんを縛ったままで僕はバコバコやりました。サンタ姿の加奈ちゃんとやっていると出したくなってきたので加奈ちゃんと一緒にイクことにしました。加奈ちゃんは「お兄ちゃん、一緒にイッテくれるの。嬉しい」と言ってくれました。加奈ちゃんが「イクよ!」というので僕はチ○ポを抜いて加奈ちゃんの顔にかけました。加奈ちゃんは舌を伸ばして口元の精液を舐めていました。そして「お兄ちゃん、あたしの口にちょうだい」と言ったけど、僕は精液を加奈ちゃんのほっぺの上でこねこねするだけで、口には入れないで放っておきました。

さっきタケシ君として出来なかったのでもう一度母の所に戻りました。すると母は従弟と立ちバックでやっていたので僕は2階に行きました。妹の部屋が静かだったので「妹とするかなあ」と思ってドアを開けると「なんだお兄ちゃんか」とがっくりきたように言われました。そう言われると僕もなにも妹としなくてもと言う気になって出て行こうとしたら「誰か来るまでしてよ」と言いました。ほんとにわがままな奴だけど妹の頼みなので、つなぎですることにしました。

妹を正常位にしてチ○ポを入れてゆっくり動かしました。妹は僕に突かれながら「お兄ちゃんって誰のアソコが一番好き?」と聞いてきました。僕はアソコの締め付けだけなら妹は結構イケてるので「久美かな?」と言うと、「ほんとかな?そうか、有馬記念当てたからでしょ」と言いました。皆で有馬記念を買ったのですが妹は今年はテロの年だからという理由だけでマンハッタンカフェとアメリカンボスを500円買って当てたのです。「違うよ。だけどホテル代返してよ」と言いました。すると妹は「タケシ君を呼んで来てくれたら返してあげる」と言いました。20万円以上も儲けておきながらケチな奴と思いながらタケシ君を探しました。

タケシ君はサンタの加奈ちゃんを騎乗位で乗せて下から加奈ちゃんのお尻を持ち上げて上下させていました。加奈ちゃんはまだ縛られたままでした。加奈ちゃんは今にもイキそうな顔をして感じまくっていたので、悪いなあと思いながらタケシ君の耳元でこっそりと妹が呼んでると言いました。タケシ君がチ○ポを抜いたらやっぱり加奈ちゃんが「抜かないで」と半泣きになりました。僕は床に転がっていたバイブを拾って突っ込みました。加奈ちゃんは「またバイブなの」と文句を言ったけど、僕がグリグリ動かすと「イク!!」と言ってイッテしまいました。

僕は加奈ちゃんにバイブの端を床に当てて抜けないようにするように言って妹の部屋に行きました。妹はすでにタケシ君と対面座位でキスしまくりでやっていました。僕が「サイフから抜くよ」と言っても返事がなかったので勝手に返してもらいました。そして自分の部屋に戻ったら父が従姉さんを僕の机に乗せてやっていました。僕は引き出しにあるサイフにお金を戻そうとしたけど従姉さんの脚が引き出しの前にあって邪魔をしていました。だから仕方なくキーボードの所に置いて出ていきました。

僕は最後に母で締めました。母は僕以外の3人とやったあとでしばらく僕を待ったそうですがいつまで待っても来ないので、パーテイの片づけを始めていた所です。だから僕が母とやったのは洗濯機の隣でやりました。サンタの衣装を洗濯ネットに入れて洗おうとしていた所を僕が襲ったのです。

その日は、最後までやっていたのは従弟でした。

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